私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「千早と同棲を始めてから他のアイドル達のアタックが凄い」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×5
レスフィルター : (試験中)
>>198
お前が埋まってろ
お前が埋まってろ
――……真の説明をするときに、身体的なことは別にして成長した。と言ったが、真美はその身体的な意味で一番成長したといえる。
同じ双子の亜美も勿論、双子なので同じように成長しているのだが、なんというか……亜美が可愛いだとしたら、真美は綺麗。高校生にもなると双子でも違いが出てきた。
公表プロフィールによれば身長もバストサイズも、ことごとく真美の方が1cmほど上だったはず。
性格的な面での違いといえば、亜美は未だにベタベタ触ってくるが、真美はなにを遠慮しているのか……スソを引っ張ったり、腕を組んだりするくらいにとどまっている。それでも他のアイドル達と比べたらスキンシップは多い方だが。
リポーター「真美ちゃんのお兄さん?」
リポーター「彼女を連れて、デート中だったみたいね」
P「(真、顔を伏せてろ)」
真「(……はい、わかりました)」
P「や、やあ真美。元気そうで安心したよ、それじゃあ撮影の邪魔になるので僕たちはそろそろ……」
真美「兄ちゃんっ、事務所に帰ったら遊ぼうね!」ニコッ
P「あ、ああ(頼むから配慮して発言してくれよ……)」ハハ
同じ双子の亜美も勿論、双子なので同じように成長しているのだが、なんというか……亜美が可愛いだとしたら、真美は綺麗。高校生にもなると双子でも違いが出てきた。
公表プロフィールによれば身長もバストサイズも、ことごとく真美の方が1cmほど上だったはず。
性格的な面での違いといえば、亜美は未だにベタベタ触ってくるが、真美はなにを遠慮しているのか……スソを引っ張ったり、腕を組んだりするくらいにとどまっている。それでも他のアイドル達と比べたらスキンシップは多い方だが。
リポーター「真美ちゃんのお兄さん?」
リポーター「彼女を連れて、デート中だったみたいね」
P「(真、顔を伏せてろ)」
真「(……はい、わかりました)」
P「や、やあ真美。元気そうで安心したよ、それじゃあ撮影の邪魔になるので僕たちはそろそろ……」
真美「兄ちゃんっ、事務所に帰ったら遊ぼうね!」ニコッ
P「あ、ああ(頼むから配慮して発言してくれよ……)」ハハ
――…
P「もう近くにカメラは無いよな……」
P「もう顔を上げていいぞ」
真「ぷはぁっ」
真「ビックリしましたよ……仕事中の真美と鉢合わせるなんて」
『CHANGIN' MY WORLD!! 変わる世界輝け~♪』
真「この音楽だと765プロのアイドルでしたっけ?」
P「ああ、差出人は……真美か」
P「『仕事が忙しくて兄ちゃん分を補給出来てなかったから、会えてすごく嬉しいっ』」
P「かっこ、(はぁと)か……まだ続いてる…」
P「『……けど、まこちんと一緒にいたのはどうして? もしかしてデート…じゃないよね』」
P「……なんて説明しようか」
真「ただのショッピングだって言えば……」
P「いや、デートじゃないにせよ。二人でいたことになんか言いたい事があるらしい…」
P「……『仲良く手まで繋いじゃって、それじゃあリポーターの人も彼女と間違えるよね』」
真「ああ……なんて言えば良いんだろう」
P「……真美なら聞き分けは良いし、わかってくれるだろう」
P「言えばわかるさ。……常時握手の件以外は」
P「もう近くにカメラは無いよな……」
P「もう顔を上げていいぞ」
真「ぷはぁっ」
真「ビックリしましたよ……仕事中の真美と鉢合わせるなんて」
『CHANGIN' MY WORLD!! 変わる世界輝け~♪』
真「この音楽だと765プロのアイドルでしたっけ?」
P「ああ、差出人は……真美か」
P「『仕事が忙しくて兄ちゃん分を補給出来てなかったから、会えてすごく嬉しいっ』」
P「かっこ、(はぁと)か……まだ続いてる…」
P「『……けど、まこちんと一緒にいたのはどうして? もしかしてデート…じゃないよね』」
P「……なんて説明しようか」
真「ただのショッピングだって言えば……」
P「いや、デートじゃないにせよ。二人でいたことになんか言いたい事があるらしい…」
P「……『仲良く手まで繋いじゃって、それじゃあリポーターの人も彼女と間違えるよね』」
真「ああ……なんて言えば良いんだろう」
P「……真美なら聞き分けは良いし、わかってくれるだろう」
P「言えばわかるさ。……常時握手の件以外は」
真「でも……」
P「?」
真「他の人が見れば恋人同士に見えた、ってことですよね?」
P「そういうことだろうな」
真「…………えへへ」
真「プロデューサー」
P「どうした」
真「もし……もしですよ?」
真「プロデューサーが千早と付き合ってなかったら……」
P「……」
真「その、私と付き合ってくれたのかなっ……って」カァ
P「……想像はつかんが…」
P「……あり得なくは無いんじゃないか? 何事も」
真「そっ、そうですか!? ボク、嬉しいです!」
真「……あっ」
真「私……すごく、嬉しいです」ニコ
P「真……」
P「(……千早がいない生活は、想像が付かないな)」
P「?」
真「他の人が見れば恋人同士に見えた、ってことですよね?」
P「そういうことだろうな」
真「…………えへへ」
真「プロデューサー」
P「どうした」
真「もし……もしですよ?」
真「プロデューサーが千早と付き合ってなかったら……」
P「……」
真「その、私と付き合ってくれたのかなっ……って」カァ
P「……想像はつかんが…」
P「……あり得なくは無いんじゃないか? 何事も」
真「そっ、そうですか!? ボク、嬉しいです!」
真「……あっ」
真「私……すごく、嬉しいです」ニコ
P「真……」
P「(……千早がいない生活は、想像が付かないな)」
>>1いいじゃないか
最近になって双子のよさがわかるようになってきた俺にはBESTタイミングだ
最近になって双子のよさがわかるようになってきた俺にはBESTタイミングだ
>>212屋上に出ろ
『もっと 高めて果てなく 心の奥まで~♪』
真「貴方だけが使えるテクニックで~溶かしつくして……っと」ピッ
真「……響からです」
P「そうか、アイツもそろそろ写真撮影が終わる頃合いだな」
真「さすが、スケジュール帳を見なくても全員の予定は頭に入ってるんですね」
真「えっと……『じぶん、仕事終わったからダンスのレッスン受けに行くけど真もどうだ!?』って」
P「熱心だなアイツは……アイドルして人気が出てきてからも情熱は変わらないんだな」
真「正直、私も汗を流したかったのでありがたい誘いなんですけど……」チラ
P「遠慮するな。という事は事務所だろう、向かう先は同じだし都合が良い」
真「やった、じゃあ『今から事務所に向かうね……』っと」ピッ
真「あ~、はやく身体動かしたいなーっ!」ウキウキ
P「真も、真らしさは変わっていないな」ハハ
真「貴方だけが使えるテクニックで~溶かしつくして……っと」ピッ
真「……響からです」
P「そうか、アイツもそろそろ写真撮影が終わる頃合いだな」
真「さすが、スケジュール帳を見なくても全員の予定は頭に入ってるんですね」
真「えっと……『じぶん、仕事終わったからダンスのレッスン受けに行くけど真もどうだ!?』って」
P「熱心だなアイツは……アイドルして人気が出てきてからも情熱は変わらないんだな」
真「正直、私も汗を流したかったのでありがたい誘いなんですけど……」チラ
P「遠慮するな。という事は事務所だろう、向かう先は同じだし都合が良い」
真「やった、じゃあ『今から事務所に向かうね……』っと」ピッ
真「あ~、はやく身体動かしたいなーっ!」ウキウキ
P「真も、真らしさは変わっていないな」ハハ
アニメ千早は庇護欲があんまり湧かない。やっぱ犬千早がないのは大きい
>>217
海行ってPに飲み物渡すところあんじゃん
海行ってPに飲み物渡すところあんじゃん
ガチャッ
真「お願いしまーすっ」
響『おっ、真来たな!』
真「うんっ響こそもうウォーミングアップ終わってるみたいだね!」
真「私もいま着替えるから……」スル
P「……あっ」
真「ぇ? あっ!」アタフタ
真「ぷ、プロデューサー少し待っ……外に出ていってもらえますかっ、ひ、響っ」
響「はいはい自分に任せるぞー」
響「ほらプロデューサー、じぶんとドアの外に出るんだ」グッ
P「わ、わかったからそんなに押すな……っとと」
ガチャンッ
P「はぁ……更衣室や、簡易で着替えが出来る目隠しのカーテンだってあるだろうに」
響「プロデューサーは女心がわかってないなー」
響「って、ぷ、プロデューサーっ!?」ビクッ
P「?」
真「お願いしまーすっ」
響『おっ、真来たな!』
真「うんっ響こそもうウォーミングアップ終わってるみたいだね!」
真「私もいま着替えるから……」スル
P「……あっ」
真「ぇ? あっ!」アタフタ
真「ぷ、プロデューサー少し待っ……外に出ていってもらえますかっ、ひ、響っ」
響「はいはい自分に任せるぞー」
響「ほらプロデューサー、じぶんとドアの外に出るんだ」グッ
P「わ、わかったからそんなに押すな……っとと」
ガチャンッ
P「はぁ……更衣室や、簡易で着替えが出来る目隠しのカーテンだってあるだろうに」
響「プロデューサーは女心がわかってないなー」
響「って、ぷ、プロデューサーっ!?」ビクッ
P「?」
響「プロデューサーだぞっ!?」
P「……俺だけど」
響「じ、自分、プロデューサーとは出来るだけ合わないようにしていたんだ……」
P「えっ……傷ついたよ、普通に」
響「ちがうんだっ! そういう意味じゃなくて……っ」
響「じ、じぶん最近おかしいんだっ」
響「ぷ、プロデューサーのこと……」チラ
P「?」
響「み、見るだけで……へんなんだ」カァ
P「それは……大変だ、なんの病気なんだ」
響「やっ、やっぱり病気なのか!?」
響「ぷ、プロデューサーが近くにいれば心臓がばくばくって! 頭が真っ白になっちゃうんだ!」カアァッ
P「……麻薬的ななにかか…?」
P「とにかく、事務所内にいる人に見せてから……」フム
P「……俺だけど」
響「じ、自分、プロデューサーとは出来るだけ合わないようにしていたんだ……」
P「えっ……傷ついたよ、普通に」
響「ちがうんだっ! そういう意味じゃなくて……っ」
響「じ、じぶん最近おかしいんだっ」
響「ぷ、プロデューサーのこと……」チラ
P「?」
響「み、見るだけで……へんなんだ」カァ
P「それは……大変だ、なんの病気なんだ」
響「やっ、やっぱり病気なのか!?」
響「ぷ、プロデューサーが近くにいれば心臓がばくばくって! 頭が真っ白になっちゃうんだ!」カアァッ
P「……麻薬的ななにかか…?」
P「とにかく、事務所内にいる人に見せてから……」フム
>>225
獣臭いの間違いじゃ?
獣臭いの間違いじゃ?
P「熱があるのかもしれないから、少しおでこを触らせてくれ」
響「お、おでこを触るのかっ?」カァ
P「熱があるかしりたいだろう、それに顔も真っ赤だ……触らずとも高熱だってわかる」
響「そ、そうかじぶん……風邪だったのか」
響「そうか……安心したぞ」
響「ありがとうプロデュー…」
P「?」
響「……サー」カアァ
響「わ~っ! やっぱりダメだぞー! ドキドキがドクンドクンで胸が痛いぞっ!」カアァッ
P「おっ、落ち着け響!」
P「いま、小鳥さんか誰かを……」
P「中で待ってろっ横になって安静にしているんだ!」
タッタッタ
響「わ、わかったさー……」ドキドキ
響「……あ、あれ…」キ…
響「だんだん平気になってきたぞ……」スゥ… ハァ…
響「お、おでこを触るのかっ?」カァ
P「熱があるかしりたいだろう、それに顔も真っ赤だ……触らずとも高熱だってわかる」
響「そ、そうかじぶん……風邪だったのか」
響「そうか……安心したぞ」
響「ありがとうプロデュー…」
P「?」
響「……サー」カアァ
響「わ~っ! やっぱりダメだぞー! ドキドキがドクンドクンで胸が痛いぞっ!」カアァッ
P「おっ、落ち着け響!」
P「いま、小鳥さんか誰かを……」
P「中で待ってろっ横になって安静にしているんだ!」
タッタッタ
響「わ、わかったさー……」ドキドキ
響「……あ、あれ…」キ…
響「だんだん平気になってきたぞ……」スゥ… ハァ…
バンッ
P「音無さんっ!」
小鳥「はっ、はい」キョトン
P「いますぐ付き合ってください!」
小鳥「え、ええぇ」ガタッ
カチャンッ
小鳥「あっ、お皿がっ……」
小鳥「で、でもプロデューサーさんには千早ちゃんが……」
P「いま千早は関係ないでしょうっ!」
小鳥「で、でもっ、私は中立で……いわゆるスイス的立場で……」
P「なにを言ってるんですか! はやくっ!」ギュッ
小鳥「そんなプロデューサーさんっ手を握るなんて積極的……」
グイッ
小鳥「え?」
P「いきますよっ!」
ダダダッ
小鳥「あ、あーれー~っ!?」
――…
小鳥「……大丈夫です。少しだけ患っただけみたいですので」ニコ
P「よかった……安心しました」ホッ
P「音無さんっ!」
小鳥「はっ、はい」キョトン
P「いますぐ付き合ってください!」
小鳥「え、ええぇ」ガタッ
カチャンッ
小鳥「あっ、お皿がっ……」
小鳥「で、でもプロデューサーさんには千早ちゃんが……」
P「いま千早は関係ないでしょうっ!」
小鳥「で、でもっ、私は中立で……いわゆるスイス的立場で……」
P「なにを言ってるんですか! はやくっ!」ギュッ
小鳥「そんなプロデューサーさんっ手を握るなんて積極的……」
グイッ
小鳥「え?」
P「いきますよっ!」
ダダダッ
小鳥「あ、あーれー~っ!?」
――…
小鳥「……大丈夫です。少しだけ患っただけみたいですので」ニコ
P「よかった……安心しました」ホッ
小鳥「ほら……響ちゃんも私の後ろに隠れてないで…」
響「……」ヒョコ
響「く、くすりもらったんだ……小麦粉みたいな味のする」
P「なんともなかったんだろう? よかった」ハァ
響「ごめんなプロデューサー」
響「もうじぶんは平気だから」
P「そうか……じゃあ、いつまでも音無さんの背中から顔だけ出してないで、出てこい」
響「ひっ、ひとつだけ約束してほしいんだ」
P「? なにをだ」
響「その……ぷ、プロデューサー」
響「じぶんがまた変になったときは……その、」
響「思いっきり抱き締めてほしいなって!」
響「小鳥がそれが一番の特効薬だって……」チョンチョン
P「そうか……そんな事でよければ喜んでやるよ」
響「本当かっ?」パァッ
響「で、でも抱き締めるって……」
響「……ぁ」カアァ
P「! はやく抱き締めないとっ、こっちに来い響っ!」
響「ち、違うんだやっぱりじぶん出来ないぞーっ!!」ワーン
響「……」ヒョコ
響「く、くすりもらったんだ……小麦粉みたいな味のする」
P「なんともなかったんだろう? よかった」ハァ
響「ごめんなプロデューサー」
響「もうじぶんは平気だから」
P「そうか……じゃあ、いつまでも音無さんの背中から顔だけ出してないで、出てこい」
響「ひっ、ひとつだけ約束してほしいんだ」
P「? なにをだ」
響「その……ぷ、プロデューサー」
響「じぶんがまた変になったときは……その、」
響「思いっきり抱き締めてほしいなって!」
響「小鳥がそれが一番の特効薬だって……」チョンチョン
P「そうか……そんな事でよければ喜んでやるよ」
響「本当かっ?」パァッ
響「で、でも抱き締めるって……」
響「……ぁ」カアァ
P「! はやく抱き締めないとっ、こっちに来い響っ!」
響「ち、違うんだやっぱりじぶん出来ないぞーっ!!」ワーン
すみません、ちょっと朝飯食べてきます。よければ少々の仮眠も……
>>245
おい!いま何時だとおもってんだ!俺も朝ごはん食べてくる!
おい!いま何時だとおもってんだ!俺も朝ごはん食べてくる!
>>245
食事代行と睡眠代行頼んどいたから
食事代行と睡眠代行頼んどいたから
★食事代行始めました★
食事したいけどその時間が無い、食事をしたいけど食べるものが無い、そんなときに!
フードファイトで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事をしてくれます!
モチロン食事を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くのらあめんを無差別に食い荒らします!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!
/ヽ
/ s i
/ .|/\――ァ _ / ̄/ ̄:::''‐、. ら
. r―――くS / |―― ァ ./::/ /::::::::::::::::::::::\. お. あ
\__r――― '――― ァ_ノ /::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ. か め
. r、{ ̄∽ \∽ ∽∽ ノ―ァ ア ./_/__i i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ わ. ん
r、! \ r――――― '‐―ァ/}. ../ | .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| り
!\ S. ` 、r‐` ――――――‐ァ―ァ /┃ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
r――――.\______ ,ノ―ァ ( (7::::::::i:::::::::::::::::::::::::/
. \∽ { ̄∽ ∽∽ ,フ / .\ /::::::::::/:::::::::::::::::::::::(
. \: : : : :\: : : : : : : : : : : :/: :/ /:::::::::::く::::::::::::___\_______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\::::::::\:::::::::::/ __ _ /
,r'―――.//_,,..-‐"::::::/ / / /// /
,`‐η‐-' く::::::\:::::::::::/ /ヽ / /~/ /
―――――――――――――――ヽ‐<...,,__/)λ" ):/ / / / / / /――――
ヽ ) (/ / "/ / / /
食事代行では現在スタッフを募集していません
食事したいけどその時間が無い、食事をしたいけど食べるものが無い、そんなときに!
フードファイトで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事をしてくれます!
モチロン食事を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くのらあめんを無差別に食い荒らします!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!
/ヽ
/ s i
/ .|/\――ァ _ / ̄/ ̄:::''‐、. ら
. r―――くS / |―― ァ ./::/ /::::::::::::::::::::::\. お. あ
\__r――― '――― ァ_ノ /::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ. か め
. r、{ ̄∽ \∽ ∽∽ ノ―ァ ア ./_/__i i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ わ. ん
r、! \ r――――― '‐―ァ/}. ../ | .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| り
!\ S. ` 、r‐` ――――――‐ァ―ァ /┃ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
r――――.\______ ,ノ―ァ ( (7::::::::i:::::::::::::::::::::::::/
. \∽ { ̄∽ ∽∽ ,フ / .\ /::::::::::/:::::::::::::::::::::::(
. \: : : : :\: : : : : : : : : : : :/: :/ /:::::::::::く::::::::::::___\_______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\::::::::\:::::::::::/ __ _ /
,r'―――.//_,,..-‐"::::::/ / / /// /
,`‐η‐-' く::::::\:::::::::::/ /ヽ / /~/ /
―――――――――――――――ヽ‐<...,,__/)λ" ):/ / / / / / /――――
ヽ ) (/ / "/ / / /
食事代行では現在スタッフを募集していません
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS スレッド一覧へ
みんなの評価 : ★★★×5類似してるかもしれないスレッド
- P「神崎蘭子と同棲を初めてから他のアイドルが中二病パンデミック」 (175) - [60%] - 2012/5/6 0:30 ☆
- P「渋谷凛と同棲してから他アイドル達の質問責めがスゴい」 (318) - [57%] - 2012/5/5 0:45 ★★
- モバP「事故にあってからアイドルたちが離れてくれない」 (213) - [44%] - 2013/11/2 2:30 ○
- P「まだまだアイドルどもにサプライズプレゼントをくれてやる」 (132) - [43%] - 2013/11/18 18:15 ☆
- 千早「私、みんなの自伝のタイトルも付けたいのだけれど」 (135) - [42%] - 2012/10/14 14:00 ★
- P「お、みんな居るのか」亜美「うん、雪だしちかたないね」 (148) - [42%] - 2013/1/15 16:30 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について