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元スレまどか「もっと、ほむらちゃんの可愛い声が聞きたいな」
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ある日のホムホーム
まどか「ぁあん!ほむらちゃんの凄い…気持ちいいっ!」
ほむら「んぅ…んっ……ふぅっ…!」パンパン
まどか「ねぇ…!ほむらちゃんは気持ちいい?…あはぁっ!…私の膣…気持ちいいっ?」
ほむら「ええ…ん…凄く…気持ち良いわ…んっ!」
まどか「あはぁ♪イっちゃう!私ほむらちゃんの魔法チンポでいっちゃうよぉ♪」
ほむら「んっ…私も…イクわよ…まどかっ…んんんっ!」
まどか「ふぁああ♪んふっ…ほむらちゃんので…私の膣がいっぱい…んっ…あふぅ…気持ち…いい♪」
ほむら「…っ!……ふぅ…」
まどか「ぁあん!ほむらちゃんの凄い…気持ちいいっ!」
ほむら「んぅ…んっ……ふぅっ…!」パンパン
まどか「ねぇ…!ほむらちゃんは気持ちいい?…あはぁっ!…私の膣…気持ちいいっ?」
ほむら「ええ…ん…凄く…気持ち良いわ…んっ!」
まどか「あはぁ♪イっちゃう!私ほむらちゃんの魔法チンポでいっちゃうよぉ♪」
ほむら「んっ…私も…イクわよ…まどかっ…んんんっ!」
まどか「ふぁああ♪んふっ…ほむらちゃんので…私の膣がいっぱい…んっ…あふぅ…気持ち…いい♪」
ほむら「…っ!……ふぅ…」
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
ーー
まどか「…ねぇ、ほむらちゃん」
ほむら「何かしら」
まどか「ほむらちゃんって…あんまりエッチの時、声出さないよね」
ほむら「そうかしら」
まどか「そうだよ…いつも、私ばっかりで//」
ほむら「ふふ、そうねまどかはいつも可愛く哭いてくれるものね」
まどか「…ぅう、だって…ほむらちゃんとするの…」
まどか「…凄く、気持ちいいんだもん//」
ほむら「私もよ、まどかと一つになれる…それだけで十分過ぎる幸せだわ」
まどか「わ、わたしもだよ!」
ほむら「ふふ、ありがとう、まどか」ナデナデ
まどか「えへ…//」
まどか(…私だってほむらちゃんとエッチするのは幸せだし…凄く気持ち良いデートでも…ほむらちゃんは…)
まどか「…ねぇ、ほむらちゃん」
ほむら「何かしら」
まどか「ほむらちゃんって…あんまりエッチの時、声出さないよね」
ほむら「そうかしら」
まどか「そうだよ…いつも、私ばっかりで//」
ほむら「ふふ、そうねまどかはいつも可愛く哭いてくれるものね」
まどか「…ぅう、だって…ほむらちゃんとするの…」
まどか「…凄く、気持ちいいんだもん//」
ほむら「私もよ、まどかと一つになれる…それだけで十分過ぎる幸せだわ」
まどか「わ、わたしもだよ!」
ほむら「ふふ、ありがとう、まどか」ナデナデ
まどか「えへ…//」
まどか(…私だってほむらちゃんとエッチするのは幸せだし…凄く気持ち良いデートでも…ほむらちゃんは…)
マミホーム
マミ「本当に気持ち良くなってくれているのか不安…そういう事かしら」
まどか「はい…す、すみません…こんな相談//」
マミ「気にしなくていいわ…可愛い後輩の悩みですもの」
マミ「けど…暁美さんは、気持ち良いと言ってくれてるんでしょう?」
まどか「ほむらちゃんは…その、優しい子ですから…」
マミ「自分に気を使っているだけかも知れない…と」
まどか「そうなんです」
マミ「本当に気持ち良くなってくれているのか不安…そういう事かしら」
まどか「はい…す、すみません…こんな相談//」
マミ「気にしなくていいわ…可愛い後輩の悩みですもの」
マミ「けど…暁美さんは、気持ち良いと言ってくれてるんでしょう?」
まどか「ほむらちゃんは…その、優しい子ですから…」
マミ「自分に気を使っているだけかも知れない…と」
まどか「そうなんです」
まどかを満足させるため必死に射精を我慢しながら腰をふるほむほむかわいい
マミ「鹿目さんは、一体どうしたいのかしら」
まどか「出来れば…私も、もっとほむらちゃんに気持ち良くなって貰って…」
まどか「それで…ほむらちゃんの可愛い声が…もっと聞けたらそれはとっても嬉しいなって//」
マミ「ふふっ妬けるわね」
まどか「…でも、私…どうしたら気持ち良くしてあげられるのかが…」
マミ「成る程…わかったわ、これのPCソフトをあなたに貸してあげるわ」
まどか「姫騎士アンジェリカ…ですか」
まどか「って!マミさんこれって//」
マミ「ふふ…私もこれのおかげでキュウべぇとの性活が充実してるの…きっとあなたの役に立つ筈よ」
まどか「出来れば…私も、もっとほむらちゃんに気持ち良くなって貰って…」
まどか「それで…ほむらちゃんの可愛い声が…もっと聞けたらそれはとっても嬉しいなって//」
マミ「ふふっ妬けるわね」
まどか「…でも、私…どうしたら気持ち良くしてあげられるのかが…」
マミ「成る程…わかったわ、これのPCソフトをあなたに貸してあげるわ」
まどか「姫騎士アンジェリカ…ですか」
まどか「って!マミさんこれって//」
マミ「ふふ…私もこれのおかげでキュウべぇとの性活が充実してるの…きっとあなたの役に立つ筈よ」
まどかルーム
『んほぅ!…いぐう!』
まどか「…ぅわ…ぅわわわわ//」
カチカチ
まどか「す、凄ごいよ…エッチすぎるよぉ…//」
まどか「けど、これなら…ほむらちゃんだって…//」
まどか「…よ、よーし!」
『んほぅ!…いぐう!』
まどか「…ぅわ…ぅわわわわ//」
カチカチ
まどか「す、凄ごいよ…エッチすぎるよぉ…//」
まどか「けど、これなら…ほむらちゃんだって…//」
まどか「…よ、よーし!」
ほむホーム
ほむら「んっ…じゃあ挿れるわよ…まどか」ぐっ
まどか「う、うん//」
まどか「…あ、違う違う!…」
まどか「えっ…えと…こ、このはしたない牝豚に…んと…はやくぶちこんで下さい!」
ほむら「…ま、まどか?」
まどか「え、あ、あの…おかしかったかな?…じゃなかった…ですか?ご主人様//」
ほむら「………続けるわよ…んっ!」グちゅ
まどか「んあっ…来たぁ…んっ…ほ、ほむらちゃんの…極太チンポが…//まどかの膣に…ご到着ぅ…!」
ほむら「………………」パンパン
まどか「ああんっ♪気持ち良いっ…じゃなかった…えと…んと…んあっ…だ、だめ…えーっと…な、何だっけ…?…んあっ…」
ほむら「…まどか…今日は止めておきましょう…」
まどか「ふぇ?」
ほむら「そんな無理してくれなくても良いのよ…今日のあなたは少し疲れているようだし…だから、また今度ね」
ほむら「んっ…じゃあ挿れるわよ…まどか」ぐっ
まどか「う、うん//」
まどか「…あ、違う違う!…」
まどか「えっ…えと…こ、このはしたない牝豚に…んと…はやくぶちこんで下さい!」
ほむら「…ま、まどか?」
まどか「え、あ、あの…おかしかったかな?…じゃなかった…ですか?ご主人様//」
ほむら「………続けるわよ…んっ!」グちゅ
まどか「んあっ…来たぁ…んっ…ほ、ほむらちゃんの…極太チンポが…//まどかの膣に…ご到着ぅ…!」
ほむら「………………」パンパン
まどか「ああんっ♪気持ち良いっ…じゃなかった…えと…んと…んあっ…だ、だめ…えーっと…な、何だっけ…?…んあっ…」
ほむら「…まどか…今日は止めておきましょう…」
まどか「ふぇ?」
ほむら「そんな無理してくれなくても良いのよ…今日のあなたは少し疲れているようだし…だから、また今度ね」
マミホーム
マミ「あのね…あなたが台詞を言ってどうするのよ」
マミ「鹿目さんの目的は…暁美さんを気持ち良くさせる事でしょう?」
まどか「そうでした…けど、じゃあ何でマミさんは…」
マミ「あのね、私はそのゲームを参考に、暁美さんを調教しちゃいなさい、という意味で渡したのよ?」
まどか「ち、調教って…私とほむらちゃんは恋人ですから!」
マミ「別に、その主人公みたいに無理矢理酷い事をしろというんじゃないわ…」
マミ「あくまで、暁美さんを気持ち良くさせる参考程度にすればいいのよ」
まどか「そんな、うまくいきますか…?」
マミ「それは鹿目さん次第ね…いやらしい言葉を恥じらいなく叫ぶ暁美さん…見てみたいと思わない?」
まどか「……………//」コクン
マミ「ふふっ…頑張ってね」
マミ「あのね…あなたが台詞を言ってどうするのよ」
マミ「鹿目さんの目的は…暁美さんを気持ち良くさせる事でしょう?」
まどか「そうでした…けど、じゃあ何でマミさんは…」
マミ「あのね、私はそのゲームを参考に、暁美さんを調教しちゃいなさい、という意味で渡したのよ?」
まどか「ち、調教って…私とほむらちゃんは恋人ですから!」
マミ「別に、その主人公みたいに無理矢理酷い事をしろというんじゃないわ…」
マミ「あくまで、暁美さんを気持ち良くさせる参考程度にすればいいのよ」
まどか「そんな、うまくいきますか…?」
マミ「それは鹿目さん次第ね…いやらしい言葉を恥じらいなく叫ぶ暁美さん…見てみたいと思わない?」
まどか「……………//」コクン
マミ「ふふっ…頑張ってね」
ほむホーム
ほむら「まどか…」ぎゅ
まどか「ほむらちゃん//」
まどか「…あ、…ごめん、ほむらちゃん…ちょっといいかな」
ほむら「…どうかしたの?」
まどか「あ、あのね…私いつもほむらちゃんにシて貰ってるよね」
まどか「でもね…今日からしばらくは、私がほむらちゃんにしてあげたいの!」
ほむら「まどかが…私に?」
まどか「だ、だって、いつも私ばっかり…私だって、ほむらちゃんをもっと気持ち良くしてあげたいの!//」
ほむら「まどか…」キュン
まどか「だ、駄目かな?」
ほむら「そんな訳ないじゃない…!ええ…それじゃあ、まどかにお任せするわ」
まどか「任せて!私、頑張るから!」
ほむら「まどか…」ぎゅ
まどか「ほむらちゃん//」
まどか「…あ、…ごめん、ほむらちゃん…ちょっといいかな」
ほむら「…どうかしたの?」
まどか「あ、あのね…私いつもほむらちゃんにシて貰ってるよね」
まどか「でもね…今日からしばらくは、私がほむらちゃんにしてあげたいの!」
ほむら「まどかが…私に?」
まどか「だ、だって、いつも私ばっかり…私だって、ほむらちゃんをもっと気持ち良くしてあげたいの!//」
ほむら「まどか…」キュン
まどか「だ、駄目かな?」
ほむら「そんな訳ないじゃない…!ええ…それじゃあ、まどかにお任せするわ」
まどか「任せて!私、頑張るから!」
まどか(まずは…やっぱりキスだよね)
まどか「んっ…!」
ほむら「…ん」ちゅ
まどか(ふぁ…やっぱり、ほむらちゃんの唇は柔らかくて気持ちいいなぁ…)ぼー
ほむら「…ん…」
まどか「…!」
まどか(そうだった!私がしてあげなくちゃ…ん…!)
まどか「んっ…はむっ…!」
ほむら「ん…んふっ……んんっ」
ほむら(まどかの舌が…絡んでくる…)
まどか「んふっ…あむ…はふっ…んむぅ…ん」
ほむら(…あまり、上手ではないけれど…まどかの気持ちが伝わってきて…嬉しいわね)
まどか「んっ…!」
ほむら「…ん」ちゅ
まどか(ふぁ…やっぱり、ほむらちゃんの唇は柔らかくて気持ちいいなぁ…)ぼー
ほむら「…ん…」
まどか「…!」
まどか(そうだった!私がしてあげなくちゃ…ん…!)
まどか「んっ…はむっ…!」
ほむら「ん…んふっ……んんっ」
ほむら(まどかの舌が…絡んでくる…)
まどか「んふっ…あむ…はふっ…んむぅ…ん」
ほむら(…あまり、上手ではないけれど…まどかの気持ちが伝わってきて…嬉しいわね)
まどか「ぅ…んむっ…んはぁ!」ハアハア
まどか「…ど、どうかな…ほむらちゃん?」
ほむら「ん…ふふ…とても気持ちよかったわよ…」
まどか(きっと…嘘だよね…もっと頑張らないと!)
まどか「ほ、ほむらちゃん!もう一回キスしよう!」
まどか「うぅん!ま、まど…か、ん…んぁ」
まどか「…ほむらちゃん…ん、もっと…舌を出して…ぅうん」
ほむら「んん!…ふ…ン…ぅ…」
ほむら(まどかの舌が…さっきよりも激しく…)
ほむら「んぅ…くぅ…んん…あぁ
…」
まどか「んちゅ…ン…れろっ…ふぅ…んっ…」
ほむら「ん…んん…ぅ、…んぅっ…」
まどか「あむっ…れろっ…んっ…んんんっ…ぅ…んちゅ…はむっ…んぅ…」
ほむら(まだ…続けるの…?)
ほむら(こんなに長いキス…やだ…少し、頭がぼんやりしてきちゃう…)
まどか「…ほむらちゃん…ん、もっと…舌を出して…ぅうん」
ほむら「んん!…ふ…ン…ぅ…」
ほむら(まどかの舌が…さっきよりも激しく…)
ほむら「んぅ…くぅ…んん…あぁ
…」
まどか「んちゅ…ン…れろっ…ふぅ…んっ…」
ほむら「ん…んん…ぅ、…んぅっ…」
まどか「あむっ…れろっ…んっ…んんんっ…ぅ…んちゅ…はむっ…んぅ…」
ほむら(まだ…続けるの…?)
ほむら(こんなに長いキス…やだ…少し、頭がぼんやりしてきちゃう…)
まどか(ふぁ…ほむらちゃん…気持ちよくなってくれてるのかな…)
まどか「んっ…んぅぅ…はふぅ…っ…!」
まどか(ん…やだ、私が気持ち良くなってちゃ…駄目なのにぃ…)
ほむら「んぅう…ぅ…んちゅ…ん…」
まどか(ほむらちゃんのトロンとした眼を見ながらエッチなキスなんて…)
まどか「んぁ…あ…ほ、ほむら…ちゃん…んっ!」
まどか(だ、駄目…このままだと…私、イっちゃう…また私だけが気持ち良くなって終わっちゃう!)
まどか「んあっ…んっ…き、キスは…ふぅ、ここまでね!」
ほむら「ふぅっ…ん…そ、そう…わかったわ…」
ほむら(本当は…もう少し…続けて欲しかったのだけど…)
ほむら(キスのおねだりなんて…恥ずかしくて、言えないもの…)
まどか「んっ…んぅぅ…はふぅ…っ…!」
まどか(ん…やだ、私が気持ち良くなってちゃ…駄目なのにぃ…)
ほむら「んぅう…ぅ…んちゅ…ん…」
まどか(ほむらちゃんのトロンとした眼を見ながらエッチなキスなんて…)
まどか「んぁ…あ…ほ、ほむら…ちゃん…んっ!」
まどか(だ、駄目…このままだと…私、イっちゃう…また私だけが気持ち良くなって終わっちゃう!)
まどか「んあっ…んっ…き、キスは…ふぅ、ここまでね!」
ほむら「ふぅっ…ん…そ、そう…わかったわ…」
ほむら(本当は…もう少し…続けて欲しかったのだけど…)
ほむら(キスのおねだりなんて…恥ずかしくて、言えないもの…)
まどか(次は…愛撫だね)
まどか「ほむらちゃん…横になって…」
ほむら「ええ、わかったわ…」とさっ
まどか(えっと…ゲームだと、主人公がおっぱいをエッチに揉んでたんだけど…)
ほむら「………………」
まどか(無理だよね…揉む程無いもん)
ほむら「まどか…今なにか、凄く失礼な事考えていなかったかしら」
まどか「そ、そんな事ないよ?!」
まどか(と、とにかく…胸を触ればいいよね…)
まどか「それじゃ、はじめるね」
ほむら「ええ、お願いね」
まどか「ほむらちゃん…横になって…」
ほむら「ええ、わかったわ…」とさっ
まどか(えっと…ゲームだと、主人公がおっぱいをエッチに揉んでたんだけど…)
ほむら「………………」
まどか(無理だよね…揉む程無いもん)
ほむら「まどか…今なにか、凄く失礼な事考えていなかったかしら」
まどか「そ、そんな事ないよ?!」
まどか(と、とにかく…胸を触ればいいよね…)
まどか「それじゃ、はじめるね」
ほむら「ええ、お願いね」
まどか(まずは…やさしく…)ふにふに
ほむら「…んっ…!」
まどか(ぅあ…ほむらちゃんの肌…あらためて触ると…すべすべして…気持ち良いなぁ…)さわさわ
ほむら「んぅ…ん…」
まどか「えへへぇ…♪」さわさわ
ほむら「ぅ…ん…んっ…」ピクン
ほむら(まどか…焦らしてるのかしら…?)
まどか(えへ…ほむらちゃんの体…触っているだけで凄く幸せ…)さわさわ
ほむら「ん…あの…まどか…」
まどか「なぁに?」
ほむら「その…できれば…他の所も…」
ほむら「…んっ…!」
まどか(ぅあ…ほむらちゃんの肌…あらためて触ると…すべすべして…気持ち良いなぁ…)さわさわ
ほむら「んぅ…ん…」
まどか「えへへぇ…♪」さわさわ
ほむら「ぅ…ん…んっ…」ピクン
ほむら(まどか…焦らしてるのかしら…?)
まどか(えへ…ほむらちゃんの体…触っているだけで凄く幸せ…)さわさわ
ほむら「ん…あの…まどか…」
まどか「なぁに?」
ほむら「その…できれば…他の所も…」
まどか「あ、そ、そうだよね!」
まどか「ごめんね!ほむらちゃんの体が綺麗で気持ち良かったから…つい、夢中になっちゃった」
ほむら「そう言ってもらえるなら嬉しいわ…でも、そろそろ、他の場所もお願いしたいわね…ふふ」
まどか「う、うん!すぐにするから!」あたふた
まどか(えっと…えっと!次はここだね!)ギュッ
ほむら「ひゃぅっ!」ピクン
まどか(あぁ…焦って強くつねっちゃった!)
ほむら「ぅう…んぅっ!…で、できれば…もう少し…優しく触ってくれないかしら…」
ほむら(焦らされてたから…いつもより…)
まどか「…ほむらちゃん…もしかして、乳首弱いの?」
ほむら「…………//」コクン
まどか「ごめんね!ほむらちゃんの体が綺麗で気持ち良かったから…つい、夢中になっちゃった」
ほむら「そう言ってもらえるなら嬉しいわ…でも、そろそろ、他の場所もお願いしたいわね…ふふ」
まどか「う、うん!すぐにするから!」あたふた
まどか(えっと…えっと!次はここだね!)ギュッ
ほむら「ひゃぅっ!」ピクン
まどか(あぁ…焦って強くつねっちゃった!)
ほむら「ぅう…んぅっ!…で、できれば…もう少し…優しく触ってくれないかしら…」
ほむら(焦らされてたから…いつもより…)
まどか「…ほむらちゃん…もしかして、乳首弱いの?」
ほむら「…………//」コクン
まどか(そっか…ほむらちゃん…乳首がいいんだ…じゃあ)
まどか「じゃあ、優しくするね」
ほむら「え、ええ…って…ひゃ!」
まどか「んっ…ぺちゃ…れろ」
ほむら「ま、まどか…!んぅあ…!」ピクン
まどか「さっきは…はむっ…ごめんね…」
まどか(片方は嘗めて…もう片方も…今度は優しく…)ぺろぺろ クリクリ
ほむら「だ、だめぇ!…嘗めながら指で弄るなんて…そ、そんな…あぅう!」
ほむら(やだ…いつもより…ずっと感じちゃう…)
ほむら「んあっ…ああぅ…んぅっ!」ピクンピクン
ほむら(声が出ちゃうじゃない…恥ずかしい!)
まどか「じゃあ、優しくするね」
ほむら「え、ええ…って…ひゃ!」
まどか「んっ…ぺちゃ…れろ」
ほむら「ま、まどか…!んぅあ…!」ピクン
まどか「さっきは…はむっ…ごめんね…」
まどか(片方は嘗めて…もう片方も…今度は優しく…)ぺろぺろ クリクリ
ほむら「だ、だめぇ!…嘗めながら指で弄るなんて…そ、そんな…あぅう!」
ほむら(やだ…いつもより…ずっと感じちゃう…)
ほむら「んあっ…ああぅ…んぅっ!」ピクンピクン
ほむら(声が出ちゃうじゃない…恥ずかしい!)
まどか(…ほむらちゃん…少し気持ち良さそう…)
まどか(…もう少し、強くしても大丈夫だね…)べろべろ グリグリ
ほむら「ああん!…や、やだっ…んっ…んぁああっ!」
まどか「ぺちゃ…むぐむぐ…んぅ…」べろべろ
ほむら「だ、だめぇ…それ以上されたら…私、もう!」
まどか「んぅ…んちゅ…いいよ…イって…ほむらちゃん…」グリグリグリグリ
ほむら「んっ!強…すぎっ…あぁう…んぁああああっ!」ビクンビクン
まどか(…もう少し、強くしても大丈夫だね…)べろべろ グリグリ
ほむら「ああん!…や、やだっ…んっ…んぁああっ!」
まどか「ぺちゃ…むぐむぐ…んぅ…」べろべろ
ほむら「だ、だめぇ…それ以上されたら…私、もう!」
まどか「んぅ…んちゅ…いいよ…イって…ほむらちゃん…」グリグリグリグリ
ほむら「んっ!強…すぎっ…あぁう…んぁああああっ!」ビクンビクン
まどか「…?…ん…ふぅ…」ちゅぽん
ほむら「…あぅっ!」ピクン
まどか「…ほむらちゃん…気持ち良かった…?」
ほむら「はぁ…はぁ…ええ…凄く、良かったわよ、まどか」
まどか「…………………」
ほむら「ふぅ…どうかしたの?…まどか」
まどか「うん…私、本当に今まで…ほむらちゃんにシて貰ってばかりだったんだなぁって…」
ほむら「まどか…」
まどか「何回もエッチしてたのに、ほむらちゃんが乳首弱い事も知らなかったなんて…」
まどか「これじゃ…恋人、失格だよね…」ショボン
ほむら「…あぅっ!」ピクン
まどか「…ほむらちゃん…気持ち良かった…?」
ほむら「はぁ…はぁ…ええ…凄く、良かったわよ、まどか」
まどか「…………………」
ほむら「ふぅ…どうかしたの?…まどか」
まどか「うん…私、本当に今まで…ほむらちゃんにシて貰ってばかりだったんだなぁって…」
ほむら「まどか…」
まどか「何回もエッチしてたのに、ほむらちゃんが乳首弱い事も知らなかったなんて…」
まどか「これじゃ…恋人、失格だよね…」ショボン
まどか「私、もっと頑張るから!」
まどか「もっと頑張って…ほむらちゃんを気持ち良くしてみせるから!」ぐっ
ほむら「まどか…ありがとう…」
ほむら「じゃあ…今度は私が…」
まどか「あ、ご、ごめんね…今日はもうだめなの!」
ほむら「…?」
まどか「だって!一日三回だから…今日はもう駄目なの」バタバタ
まどか「だから…また、明日の晩に来るからね!」
ガチャン
ほむら「…?まどか?」キョトン
まどか「もっと頑張って…ほむらちゃんを気持ち良くしてみせるから!」ぐっ
ほむら「まどか…ありがとう…」
ほむら「じゃあ…今度は私が…」
まどか「あ、ご、ごめんね…今日はもうだめなの!」
ほむら「…?」
まどか「だって!一日三回だから…今日はもう駄目なの」バタバタ
まどか「だから…また、明日の晩に来るからね!」
ガチャン
ほむら「…?まどか?」キョトン
まどかルーム
カチカチ
まどか「キス二回と愛撫一回…で三回」
まどか「思わず帰って来ちゃったけど…」
まどか「ゲームじゃないんだから気にする必用なんかなかったよね」
まどか「はぁ…もったいない事したなぁ…」
まどか「明日はどうしようかな…」
カチカチ
カチカチ
まどか「キス二回と愛撫一回…で三回」
まどか「思わず帰って来ちゃったけど…」
まどか「ゲームじゃないんだから気にする必用なんかなかったよね」
まどか「はぁ…もったいない事したなぁ…」
まどか「明日はどうしようかな…」
カチカチ
ほむホーム
まどか「んっ…れろ…はむっ…ん…んぐっ…」
ほむら「んっ…ぅう…んふっ…ふぁ…」
まどか(…ほむらちゃんの眼が、昨日よりトロンってしてる…可愛い…)
ほむら(まどかったら…昨日よりも上手になってる…)
まどか「んちゅっ…ふぁ…んぐ…れろ…っ…じゅる…」
ほむら「んふぅ…!…ん…んんっ…」
ほむら(やだ、私…少し、濡れてる?)
まどか(キスは…このくらいでいいよね…次は…)
まどか「んっ…れろ…はむっ…ん…んぐっ…」
ほむら「んっ…ぅう…んふっ…ふぁ…」
まどか(…ほむらちゃんの眼が、昨日よりトロンってしてる…可愛い…)
ほむら(まどかったら…昨日よりも上手になってる…)
まどか「んちゅっ…ふぁ…んぐ…れろ…っ…じゅる…」
ほむら「んふぅ…!…ん…んんっ…」
ほむら(やだ、私…少し、濡れてる?)
まどか(キスは…このくらいでいいよね…次は…)
まどか「ん…ねぇ、ほむらちゃん…」
ほむら「ふぁっ…んっ…な、何?」
ほむら(…もっと、して欲しかったのに…)
まどか「あの…今度は、ほむらちゃんが私にシてくれたら…嬉しいなって…」
ほむら「ん…そうね…次は私が…ぅ…まどか?」
まどか「や、やっぱり、可笑しいかな…?」
まどか「ほむらちゃんの魔法を真似してみたんだけど…//」ビンビン
ほむら「…可笑しくは…無いけど…」
ほむら(…まどかの…少し、大きすぎないかしら…?)
ほむら「ふぁっ…んっ…な、何?」
ほむら(…もっと、して欲しかったのに…)
まどか「あの…今度は、ほむらちゃんが私にシてくれたら…嬉しいなって…」
ほむら「ん…そうね…次は私が…ぅ…まどか?」
まどか「や、やっぱり、可笑しいかな…?」
まどか「ほむらちゃんの魔法を真似してみたんだけど…//」ビンビン
ほむら「…可笑しくは…無いけど…」
ほむら(…まどかの…少し、大きすぎないかしら…?)
まどか「えへ…初めてにしては…いいよね?」
ほむら「…そうね…」
ほむら(…私がする時は、まどかが嫌がらないように、抑えた作りにしてるのだけど…)
ほむら(…これ、本当に男性器そのものじゃないの…//)
ほむら(血管が脈打ってる…ハッキリ言えばグロテクス…)
ほむら(凄い臭い…正直、気持ち悪い…)
まどか「ほむらちゃん…その、嫌だったら無理しなくても…」
ほむら「そんな筈無いでしょう?…するから…ぅ」
ほむら(そうよ…これは、まどかが私の為に作ったもの…だから、大丈夫…大丈夫)
ほむら「…そうね…」
ほむら(…私がする時は、まどかが嫌がらないように、抑えた作りにしてるのだけど…)
ほむら(…これ、本当に男性器そのものじゃないの…//)
ほむら(血管が脈打ってる…ハッキリ言えばグロテクス…)
ほむら(凄い臭い…正直、気持ち悪い…)
まどか「ほむらちゃん…その、嫌だったら無理しなくても…」
ほむら「そんな筈無いでしょう?…するから…ぅ」
ほむら(そうよ…これは、まどかが私の為に作ったもの…だから、大丈夫…大丈夫)
ほむら「ん…っ…ちゅ」
まどか「ひゃぅ…!」ビク
ほむら「ま、まどか…?」
まどか「な、何でもないよ…続けて欲しいな//」
ほむら「…わかったわ…ちろっ…れろっ」
まどか「ふぁあ…凄い…おちんちん…って、こんなにも感じるんだね…//」
ほむら(ぅ…臭いが強くなってきた…いや、やっぱり気持ち悪い…)
ほむら(とにかく…早くイかせてしまいましょう…)
ほむら「んぐっ…れろっ…ぅ…熱い…んむ…ちゅ」
まどか「ああん!…ほむらちゃん…凄い、気持ちいい…!」
まどか「ね、ねぇ…もうちょっとだけ…いいよね?」
ほむら「んちゅ…んっ…な、何を…んぐぐっ?!」
まどか「ぁあ…ほむらちゃんの喉…やっぱり、気持ちいい…//」
ほむら「うぐっ…んぐ…んぅ…んんんっ…!」
まどか「ひゃぅ…!」ビク
ほむら「ま、まどか…?」
まどか「な、何でもないよ…続けて欲しいな//」
ほむら「…わかったわ…ちろっ…れろっ」
まどか「ふぁあ…凄い…おちんちん…って、こんなにも感じるんだね…//」
ほむら(ぅ…臭いが強くなってきた…いや、やっぱり気持ち悪い…)
ほむら(とにかく…早くイかせてしまいましょう…)
ほむら「んぐっ…れろっ…ぅ…熱い…んむ…ちゅ」
まどか「ああん!…ほむらちゃん…凄い、気持ちいい…!」
まどか「ね、ねぇ…もうちょっとだけ…いいよね?」
ほむら「んちゅ…んっ…な、何を…んぐぐっ?!」
まどか「ぁあ…ほむらちゃんの喉…やっぱり、気持ちいい…//」
ほむら「うぐっ…んぐ…んぅ…んんんっ…!」
まどか「あは…私、ほむらちゃんの喉を犯してるぅ…♪」カクカク
ほむら「うぐっ…ぅう…んぐぐっ…ぅううぅ!」バタバタ
まどか「ん、ごめんねほむらちゃん…もう少し、もう少しだからぁ…!」
ほむら「んぶ…ぅう…ぅぐ…んぐぅ…!」
ほむら(苦しい…お願い…早く終わって!)
まどか「あぁあん!…イク!…私、ほむらちゃんの喉に中だししちゃう!」
ほむら「…んぐぅ?!」
まどか「ふぁぁあん!出てる…ほむらちゃんにいっぱい出しちゃってるぅ♪」びゅくびゅく
ほむら「…ぅうう?!んぐぅ…ゴク…うぐっ…ゴクゴク…んぅ…!」
ほむら「うぐっ…ぅう…んぐぐっ…ぅううぅ!」バタバタ
まどか「ん、ごめんねほむらちゃん…もう少し、もう少しだからぁ…!」
ほむら「んぶ…ぅう…ぅぐ…んぐぅ…!」
ほむら(苦しい…お願い…早く終わって!)
まどか「あぁあん!…イク!…私、ほむらちゃんの喉に中だししちゃう!」
ほむら「…んぐぅ?!」
まどか「ふぁぁあん!出てる…ほむらちゃんにいっぱい出しちゃってるぅ♪」びゅくびゅく
ほむら「…ぅうう?!んぐぅ…ゴク…うぐっ…ゴクゴク…んぅ…!」
ーーー
まどか「……ごめん」シュン
ほむら「あなたの事なら…全て受けてめてあげたいけど…」
ほむら「できれば、もう少し考えて欲しいわね」
まどか「ごめんね…ちょっと調子に乗りすぎちゃった…」
ほむら「…ふふ、わかってくれたら、それでいいのよ」
まどか「今度は、ちゃんとほむらちゃんを気持ち良くしてみせるから!」グイ
ほむら「あの…まどか?」
まどか「それに…ほむらちゃんの膣に入れたら…もっと気持ちいい筈だもんね」
まどか「……ごめん」シュン
ほむら「あなたの事なら…全て受けてめてあげたいけど…」
ほむら「できれば、もう少し考えて欲しいわね」
まどか「ごめんね…ちょっと調子に乗りすぎちゃった…」
ほむら「…ふふ、わかってくれたら、それでいいのよ」
まどか「今度は、ちゃんとほむらちゃんを気持ち良くしてみせるから!」グイ
ほむら「あの…まどか?」
まどか「それに…ほむらちゃんの膣に入れたら…もっと気持ちいい筈だもんね」
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