私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレまどか「あのね、さやかちゃんの様子が変なの」

みんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
まどか(こうして、さやかちゃんのアルバイト生活が終わり、いつもどおりの日常が戻ってきました)
まどか(結局、さやかちゃんが何のためにアルバイトに行っていたのか、よくわからなかったけど…)
まどか(こうしてまた皆で一緒に遊んだりできるんだから、それでいいって思うようになりました)
まどか(そして、数日がたったクリスマス・イブの日…)
まどか(結局、さやかちゃんが何のためにアルバイトに行っていたのか、よくわからなかったけど…)
まどか(こうしてまた皆で一緒に遊んだりできるんだから、それでいいって思うようになりました)
まどか(そして、数日がたったクリスマス・イブの日…)
~学校~
キーンコーンカーンコーン
早乙女「はいっ、それじゃぁ今日の授業はここまで!」
さやか「やっと終わった~」
まどか「さやかちゃん、またずっと寝てたよね…」
さやか「ははははは」
ほむら「まったく、あなたという人は…」
さやか「気にしない気にしない」
まどか「そういえばさやかちゃん、今日放課後あいてる?」
さやか「あ・・・ごめん!今日は夜から用事があるから…」
まどか「え!?またあのアルバイト!??」
さやか「違う違う!今日はもっと別の…」
ほむら「上条恭介の家に行くのね」
さやか「!?ほ、ほむら、何でそんなことを…」
キーンコーンカーンコーン
早乙女「はいっ、それじゃぁ今日の授業はここまで!」
さやか「やっと終わった~」
まどか「さやかちゃん、またずっと寝てたよね…」
さやか「ははははは」
ほむら「まったく、あなたという人は…」
さやか「気にしない気にしない」
まどか「そういえばさやかちゃん、今日放課後あいてる?」
さやか「あ・・・ごめん!今日は夜から用事があるから…」
まどか「え!?またあのアルバイト!??」
さやか「違う違う!今日はもっと別の…」
ほむら「上条恭介の家に行くのね」
さやか「!?ほ、ほむら、何でそんなことを…」
まどか「!さやかちゃん上条君のお家にお呼ばれされてるんだ!」
さやか「う、うん… ///」
マミ「クリスマス・イブの日の夜、愛しあう二人はお互いの顔を近づけ、その唇と唇を重ね…」
さやか「うわぁぁぁぁぁ、そんなんじゃないから!」
ほむら「巴マミ、ナチュラルに2年生の教室に入ってくるのはやめて欲しいわ」
マミ「いいじゃないの、減るものじゃないし」
ほむら「…」
まどか「そんなんじゃないって、どういうこと?」
さやか「それは…」
仁美「あら、皆さんおそろいですのね」
まどか「仁美ちゃん!」
ほむら「志筑仁美、あなたの今晩の予定は?」
仁美「上条君の家でクリスマスコンサートがありますの、そこにさやかさんと一緒にいきますわ」
さやか「う、うん… ///」
マミ「クリスマス・イブの日の夜、愛しあう二人はお互いの顔を近づけ、その唇と唇を重ね…」
さやか「うわぁぁぁぁぁ、そんなんじゃないから!」
ほむら「巴マミ、ナチュラルに2年生の教室に入ってくるのはやめて欲しいわ」
マミ「いいじゃないの、減るものじゃないし」
ほむら「…」
まどか「そんなんじゃないって、どういうこと?」
さやか「それは…」
仁美「あら、皆さんおそろいですのね」
まどか「仁美ちゃん!」
ほむら「志筑仁美、あなたの今晩の予定は?」
仁美「上条君の家でクリスマスコンサートがありますの、そこにさやかさんと一緒にいきますわ」
まどか「クリスマスコンサート?」
さやか「うん…、恭介の両親、親戚、友人を集めてのミニコンサートをするの」
さやか「だから、今晩はあいてないんだ、ごめんね」
まどか「ううん、良かったね!さやかちゃん!」
さやか「へへ、ありがとう、まどか」
ほむら「2人きりになれなくて残念ね、サヤカチャン」
さやか「そうね、とても残念だわ、ホムラチャン」
マミ「あらあら、仲がいいわね」
まどか「マミさん…」
さやか「うん…、恭介の両親、親戚、友人を集めてのミニコンサートをするの」
さやか「だから、今晩はあいてないんだ、ごめんね」
まどか「ううん、良かったね!さやかちゃん!」
さやか「へへ、ありがとう、まどか」
ほむら「2人きりになれなくて残念ね、サヤカチャン」
さやか「そうね、とても残念だわ、ホムラチャン」
マミ「あらあら、仲がいいわね」
まどか「マミさん…」
さやか「…あ、恭介!」
上条「?どうしたんだい、さやか」
上条「今日の集合時間は18時だけど」
さやか「あのね、後でだと時間がないかもしれないから、今渡しておこうと思って」
上条「?何をだい?」
さやか「はい!クリスマスプレゼント!」
まどか・ほむら・マミ・仁美「!」
上条「…開けていいかい?」
さやか「うん!」
上条「よいしょっと…」ガサガサ
上条「!これは…」
まどか「マフラー!」
ほむら「…と、手袋ね…」
マミ「それに帽子!」
仁美「やりますわね、さやかさん…」
上条「?どうしたんだい、さやか」
上条「今日の集合時間は18時だけど」
さやか「あのね、後でだと時間がないかもしれないから、今渡しておこうと思って」
上条「?何をだい?」
さやか「はい!クリスマスプレゼント!」
まどか・ほむら・マミ・仁美「!」
上条「…開けていいかい?」
さやか「うん!」
上条「よいしょっと…」ガサガサ
上条「!これは…」
まどか「マフラー!」
ほむら「…と、手袋ね…」
マミ「それに帽子!」
仁美「やりますわね、さやかさん…」
上条「これを僕に?」
さやか「うん、今年の冬はとても寒いっていう話だから、風邪なんかひかないように、って」
上条「ありがとう、さやか。大切にするよ」
さやか「へへっ/////」
ほむら((なるほど、上条恭介へのプレゼントを買うためのお金が必要で、バイトをしていたのね))
マミ((でも、あの3点だけでそんなに高額になるのかしら?))
まどか((!あれ見て、毛糸、ところどころほつれてる))
上条「?これは…」
さやか「あはは…ごめんね。私普段編み物なんてしてなかったからさ、ところどころ汚いと思うけど…」
ほむら(まさか…手編み!?)
まどか(さやかちゃん、すごい!///)
さやか「うん、今年の冬はとても寒いっていう話だから、風邪なんかひかないように、って」
上条「ありがとう、さやか。大切にするよ」
さやか「へへっ/////」
ほむら((なるほど、上条恭介へのプレゼントを買うためのお金が必要で、バイトをしていたのね))
マミ((でも、あの3点だけでそんなに高額になるのかしら?))
まどか((!あれ見て、毛糸、ところどころほつれてる))
上条「?これは…」
さやか「あはは…ごめんね。私普段編み物なんてしてなかったからさ、ところどころ汚いと思うけど…」
ほむら(まさか…手編み!?)
まどか(さやかちゃん、すごい!///)
上条「ううん。とてもよくできている」
上条「それにとても暖かい。さやかと同じだ」
さやか「//////////」
マミ((きゃー////))
ほむら((マミ、あなたが一番照れてどうするの///))
まどか((ほむらちゃんこそ///))
仁美((さやかさん、あなどれないですわ…))ギリギリ
上条「それにとても暖かい。さやかと同じだ」
さやか「//////////」
マミ((きゃー////))
ほむら((マミ、あなたが一番照れてどうするの///))
まどか((ほむらちゃんこそ///))
仁美((さやかさん、あなどれないですわ…))ギリギリ
幼馴染に告白されて保留のまま普通に話せる神経が信じられんけどな
~放課後~
まどか「さやかちゃんまだ顔真っ赤だよ?」
さやか「思い出しただけでにやけてくるわー」ニヘラ
ほむら「そのだらしない顔はもうやめなさい」
マミ「そうよね~」ニヘラ
ほむら「あなたも…」
まどか「でも、上条君へのプレゼントって、手編みなんだよね?」
さやか「うん、バイト先のさ、店員Aさんって子が編み物が好きみたいで」
さやか「いろいろと本とか貸してもらったり教えてもらったりしてたんだ」
まどか「へー」
マミ「アルバイトに行ってたのは、そういう理由があったのね」
さやか「うん」
まどか「さやかちゃんまだ顔真っ赤だよ?」
さやか「思い出しただけでにやけてくるわー」ニヘラ
ほむら「そのだらしない顔はもうやめなさい」
マミ「そうよね~」ニヘラ
ほむら「あなたも…」
まどか「でも、上条君へのプレゼントって、手編みなんだよね?」
さやか「うん、バイト先のさ、店員Aさんって子が編み物が好きみたいで」
さやか「いろいろと本とか貸してもらったり教えてもらったりしてたんだ」
まどか「へー」
マミ「アルバイトに行ってたのは、そういう理由があったのね」
さやか「うん」
ほむら「でも、あなたは結構な額のお金が必要だったみたいじゃない」
ほむら「そのお金はどうしたの?」
さやか「それは、また説明するからさ!」
ほむら「?」
早乙女「残ってないで早く帰りなさーい」
さやか「はーい」
マミ「それじゃぁ、帰りましょうか」
ほむら「ええ」
まどか「うん!」
ほむら「そのお金はどうしたの?」
さやか「それは、また説明するからさ!」
ほむら「?」
早乙女「残ってないで早く帰りなさーい」
さやか「はーい」
マミ「それじゃぁ、帰りましょうか」
ほむら「ええ」
まどか「うん!」
ゾロゾロ
杏子「お、来た来た」
杏子「おーい」
さやか「あ、杏子!」
マミ「もう、佐倉さんったらまた校内に入ってきて…」
生徒A「あ、例の赤髪の子」
生徒B「佐倉さーん」フリフリ
杏子「おー」フリフリ
まどか「しかも、結構なじんでるよね」
ほむら(普通、生徒でない者は即座に追い出されるはずなんだけど)
ほむら(偶然とはいえ、不審者撃退・捕獲2件、校内美化活動(裏向きは小銭探しだけど)、怪我をしたり体調不良の子の救護活動4件)
ほむら(学校側も害は無いとして放置しているのかしら…ありえないわ…)
杏子「お、来た来た」
杏子「おーい」
さやか「あ、杏子!」
マミ「もう、佐倉さんったらまた校内に入ってきて…」
生徒A「あ、例の赤髪の子」
生徒B「佐倉さーん」フリフリ
杏子「おー」フリフリ
まどか「しかも、結構なじんでるよね」
ほむら(普通、生徒でない者は即座に追い出されるはずなんだけど)
ほむら(偶然とはいえ、不審者撃退・捕獲2件、校内美化活動(裏向きは小銭探しだけど)、怪我をしたり体調不良の子の救護活動4件)
ほむら(学校側も害は無いとして放置しているのかしら…ありえないわ…)
杏子「今日はさ、さやかが学校前で待っててくれって言ってたから」
マミ「美樹さんが?」
さやか「うん」
ほむら「?どういうことかしら」
まどか「皆を集めてたってこと?」
さやか「そうなんだ。今日のうちに済ませておきたいと思って」
マミ・杏子・ほむら・まどか「?」
マミ「美樹さんが?」
さやか「うん」
ほむら「?どういうことかしら」
まどか「皆を集めてたってこと?」
さやか「そうなんだ。今日のうちに済ませておきたいと思って」
マミ・杏子・ほむら・まどか「?」
さやか「えっと…」ガサゴソ
さやか「はい!皆っ!」
マミ「えっ?」
ほむら「このプレゼント用の包装された袋って…」
まどか「もしかして、クリスマスプレゼント?」
杏子「これ、くれるのか?」
さやか「うん!今までのお礼と、これからも宜しくってことで」
マミ「あ、開けてもいいかしら?」
さやか「どうぞどうぞ!」
マミ「えっと…」ガサガサ
ほむら「これは…」
杏子「マフラーと」
まどか「手袋!」
マミ「しかもこれ、皆色違いだわ」
さやか「はい!皆っ!」
マミ「えっ?」
ほむら「このプレゼント用の包装された袋って…」
まどか「もしかして、クリスマスプレゼント?」
杏子「これ、くれるのか?」
さやか「うん!今までのお礼と、これからも宜しくってことで」
マミ「あ、開けてもいいかしら?」
さやか「どうぞどうぞ!」
マミ「えっと…」ガサガサ
ほむら「これは…」
杏子「マフラーと」
まどか「手袋!」
マミ「しかもこれ、皆色違いだわ」
ほむら「私が黒でまどかがピンク」
杏子「マミさんが黄色であたしが赤か」
さやか「へへっ、それでこれが私の!」
まどか「あっ!青色のマフラーと手袋!」
さやか「本当は皆の分も手編みにしたかったんだけど、時間が足りなくて」
ほむら「どうして、こんな…」
さやか「皆にはさ、本当にお世話になったからさ」
さやか「恭介のことと、魔法少女のこと。それ以外にも、いっぱい」
まどか「さやかちゃん…」
さやか「だから、私もどんな形でもいいから恩返しがしたいって思ってさ!」
さやか「ちょうどクリスマスが近かったからいろいろ考えたんだ」
さやか「こうしてさ、皆でおそろいのマフラーと手袋してさ、初詣とか行けたらとってもいいなって思って」
杏子「マミさんが黄色であたしが赤か」
さやか「へへっ、それでこれが私の!」
まどか「あっ!青色のマフラーと手袋!」
さやか「本当は皆の分も手編みにしたかったんだけど、時間が足りなくて」
ほむら「どうして、こんな…」
さやか「皆にはさ、本当にお世話になったからさ」
さやか「恭介のことと、魔法少女のこと。それ以外にも、いっぱい」
まどか「さやかちゃん…」
さやか「だから、私もどんな形でもいいから恩返しがしたいって思ってさ!」
さやか「ちょうどクリスマスが近かったからいろいろ考えたんだ」
さやか「こうしてさ、皆でおそろいのマフラーと手袋してさ、初詣とか行けたらとってもいいなって思って」
ほむら「さやか…あなたって人は…」
さやか「ごめん、気に入らなかった?」
ほむら「いいえ、ちょっと驚いただけ」
ほむら「ありがとう、とても嬉しいわ」
ほむら「それに暖かい。あなたの心と同じ様に」
さやか「ちょっとほむら!////// 恥ずかしい台詞禁止!」
マミ「暁美さん…」ガシッ
ほむら「な、何かしら?」
マミ「名言、頂いたわ」グッ
ほむら「巴マミ、あなたは頭の中が年中暖かいわね」
マミ「ありがとう」ニコッ
ほむら「…」
さやか「ごめん、気に入らなかった?」
ほむら「いいえ、ちょっと驚いただけ」
ほむら「ありがとう、とても嬉しいわ」
ほむら「それに暖かい。あなたの心と同じ様に」
さやか「ちょっとほむら!////// 恥ずかしい台詞禁止!」
マミ「暁美さん…」ガシッ
ほむら「な、何かしら?」
マミ「名言、頂いたわ」グッ
ほむら「巴マミ、あなたは頭の中が年中暖かいわね」
マミ「ありがとう」ニコッ
ほむら「…」
杏子「ありがとな!さやか!あたし、一生洗わずに大切に使うから!」
さやか「いやいや、そこはちゃんと洗って欲しいんだけど」
まどか「さやかちゃん、ありがとう!」
さやか「どういたしまして!これからも宜しくね、まどか」
まどか「うん!」
マミ「それじゃぁ、そんな美樹さんのプレゼントに感謝をこめて…」
マミ「明日は私の家でクリスマスパーティーをしましょう!」
杏子「お!いいねー」
ほむら「名案だわ。まどかも行くわよね?」
まどか「うん!勿論だよ!」
マミ「美樹さん、どうかしら?」
さやか「マミさん…」
さやか「ありがとう!大丈夫だよ、明日は皆で遊ぼう!」
さやか「いやいや、そこはちゃんと洗って欲しいんだけど」
まどか「さやかちゃん、ありがとう!」
さやか「どういたしまして!これからも宜しくね、まどか」
まどか「うん!」
マミ「それじゃぁ、そんな美樹さんのプレゼントに感謝をこめて…」
マミ「明日は私の家でクリスマスパーティーをしましょう!」
杏子「お!いいねー」
ほむら「名案だわ。まどかも行くわよね?」
まどか「うん!勿論だよ!」
マミ「美樹さん、どうかしら?」
さやか「マミさん…」
さやか「ありがとう!大丈夫だよ、明日は皆で遊ぼう!」
マミ「うふふ、それじゃぁ買出しに行かなくちゃね」
まどか「あ、私も手伝います!」
杏子「それじゃぁあたし達は飾り付けでもするか」
ほむら「そうね、うんと派手な飾り付けをしましょう」
マミ「美樹さんは、今日一日存分に楽しんできて」
さやか「はい、ありがとうございます!」
杏子「明日が楽しみだなー」
まどか「そうだね!杏子ちゃん!」
まどか「あ、私も手伝います!」
杏子「それじゃぁあたし達は飾り付けでもするか」
ほむら「そうね、うんと派手な飾り付けをしましょう」
マミ「美樹さんは、今日一日存分に楽しんできて」
さやか「はい、ありがとうございます!」
杏子「明日が楽しみだなー」
まどか「そうだね!杏子ちゃん!」
ちら…
ちら… ほら…
ほむら「あ…」
まどか「雪だ!」
マミ「そういえば、今日から明後日にかけて一段と冷え込むって言ってたわ」
さやか「ホワイトクリスマスになりそうだね」
杏子「何かうまそうな名前だな」
さやか「杏子ったら食い意地張りすぎだよ」
杏子「へへへ、ご馳走が出るって聞いたらお腹がすいてきてさ!」
ほむら「あなたらしいわ」
まどか「だよね!」
ちら… ほら…
ほむら「あ…」
まどか「雪だ!」
マミ「そういえば、今日から明後日にかけて一段と冷え込むって言ってたわ」
さやか「ホワイトクリスマスになりそうだね」
杏子「何かうまそうな名前だな」
さやか「杏子ったら食い意地張りすぎだよ」
杏子「へへへ、ご馳走が出るって聞いたらお腹がすいてきてさ!」
ほむら「あなたらしいわ」
まどか「だよね!」
>>245 既にワカメ巻いてるし良いんじゃね?
ほむら(この1年…実際には1年以上だけど、本当にたくさんのことがあったわね…)
ほむら(こうしてもう一度、クリスマスを迎えることができるとは思わなかった…)
ほむら(しかも、4人の大切な友達が、誰一人欠けることなくこうやって一緒にいてくれて…)
ほむら(こうしてもう一度、クリスマスを迎えることができるとは思わなかった…)
ほむら(しかも、4人の大切な友達が、誰一人欠けることなくこうやって一緒にいてくれて…)
類似してるかもしれないスレッド
- まどか「ごめん、さやかちゃん。今、何て?」 (162) - [65%] - 2012/6/12 15:15 ☆
- まどか「わたしのさやかちゃん力は53万です」 (119) - [65%] - 2012/3/1 23:00 ★
- まどか「もうすぐほむらちゃんの願いが叶うんだね」 (593) - [65%] - 2012/2/18 16:00 ★★★×9
- まどか「もっと、ほむらちゃんの可愛い声が聞きたいな」 (144) - [61%] - 2011/12/3 2:00 ☆
- まどか「朝起きたらほむらちゃんが隣で寝てた」 (403) - [60%] - 2011/5/4 18:00 ★★★
- まどか「やっぱりさやかちゃん、中沢君のこと好きなの?」 (132) - [60%] - 2012/1/26 5:30 ☆
- まどか「さやかちゃんの子供が出来た」 (413) - [60%] - 2012/2/8 4:45 ☆
- まどか「さやかちゃんに恋しちゃった」 (343) - [60%] - 2012/2/7 4:15 ★
- あかり「あかり、ちなつちゃん大好きぃ!」 (218) - [58%] - 2012/10/20 4:30 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について