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元スレ鈴「おっはよー一夏!あけましておめでとーっ!」
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シャル「驚いた?」
一夏「あぁ・・・驚いたよ・・・ったく。つうか、返事まだだったな。あけましておめでとう」
シャル「うんっ。今年もよろしくね」
一夏「あぁ。よろしく」
シャル「寮、全然人が居ないんだね」
一夏「ほとんどが帰省してるからな」
シャル「そっか・・・ねぇ、どっかでかけようよ」
一夏「どっかって。正月だからほとんど休みだぞ?」
一夏「あぁ・・・驚いたよ・・・ったく。つうか、返事まだだったな。あけましておめでとう」
シャル「うんっ。今年もよろしくね」
一夏「あぁ。よろしく」
シャル「寮、全然人が居ないんだね」
一夏「ほとんどが帰省してるからな」
シャル「そっか・・・ねぇ、どっかでかけようよ」
一夏「どっかって。正月だからほとんど休みだぞ?」
シャル「別にいいよ。一夏と一緒にどっか行きたいの・・・ダメ?」
一夏「だ、ダメなわけないだろ。じゃあ、ちょっと待ってろ。着替えるから」
シャル「うん。じゃあ、校門のところで待ってるね」
一夏「寒いだろ。玄関でいいよ」
シャル「いいの。待ち合わせはデートの定番でしょ」
一夏「お、おう・・・そう・・・か・・・わかった。すぐいく」
シャル「うんっ。はやくきてね」
一夏「だ、ダメなわけないだろ。じゃあ、ちょっと待ってろ。着替えるから」
シャル「うん。じゃあ、校門のところで待ってるね」
一夏「寒いだろ。玄関でいいよ」
シャル「いいの。待ち合わせはデートの定番でしょ」
一夏「お、おう・・・そう・・・か・・・わかった。すぐいく」
シャル「うんっ。はやくきてね」
一夏「で、デートなのか・・・いや、デートだよな・・・っていうか、やべぇ」
一夏「シャルの顔・・・まともに見れねぇよ・・・ど、どうするよ」
一夏「おっと、とりあえず、着替えて」
一夏「・・・シャルは・・・俺のこと・・・どう思ってるんだ?」
一夏「嫌われては・・・ないよな。うん」
一夏「でもなぁ・・・前に裸みちゃったりしたしなぁ・・・ぁぁ・・・どうしよう」
一夏「シャルの顔・・・まともに見れねぇよ・・・ど、どうするよ」
一夏「おっと、とりあえず、着替えて」
一夏「・・・シャルは・・・俺のこと・・・どう思ってるんだ?」
一夏「嫌われては・・・ないよな。うん」
一夏「でもなぁ・・・前に裸みちゃったりしたしなぁ・・・ぁぁ・・・どうしよう」
シャル「顔色よし、目元よし・・・リップも・・・うん、綺麗なピンク色」
シャル「服・・・もう少し可愛いのにすればよかったかなぁ」
シャル「でも、動きやすいし・・・それに・・・ぬ、脱ぎやすい・・・方がいいよね。うん」
シャル「って・・・一夏相手にそれは無理かぁ」
シャル「けど、みんながいない今こそ、少しでもアドバンテージを取らないと」
シャル「さてと。ふふ、どこに行こうかなぁ」
シャル「服・・・もう少し可愛いのにすればよかったかなぁ」
シャル「でも、動きやすいし・・・それに・・・ぬ、脱ぎやすい・・・方がいいよね。うん」
シャル「って・・・一夏相手にそれは無理かぁ」
シャル「けど、みんながいない今こそ、少しでもアドバンテージを取らないと」
シャル「さてと。ふふ、どこに行こうかなぁ」
一夏「よ、よぅ。待ったか?」
シャル「ううん。今来たことろ・・・・・・ぷっ・・・くくく」
一夏「なんだよ」
シャル「ごめん。だって、一夏があんまりにも、お約束の台詞を言うから」
一夏「は、ははは。そりゃぁな。こういう場面では言っておかないとな」
シャル「うん・・・くくっ・・・だねっ」
一夏「寒くなかったか?」
シャル「うん。ちょっと。手袋はいてくればよかったかな」
シャル「ううん。今来たことろ・・・・・・ぷっ・・・くくく」
一夏「なんだよ」
シャル「ごめん。だって、一夏があんまりにも、お約束の台詞を言うから」
一夏「は、ははは。そりゃぁな。こういう場面では言っておかないとな」
シャル「うん・・・くくっ・・・だねっ」
一夏「寒くなかったか?」
シャル「うん。ちょっと。手袋はいてくればよかったかな」
一夏「んじゃ、ほい。手袋」
シャル「え?片方?・・・でもそれじゃあ一夏が」
一夏「あまった方は・・・こうして」
シャル(!?て、手・・・握って・・・へ?」
一夏「俺のコートのポケットに・・・カイロ入れてあるし、暖かい・・・だろ?」
シャル「う、うん・・・ありが・・・とう」(え?なに?これ、え?え?え?一夏だよね?)
一夏(やべぇ・・・格好つけようと思ってやったけど・・・恥ずかしいぞ。これ)
シャル「あ、そ、そうだ・・・どこ、どこいこうか!」
シャル「え?片方?・・・でもそれじゃあ一夏が」
一夏「あまった方は・・・こうして」
シャル(!?て、手・・・握って・・・へ?」
一夏「俺のコートのポケットに・・・カイロ入れてあるし、暖かい・・・だろ?」
シャル「う、うん・・・ありが・・・とう」(え?なに?これ、え?え?え?一夏だよね?)
一夏(やべぇ・・・格好つけようと思ってやったけど・・・恥ずかしいぞ。これ)
シャル「あ、そ、そうだ・・・どこ、どこいこうか!」
一夏「え?あ、あぁ・・・そ、そうだな。店は休みのところが多いだろうし」
シャル「適当に・・・歩く?」
一夏「かな・・・あ、そうだ・・・どっかで適当に食材買ってさ。俺の家でお祝いするか」
シャル「お祝い?」
一夏「新年の」
シャル「あ、あぁ。そ、そうだよね。うん・・・だよねぇ。いいよ」(あー、びっくりした。告白でもしてくれるのかと思った)
一夏「じゃ、じゃあ。行くか」
シャル「うんっ」
シャル「適当に・・・歩く?」
一夏「かな・・・あ、そうだ・・・どっかで適当に食材買ってさ。俺の家でお祝いするか」
シャル「お祝い?」
一夏「新年の」
シャル「あ、あぁ。そ、そうだよね。うん・・・だよねぇ。いいよ」(あー、びっくりした。告白でもしてくれるのかと思った)
一夏「じゃ、じゃあ。行くか」
シャル「うんっ」
シャル「本当にお店、お休みのところが多いね」
一夏「だな・・・けど、確かこっちの店は年中無休だったはず」
シャル「コンビニ?」
一夏「いや。スーパーなんだけど・・・あぁ、あったあった」
シャル「じゃ、じゃあ入ろう・・・あ、手」
一夏「そ、そうだな。出さないとな」
シャル「・・・このまま・・・握ってていい?」
一夏「あ・・・うん。もちろん」
一夏「だな・・・けど、確かこっちの店は年中無休だったはず」
シャル「コンビニ?」
一夏「いや。スーパーなんだけど・・・あぁ、あったあった」
シャル「じゃ、じゃあ入ろう・・・あ、手」
一夏「そ、そうだな。出さないとな」
シャル「・・・このまま・・・握ってていい?」
一夏「あ・・・うん。もちろん」
シャル「何を買おう?」
一夏「そうだなぁ。正月から普通の家庭料理は微妙だし・・・ケーキでも買うか?」
シャル「それじゃあ、シャンパンも買おうよ」
一夏「あぁ、いいな。それ・・・なんかクリスマスみたいだけど」
シャル「気にしない気にしない。お祝い事にはかわりないでしょ?」
一夏「確かに」
シャル「ケーキ、どれにしようかなぁ・・・迷っちゃうなぁ」
一夏「俺はチーズケーキだな」
一夏「そうだなぁ。正月から普通の家庭料理は微妙だし・・・ケーキでも買うか?」
シャル「それじゃあ、シャンパンも買おうよ」
一夏「あぁ、いいな。それ・・・なんかクリスマスみたいだけど」
シャル「気にしない気にしない。お祝い事にはかわりないでしょ?」
一夏「確かに」
シャル「ケーキ、どれにしようかなぁ・・・迷っちゃうなぁ」
一夏「俺はチーズケーキだな」
織斑家
シャル「おじゃまします」
一夏「皿とかだしておくから、リビングに居てくれ。あ、コタツはスイッチいれてくれな」
シャル「はーい。へぇ、これがコタツかぁ・・・初めてだよ」
一夏「よし、ほら、ケーキとシャンパン。グラスとって」
シャル「うん。へへ」
一夏「ふぃ。やっぱコタツはいいなぁ」
シャル「一夏、すごい顔がにやけてる」
シャル「おじゃまします」
一夏「皿とかだしておくから、リビングに居てくれ。あ、コタツはスイッチいれてくれな」
シャル「はーい。へぇ、これがコタツかぁ・・・初めてだよ」
一夏「よし、ほら、ケーキとシャンパン。グラスとって」
シャル「うん。へへ」
一夏「ふぃ。やっぱコタツはいいなぁ」
シャル「一夏、すごい顔がにやけてる」
一夏「コタツの魔力に勝てるヤツなんていねぇって」
シャル「確かに・・・そうかもね」
一夏「あ~、でも寝るなよ。低温火傷したり、風邪引いたりするからな」
シャル「は~い」
一夏「んじゃ・・・えっと・・・あけましておめでとうはもう言ったし」
シャル「・・・ん~・・・じゃあ、もう一回言おう」
一夏「了解」
シャル一夏「「あけましておめでとうございます」」
シャル「確かに・・・そうかもね」
一夏「あ~、でも寝るなよ。低温火傷したり、風邪引いたりするからな」
シャル「は~い」
一夏「んじゃ・・・えっと・・・あけましておめでとうはもう言ったし」
シャル「・・・ん~・・・じゃあ、もう一回言おう」
一夏「了解」
シャル一夏「「あけましておめでとうございます」」
一夏「・・・このケーキ結構美味いな」
シャル「うん。ねぇ、チーズケーキちょっとちょうだい?」
一夏「あぁ。ほれ、あーん」
シャル「あ~ん・・・んっ。おいしい」
一夏「だろ」
シャル「じゃあ、一夏にも、こっちのケーキを・・・あーん」
一夏「あーんっ!?シャル・・・なんで、いきなりフォーク動かすんだよ。顔にクリームが」
シャル「わわわ。ごめん」(真正面に座ってるから、顔が・・・まっすぐで見れなかったよぉ)
シャル「うん。ねぇ、チーズケーキちょっとちょうだい?」
一夏「あぁ。ほれ、あーん」
シャル「あ~ん・・・んっ。おいしい」
一夏「だろ」
シャル「じゃあ、一夏にも、こっちのケーキを・・・あーん」
一夏「あーんっ!?シャル・・・なんで、いきなりフォーク動かすんだよ。顔にクリームが」
シャル「わわわ。ごめん」(真正面に座ってるから、顔が・・・まっすぐで見れなかったよぉ)
コタツに入ったら、抜ける事は難解になる…
そう、底無し沼のように
そう、底無し沼のように
シャル「んっ・・・はい・・・これでおっけー」ペロ
一夏「ちょ、指で取ってくれたの、舐めるのかよ」
シャル「だってもったいな・・・はっ・・・ち、ちがうからね、その、もったいないだけで」
一夏「そ、そうだよな。もったいないもんな」
シャル「う、うん」
一夏「そ、そうだ。シャンパンも開けるか」
シャル「わ、忘れてたねぇ。うん」
一夏「・・・よっと。これでいいな」
一夏「ちょ、指で取ってくれたの、舐めるのかよ」
シャル「だってもったいな・・・はっ・・・ち、ちがうからね、その、もったいないだけで」
一夏「そ、そうだよな。もったいないもんな」
シャル「う、うん」
一夏「そ、そうだ。シャンパンも開けるか」
シャル「わ、忘れてたねぇ。うん」
一夏「・・・よっと。これでいいな」
シャル「かんぱい」
一夏「おう。乾杯」
シャル「・・・んっ・・・おいしぃ・・・」
一夏「だろ、ちょっと高かったけどさ。ん~・・・んまい」
シャル「もう一杯いい?」
一夏「あぁ」
一夏「おう。乾杯」
シャル「・・・んっ・・・おいしぃ・・・」
一夏「だろ、ちょっと高かったけどさ。ん~・・・んまい」
シャル「もう一杯いい?」
一夏「あぁ」
・ ・ ・ 30分後
シャル(あれ・・・なんだか、熱いなぁ・・・コタツのせい?)
一夏「どうした?」
シャル「ううん。なんでもないよっ」(一夏は平気そうだし、コタツ切ると寒いだろうしなぁ)
一夏「面白いテレビもやってないなぁ」
シャル「だねー」(コタツだし・・・ズボンぬいじゃおっかなぁ・・・見えないから・・・うん)
一夏「あ、シャンパン切れた。もう一本もってくるな」
シャル「わ、わかった」(今のうちに)
シャル(あれ・・・なんだか、熱いなぁ・・・コタツのせい?)
一夏「どうした?」
シャル「ううん。なんでもないよっ」(一夏は平気そうだし、コタツ切ると寒いだろうしなぁ)
一夏「面白いテレビもやってないなぁ」
シャル「だねー」(コタツだし・・・ズボンぬいじゃおっかなぁ・・・見えないから・・・うん)
一夏「あ、シャンパン切れた。もう一本もってくるな」
シャル「わ、わかった」(今のうちに)
シャル(ふぅ・・・ちょうどよくなった・・・でも、低温火傷するかもしれないから、少し体をさげっと)
一夏「ん?シャル」
シャル「っ!?な、なに?」
一夏「ケーキ、まだ居るか?」
シャル「あ。あぁ・・・ううん。大丈夫」
一夏「そっか。んじゃ、コタツにインっ」
シャル「ひゃぅっ」
一夏「悪い悪い。ちょっと、足ぶつかったな」
一夏「ん?シャル」
シャル「っ!?な、なに?」
一夏「ケーキ、まだ居るか?」
シャル「あ。あぁ・・・ううん。大丈夫」
一夏「そっか。んじゃ、コタツにインっ」
シャル「ひゃぅっ」
一夏「悪い悪い。ちょっと、足ぶつかったな」
シャル「ううん・・・大丈夫」
一夏「なんか、顔赤くないか?」
シャル「そ、そうかな?気のせいだと思うよ」
一夏「そっか・・・ふぅ・・・」(あぁ、シャル・・・可愛いなぁ・・・いたずらしたいなぁ)
シャル(あぁ、やっぱりやめればよかったかなぁ・・・恥ずかしいよ)
一夏「なんか、顔赤くないか?」
シャル「そ、そうかな?気のせいだと思うよ」
一夏「そっか・・・ふぅ・・・」(あぁ、シャル・・・可愛いなぁ・・・いたずらしたいなぁ)
シャル(あぁ、やっぱりやめればよかったかなぁ・・・恥ずかしいよ)
>>173
本日の鈴編、セシリア編は全て終了いたしました
本日の鈴編、セシリア編は全て終了いたしました
一夏(ちょっとくらいなら・・・いいよな・・・足の先で・・・シャルのを)ツンッ
シャル「ひゃぁっ!?ちょ、い、一夏?な、なに?」
一夏「ん?どうした?」
シャル「え?え?な、何もしてない?」
一夏「あぁ。何もしてないけど」
シャル「そ、そっか。ごめん」(今、確かに・・・何かが・・・足の付け根に・・・あれ?)
一夏「大丈夫か?」ツンッツンッ
シャル「ひゃぅっ・・・も、もう・・・い、いちかぁ」
シャル「ひゃぁっ!?ちょ、い、一夏?な、なに?」
一夏「ん?どうした?」
シャル「え?え?な、何もしてない?」
一夏「あぁ。何もしてないけど」
シャル「そ、そっか。ごめん」(今、確かに・・・何かが・・・足の付け根に・・・あれ?)
一夏「大丈夫か?」ツンッツンッ
シャル「ひゃぅっ・・・も、もう・・・い、いちかぁ」
>>177
そんなバカな
そんなバカな
一夏「ん~?」(あれ?ズボンはいてたよな・・・にしては、何か布地が)
シャル「本当に何もしてない?」
一夏「してないって・・・それとも、何か下にいるのか?」
シャル「ひゃぁっ!!み、見ちゃダメ。中見ちゃダメだから。た、たぶん僕の勘違いだから」
一夏「そっか」
シャル「・・・猫とか飼ってないよね?」
一夏「いないよ。ほとんど家留守にするんだから、飼えないって」
シャル「そ、そうだよね」
シャル「本当に何もしてない?」
一夏「してないって・・・それとも、何か下にいるのか?」
シャル「ひゃぁっ!!み、見ちゃダメ。中見ちゃダメだから。た、たぶん僕の勘違いだから」
一夏「そっか」
シャル「・・・猫とか飼ってないよね?」
一夏「いないよ。ほとんど家留守にするんだから、飼えないって」
シャル「そ、そうだよね」
こたつの熱と悪戯で赤面し蕩け顔になるシャル
ふぅ…もっともっと
ふぅ…もっともっと
一夏「・・・お、少しは面白うな番組やってるぞ」(さすがに連続はまずいか)
シャル「へ、へぇ・・・」(・・・はぁはぁ・・・なんか・・・変だよ・・・体が熱くって・・・)
一夏「お、この芸人、実は千冬姉が好きなんだぜ」(あれ?なんか熱くねぇか?)
シャル「そ、そうなんだ」(はぁはぁ・・・なにこれっ・・・すごい・・・敏感になって・・・んっっ)
一夏「久しぶりだなぁ。しばらく見てなかったのに」
シャル「う。うん」(んやっ・・・だめ・・・指・・・ふぁぁっ・・・一夏がそばに・・・いるのに)
一夏「~~♪」
シャル(一夏は・・・テレビに集中してる・・・一回・・・んっ・・・なんとか・・・静めないと)
シャル「へ、へぇ・・・」(・・・はぁはぁ・・・なんか・・・変だよ・・・体が熱くって・・・)
一夏「お、この芸人、実は千冬姉が好きなんだぜ」(あれ?なんか熱くねぇか?)
シャル「そ、そうなんだ」(はぁはぁ・・・なにこれっ・・・すごい・・・敏感になって・・・んっっ)
一夏「久しぶりだなぁ。しばらく見てなかったのに」
シャル「う。うん」(んやっ・・・だめ・・・指・・・ふぁぁっ・・・一夏がそばに・・・いるのに)
一夏「~~♪」
シャル(一夏は・・・テレビに集中してる・・・一回・・・んっ・・・なんとか・・・静めないと)
どうでも良いことかもしれんけど、一夏は千冬姉のことを姉さんなんて呼ばないぞ。
あと、主要ヒロイン同士はお互いを下の名前で呼び合う。
セシリア以外は相手を呼び捨て、セシリアはさん付け。教員から生徒は全員名字呼び。
シャルのことをシャルと呼ぶのは一夏だけで後はシャルロットorデュノア。
ここに限った話ではないが、1年経ってそろそろ設定が離れてきている気がしたので。
自己満足の余計な話で申し訳ない。
あと、主要ヒロイン同士はお互いを下の名前で呼び合う。
セシリア以外は相手を呼び捨て、セシリアはさん付け。教員から生徒は全員名字呼び。
シャルのことをシャルと呼ぶのは一夏だけで後はシャルロットorデュノア。
ここに限った話ではないが、1年経ってそろそろ設定が離れてきている気がしたので。
自己満足の余計な話で申し訳ない。
一夏「はははははは」
シャル「!?・・・ぁっ・・・ふぁっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」クタッ
一夏「?・・・シャル?お、おい、大丈夫か?」
シャル「あ・・・ら・・・らいじょうぶ・・・らよ」
一夏「なんか、呂律が回ってないけど」
シャル「へ、へいき・・・へいき」
一夏「水、飲むか」
シャル「あ、うん」
シャル「!?・・・ぁっ・・・ふぁっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」クタッ
一夏「?・・・シャル?お、おい、大丈夫か?」
シャル「あ・・・ら・・・らいじょうぶ・・・らよ」
一夏「なんか、呂律が回ってないけど」
シャル「へ、へいき・・・へいき」
一夏「水、飲むか」
シャル「あ、うん」
>>185
んなもん脳内補足すりゃいいじゃねえか
んなもん脳内補足すりゃいいじゃねえか
一夏「ほれ」
シャル「う・・・うん」(はぁ・・・熱い)
一夏「!?」(あ、あれ?今日はシャル・・・ズボンだったよな。なんで、コタツから生脚が出てるんだ?)
シャル「ぷはぁっ・・・ありがとう」
一夏「あ、あのさ・・・シャル」
シャル「ん?」
一夏「その・・・えっと・・・脚」
シャル「脚?・・・え?ぁっ」
シャル「う・・・うん」(はぁ・・・熱い)
一夏「!?」(あ、あれ?今日はシャル・・・ズボンだったよな。なんで、コタツから生脚が出てるんだ?)
シャル「ぷはぁっ・・・ありがとう」
一夏「あ、あのさ・・・シャル」
シャル「ん?」
一夏「その・・・えっと・・・脚」
シャル「脚?・・・え?ぁっ」
シャル「見た?」
一夏「えっと。うん」
シャル「・・・一夏のえっちぃ」
一夏「い、いや、でもさ、え~?ちょ、お前、今・・・下・・・どうなってるんだ?」
シャル「え?いや、あの」
一夏「どれどれ」
シャル「ちょっと、見ちゃダメっ!!」
一夏「・・・がっ・・・あ・・・パンイチ・・・だと」
一夏「えっと。うん」
シャル「・・・一夏のえっちぃ」
一夏「い、いや、でもさ、え~?ちょ、お前、今・・・下・・・どうなってるんだ?」
シャル「え?いや、あの」
一夏「どれどれ」
シャル「ちょっと、見ちゃダメっ!!」
一夏「・・・がっ・・・あ・・・パンイチ・・・だと」
シャル「もう!ダメだって・・・だって、なんか・・・熱かったんだもん」
一夏「・・・シャル」
シャル「ごめんなさいって。ズボン穿くから、ちょっと待って」
一夏「・・・いい」
シャル「へ?」
一夏「そのままだ」
シャル「ちょ、ちょっと。一夏?・・・え?なんで・・・こっちにくるの?」
一夏「シャルっ!!」ガバッ
一夏「・・・シャル」
シャル「ごめんなさいって。ズボン穿くから、ちょっと待って」
一夏「・・・いい」
シャル「へ?」
一夏「そのままだ」
シャル「ちょ、ちょっと。一夏?・・・え?なんで・・・こっちにくるの?」
一夏「シャルっ!!」ガバッ
シャル「ちょ、ちょっと・・・一夏?冗談?だよね?」
一夏「無理・・・もう無理だ・・・シャル」
シャル「・・・っ・・・いいよ」
一夏「シャル」
シャル「でも、ひとつ聞かせて・・・一夏は、衝動で・・・僕を押し倒したの?」
一夏「・・・」
シャル「それとも・・・僕が・・・好きだから?」
一夏「無理・・・もう無理だ・・・シャル」
シャル「・・・っ・・・いいよ」
一夏「シャル」
シャル「でも、ひとつ聞かせて・・・一夏は、衝動で・・・僕を押し倒したの?」
一夏「・・・」
シャル「それとも・・・僕が・・・好きだから?」
一夏「・・・好きだ」
シャル「本当に?こんな状況だから言ってない?」
一夏「気づいたのは今朝だけど・・・俺はシャルが好きだ・・・シャルじゃなきゃダメだ」
シャル「・・・ホント?」
一夏「あぁ。本当だ」
シャル「他のみんなより」
一夏「シャルだけを好きだ」
シャル「嬉しい」
シャル「本当に?こんな状況だから言ってない?」
一夏「気づいたのは今朝だけど・・・俺はシャルが好きだ・・・シャルじゃなきゃダメだ」
シャル「・・・ホント?」
一夏「あぁ。本当だ」
シャル「他のみんなより」
一夏「シャルだけを好きだ」
シャル「嬉しい」
一夏「・・・好きだから・・・キスしたい・・・抱きしめたい・・・愛し合いたい」
シャル「うん・・・僕も・・・僕も・・・好き・・・んっ」
一夏「んんっ・・・シャル・・・もう離さない」ギュッ
シャル「うん。僕は・・・ずっと一夏のそばにいる」
一夏「・・・シャル」
シャル「一夏・・・もっと・・・キスして」
一夏「あぁ」
シャル「んっ・・・ちゅっ・・・ん・・・んん・・・ぁぁっ」
シャル「うん・・・僕も・・・僕も・・・好き・・・んっ」
一夏「んんっ・・・シャル・・・もう離さない」ギュッ
シャル「うん。僕は・・・ずっと一夏のそばにいる」
一夏「・・・シャル」
シャル「一夏・・・もっと・・・キスして」
一夏「あぁ」
シャル「んっ・・・ちゅっ・・・ん・・・んん・・・ぁぁっ」
一夏「脱がせていいか?」
シャル「うん」(ぁぁ・・・見られる・・・一夏に・・・全部)
一夏「綺麗だ」
シャル「ありがとう」
一夏「・・・な。なぁ」
シャル「なに?」
一夏「・・・どうやってこんな大きなの・・・隠してたんだ?」
シャル「へ?・・・そ・・・それは・・・きついの我慢して・・・押さえつけて」
シャル「うん」(ぁぁ・・・見られる・・・一夏に・・・全部)
一夏「綺麗だ」
シャル「ありがとう」
一夏「・・・な。なぁ」
シャル「なに?」
一夏「・・・どうやってこんな大きなの・・・隠してたんだ?」
シャル「へ?・・・そ・・・それは・・・きついの我慢して・・・押さえつけて」
一夏「苦しくなかったのか?」
シャル「苦しかったよ・・・だから・・・夜中、一夏が寝た後とかははずして」
一夏「そっか・・・ごめんな」
シャル「んっ・・・だめ・・・そこっ・・・僕・・・そこっ、弱いの」
一夏「ちゅっ・・・ちゅっ・・・はぁ・・・そこってどこ?ちゃんと言って欲しいな」
シャル「えぇぇ?・・・ち、ちくび・・・」
一夏「よく言えました。ご褒美だ」ハムッ
シャル「~~っ!?・・・ぁ・・・ぁぁ・・・そこ・・・だめっ」
シャル「苦しかったよ・・・だから・・・夜中、一夏が寝た後とかははずして」
一夏「そっか・・・ごめんな」
シャル「んっ・・・だめ・・・そこっ・・・僕・・・そこっ、弱いの」
一夏「ちゅっ・・・ちゅっ・・・はぁ・・・そこってどこ?ちゃんと言って欲しいな」
シャル「えぇぇ?・・・ち、ちくび・・・」
一夏「よく言えました。ご褒美だ」ハムッ
シャル「~~っ!?・・・ぁ・・・ぁぁ・・・そこ・・・だめっ」
ボクっ娘名物ふたなりかと期待しらそんなことはなかったぜ…
シャル可愛い…
シャル可愛い…
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