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元スレＰ「千早と同棲を始めてから他のアイドル達のアタックが凄い」

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みんなの評価 : ★★★×5

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751 = 708 :

俺の妹身長168センチくらいだけど、多分胸72センチもないな

752 = 575 :

ワンピースのキャラが総じて巨乳でわろた

753 :

ルイスね...

754 :

>>748
そりゃ金落とさせる道具なんだから理想の値にしないと
現実のアイドルの虚偽申告と一緒

755 :

正直可愛ければ胸のサイズなんてどうでもいい

756 = 614 :

>>748
尾田の嫁ってたしか美人モデルじゃなかったか？

757 :

Bが72でも鳩胸だとそれなりに胸が有るようにく見えるしな
あとウエストが細ければ相対的に胸も出て見えるし
どんなにあがいても両サイドにあずさ貴音ペアが立ってたりすると全くもって意味ないがな！

758 = 676 :

ほ

759 = 712 :

ちひゃーってP依存激しいのかと思ってたけど、アイマス2はそんなことなかった
P依存ってよりP優先な印象

761 = 460 :

どれもSSで見たことないな

762 = 754 :

そりゃ誰も知らない作品を上げるコピペだからな

763 = 731 :

このコピペよく見るけど百合奈先輩以外知らない

764 :

まーだか

767 = 454 :

――…【翌日・じむしょ】

Ｐ「緊張しすぎじゃないか……？　雪歩あたりが見たら逃げ出しそうなほど、顔が強張ってるぞ」

千早「……そうでしょうか」
千早「鏡の前で何度マッサージしてみても、昨日の事を思い出すととても笑顔では……」

Ｐ「話を聞いた感じだと……逆に、他の皆が緊張している可能性だってある」

千早「そう……でしょうか」

Ｐ「今日は社長を含めた、毎月初頭の挨拶があるから全員揃うんだ。あまり情けない態度はとれないぞ」

千早「……」ｽｩ
千早「……はい、わかりました」

Ｐ「普段通り切り替え出来るじゃないか。流石、"如月千早"だな」

千早「……」
千早「……けど、もし…」

Ｐ「……はぁ、あまり思い詰めるｎ…　亜美『兄ちゃ～んっ！　千早お姉ちゃーっん！　おっはよーっ！！』ｷﾞｭｲｰﾝ
ﾄﾞﾝｯ!!

Ｐ「わっ！」
千早「きゃっ！？」

ｶﾞﾁｬｯ!!

768 :

きた

769 = 467 :

ｷﾞｼｱﾝはカットでつか…

771 = 460 :

のヮの

773 = 681 :

もっともっとドロドロ殺伐としてもいいのよ

775 = 651 :

胸をマッサージしたのかと思ったわ

777 = 454 :

Ｐ「おい、亜美……」

千早「驚くじゃない……」
千早「……？」

社長『おはよう。如月君、亜美君』

Ｐ「あっ、おはようございます！」
Ｐ「すみません。遅くなって」

社長「おはよう。いや、キミも大変だねえ。はっは」
Ｐ「は、はあ」

千早「……」

春香「おはよう千早ちゃんっ」ﾆｺ
美希「あふぅ…………おはようなの。千早さん」ﾌﾜｧ

千早「おはよう……春香。……美希」

春香「千早ちゃん表情が固いよ～？　ふっふっふ、私がくすぐってあげようかぁ」ﾜｷﾜｷ
千早「はっ、春香、だめ……やめてっ」ﾋﾞｸ

律子「こぉら、ふざけてないで。挨拶を始められないでしょ」ﾎﾟﾝ
春香「ぃたっ、もう……律子さんったら、スキンシップなのにぃ…」

美希「春香には緊張感が足りないの……あふぅ」
春香「美希に言われたくないなぁ、っもう」ﾋﾘﾋﾘ

千早「……」ｸｽ

778 :

注・ほぼこいつらのせいです

783 = 454 :

春香「あ……千早ちゃん。笑ってくれたね」ﾆｺ
千早「……ええ」
千早「……ありがとう。春香」ﾆｺ

Ｐ「それじゃあ皆ー、並んでくれー」

ｻﾞﾜｻﾞﾜ…
社長『ええ……先月の…』
――…
社長「……であり。それが皆をアイドルとして、一層成長出来るチャンスでもある」
社長「……いいね？」

一同『はいっ』

社長「良い返事だ」ﾆｺ
社長「これで、初頭挨拶を終わりとする」

社長「……ふぅ。アイドルの皆に見つめられると、緊張するなぁ」
Ｐ「素晴らしい初頭挨拶でしたよ。社長」
社長「そうかね？　いやーよかった」ﾊﾊ

――…
Ｐ「ええと、今日のスケジュールは……」
美希「ハー、ニー、イ～っ！」
ﾀﾞｷｯ

Ｐ「俺は既に仕事中なんだぞ、離れてくれ美希」ﾊｧ
美希「そうなんだっ、じゃーあ、隣で見てるねっ」ﾆｺ

千早「……」

785 :

響とくっ付くのがオススメだぞ

786 :

もしもし

獣臭いんですけど

ガチャ

787 :

我那覇くんは獣臭さがウリだろ！いい加減にしろ！！

788 :

響と獣プレイしたい

789 = 507 :

響って体毛濃いだろうな

790 :

響はケツ毛半端ないゾ

791 = 454 :

千早「……律子。今日入れてあったボイトレなんだけど…」

美希「……」ﾁﾗ
美希「千早さん、止めないの？　なの」ﾆｺ

千早「ええ」
千早「運命の人と言ってくれたプロデューサーを、信じる事にしたの」ﾆｺ

美希「……ふぅん」

あずさ「あらあら……」ﾆｺ

美希「じゃあ、ミキとハニーがチューしても良いってことだよね」ｸｽ
美希「ハニー、ほらチュー…　Ｐ「こらこら、もうふざけるのは終わりだ」

美希「ハニー冷たいの……」ｳｰﾝ
美希「……でもぉ」

美希「前にカラオケ行った時は、キス。してくれたよね？」ﾆｺｯ

Ｐ「おいっ……」

千早「……」ｷﾞｭ
千早「そう。きっと、ミキから強引にしたんでしょう？」

美希「……むぅ」
美希「今日の千早さん、つまんないの」
ｽﾀｽﾀ…

千早「美希のユーモアを分けて欲しいところね」ﾌｩ