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    元スレ咲「おーい、和。おもち触らしてくんね?」

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    1 :

    「一生に一度のお願い!な?」

    「…」ポケー

    「やっぱり駄目か?」チラッ

    「…」テレテレ

    「ははは、まぁ言ってみただけさ。違う人に頼むか…」トボトボ

    「…待って下さい」ガシッ

    2 :

    ほう

    3 = 1 :

    「わりぃ…。女同士だと平気かと思ってな」

    「夢なのかどうなのか確かめるために、私の頬をツネって下さい」

    「え?まぁいいけど」ムギュ

    「…痛いです」

    「あぁ、ごめん」ペコリ

    「夢じゃない。これは現実」ヒリヒリ

    「ついに…」

    「ついに…ついに…」

    「キマシタワーーーーーーーー!??!?!?!?」ガッツポーズ

    4 :

    随分男前な咲さんだな

    5 :

    京た…男らしい咲だな

    6 :

    さきさんかわいい!

    7 = 1 :

    「咲さん!私の胸に興味があるんですか?」

    「えっ、あぁうん。長野一の爆乳だしな。誰しも一度は触ってみたいと思ってるんじゃないの?」

    「お、おもちが大きい事は気にしてましたが…。咲さんにそう言われると大きく育って良かったって思います///」

    「他には東横さん沢村さん福路さんとか、いいおもちだよな。男の子の夢がいっぱい詰まってるぜ!」

    「むっ…」ムスッ

    「和に断られたら、頼みに行こうかなって思ってたんだ。で、どうなの?触っていいの?」

    「いいですよ///その代わり…、私も咲さんのおもち触りたいです///」

    8 = 4 :

    お、男の子?

    9 :

    俺のおもちも触ってぇ・・///(金玉を差し出す

    10 = 1 :

    「俺の?まな板だし、見ても触ってもつまんないよ」

    「そ、そんな事無いですよ。高校一年生ですし、まだこれから大きくかもしれませんよ?」

    「ムリムリ。姉見た?鉄板じゃねぇか!中学の時に母親も見た事あるんだが…」

    「ほぅ、咲さんのお母様」

    「絶壁だった!この家系は鉄板なんだよ。遺伝子レベルで大きくなる可能性がない」ヤレヤレ

    「あらあら…、それは残念ですね…。何とコメントしていいか…」ウーン

    11 = 6 :

    ギュルギュル...

    12 :

    犬でもとり憑いてるんですかね・・・?
    また鹿児島で払ってもらわなきゃ・・・

    13 :

    もし京太郎との入れ替わりとかならスレタイに京太郎って入れて欲しい

    14 :

    中に誰もいませんよ

    15 = 1 :

    「まぁ、こんな胸で良ければどうぞ」ペロン

    「さ、咲さんブラは?」

    「つけ方わかんねーから、絆創膏貼って来た。これで困らない」

    「なかなかワイルドですね///」

    「では…失礼して…」ツンツン

    「おぅ」



    「むはっっっっっっっっっ!?」ブシュー

    16 = 6 :

    あまりのおもち差にネジが飛んでるだけだよ...

    17 = 1 :

    「お、おい…。大丈夫か?はいティッシュ」

    「す、すいません。夢にまで見てた咲さんのおもちですから…」アセアセ

    「これが?ははは、冗談はよせ。これなら男の方が大きいぞ」

    「…大きさの問題ではありません」

    「じゃあ、次は俺の番だな。触っていいか?」

    「はい!服、脱ぎましょうか!?」

    「別にいいよ。服の上からで…」ムニムニ

    18 = 1 :

    「すげーな…これ…、メロンついてるみたいだな…」モミモミ

    「んっ…」モジモジ

    「圧倒的存在感だよこれ」プニプニ

    「あぁん…」モジモジ

    「何食ったらここまで大きくなるのかと…」バシバシ

    「はぁはぁ…」

    19 = 1 :

    「ありがとう。一つ夢が叶った」

    「ど、どう致しまして…。毎日触ってくれてもいいですよ///」

    「そっか、和は優しいな。あっ、このおもち頭の上に乗っけてくれない?」

    「は、はい…」タプーン

    「うむ、くるしゅうない」





    「優希がそろそろ来る時間かな。タコスの仕込みしないと」

    「えっ…、もう終わりですか?」ショボン

    20 = 1 :

    京太郎「こ、こんばんわー」モジモジ

    「あぁ、須賀君ですか。早速で悪いですが、卓の準備をお願いします」

    京太郎「えっ?私?」

    「はい、貴方以外誰が居るんですか?自動卓は重いですかね。こんな時にこそ、男の子の出番です」

    京太郎「そっか、そうだよね…」シュン

    「気を利かせて、私達が来る前に用意してくれてもいいですよ?まぁ、そんな気の利いた事、須賀君には出来るわけないですね」

    京太郎「和ちゃん、今日はいつもより冷たいね…」

    21 = 14 :

    気付かないのか

    22 :

    元に戻ったら一体どんな言い訳をするのか

    23 :

    気づいてくれないなんてひどいよ和ちゃん
    私が好きなのは知ってたけど体目当てだったんだね…

    24 :

    冷たすぎワロタ

    25 :

    26 = 1 :

    「等間隔~音の中で試行錯誤♪時間感覚の無い空間~♪」フンフフーン

    京太郎「タコス作ってるんだ?」

    「おぅ、俺しか作れないからな」

    京太郎「何、歌ってたの?」

    「コードギアス。咲の部屋にDVDあったから、ユフィが死ぬ所まで見た」

    京太郎「ホントに!?ルル×スザクでキュンキュンするよね!」

    「は?何言ってんの?お前。アイツら、敵同士じゃん」

    京太郎「敵でも親友なんだよ!?元親友!これは、掘る掘られるの関係しかないよ!」

    「そんな目で見るか…。変わってんなぁ、咲は」

    27 :

    あ、この咲さんダメなやつだ

    28 = 1 :

    ガチャ

    優希「呼ばれて飛び出てジャーン」

    まこ「おぅ、みんな揃っとるな」

    「優希。タコス、出来てるぜ」

    優希「およ?咲ちゃん、タコス作れたのかじぇ?」

    まこ「ほぅ、タコスとか珍しい物作れるようになったんじゃな」

    優希「どれどれ…味は…」モグモグ


    優希「おおっ…、完璧だじぇ…。完璧な私好みのタコスだじぇ!?」

    「まぁ、料理に体は関係ないからな。体育とか苦労したけど」

    29 = 1 :

    対局中


    京太郎「嶺上開花!」

    優希「じぇ…」タラタラ

    「こんなオカルト…」グヌヌ

    まこ「また京太郎のトップかい…」

    「あぁー、少しは強くなってると思ったのにな」ムスッ

    「咲さんが二回連続飛ぶなんて…。私、信じられません」

    30 = 1 :

    「あ~あ~、つまんね~、ネトマしてよ」

    「さ、咲さん。こんな日もありますよ運の悪い日だって…」ナデナデ

    まこ「配牌は悪くなかったみたいじゃが…」

    京太郎「ここでこれ切るのはおかしいよ。この場面だけど…」

    「須賀君はちょっと黙ってなさい!須賀君、買い出し行ってて下さい!」

    京太郎「か、買い出し?」

    「はい、ここにメモしてあるの買って来て下さいね。領収書は貰って来て下さい」

    京太郎「部活の帰りに行けば…」

    「今、必要なんですよ!」

    31 :

    体にしか興味のない淫ピは同性愛者のクズ

    32 = 1 :

    京太郎「行って来ればいいんでしょ!」ムスッ

    優希「犬、私も着いて行くじぇ」

    バタン


    「あっ、染谷先輩。おもち触らして貰ってもいいですか?」

    まこ「ん?藪から棒になんじゃ」

    「興味がありまして」

    「さ、咲さん!?」

    33 = 1 :

    「ふぅーむ、Cくらいですかね」モミモミ

    まこ「まぁ、そうじゃな」

    「さ、咲さん。私、Hカップ。Hカップですよー」チラッチラッ


    ガチャ

    「おーい、久々に顔見せに来たわよー」

    「…」ジーーー

    「なるほどなるほど…」モミモミ

    まこ「お、おい。そんな強く揉まんでも」

    「研究のためです」サワサワ

    「…何してるの?須賀君」

    34 = 25 :

    ほう

    35 :

    流石は会長だな

    36 :

    ふんふむ

    37 :

    部長の顔が脳内再生される

    38 = 1 :

    「えっ…、今なんて…」カタカタ

    「須賀君だけど?貴方、説明しなかったの!?」

    「せ、せめて長野四天王のおもち揉むまでは…と思ったり何かしちゃったり…」アセアセ



    「なるほど、今日はおかしな事だらけだと思ってました。どうも腑に落ちない点が多々あると」

    「ははは、優しくしてくれると助かる」

    「お前か…、須賀京太郎!」ギロッ

    39 = 31 :

    楽しそうな玩具を見つけてニヤついてるか、はたまたドン引きしてるか

    40 :

    久だけに久々に顔出したと

    41 :

    咲さんののどっちの株がストップ安だけど大丈夫かな

    42 = 1 :

    「歯を食いしばれ!修正してあげます!」


    原村和、全力の一撃は…

    「それ、咲の体なのよね」


    ピタッ

    「くっ…」

    振り上げた拳を寸止めする和

    「咲の体だしな。傷つけるのは…、ほら…、良くないと思うわけです…はい」


    ガチャ

    京太郎「ただいま戻りました」

    優希「聞いてくれだじぇ!この犬、咲ちゃんなんだじぇ!?」

    43 = 1 :

    「聞きました」

    まこ「今、久が言った」



    「さあぁぁぁぁぁぁきぃぃぃぃぃさん!」ポロポロ

    京太郎「は、はい」

    「今日の非礼なんと詫びればいいか…」ポロポロ

    「本当に申し訳なく…、私本心の行動ではなく…」ドゲザ

    京太郎「いいよいいよ。さっき優希ちゃんと話してて、和ちゃんは京ちゃんに対して少し厳しすぎるって言うか…」

    「そーだー、そーだー」

    44 = 35 :

    案外簡単に許すんだな もうちょい怒った咲とかどうしようか悩む和とか見たかった

    45 :

    和の心を弄んだ罪は思いぞ
    京太郎よ

    46 = 1 :

    京太郎「これを気に京ちゃんに少しでも優しくして欲しいな」ニコッ

    「む、難しいかもしれません」メヲソラス

    「あっ、咲さん。この男、私の胸を揉ましてくれと頼みに来ました」

    京太郎「ちょっと!京ちゃん!?どう言う事!」プンプン

    「えっと…あの…、すいません。少し魔が差しました」

    京太郎「えーい!」


    パチーン!

    咲は軽く叩いたつもりだったが

    「ひでぶっ!?」


    京太郎(咲の体)は、吹き飛んだ

    47 :

    咲が京太郎に咲て呼びかけてたのはスルーしてたのか

    48 :

    京ちゃん親子揃って絶壁言ってましたよ咲さん

    49 = 41 :

    京太郎は体格それなりだからな

    50 :

    テルー怒りの帰郷


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