元スレP「まだまだアイドルどもにサプライズプレゼントをくれてやる」

みんなの評価 : ☆
1 :
P「常々思うが職場がブラック過ぎて笑えない」
P「プロデューサーの仕事だけでも忙しくてメール打てないレベルなのにあいつらのワガママとかマジ聞いてられない。誰とは言わんが」
P「だが機嫌取りはしなければいけないのが保護者の辛いところで」
P「よって、ついでだからサプライズでもかまして、ここらで一度俺の存在というのを知らしめておこう」
P「後半戦はワガママレベルの高いやつらだ・・・たとえばあずささん」
P「成人してるくせにいつも道に迷うわそのせいで遅刻ギリギリだわおっぱい大きいわけしからん!」
P「前回のセレクトで、迷路に閉じ込めて使用済みコンドームをプレゼントすることに決まったが、さてどうするか・・・」
2 = 1 :
P「というわけでやってきましたクロイーランド」
黒井「ウィウィッ!よくぞきたなプロデューサーと三浦あずさよ!」
あずさ「ま、ま~、セレブな匂いがする遊園地だわ~」
黒井「せいぜいゆっくり遊んでいくがいい!」
3 = 1 :
P「今日の目的は、クロイーランドの日本史上最難関と言われる迷路を攻略することです」
P(といいつつ、そのまま迷ってもらうのが本当の目的だ)
P(そしてタイムアウトかギブアップしたあずささんに罰ゲームとしてこのホッカホカのコンドームをプレゼント・・・ククク、驚き惑う表情が目に浮かぶ)
P「ではあずささん、制限時間は2時間です!いってらっしゃい!」
あずさ「ではがんばってきますね~」
5 :
続きか、ありがたや
6 = 1 :
ガチャ
あずさ「あら~、出てしまいました~」
P「うそぉん!?まだ15分ですよ!」
P(まさか、普通の人が迷わない道で迷う→普通の人が迷う道で迷わない、ということか!)
P「お・・・おめでとうございますあずささん!ご褒美にこれをどうぞ!」
P(ええいこうなりゃヤケだ!とりあえず渡して完遂する!)
あずさ「あらあら~、なにかしらこれは~?クロイーランドの風船かしら~?」
8 = 1 :
あずさ「中に何か液体が?あの、開けてもよろしいですか?」
P「もちろんですとも(ゲス顔)」
あずさ「では失礼して・・・あら、なにか栗の花のような匂いが・・・ちょっと出してみましょう」
P(おおお・・・俺のミルクがあずささんの手の平の上に・・・ウッ)
あずさ「クンクン・・・ん~、なにかしらこれは・・・ペロッ」
P「!?」
9 :
待ってた
10 = 1 :
あずさ「んっ・・・おいしくない・・・というか飲んでも大丈夫だったのでしょうか、ねえプロデューサーさん?」
P「あすいませんちょっとトイレ行ってきますすぐ戻ります」
P「ふぅ・・・人は何故過ちを繰り返すのだろうか・・・」
P「勢い余って使用済みコンドームが3つも追加生産されてしまった・・・」
P「・・・あげるか」
11 = 1 :
P「ただ今戻りました、ついでにこれをどうぞ」
あずさ「あら、またさっきの風船ね~、なんかとっても温かいわ~・・・」
P「美容に効く飲み物なんですよ、とれたてなんで熱いうちにどうぞ」
あずさ「そこまでおっしゃるなら・・・あーん・・・」
あずさ「んん・・・やっぱりおいしくないわ~、それに顔に少しかかっちゃった・・・」
P「あすいませんもう一回トイレ行ってきますすぐ戻ります」
12 = 1 :
あずさ「んっ・・・靴下についちゃった・・・」
P「ちょっとトイレに」
あずさ「いやだわ・・・髪に」
P「ちょっと御手洗」
あずさ「きゃっ・・・胸に入っちゃった」
P「翔太」
13 = 1 :
P「結局丸一日、間接的に搾り取られてしまった!」
P「くそ、すべてあずささんがエロいのが悪いんだ!」ギンギン
P「この滾りを怒りに変えて今度は千早にプレゼントする」
P「アイドル事務所に入っておきながらアイドルに興味ありませんとかマジふざけてんのかってレベル」
P「私には歌しかありません?じゃあ765に来るな!」
P「きっついプレゼントしてやらねばな」
サプライズfor千早>>17
プレゼントfor千早>>22
14 :
まな板
15 = 9 :
壁ドン
16 = 14 :
あずささんの胸もんでるのを見られる
17 :
弟除霊
18 :
優が72したってんだ
19 = 14 :
新しい人生
20 = 17 :
乳首サイズ開発
21 :
あずささんのブラ
22 :
ディルドー
23 = 1 :
P「お前は弟への思いに胸を締め付けられてれぅから大きくならないんだ!」
P「とかいちゃもんつけて除霊してみようか。平然としてるのか泣き叫ぶのか気になるところだ」
P「プレゼントはこのとっておきの電動こけしにしようかな、優君の顔でも描いてみようか」
24 :
優くんネタは…
25 = 1 :
P「千早、こちら寺生まれのTさんだ」
T「あんたが除霊してもらいたい人かい?ふむ・・・」
千早「あの、何か取りついてたりするのでしょうか・・・」
T「んー、悪霊じゃないんだが、これはちとやっかいだな・・・」
P「といいますと?」
T「千早ちゃんの弟が正面からがっちり抱き着いてる」
千早「優が・・・」
P(マジだったのか・・・)
26 :
また懐かしいネタを
27 = 1 :
T「あんた胸が成長しないことで悩んでるだろ?弟さんが押さえつけてるから当然だな」
P「ということは、優君を除霊できれば」
千早「私の胸は成長する・・・?」
T「だが引き換えに弟さんは旅立ってしまうけどな」
千早「くっ・・・優・・・」
P(究極の選択だ・・・)
28 :
T「どうする?俺の準備はできてるが」
千早「あの・・・もうしばらくこのままというわけには・・・」
T「別に弟さんをひっつけたままなのは構わんが、これ以上ついたままだとその念でどんなに頑張ってもこれから先胸が成長しないぜ?」
千早「選ぶ機会は今しかないということですか・・・」
ミライ カコ
P(巨乳への希望か弟への思いか・・・辛い選択だな千早・・・俺見てるだけだけど)
29 = 28 :
千早「決め・・・ました・・・」
P「どうするんだ?」
千早「優を・・・弟を眠らせてあげてください・・・」
T「いいんだな?」
千早「はい、優はもうこちらにいちゃいけないんです・・・優のためにも、もう私に縛り付けるようなことはしたくない」
千早「かつて私は歌に縛られていました・・・あの苦しみをこれ以上与え続けたくないんです」
千早「けっして弟と胸の成長を天秤にかけたわけではありません」
P「それはいわなくていいです」
30 :
>>29
さいごwww
31 :
寺生まれのTさんとかいたな
懐かしい
32 = 28 :
ネーイマーミツメテーイールヨーハーナレテイテーモー
T「ではさっそく・・・破ァ!」
優「おねえ・・・ちゃん・・・」
P「おお、優君が天へ昇っていく・・・」
千早「優・・・いままでごめんね・・・」
優「生まれ変わったら・・・お姉ちゃんの子供になりたい・・・」
千早「うん・・・うん・・・きっとね・・・」
優「その時は・・・・・・お願いだから巨乳の姉をください・・・・・・約束だよ・・・」
アアァァァルゥゥゥゥコオオオォォォォォハテエェナイィミイィチイィ
P「優君が光の粒子になって消えていく・・・」
千早「ごめんなさい・・・それはちょっと約束できないわ・・・たぶん遺伝的に・・・」
33 :
シリアスエロギャグか
新ジャンルだな
34 :
泣いた
35 = 28 :
千早「何故でしょうか、あまり悲しくないんです・・・むしろ憑き物が落ちたようにスッキリします」
T「そりゃ憑いてたからな」
千早「胸が軽い・・・こんなのは初めて・・・」
P「もともと重くなかったと思うけどな」
千早「やめてくださいプロデューサー!実の弟にかなり厳しい約束をさせられた私の気持ちがわかるんですか!?」
P「そんなこともあろうかとこれを千早にプレゼントしよう」ゴソゴソ
36 = 28 :
P「パパパパン、電動ディルド顔つき、優君バージョン~」
千早「最低です!」
T「あ、さっき旅立ちそうになった弟さんの魂がディルドに」
千早「なにやってるの優!?」
ウィンウィンウィンウィン
P「うわあスイッチも入れてないのに勝手に動き出した!祟りじゃ!」
千早「人の弟を祟り扱いしないでください!」
P「じゃあやるよほら!」
千早「いやあこっちに渡さないで卑猥にグリングリンしてるー!」バキッ
千早「あ」
P「あ」
T「あ、抜けてった」
37 = 34 :
もうなんなんだよwww
38 :
優は犠牲になったのだ
39 = 28 :
P「いろいろあったが後始末も合わせてTさんに全てやってもらった。寺生まれってすごい」
P「千早にはアメリカ産牛乳をプレゼントしておいた。これが優亡き後の千早の支えになると信じて・・・!」
P「で、次は貴音か・・・あの面妖女め」
P「なーにがとっぷしーくれっとです、だ!営業するほうの苦労も考えろっつーの!あれも秘密これも秘密で売り出せるか!」
P「おまけにやたらラーメン食うし冷蔵庫に入れてたものも名前書かなきゃ食うし・・・食費がかさんでしょうがない!」
P「ここはがっつりプレゼントくれてやる!」
サプライズfor貴音>>43
プレゼントfor貴音>>48
41 :
>>1000早かわいい
43 = 33 :
もやしパーティにやよい持ちで招待
44 :
素麺
46 :
やよいの家
48 = 33 :
きれいに化粧したやよいの死体
49 = 28 :
P「自らの過剰な食欲が何を引き起こすのか、とくと自覚させてやろう」
P「過ぎてから悔やむからこその後悔・・・身を焦がすがいい貴音よ」ポパピプペ
P「あーもしもしやよい?」
50 = 38 :
みんなの評価 : ☆
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