元スレＰ「千早と同棲を始めてから他のアイドル達のアタックが凄い」
SS覧 / PC版 / みんなの評価 : ★★★×5
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901 = 588 :
千早「ガンダムファイトォォォ!!!」
美希「レディィィ!!!」
千早&美希「ゴォォォォォォ!!!」
902 :
765プロはマジンガー乗り1人にガンダム乗り2人か
903 = 454 :
Ｐ「なになに……ビンゴ大会だったよな」
伊織「もうっ、デレデレしちゃって……」
Ｐ「？ すまない、酒が回ってきたのか、耳が遠いんだ」
伊織「べつに……なんでも… 美希『でこちゃんは、ハニーが千早さんに夢中だから嫉妬してるのっ』
伊織「ばっ、なに適当なこと言ってるのよ美希！」
伊織「べつに……そんなんじゃないんだから…」
Ｐ「酒でも飲んだのか？ 顔が真っ赤だぞ」
伊織「"湯あたり"よ湯あたりっ！」ｶｧ
Ｐ「ずいぶん元気な湯当たりだな……」
貴音『おそらく、伊織のいうのは"湯疲れ"のことでしょう…』
貴音「湯疲れにしても、大分、元気があるようですが」
貴音「あなた様。私と一曲、"でゅえっと"をしてみませんか？」ﾆｺ
Ｐ「歌か……貴音とは世代が違うからな…」
真「あっ、プロデューサーっ！」
Ｐ「？」
904 :
伊藤に見えた
905 = 460 :
これは何かの陰謀じゃよー
906 :
響とPがギューってする展開オナシャース
907 = 454 :
真「プロデューサーのビンゴ用紙、もうダブルリーチですよ！」
Ｐ「おっ、本当かっ？」
小鳥「目玉は特大テレビですよ～」ﾆｺ
伊織「協賛でウチが入ってるんだから、少しくらいは良い物を用意してあげないとねっ」
亜美「兄ちゃん！」
真美「ゆきぴょんがお酒を飲んだみたいで……っ」
Ｐ「なにっ！？」
雪歩「あ、穴掘って埋ま…あ、なぜか穴がいくつも回って……」ｸﾞﾙｸﾞﾙ
Ｐ「すみません社長っ、二人で寝室の方に雪歩を運ん… 春香「のわわわわぁ！？」ｽｯﾃｰﾝ
Ｐ「大丈夫か春香！？」
春香「だ、大丈夫ですよ、プロデューサーさん大丈夫！」ｱﾊﾊ
Ｐ「ええと、従業員の人を呼んで人を運ぶ用の……」ｱｾｯ
908 = 675 :
双子ならなんかエロいイベントやドッキリを仕掛けてくれるはず
909 = 454 :
――…
Ｐ「……ただいま」
千早「雪歩、具合はどうでした？」
Ｐ「なんでもない。２、３時間寝ていればよくなるそうだ」
千早「そう……良かった」
律子『プロデューサーもこっち来て呑みましょうよーっ』
Ｐ「まったく、さっき雪歩が酒で倒れたばかりなのに」
千早「雪歩も、自分が元で皆が騒げなくなったと思えば更に落ち込みます。きっと」
千早「律子さん達も、それをわかってハシャイでいるんですよ」ﾆｺ
Ｐ「そうか……？」ﾁﾗ
響「沖縄のお酒は、こんなジュースとはワケが違うさー！」ｺﾞｸｯ
あずさ「あらあら……良い呑みっぷりね」ﾆｺ
律子「あずささんもザルだから……」
Ｐ「……そうか？」
千早「そうですよ」ﾆｺ
Ｐ「……うーん、判断しかねるな」
910 :
律子「あずささんもさるだから
に見えた
911 = 454 :
Ｐ「そういえば……やよいは？」
千早「高槻さんなら……ここに」
Ｐ「？」
高槻「すぅ……すー」zzz
Ｐ「千早に膝枕してもらって……気持ち良さそうな寝顔だな」
千早「本当……高槻さんは可愛…」
千早「……可愛いわ」ﾆｺ
Ｐ「こう見ると千早が母親みたいだな…」
Ｐ「……やよいみたいな子が欲しいな」ﾊﾊ
千早「素直で……元気な子ですね…」ﾅﾃﾞ
Ｐ「そうだ……」
Ｐ「そういえば、赤ちゃんの話……」
千早「……ぇ？」
千早「ぁ……」
千早「あ、ありましたね……赤ちゃんの、話…」ｶｧ
Ｐ「こういう時に、欲しくなるよな……」
912 :
小作りタイムですね！
913 = 821 :
さあどうなる
914 = 454 :
Ｐ「まあ俺たちの場合、赤ちゃん以前の問題だからな」
千早「……そ、そうですね」
Ｐ「……千早」
千早「はっ……はいっ」ｶｱｧ
Ｐ「その……いま聞く事でもあるないとは思うが」
Ｐ「……心の準備ってやつは、出来たのか」
千早「こ、心の……準備…」
千早「……はっ、はい」ｶｱｧｯ
千早「わ、私は……心を決め、決めま……」
千早「……した？」ﾁﾗ
春香「……あっ」
千早「ははは、春香！？」
美希「もう、だからミキは言ったの。春香は近づきすぎだって」
春香「皆が後ろから押すから……っ」ｱﾀﾌﾀ
千早「ぁ……い、いまの話……」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
Ｐ「……皆、すこし下がろうか」ﾊｧ
916 = 454 :
――…
千早「……あ、Ｐさんも風に当たりに？」
Ｐ「ああ、寝付けなくて……」
Ｐ「というか社長のイビキが…、その前に社長と同室って気を使うんだよ」ﾊｧ
千早「……こっちも、ほとんど皆、就寝しましたし…」
Ｐ「……綺麗な景色だな」
千早「……そう、ですね」
千早「月明かりに照らされて、それがまた美しくて……」
Ｐ「……」
Ｐ「……千早」
千早「……はい？」
Ｐ「明日、薬局に寄ってから帰ろうか……」ﾎﾟﾘ
千早「……ぁ」
千早「……は、はい……」ｶｧ
Ｐ「……綺麗、だな」
千早「……ええ。私も、そう思います……」
Ｐ「……また、来ような」
千早「……はい」ﾆｺ
917 :
響は意外に毛は少ないけど褐色なのでコスプレよりも全裸が似合う
本番に入ると結構がっつくけどPから主導権を奪える事はほとんどなく為されるがままに種付されちゃう
そんでもって終わるといつもまた主導権握られたことをちょっと悔やむけどすぐにPの顔見て笑顔になっちゃう響
ここまで想像した
でもエロは無理なので響PいちゃいちゃSS書き溜めて来る
918 :
一緒にスキン買うとかどんなバカップルだよ
919 = 470 :
なんで薬局よるの？
920 = 912 :
>>917
たのむぞ
921 = 902 :
>>919
コンドーム及び妊娠検査薬
922 = 681 :
>>919
あの如月千早がゴム買ってるとバレるかってプレイ
923 = 468 :
>>917
いいぞ
925 = 454 :
――…ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ…
Ｐ「……」
美希「ハニー」ﾎﾞｿ
Ｐ「……みんな寝ているだろう、話があるなら静かにな」
美希「薬局って、なにか美味しいものでも売ってるの？」
Ｐ「」ﾌﾞｯ
Ｐ「聞いていたのか……」
美希「うんっ」ﾆｺ
美希「皆もいたんだけどなー……」
Ｐ「……は？」ﾁﾗ
ﾋﾞｸｯ ﾓｿﾞ… ｺﾎﾝ… ﾈﾃｲﾏｽﾖｰ…
Ｐ「みんな見ていたのか！？ 最後の小鳥さんは狸寝入りする気あるんですか！？？」
美希「ねえねえハニー。皆に聞いても教えてくれないの」
美希「薬局で、なにを買うの？ なの」
ｷﾞｭｯ
『私たちはわからないのでプロデューサーが教えてあげてくださいねー』『今日ですか……今日なんですね？』
Ｐ「だーっ、みんな盗み聞き禁止だ！！」
千早「……」ｶｱｧ
この後、理由をしつこく聞いてくる美希の相手にひどくてこずることになり。隣では千早が顔を真っ赤にしながら、一生懸命、狸寝入りを続けていた。
……今日は、薬局に行けそうもないかもしれない。顔を赤くしている千早を見て、俺はこの旅、何度目かのため息をつくのだった。
【温泉 エピローグ】 ＜了＞
926 = 906 :
>>917はやればできる子
927 = 470 :
皆様のお陰でアイドルマスターSPのPサンとWイエローをありませんでしたが注文できました
928 = 493 :
乙、面白かった
930 = 845 :
乙んこ
931 :
乙だ
よくやったよ
933 = 873 :
乙
最高だった
934 = 552 :
改めて乙
935 = 454 :
保守＆支援ありがとうございました。
同棲しているＰと千早の今後を考えるだけで楽しいですね。二人にとっては、ここまでがプロローグだったりします。
オマケはかなり短縮しましたが、連休の話も書いておきたかったので、満足です。
乙です。
937 :
乙
あんた･･･最高や･･･
939 = 917 :
乙んこ
943 :
よかった
949 = 702 :
乙！
まったく、千早は最高だぜ！！
みんなの評価 : ★★★×5
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