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    元スレ娘「セック――」 男「言わせねーよ!?」

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    101 = 1 :

    「ふふっ……覚悟は決まってるさ……おっと、ドアががたがた言ってるぜ……そろそろ今宵のメインディッシュがご登場ってわけかい……
    ふっ、いいだろうよ。この俺がおいしく射止めてやろう……危険な戦いになるだろう。でもさよならは言わないぜ……アディオス・アミーガ」

    「スペイン語で言っているではないか……」
     
     ドアのガタガタ音が一層と大きくなる。くるかっ!!

    「でてこいやああああああああああああ!!!!!!」

     ガタッン

    「うわあああん!!!男ぉ~~ゲロはいちゃいそうだよぉ~ん!!!!!」

    「おまえかあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」

    俺の右がやや内角に、抉り込むように吠えたのだった。

    102 = 1 :

    ~数分後~

    「で、何故このような事になったんだ」

     俺の右を食らって気を失いかけた友をトイレまで引きずって吐かせた後、俺は友にリビングの中央で正座するように命じた。

    「えーとその……彼女とその友達とで飲みに行って……ぐすっ……でも、実はその飲みというのは俺との別れ話のために開かれたものでして……はうんっ……四人+彼女という女性陣から……えんっ!……遠回しで優しい感じの言葉遣いで……うっ……別れを迫られました……!」

     うわあ……。それは壮絶だなあ……。
     一対五の状況で別れ話ってどんな刑罰なんだ……。

    「なんでちくわを片手にしてたんだ?」

    「鞄と間違えて、目の前にあったちくわを引っつかんでここまで来たんだよ……」

    「おお……それはまた大層な間違いを……」

     でもまあ……そんな振られ方をしたら、ちくわも鞄もあったもんじゃないのかもしれない。

    「ああぁ、多分、彼女……元彼女が鞄をもってるからなぁ……また会わないといけないのかなぁああ……気まずいなああ……!」

     友の目からは大粒の涙が溢れていた。ああ、なんかカワイソウだなこいつ……。さっきは殴ったりして悪かったよ……。

    「はぁ……そういえばその子……恵まれない僕を家に入れてくれた天使はどちら様? はっ! もしかして男さんっ!」

    105 = 1 :

     友はあんぐりあいた口を手で覆い隠し、空いた手で俺の股間を指さす。

    「出来てねえし作ってねえよ!! 子供の前でそういうのやめろって!」

    「子供っ!?!?!?!?」

    「親戚のなっ!!!!!!!!! 大体年齢的にありえないだろ!


     なんで俺の周りの人間は扱い辛い奴ばかりなんだよ!

    「娘だ。好きに呼んでいいい」

     読書(漫画)を再開していた娘が短く自己紹介をする。

    「天使ちゃんと呼ばせて貰うよっ! かわいいしねっ!」

     いきなりテンション高いな~……。いつの間にか泣き止んでるし。

    「そんで、なんで俺の家に来たわけ?」

    「鞄の中に鍵を入れてたんだよ……大家さん九時には寝ちゃうから開けて貰えないし……」

    「散々な奴だな……同情するよもう……」

    「あと、直接話したい事もあったんだ」

    「何だよ……いきなり真剣な顔しちゃって」

    「監督からの言い伝え。そして、僕からの個人的な誘いだ」

    106 :

    やべ、セックスって言いそうになったぜ

    110 = 1 :

    こっから少しの間、話の方向性が変わります。
    具体的に言うとスポーツ要素と男の過去とかが中心になっていきます。

    女の子の話もっとかけや、と言う人には申し訳ない。

    111 :

    追い付いた凄い面白いぞ

    112 :

    はい

    113 = 22 :

    >>106
    言わせね……はえーよ

    114 :

    気にしない
    もっとやれ

    115 = 1 :

     友と出会ったのは高校生の時だった。

    校内放送『一年B組の男君。サッカー部のミーティングがあります。至急一階の視聴覚室にきてください』

     高校一年生の頃の俺は、まさしく調子に乗ったクソガキだったと思う。
     
     だが――

     まあそれは仕方が無かった事だと思うのだ。

     日本代表U-15のレギュラーであり、U-18入りもほぼ確定していたし。
     
     順風満帆。将来有望。何も心配することなんて無い。だから無敵だった。自分を無敵だと思っていた。まあ、その性格が災いしてクラブユースチームの監督と大げんか、チーム追放という事になったんだけどな。

     そして地元の高校。高校選手権の常連。最近では十指の内に数えられる名門サッカー部でプレーする様になった。

    116 = 1 :

    「ミーティングかよ。だるいなぁ~」

     そんなの試合前にちょちょっとやれば良いと思うんだけどな~。

    「あの……男君」

    「だるいし、まあ行か無くとも俺をスタメンから落とすほどあの監督も無能じゃないだろう」

    「ねえってば!」

    「うん。きっとそうだ! よし、気合い入れてねるぞ!!!」

    「起きろおおお!!!」バスンっ

    「いってえええええええ!?!?」

     こいつ加減なしで殴りやがった!?

    「うわっ! あ、あのそのっゴメンっ!!! 別にそんなに強く殴るつもりは全くなかったっていうかそもそもミーティングに来て欲しかっただけだからあのその――」

    「うるせええ! 何だお前! いきなり殴るってのはこっちぶん殴っていいって事だよなあ!? ああっ?!」

    117 = 1 :

     クソガキだった俺は当然、喧嘩早かった。

     胸ぐらを掴んで問い詰める。

    「ああ!?! お前あれだろ……部に居る奴だよなああ!? ホモとかいったけよおお!?!?」

    「と、と、と、と、友ですっ! ちなみにノーマルですっ!!!」

    「トトト・ト・トモ!? どういうネーミングセンスだそりゃっ!?!?!」

    「友ですっ!」

    「なんでもいいわコラァァァアッ!!!」

    「ひあああああああっ!!!!!」

     多分そんな感じの。どうしようも無いぐらいにくだらないファーストコンタクトだったと思う。
     だけど、15才だとか16才っていう年頃は不思議だ。
     そんな最悪な出会いをした奴と友達になって、今では消して換えがきかない親友になっているんだから。

     まあ、友と俺の話はまた、少し後に話せばいいだろう。

    118 = 107 :

    しえん

    119 = 1 :

    ~住宅街。男と友~
     
    娘を家に残して再び住宅街へ。今度は友を連れ立っての散歩だった。

    「誰か来ても絶対に入れるなと命じたが……全然信頼できないよなぁ……」

     なんつーか、あいつは常識という人間にとってとても大事なピースを欠かしているような……。

    「はは。まあ彼女ならうまいことやりそうだけどね。もしも変な奴と出会っても」

    「あいつ自体が大分な変人だからな」

    「こらこら、女の子の悪口は駄目だぞ☆」

    「何が、駄目だぞ☆、だよ。女にこっぴどく振られてきた癖に」

    「ははっ! そんなのは過去だよ! もうすっかり元気! ほらっ!」

    「……」

     満面の笑みをたたえたまま鼻水と涙の大洪水を起こしてる男がそこにいた……。

    「ほら……ティッシュ」

    「ははっ……ありがとう……」

     やっぱり振られたショックはでかいのか……。

     友はものすごくでかい音を立てて鼻をかみ、俺の方へと向き直る。

    122 = 1 :

    「で、話」

    「うん。さっき言った通りだけど。監督の伝言と僕からの誘い」

    「まあ、手短にたのむよ。娘を一人にしたくない」

    「はは。つれないな~。すっかりお兄ちゃん、いやお父さんになっちゃったのかな?」

    「からかうだけなら帰る」

    「違う違う。悪かったよ。ここからは真剣な話」
     そう言ってまた表情を硬くさせる。

    「まず監督の話。彼は君のことをまだ諦めてない。見捨ててない。そしていつもみたいに言ってたよ『諦めるのは死んでからにしろ』って」

    「あのおっさんまだそんなスポコン漫画かぶれな台詞を口癖にしてんのかよ」

    「はは。僕は結構気に入ってるけどね。実際結構励まされる」

     ふん。さすが高校時代から『高校卒業したら監督さんの居る大学でスポーツ心理とスポーツマネージメントを学びたい』とか言ってただけあるぜ。昔から気持ち悪いほどあの初老に入れ込んでたしな。
     まあ、事情は違えど俺だっておっさんが居るからあの大学に入ったわけだが。

    123 = 107 :

    しえん

    124 :

    許されないスレに

    125 = 1 :

    「……で、そんなくだらない事をわざわざ伝言に?」

    「それは前置き、というか締めの言葉だったね。本筋はこうだった」

    『男、お前は未だに勘違いしているようだが、お前が思っているほど挫折とは甘くない。
    だからお前が今経験している甘くて温いそれは、挫折と呼べるものじゃない。
    だから俺は学校に行きたくないとぐずるクソガキを叩き起こすように何度もお前に言う。
    サッカーを捨てるな。自分を捨てるな。諦めるのは死んでからで良い。
    一度はぐれたなら、今からまたチームに合流すればいい。お前は生まれ変わることの出来る選手だ』

     低い声で友が言う。糞にて無いおっさんの物まねだった。

    「実際はもっとキツイ言葉で遠回しに言っていたけどね」

    「いい年こいてラノベの読み過ぎの厨房みたいな事いってるなーおっさん、はは」

    「男」

    「それに別に俺サッカー嫌いになった訳じゃないよ? テレビでよく見るし、ゲームも結構やるよ?」

    「男……」

    「つまりさ。俺は思う訳よ。別にサッカーを『プレー』しなくてもいいやって。満足だって。
    人それぞれに価値観ってあるわけじゃん? ピッチの中にしかサッカーがないなんて時代錯誤も甚だしいぜ?」

    126 = 22 :

    まさかのホモスレ

    127 = 1 :

     男――!

     けして大きくない。でも俺の心を抉って、不快にさせて、何よりも恐怖させる声だった。

    「逃げるのはもう止めてくれ! 現実に向き合え! 君は終わってない!まだ――君はまだ逃げられないっ!」

     静かな住宅街の夜が、突然花火でも打ち込まれたみたいにざわめいた。
     そして、またすぐに薄暗い静けさを取り戻す。

    「君の脚、君の左膝は完全に終わっちゃいない。筋肉で補強して、練習で熟練させればいいんだ。そうすれば君はまだ第一線で活躍出来る。それだけの才能と資質が、君にはまだ備わっている」

     なにを。なにを言っているんだ。
     こいつは俺をよく知っているはずなのに。
     何で俺がもう駄目なのか。
     
     俺が、俺のすべてを失った瞬間をこいつは全部見てたはずじゃないか。

    128 = 1 :

    「俺は……俺はもう昔みたいは成れない」

     昔の俺。
     俺が膝を壊す前。
     誰よりもピッチを速く駆け抜け、誰よりもサッカーの神様に愛されていたあの頃。

     そんな俺は、もう戻らない。

    「だから」

     すっかり冷えた十月の空気。
     
     すう、と軽く吸い込んだ。

    「俺はピッチを捨てた」

     俺はもうただの凡人。平凡な挫折に脚をもがれた弱い人間なのだ。

    129 = 1 :

    ~回想~
    あれはまだ高校一年の春だっただろうか。
    友とのファーストコンタクトがあって、また少し経った頃。
    「……」

    「……」 シュタッ バコン!

    「……」

    「……」 シュタッ バコン!

    「……」

    「……」 シュタッ バコン!

    「……」

    「……」 シュタッ……

    「おい」

    「えっ? ル、ルイス?」

    「いや、そこは『ナ、ナニ?』だろうが」

     どういう言い間違いだよ。

    「どうでもいいが観られながらだと集中出来ない。どっか他に行ってくれないか」
     練習が終わった後。誰も居ない学校のグラウンドでボールを蹴るのがあの頃の俺の日課だった。その日もいつも通りに、ゴール手前25メートルの位置から黙々とボールを蹴り込んでいた。

    130 = 1 :

    「あっ!そのごめんね! 邪魔になるつもりじゃなかったんだけどさ! なんかあまりにもキレイな球蹴るからさ、びっくりした」

    「お前の玉を蹴り飛ばせばもっとビックリできるぜ。ビックリ『マン』になる事は叶わなくなるけど」

    「はっ……はは~……男君は冗談が好きだな~」

    「冗談で済む内にかえって欲しいね。ホモ君」

    「と、友だってば!」

    「ホモ田・ト・友だって? 変わったミドルネームだな」

    「ホモ田さんという名字の方が珍しいよっ! と言うか日本には存在しない! とにかく僕の名前は友だよ!」

    「まあ、なんでもいいけど」シュタッ バコン

    「はー……なんか男君はもう少し硬派だと思っていたよ」

    「はぁ? うるせーな。何でだよ」シュタッ バコン

    132 = 1 :

    「だってさ、格好良くて女の子にもてまくる癖に彼女の一人も作らないでしょ?」

    「別に。ボール蹴るのに女は必要ないだろ」シュタッ バコン

    「あと、そういう臭い事も平気で言う」

    「……」シュタッ バコン

    「天才だって自称するけど、こう言う努力も欠かさないってのは少し硬派だね」

     シュタッ…… ス……

    「何が言いたいんだ?」

     友は目を伏せて、情けない顔をさらに情けない笑みにゆがめた。

    「僕、君みたいになりたいんだ」

    「はあ? それは無理だな。俺は天才だし、無敵だ。俺は二人としていらない」

    135 :

    シュタッ バコンがショタコンに見えた

    136 = 1 :

    「はは……そうだね。同じなのはポジションぐらいだろうね……。先輩負かしてスタメン張ってる男君と違って、まだまだベンチ外だけど……」

     そういえばそうだったかも知れない。
     わざわざ東京からこの高校まで『サッカー留学』しに来てるんだったっけ? そんな遠出して、ベンチすら温めさせてもらえないなんて哀れだな、なんて感想を抱いた事があったかも知れない。
    「そういえばお前もオフェンシブミッドフィルダーだったか? 相手にならなすぎて忘れてたけど」

    「うん……一応トップ下志望でやってる」

    「なんでまた、そんな競争率高いポジションでやってるんだよ?」

     友は照れたように笑った。

    「僕、サッカーが大好きなんだよね。そして、サッカーが一番良くみえる場所が、僕にとってはそこなんだよ」

    シュタッ

    「……ふーん」

    バコン!

    「俺はただ誰よりも強く速くありたいだけだ。そうなれるなら何処だってかまわない」

    シュタッ バコン

    「そして、サッカーが好きなのかどうかもよくわからない」

    「はは。サッカーが好きじゃない奴がこんなキレーな球蹴れるわけないじゃないか!」ニカッ

    138 = 1 :

    「うっ……! あ、ああもう! なんかお前と話すと調子狂うんだよっ! ドライブシュート!!!!」

     バッコーーーーン!!!!!!

    「うわあああ!!! それは人に向けて撃って良い物じゃないよ!?!? わ、わかったよ! 帰るから振り上げた脚をゆっくり下ろして!?!?」

     友は慌てた様子で下ろしていたエナメルバッグを背負い直し、俺に背を向けて小走り。ちょっとやり過ぎたかも知れない。

    139 = 1 :

    「……」

    「……おい!」

    「ナ、ナスリ!?!?」

    「いや、もう全然何を言い間違えてるのか解らないぞ……」

    「まあいい。えーと、そのあれだ。たまには来い」

    「えーと…何処に?」

    「だからっ!」

    「ひっ!!!!」

    「……ああもう……調子狂うなお前……」

    「ゴ、ゴメス」

    「もういいよそのネタの縛り……とにかく、えーと、あれだ! 練習の後はここに残ってろ。俺がサッカーを教えてやる。勘違いするなよ? 俺はとにかく下手な奴が嫌いなんだ。そんな奴が俺の控えになんてなった日には一日十時間しか寝られない」

    「十分寝られてると思うけど……じゃなくて、それって本当なの!? 教えてくれるの!?」

    「タイガーショットまでは教えてやる」

    「いや、それは無理だと思うけど……でもありがたいよ! やっぱり君みたいな才能がある人から教わる事は多いからね!」

    140 = 1 :

    その時の友の喜びようと言ったらこっちが恥ずかしくなる程だった。

    「師匠って呼んで良い!?」

    「それは絶対に止めろ」

     そんな感じで。

     俺と友は友達になっていくのだった。

    141 = 107 :

    しえん

    143 = 1 :

     また結構住宅地の奥の方まで歩いて来てしまっていた。
     俺と友は来た道を引き返す。
     ケータイで時間を確認するともう零時を回っていた。早く帰らなければ。

    「監督からもう一つ伝言。三週間後の○○大学との練習試合。君をスタメンにラインナップしてるそうだ」

    「おいおい、もうかれこれ一年と数ヶ月も顔出してないボンクラだぞ? そんな奴をスタメンに入れるなら、近所の野球少年を招き入れた方がまだマシだと思うぜ?」

     一年生の夏ぐらいには既に幽霊部員、今は二年の春。今更俺なんて呼ばなくてもいいだろうが。

    「システムは変わらず4-1-3-2。男には中盤の底、ボランチの位置に入って貰う」

    「! だから何度も言ってるだろうがっ! 俺にボランチは向いてないって! 速く走れなくなったからって守備的に使ってもらっても俺は何も出来ないんだよ! 勝手に話し進めるんじゃねぇ!!」

     そんな『使い回し』がきいてたまるか。

    「監督の采配だよ。僕に言われても困る。それに君は勘違いしてる」

    145 :

    はよアンドロイド技術発展しないかな

    146 = 107 :

    しえん

    148 = 1 :

    >>143
    あ、場面チェンジの記号入れるの忘れた。

    ~住宅街~ です

    というかサッカーの用語の説明した方がいいのか?
    大体知ってる?

    150 :

    雰囲気で分かるから大丈夫


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