私的良スレ書庫
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元スレまどか「やっぱりさやかちゃん、中沢君のこと好きなの?」
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さやか「ぶふぅっ!!!!」ビチャァッ
まどか「ああ…机が牛乳まみれ…」
さやか「いきなり何言い出すのまどか!?」
まどか「いや、バレバレだよ…最近授業中寝ないでずっと中沢君のことチラチラみてるし」
さやか「くっ…」フキフキ
ほむら(以外だったわね…)
まどか「ああ…机が牛乳まみれ…」
さやか「いきなり何言い出すのまどか!?」
まどか「いや、バレバレだよ…最近授業中寝ないでずっと中沢君のことチラチラみてるし」
さやか「くっ…」フキフキ
ほむら(以外だったわね…)
ほむら(新しく時間軸を移動してみれば…)
仁美→恭介→さやか→中沢
ほむら(こんなことになっていたなんて…!)ホムーン
ほむら(でもここではマミはマミることなく生きているわ)
ほむら(このまま美樹さやかの問題を何とかすればワルプルギスの夜にも勝てるかもしれない!)
まどか「ねえ?ほむらちゃん?」
ほむら「ゑ?ああそうね正直皆気づいてるわ。当の中沢君以外は」
さやか「そんな見てた?」
まどか「たまに「中沢…」って小声で呟いてるのも聞こえてるよ」
さやか「アタシそんなこと言ってたの!?」サヤッ!?
仁美→恭介→さやか→中沢
ほむら(こんなことになっていたなんて…!)ホムーン
ほむら(でもここではマミはマミることなく生きているわ)
ほむら(このまま美樹さやかの問題を何とかすればワルプルギスの夜にも勝てるかもしれない!)
まどか「ねえ?ほむらちゃん?」
ほむら「ゑ?ああそうね正直皆気づいてるわ。当の中沢君以外は」
さやか「そんな見てた?」
まどか「たまに「中沢…」って小声で呟いてるのも聞こえてるよ」
さやか「アタシそんなこと言ってたの!?」サヤッ!?
>>2まどか達と同じクラスのモブ。先生の質問に「どっちでもいいんじゃないか」って言った奴
まどか「アレだねー。今流行の肉食系女子と草食系男子って奴だね」ウェヒヒ
ほむら「どういうところを好きになったのかしら?」
さやか「いや…や…優しい…とこ…とか」
まどか「ほうほう?」キラキラ
ほむら「ほむほむ?」キラキラ
さやか「普段そりゃ…優柔不断だけど…困ってる人見ると助けてあげる…っていうか。私前係の仕事で困ってたとき助けてもらって…」
さやか「それ以来妙に意識しちゃってさ…」
まどか「かー!ベタ惚れ!ベタ惚れですわこれ!カー!」
ほむら「やばいっすねー!甘酸っぱいっすねー!」
さやか「何そのノリ!?」
まどか「アレだねー。今流行の肉食系女子と草食系男子って奴だね」ウェヒヒ
ほむら「どういうところを好きになったのかしら?」
さやか「いや…や…優しい…とこ…とか」
まどか「ほうほう?」キラキラ
ほむら「ほむほむ?」キラキラ
さやか「普段そりゃ…優柔不断だけど…困ってる人見ると助けてあげる…っていうか。私前係の仕事で困ってたとき助けてもらって…」
さやか「それ以来妙に意識しちゃってさ…」
まどか「かー!ベタ惚れ!ベタ惚れですわこれ!カー!」
ほむら「やばいっすねー!甘酸っぱいっすねー!」
さやか「何そのノリ!?」
さやか「でもやっぱ、中沢はアタシみたいなガサツな女、苦手かなあ…」
まどか「いやあ?逆に引っ張ってくれる女の子とか好きかもよ?」モグモグ
さやか「ホント!?ホントにそう思う?」
ほむら「アタックしてみなさい。あなたいつも一歩踏み出せず失敗するんだから」
さやか「なによー分かったような口利いてー」
ほむら「見てきたもの…」ボソッ
まどさや「え?」
ほむら「なんでもないわ」
まどか「いやあ?逆に引っ張ってくれる女の子とか好きかもよ?」モグモグ
さやか「ホント!?ホントにそう思う?」
ほむら「アタックしてみなさい。あなたいつも一歩踏み出せず失敗するんだから」
さやか「なによー分かったような口利いてー」
ほむら「見てきたもの…」ボソッ
まどさや「え?」
ほむら「なんでもないわ」
さやか「でもどうしたらいいのかな…アタシと中沢、接点あんま無いし…」
まどか「上条君と中沢君仲よかったよね?何か聞いてみたら?」
さやか「そ、それだー!まどかナイス!」
まどか「ウェヒヒ」
まどか「上条君と中沢君仲よかったよね?何か聞いてみたら?」
さやか「そ、それだー!まどかナイス!」
まどか「ウェヒヒ」
病院
恭介「あ、さやか!…と鹿目さんと…暁美さん…だっけ?」
さやか「おいっす!」
まどほむ「こんにちは」
恭介(なんだ…今日は二人きりになれないのか…)ショボン
ほむら(目に見えて落ち込んでるわ…)
恭介「あ、さやか!…と鹿目さんと…暁美さん…だっけ?」
さやか「おいっす!」
まどほむ「こんにちは」
恭介(なんだ…今日は二人きりになれないのか…)ショボン
ほむら(目に見えて落ち込んでるわ…)
さやか「ほれ、あんたに頼まれてたCD、探しといたぞ。あとで2000円」スッ
恭介「あ、ありがとう…」
さやか「おっとお…このCD、今回は金だけじゃ渡せない」スカッ
恭介「え?」
さやか「あんたさあ…中沢といつも仲良かったよね…なんか好きなものとか知らない…?」
恭介「ゑ?そ…それって…」
まどか「さやかちゃん、中沢君好きなんだよー」ウェヒヒ
さやか「ま、まどかー」アセアセ
恭介「」
恭介「あ、ありがとう…」
さやか「おっとお…このCD、今回は金だけじゃ渡せない」スカッ
恭介「え?」
さやか「あんたさあ…中沢といつも仲良かったよね…なんか好きなものとか知らない…?」
恭介「ゑ?そ…それって…」
まどか「さやかちゃん、中沢君好きなんだよー」ウェヒヒ
さやか「ま、まどかー」アセアセ
恭介「」
/\___/ヽ
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| 、_(o)_,: _(o)_, :::| うわぁ……
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\ /( [三] )ヽ ::/
/`ー‐--‐‐―´\
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マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐改変が起きない平行世界
もし改変が起きない平行世界のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかがマミ、QBの蘇生願いを願ったら
魔法少女全員生存ワルプルギス撃破
誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
もし改変が起きない平行世界のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかがマミ、QBの蘇生願いを願ったら
魔法少女全員生存ワルプルギス撃破
誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
さやか「…なるほど、格ゲー、漫画、うまい食べ物…」
まどか「男子の標準って感じだねえ」
恭介「ア…ウン…ソウダネ…」
ほむら(パッサパサ!上条恭介の心パッサパサだよ!って叫びたいわ…)
さやか「んじゃ、また来るからー」
まどほむ「お邪魔しました」
恭介「ああ…なんてことだ…学校行ってなかったから…その間に親友にNTRなんて…」
仁美「恭介君?お見舞いに来たのだけれど…///だ、大丈夫?顔色が尋常じゃありませんわ!」
まどか「男子の標準って感じだねえ」
恭介「ア…ウン…ソウダネ…」
ほむら(パッサパサ!上条恭介の心パッサパサだよ!って叫びたいわ…)
さやか「んじゃ、また来るからー」
まどほむ「お邪魔しました」
恭介「ああ…なんてことだ…学校行ってなかったから…その間に親友にNTRなんて…」
仁美「恭介君?お見舞いに来たのだけれど…///だ、大丈夫?顔色が尋常じゃありませんわ!」
何を迷う必要がある奪い取れ!今は悪魔が微笑む時代なんだッ!やれ恭介ェッ!
まどか「じゃ、今日はマミさんの家に皆でお泊りで作戦会議しよう!」
さやか「え?早速!?」
まどか「そうだよ。善は急げって言うよ。今日金曜だし」キラキラ
ほむら「そうね。思い立ったが吉日とも言うわ」キラキラ
さやか「あんたら楽しそうだな!」
まどか「どうせマミさんは暇してるだろうし」
さやか「ああ…まあ…それは確かに…」
ほむら「じゃあ各自家に一旦帰ってから行きましょう」
まどか「私がマミさんに連絡しとくね」
さやか「え?早速!?」
まどか「そうだよ。善は急げって言うよ。今日金曜だし」キラキラ
ほむら「そうね。思い立ったが吉日とも言うわ」キラキラ
さやか「あんたら楽しそうだな!」
まどか「どうせマミさんは暇してるだろうし」
さやか「ああ…まあ…それは確かに…」
ほむら「じゃあ各自家に一旦帰ってから行きましょう」
まどか「私がマミさんに連絡しとくね」
マミホーム
三人「お邪魔しまーす」
マミ「はい、いらっしゃい」
QB「チースw」
さやか「QBも居たんだ」
QB「イヤw普通いるっしょwマジさやかさんパねえw」
ほむら(なんでこの時間軸のQBはこんなチャラいのかしら…どんな道辿ったらこうなるのよ…)
QB「おほぉー、まどかさん今日もかわウィーねー!契約しない?w」
まどか「もう!そんな軽いノリで契約しないよ!」
ほむら「…」
三人「お邪魔しまーす」
マミ「はい、いらっしゃい」
QB「チースw」
さやか「QBも居たんだ」
QB「イヤw普通いるっしょwマジさやかさんパねえw」
ほむら(なんでこの時間軸のQBはこんなチャラいのかしら…どんな道辿ったらこうなるのよ…)
QB「おほぉー、まどかさん今日もかわウィーねー!契約しない?w」
まどか「もう!そんな軽いノリで契約しないよ!」
ほむら「…」
まどか「で、そうだね。さやかちゃんは幸運にも格ゲーも漫画も美味しい食べ物も好きだから、接近しやすいんじゃない?」
さやか「う、うん。それはよかったなーと」
ほむら「問題はどうやって話しかけるかね」
まどか「うーん…」
マミ(この子ら、突然押しかけて私に何の話するのかも言わず勝手に三人で話し込み始めたわ…)ポツーン
QB「ちょwww家主がボッチとかパなくないっすかw」
まどか「あ、マミさんもちょっとアドバイスとかできないですか?」
さやか「う、うん。それはよかったなーと」
ほむら「問題はどうやって話しかけるかね」
まどか「うーん…」
マミ(この子ら、突然押しかけて私に何の話するのかも言わず勝手に三人で話し込み始めたわ…)ポツーン
QB「ちょwww家主がボッチとかパなくないっすかw」
まどか「あ、マミさんもちょっとアドバイスとかできないですか?」
マミ「なるほど…」
さやか「どうか!マミさん女子力()高そうだし、なにとぞ!」
マミ「多分、話聞く限りその中沢君だと向こうから話しかけることは無さそうだし…」
まどか「確かに」
マミ「さっき係の仕事が~とか言ってたわね?だったらお仕事の手伝いを頼んでみてそこから話していったらどうかしら?」
さやか「なるほど!マミさんさすが!」
まどか「すごいですマミさん!」
ほむら「巴マミ…!」
QB(いや…ごく普通のアイディアだと思うけど…こいつらの女子力半端ねえ…逆に)
さやか「どうか!マミさん女子力()高そうだし、なにとぞ!」
マミ「多分、話聞く限りその中沢君だと向こうから話しかけることは無さそうだし…」
まどか「確かに」
マミ「さっき係の仕事が~とか言ってたわね?だったらお仕事の手伝いを頼んでみてそこから話していったらどうかしら?」
さやか「なるほど!マミさんさすが!」
まどか「すごいですマミさん!」
ほむら「巴マミ…!」
QB(いや…ごく普通のアイディアだと思うけど…こいつらの女子力半端ねえ…逆に)
マミ「さて…ご飯食べましょう!用意するから」
三人「はーい」
マミ「それにしても暁美さん…ありがとうね。あなたの助けがなければ…私あの時…」モグモグ
ほむら「気に病むことは無いわ。これからは魔法少女同士、仲良くしましょう」パクパク
マミ「ええ」パァ…!
まどか「よかったですねマミさん」ウェヒヒ
さやか「かっこいいなあ魔法少女」
ほむら「…!駄目よ。二人とも。碌なことは無いわ」
マミ「ええ。私はパートナーもこうして出来たんだし、あなた達には人間のままでいて欲しいわ」
さやか「そうだね…特に願い事ってのも無いし…」
まどか「上条君も退院まで後二ヶ月だっけ?リハビリ頑張ってるみたいだね」
QB「…まあw無理強いはできないっすからwオレッチもw」(望み薄っすか…)
ほむら(本当にこの時間軸…いけるんじゃないかしら?杏子がこの町に来たら私が説得すれば…)
三人「はーい」
マミ「それにしても暁美さん…ありがとうね。あなたの助けがなければ…私あの時…」モグモグ
ほむら「気に病むことは無いわ。これからは魔法少女同士、仲良くしましょう」パクパク
マミ「ええ」パァ…!
まどか「よかったですねマミさん」ウェヒヒ
さやか「かっこいいなあ魔法少女」
ほむら「…!駄目よ。二人とも。碌なことは無いわ」
マミ「ええ。私はパートナーもこうして出来たんだし、あなた達には人間のままでいて欲しいわ」
さやか「そうだね…特に願い事ってのも無いし…」
まどか「上条君も退院まで後二ヶ月だっけ?リハビリ頑張ってるみたいだね」
QB「…まあw無理強いはできないっすからwオレッチもw」(望み薄っすか…)
ほむら(本当にこの時間軸…いけるんじゃないかしら?杏子がこの町に来たら私が説得すれば…)
月曜
まどか「やってきたよー月曜!」
ほむら「きたわね…!」
さやか「ああ…どうしよう…」ドキドキ
まどか「さやかちゃん、まだ告白でもないんだから!シャッキリして!」
ほむら「今日から少しずつ友達になっていけばいいのよ」
さやか「う、うん!アタシ、頑張る!」キリッ
まどか「やってきたよー月曜!」
ほむら「きたわね…!」
さやか「ああ…どうしよう…」ドキドキ
まどか「さやかちゃん、まだ告白でもないんだから!シャッキリして!」
ほむら「今日から少しずつ友達になっていけばいいのよ」
さやか「う、うん!アタシ、頑張る!」キリッ
男「おー中沢ー」
中沢「ああ、おはよう」
まどか「あ、来たね、中沢君」
さやか「え!どこ!?」ドキッ
まどか「いやどこって…前の方に思いっきり居るじゃん」
さやか「あ、ああ、本当だ…」ドキドキ
まどほむ(か、可愛い…)キラキラ
中沢「ああ、おはよう」
まどか「あ、来たね、中沢君」
さやか「え!どこ!?」ドキッ
まどか「いやどこって…前の方に思いっきり居るじゃん」
さやか「あ、ああ、本当だ…」ドキドキ
まどほむ(か、可愛い…)キラキラ
昼休み
まどか「このプリントを運ぶのを手伝ってもらうんだよ!そして格ゲーか漫画の話題出して距離を縮めるの!」
さやか「う、うん」ドキドキ
ほむら「…美樹さん」
さやか「な、何?」
ほむら「…頑張って…あなたは…幸せになるべきよ」
さやか「…!あ、ありがとう…行ってくる!」ダッ
まどか「…ほむらちゃんも友達思いだね」ティヒヒ
ほむら「ええ」
まどか「このプリントを運ぶのを手伝ってもらうんだよ!そして格ゲーか漫画の話題出して距離を縮めるの!」
さやか「う、うん」ドキドキ
ほむら「…美樹さん」
さやか「な、何?」
ほむら「…頑張って…あなたは…幸せになるべきよ」
さやか「…!あ、ありがとう…行ってくる!」ダッ
まどか「…ほむらちゃんも友達思いだね」ティヒヒ
ほむら「ええ」
さやか「な、中沢!」
中沢「え?あ、ああ美樹さん、どうしたの?」
さやか「このプリント運ぶの…て、手伝ってくれない?あの二人はこれからちょっと…何かあるから無理なんだって!」ドキドキ
中沢「?うんいいよ」
中沢「え?あ、ああ美樹さん、どうしたの?」
さやか「このプリント運ぶの…て、手伝ってくれない?あの二人はこれからちょっと…何かあるから無理なんだって!」ドキドキ
中沢「?うんいいよ」
廊下
さやか(どうしよう…無言だ…)バクバク
中沢「…うーん…」
さやか「…!ど、どどどうしたの?」
中沢「え?ああいや、今度出る○○(格ゲー)欲しいなあって…でも金無くてねえ」
さやか(キター!!)
さやか「そ、そそそれ!アタシも欲しくて予約したの!」
中沢「え?そうなの?いいなあアレ1が凄い面白かったよね」
さやか「そうなの!アレやりこんだよ」(イケる…結構話せてるよ!アタシ!)
中沢「美樹さんキャラ何使ってる?」
さやか「アタシは~
中沢「へえそうかあ。僕は~
さやか(どうしよう…無言だ…)バクバク
中沢「…うーん…」
さやか「…!ど、どどどうしたの?」
中沢「え?ああいや、今度出る○○(格ゲー)欲しいなあって…でも金無くてねえ」
さやか(キター!!)
さやか「そ、そそそれ!アタシも欲しくて予約したの!」
中沢「え?そうなの?いいなあアレ1が凄い面白かったよね」
さやか「そうなの!アレやりこんだよ」(イケる…結構話せてるよ!アタシ!)
中沢「美樹さんキャラ何使ってる?」
さやか「アタシは~
中沢「へえそうかあ。僕は~
マミホーム
さやか「ニヘヘヘヘヘ…エヘヘ…」ニヤニヤ
まどか「帰ってきてからずっとこの調子だね。だんだんとイラつきすら覚えるよ」
ほむら「まあうまくいったのならよかったじゃない」
さやか「ふふ、舞い上がっちゃってますね!アタシ!」キリッ
マミ「共通の話題が出来たのなら、休み時間に話しかけていきなさい。がっつき過ぎないようにね!」
さやか「はい!」
ほむら「それじゃ今日は解散ね。明日からも頑張りましょう」
さやか「ニヘヘヘヘヘ…エヘヘ…」ニヤニヤ
まどか「帰ってきてからずっとこの調子だね。だんだんとイラつきすら覚えるよ」
ほむら「まあうまくいったのならよかったじゃない」
さやか「ふふ、舞い上がっちゃってますね!アタシ!」キリッ
マミ「共通の話題が出来たのなら、休み時間に話しかけていきなさい。がっつき過ぎないようにね!」
さやか「はい!」
ほむら「それじゃ今日は解散ね。明日からも頑張りましょう」
ほむら「それから、美樹さやかは中沢君へのアプローチを繰り返した…」
さやか「このキャラのコンボからさあ…」(頑張れ!頑張れさやか!)ドキドキ
中沢「ああうん、ここからハメで…」
さやか「中沢!××(携帯格ゲー)持って来たよ!一緒にやろー!」(臆するな!臆するなさやか!)バクバク
中沢「あ、うん!」
さやか「今回のラスト気になるよねー」(大丈夫。大丈夫…)
中沢「まあ確実にヒロインが敵側に落ちるだろうなあ…」
中沢「さやかー。○○が届いたらさあ、やりに行っていい?やっぱ金なくてさあw」
さやか「う、うん!いいぞー!さやかちゃんを頼るがいい!」(来てる…来てるぞ!中沢から家に来たいなんて!!)
さやか「このキャラのコンボからさあ…」(頑張れ!頑張れさやか!)ドキドキ
中沢「ああうん、ここからハメで…」
さやか「中沢!××(携帯格ゲー)持って来たよ!一緒にやろー!」(臆するな!臆するなさやか!)バクバク
中沢「あ、うん!」
さやか「今回のラスト気になるよねー」(大丈夫。大丈夫…)
中沢「まあ確実にヒロインが敵側に落ちるだろうなあ…」
中沢「さやかー。○○が届いたらさあ、やりに行っていい?やっぱ金なくてさあw」
さやか「う、うん!いいぞー!さやかちゃんを頼るがいい!」(来てる…来てるぞ!中沢から家に来たいなんて!!)
>>45
これが円環の理か・・・
これが円環の理か・・・
マミホーム
まどか「なんか予想外にうまくいってるねー」
マミ「以外とそういうものよ。男子って基本的に仲良くしてくる女の子はそれだけで好きになっちゃったりするのよ」
さやか「ええ!?じゃ、じゃあ中沢…アタシのこと…」ガクガク
マミ「ふふ、可能性は高いわよ」
さやか「~~~!!///」カァァジタバタ
ほむら「完全に恋する乙女ね」
まどか「ていうか中沢君、あんまり女子自体と接点ある人じゃなかったし、向こうも意識しざるを得ないんじゃないかなあ?」
マミ「あらそうなの。それなら結構後はチョロいんじゃないかしら?家に来るんでしょ?」
さやか「は、はい!!そうなんです!でも…どうしたらいいのか…」ガクガク
マミ「部屋はちゃんとしておくのは当然として…折角二人なら…いつもと違うところを見せたら?」
さやか「ち、違うところ?」
マミ「そうよ、例えば普段より女の子らしい仕草を見せたりね」
さやか「な…なるほど!やってみます!」
まどか「なんか予想外にうまくいってるねー」
マミ「以外とそういうものよ。男子って基本的に仲良くしてくる女の子はそれだけで好きになっちゃったりするのよ」
さやか「ええ!?じゃ、じゃあ中沢…アタシのこと…」ガクガク
マミ「ふふ、可能性は高いわよ」
さやか「~~~!!///」カァァジタバタ
ほむら「完全に恋する乙女ね」
まどか「ていうか中沢君、あんまり女子自体と接点ある人じゃなかったし、向こうも意識しざるを得ないんじゃないかなあ?」
マミ「あらそうなの。それなら結構後はチョロいんじゃないかしら?家に来るんでしょ?」
さやか「は、はい!!そうなんです!でも…どうしたらいいのか…」ガクガク
マミ「部屋はちゃんとしておくのは当然として…折角二人なら…いつもと違うところを見せたら?」
さやか「ち、違うところ?」
マミ「そうよ、例えば普段より女の子らしい仕草を見せたりね」
さやか「な…なるほど!やってみます!」
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