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元スレまどか「ほむらちゃんがほむほむしか言えなくなった」
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まどか「~~~~~~~~~っ!」マドマドマドマド!
ほむら「~~~~~~~~~っ!?」ホムホムゥ!
さやか(大惨事が起こってようと、みない、私はみない)
マミ「マミマミー」
仁美「それと、法則が書き換えられて魔法少女のルールが変更されたのは、どう繋がるのかと、マミマミさんが仰っています」
QB「想定外の事態だ」
QB「僕たちが作り上げた魔法少女のシステムに、大きなバグが生まれた。それがプログラムを次々に書き換えてしまったんだ」
さやか「バグって夢を食べる、あれ?」
仁美「さやかさん、そのボケはさっきもしました。それと動物のバクと、夢を食べるバクは別の生き物であると、なにも知らないおバカなさやかさんに教えて差し上げます」
さやか「知らなかったけどバカっていうなーっ!」
QB「普通なら、願い事を叶えることで、少女の中に眠っている潜在力を解放させることになる」
QB「でも、今回はそれがない。まどかはなにひとつ願っていないからね。これは中心軸を失ったエネルギーなんだ」
さやか「じゃあ、その願いのエネルギーが『なにを叶えたらいいのかわかんなーい』ってパニックになっちゃったってこと?」
QB「平たく言えばね。厄介なのは、そのエネルギーは、どんな途方もない望みでも叶えられる強力なものであることだ」
仁美「魔法少女が一言しか喋れなくなったり、魔女が喋るようになったり、ルールがゲーム対決になったり…」
QB「それ以外もあると思う。改ざんが酷すぎて、僕たちもぜんぶ把握しきれてないんだ」
さやか「わかった。まどかのお花畑な思考を、あれもこれも現実化しようとしたんだ」
QB「しかも、願い事じゃないから、中途半端な形になってる」
仁美「それなら、もっと酷くなっても、おかしくはありませんわね」
さやか「魔法少女と魔女が仲良くゲームするルールになるなんて、まどからしいといえるのかも」
QB「僕としては感情エネルギーを摂取できるのなら、どう世界が変化しようと構わない。それに適応するまでだね」
QB「住めば都。これはこれでいいんじゃないかな。特に君たちにとっては、悪くはない世界になったんだろうね」
マミ「マミマミマミー」
仁美「マミマミさんにとっては、この世界の方が良いそうです」
さやか「そりゃ、あんだけ楽しく必殺技を叫んでいればね…」
まどか「はぁはぁ、ほむらちゃん、とっても可愛かったよティヒヒ」
ほむら「………(真っ白、レイプ目)」
仁美「まどかさんを救うために命がけで頑張ってきた報酬が、まどかさんにレ○プされることだなんて、ほむほむさん報われませんわね…」
さやか「まどかの性格も変わったとか、ないよね?」
QB「さすがに、性格を変えることは不可能だよ…たぶん」
数日後 魔女結界
ほむら「ほむっ!」
まどか「王手! 将棋対決はほむらちゃんの勝ちだよ!」
魔女「負けた…」ガックリ
マミ「マミマミ」
仁美「二時間にわたる激戦が終ったわ、魔法少女界のドラゴーネプリンチペッサ戦として歴史に残る名局だったとマミマミさんが仰っています」
さやか「ねぇ、なんで将棋でそんな時間を食うわけ? さっさか指せばいいのに」ムシャムシャ
仁美「実力者の勝負とはそういうものですわ。それとさやかさん、ポップコーンの食べカスが制服のスカートに付いておりますよ」
この世界の魔法少女は
あらゆるジャンルのスペシャリストでないとダメだな
あらゆるジャンルのスペシャリストでないとダメだな
まどか「さやかちゃん、対局をぜんぜん見ないで、テレビみながらお菓子食べてるんだもん」
さやか「だって、退屈だったし…」
マミ「マミ、マミマミー」
仁美「魔女結界に、テレビや、ゲーム機や、コタツにミカンなど、日用品が置いてあるのは、未だに違和感あるとマミマミさんは仰っています」
さやか「マミさん。ノートとか、ホワイトボードを持てばいいんじゃないですか?」
マミ「マミ」
仁美「志筑さんがいないときは、そうするとマミマミさんは仰っています」
さやか「…仁美を頼ってるんだね」
仁美「これからも、マミマミさんの通訳者として活躍させていただきます」
まどか「ほむらちゃんは強いなー。私、やったことあるけどパパに全敗。将棋なんてどこで覚えたの?」
ほむら『入院生活していたとき、お医者さんや、入院中のおじいさんたちと対局して腕をあげたの(^▽^) 』カキカキ
外の世界
さやか「んーっ! やっぱ、外の空気は気持ちいいなーっ!」
仁美「暗くなってしまいましたね」
まどか「勝負が長引いて、魔女結界に三時間もいたもんね」
杏子「アンコーっ!」
マミ「マミ?」
ほむら「ほむ?」
杏子「アンコーっ! アンコーっ! アンコッコーッ!」
さやか「ぷ、ぷぷぷ、なにこいつ…アンコだって…ぷぷぷ」
杏子「アンコーッ」ゴベシ
さやか「ぶあぁ! 殴るな!」
>>216
屋上
屋上
マミ「マミ?」(佐倉さん?)
杏子「アンコーっ!」(マミーっ! やっと見付けたぜ!)
ほむら「ほむほむ」(なぜアンコ?)
杏子「アンコアンコ!」(しらねぇよ! 気がつけばアンコアンコしかいえないし!)
杏子「アンコ、アンアン、アンコーっ!」(魔女が喋っていて、なぜか便所掃除対決やらされた! わけわかんねぇ!)
マミ「マミマミ」(それはそれは、楽しそうな戦いね)
杏子「アンコーっ!」(んなわけねぇ! さっきなんか、色っぽく下着を脱ぐ対決をやらされたんだ!)
ほむら「ほむほむ」(それは苦戦したでしょうね)
杏子「アンコーっ!」(フンドシはいてたら、向こうが勝手に降参したわ!)
マミ「マミマミ」(佐倉さん。下着がないなら私にいえば、買ってあげたのに…)
杏子「アンアンアンコ…」(マミに世話されたくなかったんだよ…)
>>223
はげど
はげど
>>224
VIPの料金制度のスレで名前変えるの忘れてた
VIPの料金制度のスレで名前変えるの忘れてた
さやか「ウ○コー!」
杏子「アンコーっ!」(うるせぇ、ガキどもにそれ散々言われたわ!)ドベシ
さやか「ぎゃーっ! 犬のう○こをこっちになげるなっ!」
マミ「マミ…」(佐倉さん、品のない…)
まどか「ほむらちゃん。その子は?」
ほむら『フンドシ女あんこ。職業無職(T_T) 』カキカキ
杏子「アンコアンコ、アンコ!」(ちげえだろ! というか、おまえ誰だ!)
グイッ!(ほむらのノートを引ったくる)
杏子『き ょ う こ !』カキカキ!
さやか「あはははは、汚い字ーっ!」
杏子「アンコ!」タアッ!
さやか「ほぐぅっ!」ペシン!
ほむら「ほむっ!」(ああっ、私のノートがっ!)
仁美「私は、志筑仁美と申します。アンコさんですね、ふつつか者ですがよろしくお願いします」ペコリ
杏子「アンコ…」(お、おう)タジッ
まどか「私は鹿目まどか。魔法少女のお手伝いをしてるんだ。よろしくね、アンコちゃん!」
杏子「ア、アンコ」(あ、ああ)ギュッ
さやか「世界一かわいいさやかちゃんだー、よろしくな、アンコ!」
杏子「アンコーっ!」(きょうこだ!)キック!
さやか「な、なんでわたしだけ…!」ガクリ
仁美「アンコさんは、ルールが変わった世界に付いていけず、先輩であるマミマミさんを頼りにきたのですね」
杏子「アンアンアンコ…」(べ、別にそういうわけじゃねぇよ…)
仁美「その通りだと、アンコさんはおっしゃっています」
杏子「アンコアンコ」(言ってないぞ)
さやか「ひひっ、アンコってもしかしてツンデレキャラ?」
まどか「アンコちゃん、かわいいね! ほむらちゃんほどじゃないけど!」
ほむら「ほむぅ」
マミ「マミマミ、マミ」(佐倉さん、色々あったけど、困ったときは遠慮しないで頼りにきていいのよ)
杏子「アンコっ!」(うっ、うるせえ)
仁美「これからは、マミマミさんをお姉さまと呼びたいと、杏子さんは仰っています」
杏子「アンコーっ!」(いってねーぞ!)
マミ「マミマミマミ!」(そうだったのね。さあアンコさん、お姉さまのエレガントな胸に飛び込んできなさい!)
杏子「アンコアンコっ!」(マミはアタシが言ってること分かってるだろ。おまえまでアンコいうな!)
仁美「ずっとマミお姉さまにお慕いしていたと、アンコさんは仰っております」
杏子「アンコーっ!」(さっきからアタシの言うことをねつ造するな!)
仁美「この気持ちをずっと押し殺してきたけど我慢の限界だ、マミお姉さま大好きだとアンコさんは仰っています」
杏子「アンコアンコっ!」(だーかーらーっ!)
まどか「美しい姉妹愛だね!」
さやか「ひゅーひゅー、マミさまがみてるー、お幸せにーっ!」
杏子「アンコーッ!」(ちっがーーーうっ!)
ほむら「ほむっ」(まんじゅう食べたくなってきたわ)
杏子「アンコ!」(アタシも食べたい!)
仁美「マミマミさんを食べたいと、アンコさんは仰っています」
さやか「きゃーっ! 大胆発言! あんこやるねぇっ!」
まどか「わっ、わたしドキドキしてきたよ、あんこちゃんそんなにマミさんのこと好きなんだ」
マミ「マミっ!」(佐倉さん…あなた…っ!)
杏子「あんあん!」(マミは分かっているだろ! 食べたいっつったのはまんじゅうだ!)
仁美「マミマミさんのまんじゅうのようなおっぱ…」
杏子「あんあんあんこーっ!」(おまえ、さっきからデタラメ言うなっ!)ブンブン
仁美「アンコさん、合格です」
杏子「あんあん?」(は?)
仁美「あなたは素晴らしい素質をもっております。ペアよりトリプル。三人で力を合わせて魔女と戦っていきましょう」
杏子「アンコー?」(はぁ?)
まどか「うん、いいんじゃないかな。一人よりも三人だよ」
さやか「私たちをいれたら、六人だね! 戦えないけど、精一杯応援するよ! フレーフレー、あんこーっ!」
ほむら「ほむほむっ」(私が戦っている間、コタツにはいってお菓子を食べながらテレビを見ていた人のいう台詞ではないわね…)
マミ「マミマミっ♪」(また佐倉さんと過ごせる日が来るなんて、生きていてよかったわ♪)
杏子「あんあん!」(アタシはやだよ!)
仁美「喜んでとおっしゃっています」
杏子「あんこーっ!」(だーかーらーっ!)
まどか「嬉しいな! あんこちゃん、これからよろしくね!」
さやか「仲間が増えるのは歓迎するよ」
杏子「あ、あんこ」(いや、アタシは…)
マミ「マミマミマミっ!」(佐倉さんも私たちと共に戦いましょう。仲間がいっぱいいるから寂しくないわ)
杏子「あんこ…」(あんた、ほんと幸せ絶好調って顔してるよな…)
マミ「マミマミっ!」(もうね、毎日がとっても楽しいの!)
杏子「あんあん…あんこー」(そうだよな、マミはこういうの好きだもんな。はぁ、アタシは元の世界の方がいいぜ…)
仁美「あんこさんが加わったことですし、プロジェクトMが最高の形で進行しておりますわ」
さやか「プロジェクトって?」
仁美「ふふっ」
さやか「仁美、なんか怖いんだけど…」
朝 学校
巴マミ親衛隊会員46「マミマミさん、おはようございます!」
巴マミ親衛隊会員128「マミマミさん、本日の貴女もお美しい!」
巴マミ親衛隊会員99「マミマミさん、鞄をお持ちいたします!」
巴マミおっぱい隊18「マミマミさんのおっぱい…今日も素晴らしくぷるぷるだ!」
マミ「マ、マミ…」
さやか「マミさん、すごい人気になったよね」
仁美「巴マミ親衛隊のメンバーは、今日で200名を超えたそうですわ」
さやか「そっ、そんなに!」
仁美「メンバーは重なりますが、巴マミおっぱい隊は30名以上いるそうです」
さやか「それはいらんだろ…セクハラな…」
まどか「ぶぅ、ほむらちゃんの方が可愛いのに! ほむらちゃんなら…」
さやか「なら…?」
まどか「わたし一人でいいの!」
さやか「独占したいんだね」
仁美「ほむほむさんも人気ありますわ。ファンクラブ会員はすでに50名いますから」
まどか「なんで、ほむらちゃんの方が少ないの! くやしいよ!」
さやか「あんた、どっちがいいのさ…」
ほむほむファンクラブ16「ほむほむちゃん、おはようっ! 今日のほむほむもほむほむだね!」
ほむら「ほ、ほむぅ」
まどか「えいっ! えいっ! あっちにいけっ! ほむらちゃんは私のだーっ! ほむらちゃんをそんな目で見るなーっ!」
仁美「まどかさんの妨害があっての人数ですから、人気度はマミマミさんに負けてないと思いますわ」
巴マミ親衛隊会員24「マミマミさんサインください。友達にたのまれたんです」
マミ「マミっ、マミっ」
巴マミ親衛隊会員11「マミマミさん、マミマミ言って下さい。ボイスを取って目覚ましに使いたいんです」
マミ「マミ・マミマーミっ」
さやか「マミさん、まんざらでなさそうだね…」
仁美「サービスの良さも人気の秘訣。それに、自分が注目されるのは、女にとって嬉しいことですわ」
ほむほむファンクラブ8「ほむほむちゃーん」
まどか「がるるるるるるるっ! バウバウッ!」
ほむほむファンクラブ8「ひぃっ」
さやか「こらこら、威嚇するな」
ほむら「ほむー」
>>245
氏ねじゃなくて死ね
氏ねじゃなくて死ね
さやか「ファンクラブねぇ、さやかちゃんの方が可愛いのに、なんで無いんやら。男たちは見る目がないね」
仁美「さやかのパンツを呪い隊なら3名いますわ」
さやか「なんだよそれっ!」
まどか「新しく加わったあんこちゃんの人気がどうなっていくのか楽しみだね」
さやか「いや、あんこはうちの学校の生徒じゃないし、ファンクラブなんてできるわけないでしょ?」
ほむら『フンドシ女あんこ。職業ホームレス(T_T) 』カキカキ
まどか「今は、マミさんの家にお世話になってるみたいだよ」
さやか「お百合な姉と妹の禁断の花園ですわー」キャー
ほむら『さやか、キモい(-_-メ;)』
仁美「私も、あんこさんの支援をしておりますわ」
魔女結界
シャルロッテ「おかーし、いっぱいたーべたいなー」
マミ「マミっ!」
ほむら「ほむっ!」
シャルロッテ「そーゆーわけでー、しょうぶは、お菓子いっぱいたべて太ったほうが勝ちー」
マミ「………」
ほむら「………」
シャルロッテ「さー、あたいとたたかうのはだれかなー? いっぱいいっぱいたべようよー」
マミ「マミ」(暁美さんどうぞ)
ほむら「ほむほむ」(なにいってるの、これは巴マミがする勝負よ)
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