私的良スレ書庫
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元スレ鈴「おっはよー一夏!あけましておめでとーっ!」
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鈴「一夏・・・はぁ、あんあたって・・・ホント・・・そういうヤツよねぇ」
ラウラ「さすがは嫁だ。気配りが出来ている」
シャル「そうだよね。ご飯はみんなで食べたほうが美味しいよね」
箒「なら、私はみんなの分の皿を出してくる」
セシリア「わたくしはグラスを出してきますわ」
一夏「え?今から食うのか?ちょ、ちょっと待たない?」
鈴「あんたが綺麗にまとめたんだから、少しは無理しなさい」
ラウラ「さすがは嫁だ。気配りが出来ている」
シャル「そうだよね。ご飯はみんなで食べたほうが美味しいよね」
箒「なら、私はみんなの分の皿を出してくる」
セシリア「わたくしはグラスを出してきますわ」
一夏「え?今から食うのか?ちょ、ちょっと待たない?」
鈴「あんたが綺麗にまとめたんだから、少しは無理しなさい」
鈴ちゃんはいつでも天使だが…
なんだろう普通にいちゃついてるところが見たかった
なんだろう普通にいちゃついてるところが見たかった
・ ・ ・ 2時間後。一夏の部屋
一夏「しぬー。もーくえねぇー」
鈴「はい。胃腸薬」
一夏「サンキュ」
鈴「別に全部食べきらなくてもいいじゃない」
一夏「でも、みんなに悪いしさ」
鈴「ま、そこもあんたらしいわよね」
一夏「けどな。鈴のあれが一番美味しかったし、嬉しかった」
一夏「しぬー。もーくえねぇー」
鈴「はい。胃腸薬」
一夏「サンキュ」
鈴「別に全部食べきらなくてもいいじゃない」
一夏「でも、みんなに悪いしさ」
鈴「ま、そこもあんたらしいわよね」
一夏「けどな。鈴のあれが一番美味しかったし、嬉しかった」
鈴「っ・・・もぉ・・・ばか」
一夏「ははは・・・あのさ」
鈴「なに?」
一夏「あの約束って・・・もう無効か?」
鈴「約束?」
一夏「毎日酢豚を食べさせてくれるってやつ」
鈴「へっ!?・・・あ、あれは、えっと」
一夏「さすがに毎日酢豚はちょっと勘弁してほしいけど・・・毎日、鈴の料理・・・食べたいな」
一夏「ははは・・・あのさ」
鈴「なに?」
一夏「あの約束って・・・もう無効か?」
鈴「約束?」
一夏「毎日酢豚を食べさせてくれるってやつ」
鈴「へっ!?・・・あ、あれは、えっと」
一夏「さすがに毎日酢豚はちょっと勘弁してほしいけど・・・毎日、鈴の料理・・・食べたいな」
鈴「え?そ、それって・・・その」
一夏「まだまだ先の話だけどさ。今度は俺から約束」
鈴「な、なに?」
一夏「二人で毎日、一緒に料理しような」
鈴「は・・・はい・・・あの、あの・・・ふ、ふつ、ふつつかものです・・・が、よろしく、お願いします」
一夏「あぁ」
一夏「まだまだ先の話だけどさ。今度は俺から約束」
鈴「な、なに?」
一夏「二人で毎日、一緒に料理しような」
鈴「は・・・はい・・・あの、あの・・・ふ、ふつ、ふつつかものです・・・が、よろしく、お願いします」
一夏「あぁ」
鈴「あ、あわ、あわわわわわ」
一夏「鈴!?・・・あ、いっちゃった・・・ま、いっか」
セシリア「いーちーかさん?」
シャル「どーゆーことかなー?」
ラウラ「よーめー」
箒「ふっふっふっふ」
一夏「・・・あ・・・盗聴器・・・忘れてた」
一夏「鈴!?・・・あ、いっちゃった・・・ま、いっか」
セシリア「いーちーかさん?」
シャル「どーゆーことかなー?」
ラウラ「よーめー」
箒「ふっふっふっふ」
一夏「・・・あ・・・盗聴器・・・忘れてた」
翌日
鈴「一夏!?・・・どうしたの?その顔?」
一夏「はは、ちょっとベッドから落ちて、置いてあったダンベルに顔ぶつけてさぁ」
鈴「ちょ、大丈夫なの?」
一夏「大丈夫大丈夫」
鈴「もぉ・・・一夏」
一夏「ん?」
鈴「あのね・・・大好き」
鈴「一夏!?・・・どうしたの?その顔?」
一夏「はは、ちょっとベッドから落ちて、置いてあったダンベルに顔ぶつけてさぁ」
鈴「ちょ、大丈夫なの?」
一夏「大丈夫大丈夫」
鈴「もぉ・・・一夏」
一夏「ん?」
鈴「あのね・・・大好き」
一夏「俺もだ」
セシシャルラウ箒「・・・絶対にあきらめないから」
鈴HappyEnd
セシシャルラウ箒「・・・絶対にあきらめないから」
鈴HappyEnd
わざわざ要望に応えてくれてありがとう
鈴ちゃんはやっぱりいつでも天使だった
中華料理作れるのに他の料理がからっきしなわけないもんな
乙
鈴ちゃんはやっぱりいつでも天使だった
中華料理作れるのに他の料理がからっきしなわけないもんな
乙
セシリア「あけましておめでとうございます。一夏さん」
一夏「おめでとう。あれ?振り袖?」
セシリア「はい。一度着てみたかったんです」
一夏「へぇ。似合ってるよ」
セシリア「あ、ありがとうございます・・・あの、その、ですね」
一夏「ん?」
セシリア「・・・日本では・・・その、ひ、ひめ・・・姫始めといものがあると、聞き及んでいるのですが」
一夏「へ?」
一夏「おめでとう。あれ?振り袖?」
セシリア「はい。一度着てみたかったんです」
一夏「へぇ。似合ってるよ」
セシリア「あ、ありがとうございます・・・あの、その、ですね」
一夏「ん?」
セシリア「・・・日本では・・・その、ひ、ひめ・・・姫始めといものがあると、聞き及んでいるのですが」
一夏「へ?」
一夏「ま、待ってくれ。意味を知って言ってるのか?」
セシリア(コクン)
一夏「そ、そっか。い、いや・・・でも、さすがに寮では」
セシリア「あ、あの・・・一夏さんのお家は」
一夏「・・・千冬姉は束さんに連れられてどこかへ行った」
一夏「シャルと、ラウラは自分の国に・・・鈴と箒は神社で巫女のバイト」
セシリア「好都合ですわね」
一夏「だな・・・って、そうじゃないだろ」
セシリア(コクン)
一夏「そ、そっか。い、いや・・・でも、さすがに寮では」
セシリア「あ、あの・・・一夏さんのお家は」
一夏「・・・千冬姉は束さんに連れられてどこかへ行った」
一夏「シャルと、ラウラは自分の国に・・・鈴と箒は神社で巫女のバイト」
セシリア「好都合ですわね」
一夏「だな・・・って、そうじゃないだろ」
セシリア「・・・一夏さん・・・ダメ・・・ですか?」(上目遣い
一夏(くっ・・・か、かわいすぎる)
セシリア「一夏さんになら・・・わたくし」
一夏「↓3」
1.よし、すぐに外出許可を取って行こう
2.いや。ここは、この部屋で楽しもう
3.ゴメン
一夏(くっ・・・か、かわいすぎる)
セシリア「一夏さんになら・・・わたくし」
一夏「↓3」
1.よし、すぐに外出許可を取って行こう
2.いや。ここは、この部屋で楽しもう
3.ゴメン
1なら他のメンバーと出会う確立あり
3なら他のメンバーを探しに
一夏「セシリア」
セシリア「は、はいっ」
一夏「・・・本当にいいんだな。俺も男だし・・・止められないぞ」
セシリア「はい・・・わたくしのこと・・・好きにしてください」
一夏「んっ」
セシリア「んんっ!?・・・んっ・・・ぁっ・・・んん」(キス・・・あぁ・・夢にまでみた一夏さんとの)
3なら他のメンバーを探しに
一夏「セシリア」
セシリア「は、はいっ」
一夏「・・・本当にいいんだな。俺も男だし・・・止められないぞ」
セシリア「はい・・・わたくしのこと・・・好きにしてください」
一夏「んっ」
セシリア「んんっ!?・・・んっ・・・ぁっ・・・んん」(キス・・・あぁ・・夢にまでみた一夏さんとの)
セシリア「はぁ・・・あの、一夏さん・・・まさか、ここで?」
一夏「あぁ。大丈夫だって、ほとんどの寮生は帰省してるから。俺の部屋は一人だしさ」
セシリア「わかりました・・・あの・・・やさしく・・・してくださいね」
一夏「あぁ・・・じゃあ・・・いくぞっ」
セシリア「ひゃぅんっ・・・くび・・・ぁぁ・・・びりびりってして」
一夏「んっ・・・?」
セシリア「どう・・・しました?」
一夏「え?あ・・・いや・・・その・・・帯、どうやってほどくのかなって」
一夏「あぁ。大丈夫だって、ほとんどの寮生は帰省してるから。俺の部屋は一人だしさ」
セシリア「わかりました・・・あの・・・やさしく・・・してくださいね」
一夏「あぁ・・・じゃあ・・・いくぞっ」
セシリア「ひゃぅんっ・・・くび・・・ぁぁ・・・びりびりってして」
一夏「んっ・・・?」
セシリア「どう・・・しました?」
一夏「え?あ・・・いや・・・その・・・帯、どうやってほどくのかなって」
セシリア「ふふっ・・・少しお待ちになってください・・・はい」
一夏「!?」
セシリア「この帯、ワンタッチで取り外せる見せ掛けの帯なんですよ」
一夏「そうなのか」
セシリア「えぇ・・・きゃっ、あぁ、もう・・・見ました?」
一夏「・・・下着、つけてないのか?」
セシリア「は、はい・・・そういうものだと・・・聞きましたので」
一夏「脱がせて・・・いいか?」
一夏「!?」
セシリア「この帯、ワンタッチで取り外せる見せ掛けの帯なんですよ」
一夏「そうなのか」
セシリア「えぇ・・・きゃっ、あぁ、もう・・・見ました?」
一夏「・・・下着、つけてないのか?」
セシリア「は、はい・・・そういうものだと・・・聞きましたので」
一夏「脱がせて・・・いいか?」
セシリア「はい」
一夏「・・・綺麗だ・・・」
セシリア「あ、あまり・・・まじまじ見ないでくださいまし」
一夏「透き通るような白い肌って・・・セシリアみたいなヤツのことを言うんだろうな」
セシリア「もぅ・・・ほめすぎですわよ」
一夏「セシリア!」(ガバッ
セシリア「ひゃんっ・・・一夏さん・・・んっ」
一夏「んっ・・・はぁ・・・ちゅ・・・はむぅ」
一夏「・・・綺麗だ・・・」
セシリア「あ、あまり・・・まじまじ見ないでくださいまし」
一夏「透き通るような白い肌って・・・セシリアみたいなヤツのことを言うんだろうな」
セシリア「もぅ・・・ほめすぎですわよ」
一夏「セシリア!」(ガバッ
セシリア「ひゃんっ・・・一夏さん・・・んっ」
一夏「んっ・・・はぁ・・・ちゅ・・・はむぅ」
セシリア「ぁぁっ・・・んっ・・・ぁぁ」
一夏「少し・・・口を開いて」
セシリア「は、はぃ・・・んっ・・・んんっ・・・ぁぁ・・・」(あぁ・・・一夏さんの舌とわたくしの舌が絡まって)
一夏「はぁ・・・セシリアの口の中・・・すごく熱いな」
セシリア「一夏さんも・・・んんっ・・・ぁっ・・・ふぁっっ」(バサッ
一夏「はぁはぁ」
セシリア「ふふ・・・一夏さん・・・ベッドに押し倒されてしまいましたわね」
一夏「・・・本当にいいんだな」
一夏「少し・・・口を開いて」
セシリア「は、はぃ・・・んっ・・・んんっ・・・ぁぁ・・・」(あぁ・・・一夏さんの舌とわたくしの舌が絡まって)
一夏「はぁ・・・セシリアの口の中・・・すごく熱いな」
セシリア「一夏さんも・・・んんっ・・・ぁっ・・・ふぁっっ」(バサッ
一夏「はぁはぁ」
セシリア「ふふ・・・一夏さん・・・ベッドに押し倒されてしまいましたわね」
一夏「・・・本当にいいんだな」
セシリア「はい・・・わたくしの純潔を・・・もらってください」
一夏「わかった・・・けど・・・その、俺も・・・初めてだからさ」
セシリア「わたくしは大丈夫です・・・一夏さんの、お好きなように」
一夏「・・・う、うん」
一夏「わかった・・・けど・・・その、俺も・・・初めてだからさ」
セシリア「わたくしは大丈夫です・・・一夏さんの、お好きなように」
一夏「・・・う、うん」
セシリア「んっ・・・ぁぁ・・・そこ・・・っっぅ」(あぁ、一夏さんの手が・・・わたくしの胸を)
一夏「ごめん、痛かったか?」
セシリア「大丈夫・・・です・・・けれど、出来れば・・・もう少しやさしく・・・お願いします」
一夏「う、うん・・・こ、こんな感じか?」
セシリア「ひゃぅっ・・・い、一夏さん・・・それは・・・ぁぁっ・・・すごく、エッチな・・・触り方ですわ」
一夏「感じてくれてるんだよな・・・ここも・・・こんなに固い」
セシリア「そ、そこ。だ、ダメですわ・・・体に・・・電気が、ひゃぅぅっ!?・・・ゆ、指でつまま・・・ないで」
一夏「ごめん、痛かったか?」
セシリア「大丈夫・・・です・・・けれど、出来れば・・・もう少しやさしく・・・お願いします」
一夏「う、うん・・・こ、こんな感じか?」
セシリア「ひゃぅっ・・・い、一夏さん・・・それは・・・ぁぁっ・・・すごく、エッチな・・・触り方ですわ」
一夏「感じてくれてるんだよな・・・ここも・・・こんなに固い」
セシリア「そ、そこ。だ、ダメですわ・・・体に・・・電気が、ひゃぅぅっ!?・・・ゆ、指でつまま・・・ないで」
一夏「セシリアのここ、すごくエッチだ」(カリッ
セシリア「ふぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・」
一夏(カミカミ
セシリア「ゃ・・・・ら・・らめ・・・です・・・そこばっかり・・・んんっっ」
一夏「セシリア・・・セシリアの真っ白な肌が少しだけ紅くなって・・・本当に綺麗だよ」
セシリア「・・・はぁ・・・んっ・・・一夏さん・・・ここも・・・触ってください」
一夏「うん・・・わかった」
セシリア「ぁぁっ・・・ひぅっっ」
セシリア「ふぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・」
一夏(カミカミ
セシリア「ゃ・・・・ら・・らめ・・・です・・・そこばっかり・・・んんっっ」
一夏「セシリア・・・セシリアの真っ白な肌が少しだけ紅くなって・・・本当に綺麗だよ」
セシリア「・・・はぁ・・・んっ・・・一夏さん・・・ここも・・・触ってください」
一夏「うん・・・わかった」
セシリア「ぁぁっ・・・ひぅっっ」
一夏「・・・あ、あのさ・・・ごめん。変なこと聞くけど・・・こんなに・・・濡れるものなのか?」
セシリア「一夏さん・・・だからですわよ・・・もぅ・・・大好きな・・・人に抱かれて・・・いるのですから」
一夏「そ、そっか」(エロ本の世界だけじゃなかったんだ)
セシリア「あ、あの・・・幻滅・・・されました?」
一夏「ち、ちがうちがう・・・えっと・・・もっと・・・愛おしくなった」
セシリア「いと・・・///」(ポンッ
一夏「続き・・・しても大丈夫か?」
セシリア「あ、は、はい・・・おねがい・・・します」
セシリア「一夏さん・・・だからですわよ・・・もぅ・・・大好きな・・・人に抱かれて・・・いるのですから」
一夏「そ、そっか」(エロ本の世界だけじゃなかったんだ)
セシリア「あ、あの・・・幻滅・・・されました?」
一夏「ち、ちがうちがう・・・えっと・・・もっと・・・愛おしくなった」
セシリア「いと・・・///」(ポンッ
一夏「続き・・・しても大丈夫か?」
セシリア「あ、は、はい・・・おねがい・・・します」
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