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    元スレP「千早と同棲を始めてから他のアイドル達のアタックが凄い」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - アイドルマスター + - シスタープリンセス + - 夫婦 + - 如月千早 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 172 :

    >>198
    お前が埋まってろ

    202 :

    真美の出番と聞いて飛んできますた

    203 = 6 :

    ――……真の説明をするときに、身体的なことは別にして成長した。と言ったが、真美はその身体的な意味で一番成長したといえる。
     同じ双子の亜美も勿論、双子なので同じように成長しているのだが、なんというか……亜美が可愛いだとしたら、真美は綺麗。高校生にもなると双子でも違いが出てきた。
     公表プロフィールによれば身長もバストサイズも、ことごとく真美の方が1cmほど上だったはず。
     性格的な面での違いといえば、亜美は未だにベタベタ触ってくるが、真美はなにを遠慮しているのか……スソを引っ張ったり、腕を組んだりするくらいにとどまっている。それでも他のアイドル達と比べたらスキンシップは多い方だが。

    リポーター「真美ちゃんのお兄さん?」
    リポーター「彼女を連れて、デート中だったみたいね」

    「(真、顔を伏せてろ)」
    「(……はい、わかりました)」

    「や、やあ真美。元気そうで安心したよ、それじゃあ撮影の邪魔になるので僕たちはそろそろ……」

    真美「兄ちゃんっ、事務所に帰ったら遊ぼうね!」ニコッ

    「あ、ああ(頼むから配慮して発言してくれよ……)」ハハ

    204 :

    時代が真美に追いついたな

    205 = 162 :

    真美思春期の画像下↓

    206 = 6 :

    ――…
    「もう近くにカメラは無いよな……」
    「もう顔を上げていいぞ」

    「ぷはぁっ」
    「ビックリしましたよ……仕事中の真美と鉢合わせるなんて」

    『CHANGIN' MY WORLD!! 変わる世界輝け~♪』

    「この音楽だと765プロのアイドルでしたっけ?」

    「ああ、差出人は……真美か」

    「『仕事が忙しくて兄ちゃん分を補給出来てなかったから、会えてすごく嬉しいっ』」
    「かっこ、(はぁと)か……まだ続いてる…」

    「『……けど、まこちんと一緒にいたのはどうして? もしかしてデート…じゃないよね』」
    「……なんて説明しようか」

    「ただのショッピングだって言えば……」

    「いや、デートじゃないにせよ。二人でいたことになんか言いたい事があるらしい…」
    「……『仲良く手まで繋いじゃって、それじゃあリポーターの人も彼女と間違えるよね』」

    「ああ……なんて言えば良いんだろう」

    「……真美なら聞き分けは良いし、わかってくれるだろう」
    「言えばわかるさ。……常時握手の件以外は」

    208 = 6 :

    「でも……」

    「?」

    「他の人が見れば恋人同士に見えた、ってことですよね?」

    「そういうことだろうな」

    「…………えへへ」
    「プロデューサー」

    「どうした」

    「もし……もしですよ?」
    「プロデューサーが千早と付き合ってなかったら……」

    「……」

    「その、私と付き合ってくれたのかなっ……って」カァ

    「……想像はつかんが…」
    「……あり得なくは無いんじゃないか? 何事も」

    「そっ、そうですか!? ボク、嬉しいです!」
    「……あっ」

    「私……すごく、嬉しいです」ニコ

    「真……」
    「(……千早がいない生活は、想像が付かないな)」

    209 :

    >>1いいじゃないか
    最近になって双子のよさがわかるようになってきた俺にはBESTタイミングだ

    210 :

    千早ちゃん最終話でお弁当作ってたね

    211 = 78 :

    そろそろ胸が痛くなってきた
    NTRは耐性ないなー

    212 :

    確かに壁のない生活は考えられないな

    213 :

    >>212屋上に出ろ

    214 = 6 :

    『もっと 高めて果てなく 心の奥まで~♪』

    「貴方だけが使えるテクニックで~溶かしつくして……っと」ピッ
    「……響からです」

    「そうか、アイツもそろそろ写真撮影が終わる頃合いだな」

    「さすが、スケジュール帳を見なくても全員の予定は頭に入ってるんですね」
    「えっと……『じぶん、仕事終わったからダンスのレッスン受けに行くけど真もどうだ!?』って」

    「熱心だなアイツは……アイドルして人気が出てきてからも情熱は変わらないんだな」

    「正直、私も汗を流したかったのでありがたい誘いなんですけど……」チラ

    「遠慮するな。という事は事務所だろう、向かう先は同じだし都合が良い」

    「やった、じゃあ『今から事務所に向かうね……』っと」ピッ
    「あ~、はやく身体動かしたいなーっ!」ウキウキ

    「真も、真らしさは変わっていないな」ハハ

    216 = 77 :

    全体的にいい感じの距離感で終わってるのが良いね

    217 = 210 :

    アニメ千早は庇護欲があんまり湧かない。やっぱ犬千早がないのは大きい

    218 = 162 :

    >>217
    海行ってPに飲み物渡すところあんじゃん

    219 = 6 :

    ガチャッ

    「お願いしまーすっ」

    『おっ、真来たな!』

    「うんっ響こそもうウォーミングアップ終わってるみたいだね!」
    「私もいま着替えるから……」スル

    「……あっ」

    「ぇ? あっ!」アタフタ
    「ぷ、プロデューサー少し待っ……外に出ていってもらえますかっ、ひ、響っ」

    「はいはい自分に任せるぞー」
    「ほらプロデューサー、じぶんとドアの外に出るんだ」グッ

    「わ、わかったからそんなに押すな……っとと」

    ガチャンッ

    「はぁ……更衣室や、簡易で着替えが出来る目隠しのカーテンだってあるだろうに」
    「プロデューサーは女心がわかってないなー」

    「って、ぷ、プロデューサーっ!?」ビクッ

    「?」

    220 = 213 :

    ボッチのターン

    221 = 139 :

    ボッチー知ってるよ
    響が一番かわいいって

    222 = 6 :

    「プロデューサーだぞっ!?」

    「……俺だけど」

    「じ、自分、プロデューサーとは出来るだけ合わないようにしていたんだ……」

    「えっ……傷ついたよ、普通に」

    「ちがうんだっ! そういう意味じゃなくて……っ」

    「じ、じぶん最近おかしいんだっ」
    「ぷ、プロデューサーのこと……」チラ

    「?」

    「み、見るだけで……へんなんだ」カァ

    「それは……大変だ、なんの病気なんだ」

    「やっ、やっぱり病気なのか!?」
    「ぷ、プロデューサーが近くにいれば心臓がばくばくって! 頭が真っ白になっちゃうんだ!」カアァッ

    「……麻薬的ななにかか…?」
    「とにかく、事務所内にいる人に見せてから……」フム

    224 = 213 :

    響…ボッチをこじらせて対人恐怖症に…

    225 = 210 :

    アップして汗ばんだ響ちゃん。いいにおい

    226 :

    響は可愛いなぁ

    227 = 167 :

    >>225
    獣臭いの間違いじゃ?

    228 = 156 :

    エロエロあずささんに精を絞り尽くされる展開まだか…

    229 = 114 :

    やっぱり響はかわいいなぁ

    230 = 166 :

    4週目でラブスネの響ちゃん!

    231 :

    多分俺が世界中で一番響の事が好きだと思う

    233 = 6 :

    「熱があるのかもしれないから、少しおでこを触らせてくれ」

    「お、おでこを触るのかっ?」カァ

    「熱があるかしりたいだろう、それに顔も真っ赤だ……触らずとも高熱だってわかる」

    「そ、そうかじぶん……風邪だったのか」
    「そうか……安心したぞ」

    「ありがとうプロデュー…」

    「?」

    「……サー」カアァ
    「わ~っ! やっぱりダメだぞー! ドキドキがドクンドクンで胸が痛いぞっ!」カアァッ

    「おっ、落ち着け響!」
    「いま、小鳥さんか誰かを……」

    「中で待ってろっ横になって安静にしているんだ!」
    タッタッタ

    「わ、わかったさー……」ドキドキ
    「……あ、あれ…」キ…

    「だんだん平気になってきたぞ……」スゥ… ハァ…

    234 = 24 :

    小烏さん!

    235 = 149 :

    ボッチのターン終了

    236 = 6 :

    バンッ
    「音無さんっ!」
    小鳥「はっ、はい」キョトン

    「いますぐ付き合ってください!」
    小鳥「え、ええぇ」ガタッ
    カチャンッ

    小鳥「あっ、お皿がっ……」
    小鳥「で、でもプロデューサーさんには千早ちゃんが……」

    「いま千早は関係ないでしょうっ!」
    小鳥「で、でもっ、私は中立で……いわゆるスイス的立場で……」

    「なにを言ってるんですか! はやくっ!」ギュッ

    小鳥「そんなプロデューサーさんっ手を握るなんて積極的……」
    グイッ

    小鳥「え?」

    「いきますよっ!」
    ダダダッ

    小鳥「あ、あーれー~っ!?」

    ――…
    小鳥「……大丈夫です。少しだけ患っただけみたいですので」ニコ

    「よかった……安心しました」ホッ

    238 = 166 :

    ピヨちゃん不憫やでぇ・・・

    240 = 210 :

    ピヨ…

    241 = 6 :

    小鳥「ほら……響ちゃんも私の後ろに隠れてないで…」
    「……」ヒョコ
    「く、くすりもらったんだ……小麦粉みたいな味のする」

    「なんともなかったんだろう? よかった」ハァ

    「ごめんなプロデューサー」
    「もうじぶんは平気だから」

    「そうか……じゃあ、いつまでも音無さんの背中から顔だけ出してないで、出てこい」

    「ひっ、ひとつだけ約束してほしいんだ」
    「? なにをだ」

    「その……ぷ、プロデューサー」
    「じぶんがまた変になったときは……その、」

    「思いっきり抱き締めてほしいなって!」
    「小鳥がそれが一番の特効薬だって……」チョンチョン

    「そうか……そんな事でよければ喜んでやるよ」

    「本当かっ?」パァッ
    「で、でも抱き締めるって……」

    「……ぁ」カアァ

    「! はやく抱き締めないとっ、こっちに来い響っ!」

    「ち、違うんだやっぱりじぶん出来ないぞーっ!!」ワーン

    242 :

    響の困り声が脳内再生された

    243 :

    くそ、永遠に響のターンならいいのに!!

    245 = 6 :

    すみません、ちょっと朝飯食べてきます。よければ少々の仮眠も……

    246 :

    >>245
    おい!いま何時だとおもってんだ!俺も朝ごはん食べてくる!

    248 = 160 :

    >>245
    食事代行と睡眠代行頼んどいたから

    250 :

    ラララ朝だララララ♪


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