私的良スレ書庫
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元スレ鈴「おっはよー一夏!あけましておめでとーっ!」
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シャル「ぶぅ・・・なんで外にだすのさ」
一夏「さすがに今子供ができるとまだまずいだろ・・・少なくとも学園卒業するまでは」
シャル「・・・そうだけどさぁ」
一夏「シャル・・・俺はシャルを大事にしたいんだ」
シャル「・・・うん」
一夏「・・・そうだ・・・あのさ、さっきの話だけど」
シャル「ん?」
シャル「ぶぅ・・・なんで外にだすのさ」
一夏「さすがに今子供ができるとまだまずいだろ・・・少なくとも学園卒業するまでは」
シャル「・・・そうだけどさぁ」
一夏「シャル・・・俺はシャルを大事にしたいんだ」
シャル「・・・うん」
一夏「・・・そうだ・・・あのさ、さっきの話だけど」
シャル「ん?」
一夏「シャルの親父さんさ・・・そんなつもりなかったんじゃないかな?」
シャル「え?」
一夏「俺、医学とかうといからわかんねぇけど・・・俺と一緒だったんじゃないかな?」
シャル「どういう・・・こと・」
一夏「他の人と違う体だったとしても、シャルはシャルだから・・・傷つけたくなかったんじゃないかな」
シャル「・・・そう・・・なのかな?」
一夏「あぁ。俺も、シャルのこと・・・全部込みで大好きだし・・・きっと」
シャル「・・・うん・・・一夏がそう言うなら・・・そう思っておく」
シャル「え?」
一夏「俺、医学とかうといからわかんねぇけど・・・俺と一緒だったんじゃないかな?」
シャル「どういう・・・こと・」
一夏「他の人と違う体だったとしても、シャルはシャルだから・・・傷つけたくなかったんじゃないかな」
シャル「・・・そう・・・なのかな?」
一夏「あぁ。俺も、シャルのこと・・・全部込みで大好きだし・・・きっと」
シャル「・・・うん・・・一夏がそう言うなら・・・そう思っておく」
一夏「うん。シャルは俺が困らせる分にはいいけど、他で泣いて欲しくないしな」
シャル「ちょ、ちょっとまってよ。なに?その困らせるって」
一夏「だって、シャルの泣き顔ってさ、すっごい可愛いんだぜ」
シャル「し、知らないよそんなの・・・もぅ・・・一夏のばかっ」
一夏「けど、俺は絶対にシャルを離さないからさ」ギュッ
シャル「うん・・・ありがとう・・・一夏・・・こんな僕を受けれてくれて・・・幸せ・・・だよ」
シャルロット HappyEnd
シャル「ちょ、ちょっとまってよ。なに?その困らせるって」
一夏「だって、シャルの泣き顔ってさ、すっごい可愛いんだぜ」
シャル「し、知らないよそんなの・・・もぅ・・・一夏のばかっ」
一夏「けど、俺は絶対にシャルを離さないからさ」ギュッ
シャル「うん・・・ありがとう・・・一夏・・・こんな僕を受けれてくれて・・・幸せ・・・だよ」
シャルロット HappyEnd
私もとある中東の国に行った時なので
日本人では見たことはないですよ
眠れない・・・
日本人では見たことはないですよ
眠れない・・・
一夏「・・・ふわぁぁ・・・新年の朝かぁ」
一夏「みんな帰省しちゃって・・・せっかく誰かと二年参りしようと思ってたに」
一夏「結局寮で一人とは」
一夏「・・・よし、新年一発目のオナニーでもするか」
一夏「えっと、ここに・・・お、あったあった」
一夏「一夏秘蔵エッチ写真」
一夏「って言っても、防犯カメラに偶然写ったパンチラとかだけどな」
一夏「どうやって手に入れたかは秘密だ・・・さて、誰にしようかな・・・よし↓5にしよう」
一夏「みんな帰省しちゃって・・・せっかく誰かと二年参りしようと思ってたに」
一夏「結局寮で一人とは」
一夏「・・・よし、新年一発目のオナニーでもするか」
一夏「えっと、ここに・・・お、あったあった」
一夏「一夏秘蔵エッチ写真」
一夏「って言っても、防犯カメラに偶然写ったパンチラとかだけどな」
一夏「どうやって手に入れたかは秘密だ・・・さて、誰にしようかな・・・よし↓5にしよう」
一夏「はぁ・・・はぁ・・・千冬姉・・・んっ・・・」
千冬「織斑。入るぞ」
ガチャ
一夏「へっ?う、うわぁっ」
千冬「なんだ。まだベッドの中か・・・もう9時をまわっているぞ」
一夏「あ、えっと」
千冬「あぁ。そうだ。あけましておめでとう」
一夏「お、おめでとう」
千冬「織斑。入るぞ」
ガチャ
一夏「へっ?う、うわぁっ」
千冬「なんだ。まだベッドの中か・・・もう9時をまわっているぞ」
一夏「あ、えっと」
千冬「あぁ。そうだ。あけましておめでとう」
一夏「お、おめでとう」
千冬「まったく、挨拶くらいきちんと・・・ん?何か落ちてるぞ」
一夏「あ、それは」
千冬「・・・織斑一夏ぁ!・・・この写真について説明してもらおうか」
一夏「え、えっとですねぇ」
千冬「さっさとベッドから出ろ」
バサッ
千冬「・・・い、いち・・・か?・・・お前、いつから寝るときは半裸になったんだ」
一夏「え、えっとだな・・・その」
一夏「あ、それは」
千冬「・・・織斑一夏ぁ!・・・この写真について説明してもらおうか」
一夏「え、えっとですねぇ」
千冬「さっさとベッドから出ろ」
バサッ
千冬「・・・い、いち・・・か?・・・お前、いつから寝るときは半裸になったんだ」
一夏「え、えっとだな・・・その」
千冬「まぁ、そのままでいい」
一夏「いいの!?」
千冬「で?この写真はなんだ?」
一夏「・・・買った」
千冬「買った?誰から」
一夏「そ、それは・・・言えない・・・というか、わからない」
千冬「ほぉ」
一夏「ある場所でお願いして、お金を置いてくると、翌日に部屋のドアの隙間から中に」
一夏「いいの!?」
千冬「で?この写真はなんだ?」
一夏「・・・買った」
千冬「買った?誰から」
一夏「そ、それは・・・言えない・・・というか、わからない」
千冬「ほぉ」
一夏「ある場所でお願いして、お金を置いてくると、翌日に部屋のドアの隙間から中に」
千冬「・・・なるほど。それは調べる価値がありそうだ」
一夏「あの、ズボン・・・はいていい?」
千冬「ダメだ。さて、次の質問だが・・・なぜ、ここに写ってるのは私なのだ?」
一夏「へっ?」
千冬「こ、こういうのは・・・その、す、好きな女とか・・・そういうのを買うだろう」
一夏「ぐっ・・・」
千冬「なのに、なぜ私なのだ?答えろ・・・一夏」
一夏「あの、ズボン・・・はいていい?」
千冬「ダメだ。さて、次の質問だが・・・なぜ、ここに写ってるのは私なのだ?」
一夏「へっ?」
千冬「こ、こういうのは・・・その、す、好きな女とか・・・そういうのを買うだろう」
一夏「ぐっ・・・」
千冬「なのに、なぜ私なのだ?答えろ・・・一夏」
一夏「・・・から」
千冬「なんだ?聞こえないぞ」
一夏「千冬姉が魅力的だからだよ!!」
千冬「・・・」ゴクリ
一夏「千冬姉の・・・下着姿・・・見たくて」
千冬「それで、一人で慰めていたのか?」
一夏「っ!?」
千冬「ほら、手をどけろ」
千冬「なんだ?聞こえないぞ」
一夏「千冬姉が魅力的だからだよ!!」
千冬「・・・」ゴクリ
一夏「千冬姉の・・・下着姿・・・見たくて」
千冬「それで、一人で慰めていたのか?」
一夏「っ!?」
千冬「ほら、手をどけろ」
一夏「千冬姉?」
千冬「手を・・・どけろ」
一夏「・・・はい」
千冬「まだ勃起したままか・・・さて。私が来るまで何をしてたか・・・やってみせろ」
一夏「ちょ、それは」
千冬「してみせろ」
一夏「・・・んっ・・・んん」
千冬「いいぞ。ふふ、どうだ?姉に見られながらするのは」
千冬「手を・・・どけろ」
一夏「・・・はい」
千冬「まだ勃起したままか・・・さて。私が来るまで何をしてたか・・・やってみせろ」
一夏「ちょ、それは」
千冬「してみせろ」
一夏「・・・んっ・・・んん」
千冬「いいぞ。ふふ、どうだ?姉に見られながらするのは」
一夏「はぁ・・・はぁ・・・」
千冬「・・・これが見たかったのだろう」(少しサービスだ。スカートを軽くめくってやるか)
一夏「あぁ・・・千冬姉の・・・生・・・パンツ」
千冬「おっと、触るのは無しだ」
一夏「はぁ・・・はぁ」
千冬「さらに大きくなったな・・・どうした?もうイクのか?」
一夏「あぁ・・・千冬姉」
千冬「いいぞ、見ててやるから・・・イけっ」
千冬「・・・これが見たかったのだろう」(少しサービスだ。スカートを軽くめくってやるか)
一夏「あぁ・・・千冬姉の・・・生・・・パンツ」
千冬「おっと、触るのは無しだ」
一夏「はぁ・・・はぁ」
千冬「さらに大きくなったな・・・どうした?もうイクのか?」
一夏「あぁ・・・千冬姉」
千冬「いいぞ、見ててやるから・・・イけっ」
一夏「あ・・・ぁぁっ・・・千冬姉っ!!」
千冬「んっ・・・すごい量だな・・・それに、匂いも・・・お?なんだ。また大きくなったぞ」
一夏「はぁ・・・はぁ・・・」
千冬「さて・・・一夏・・・もっとしたいか?」
一夏「し・・・したい」
千冬「そうか。なら、ちゃーんと・・・おねだり、してみるのだな」
一夏「千冬姉・・・千冬姉と・・・エッチ・・・したい」
千冬「ダメだ。まだ早い・・・そうだな・・・一夏。ベッドに横になれ」
千冬「んっ・・・すごい量だな・・・それに、匂いも・・・お?なんだ。また大きくなったぞ」
一夏「はぁ・・・はぁ・・・」
千冬「さて・・・一夏・・・もっとしたいか?」
一夏「し・・・したい」
千冬「そうか。なら、ちゃーんと・・・おねだり、してみるのだな」
一夏「千冬姉・・・千冬姉と・・・エッチ・・・したい」
千冬「ダメだ。まだ早い・・・そうだな・・・一夏。ベッドに横になれ」
一夏「これでいい?」
千冬「あぁ。では行くぞ」
一夏(!?、ち、千冬姉・・・こ、これって、が、顔面騎乗ってやつか?)
千冬「んっ・・・動くな・・・ほら・・・今から足でこすってやる」
一夏「ふぁっ」(千冬姉の・・・黒ストッキングに包まれた足が・・・俺のに)
千冬「どうだ?・・・姉に圧し掛かられて、足でしごかれるのは・・・屈辱じゃないか?」
一夏「ぁ・・・ぁぁ・・・んんっ」
千冬「ふぁっ・・・一夏・・・動くと・・・んんっ・・・こすれて」
千冬「あぁ。では行くぞ」
一夏(!?、ち、千冬姉・・・こ、これって、が、顔面騎乗ってやつか?)
千冬「んっ・・・動くな・・・ほら・・・今から足でこすってやる」
一夏「ふぁっ」(千冬姉の・・・黒ストッキングに包まれた足が・・・俺のに)
千冬「どうだ?・・・姉に圧し掛かられて、足でしごかれるのは・・・屈辱じゃないか?」
一夏「ぁ・・・ぁぁ・・・んんっ」
千冬「ふぁっ・・・一夏・・・動くと・・・んんっ・・・こすれて」
千冬「はぁ・・・はぁ・・・ほら、ほら・・・気持ちいいだろぉ」
一夏「気持ち・・・いぃ・・・ずっと・・・手より・・・ぁぁぁっ」
千冬「一夏・・・姉に欲情し、姉の足でよがりくるうとは・・・この愚弟がっ!」
一夏「んんぁっっ・・・そこ、そんなに強くしたら」
千冬「いいんだろ?ここがいいんだろ?ほぉら・・・どうだ?」
一夏「ふぁっ・・・も・・・もう」
千冬「出せ、全部見ててやるから!!」
一夏「うっ・・・ぁぁっ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・はぁ・・・はぁ」
一夏「気持ち・・・いぃ・・・ずっと・・・手より・・・ぁぁぁっ」
千冬「一夏・・・姉に欲情し、姉の足でよがりくるうとは・・・この愚弟がっ!」
一夏「んんぁっっ・・・そこ、そんなに強くしたら」
千冬「いいんだろ?ここがいいんだろ?ほぉら・・・どうだ?」
一夏「ふぁっ・・・も・・・もう」
千冬「出せ、全部見ててやるから!!」
一夏「うっ・・・ぁぁっ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・はぁ・・・はぁ」
千冬「二回目だというの・・・そんなに自分の姉の足がよかったのか?」
一夏「はぁ・・・はぁ・・・う・・・うん」
千冬「そうか・・・っ!?ちょ、ちょっと待て・・・お前の・・・また」
一夏「ごめん・・・千冬姉・・・我慢・・・できない」
千冬「ちょ、ちょっと待て。一夏。きゃっ」
一夏「千冬姉・・・可愛いよ」
千冬「じ、実の姉を押し倒すとは・・・お前、わかっているのか?」
一夏「わかってるさ」
一夏「はぁ・・・はぁ・・・う・・・うん」
千冬「そうか・・・っ!?ちょ、ちょっと待て・・・お前の・・・また」
一夏「ごめん・・・千冬姉・・・我慢・・・できない」
千冬「ちょ、ちょっと待て。一夏。きゃっ」
一夏「千冬姉・・・可愛いよ」
千冬「じ、実の姉を押し倒すとは・・・お前、わかっているのか?」
一夏「わかってるさ」
千冬「んっ・・・んんっ・・・ぁ・・・っ・・・」(一夏の舌が・・・入って・・・ぁぁ)
一夏「ちゅっ・・・はむっ・・・んん」
千冬「ぁっ・・・っっ・・・ん・・・あ・・・はぁ・・・はぁ・・・一夏」
一夏「千冬姉」
千冬「一夏。私は・・・お前の姉だ・・・どうしたい?言ってみろ」
一夏「・・・おっぱい・・・見せてくれ」
一冬「いきなりか。しょうがないヤツだ・・・さぁ、どうだ」
一夏「あぁ・・・すごい・・・想像してたよりも・・・ずっと」
一夏「ちゅっ・・・はむっ・・・んん」
千冬「ぁっ・・・っっ・・・ん・・・あ・・・はぁ・・・はぁ・・・一夏」
一夏「千冬姉」
千冬「一夏。私は・・・お前の姉だ・・・どうしたい?言ってみろ」
一夏「・・・おっぱい・・・見せてくれ」
一冬「いきなりか。しょうがないヤツだ・・・さぁ、どうだ」
一夏「あぁ・・・すごい・・・想像してたよりも・・・ずっと」
千冬「触るのはダメだ・・・見るだけだ」
一夏「そ、そんな」
千冬「一夏・・・何がしたい?この姉の胸で何をしたい?」
一夏「揉みたい・・・あと・・・俺のをはさんで・・・」
千冬「欲張りめ・・・なら・・・私の上に乗っていいぞ」
一夏「千冬姉!?」
千冬「したいのだろう?この胸に一夏のいきり立ったモノを挟んで、しごいて欲しいのだろ?」
一夏「・・・あぁ」
一夏「そ、そんな」
千冬「一夏・・・何がしたい?この姉の胸で何をしたい?」
一夏「揉みたい・・・あと・・・俺のをはさんで・・・」
千冬「欲張りめ・・・なら・・・私の上に乗っていいぞ」
一夏「千冬姉!?」
千冬「したいのだろう?この胸に一夏のいきり立ったモノを挟んで、しごいて欲しいのだろ?」
一夏「・・・あぁ」
千冬「んっ・・・どうだ?姉の胸は」
一夏「ぁぁ・・・すごい・・・やわらかくて・・・スベスベで」
千冬「一夏の・・・ずいぶん熱いな・・・んっんんっ」
一夏「ぁぁっ・・・パイズリしながら・・・フェラって・・・はぁ・・・千冬姉」
千冬「いいぞ・・・んっ・・・じゅるっ・・・ちぅ・・・ちゅっぅ」
一夏「んあぁっ・・・千冬姉・・・千冬姉っ」
千冬「ん・・・んんっ!?ん・・・ぁ・・・が・・・んっぐ・・・ぐぁ」
一夏「出るよ・・・千冬姉の・・・口の中で・・・で・・・っっ」
一夏「ぁぁ・・・すごい・・・やわらかくて・・・スベスベで」
千冬「一夏の・・・ずいぶん熱いな・・・んっんんっ」
一夏「ぁぁっ・・・パイズリしながら・・・フェラって・・・はぁ・・・千冬姉」
千冬「いいぞ・・・んっ・・・じゅるっ・・・ちぅ・・・ちゅっぅ」
一夏「んあぁっ・・・千冬姉・・・千冬姉っ」
千冬「ん・・・んんっ!?ん・・・ぁ・・・が・・・んっぐ・・・ぐぁ」
一夏「出るよ・・・千冬姉の・・・口の中で・・・で・・・っっ」
千冬「ぁっ・・・・が・・・ぁ・・・ぁあくっ・・・は・・・ぁぁ・・・はぁ・・・はぁ」
一夏「はぁ・・・はぁ」
千冬「・・・欲望に身をゆだねて、姉の口内を犯すとは・・・この変態め」
一夏「だって・・・千冬姉の中・・・きもちよくって」
千冬「しかも、3度目だというのに・・・喉の奥にこんなに濃いのを出して」
一夏「俺も・・・こんなに・・・連続で・・・したのは始めてだ」
千冬「その割には・・・まだ、収まってないぞ」ギュッ
一夏「ふぁっ・・・ダメ・・・だ・・・制御できねぇよ」
一夏「はぁ・・・はぁ」
千冬「・・・欲望に身をゆだねて、姉の口内を犯すとは・・・この変態め」
一夏「だって・・・千冬姉の中・・・きもちよくって」
千冬「しかも、3度目だというのに・・・喉の奥にこんなに濃いのを出して」
一夏「俺も・・・こんなに・・・連続で・・・したのは始めてだ」
千冬「その割には・・・まだ、収まってないぞ」ギュッ
一夏「ふぁっ・・・ダメ・・・だ・・・制御できねぇよ」
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