私的良スレ書庫
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元スレまどか「あのね、さやかちゃんの様子が変なの」
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マミ「お帰りなさいませ!ご主人様」ユサッ
マミ「本日のおすすめは杏仁QBに謎の白い液体ジュースです」タユン
マミ「おしぼりをどうぞ」プルン
マミ「はいはい、今参ります!」バイーン
男性客A「いい…」
男性客B「あの大きさ、可愛さ、可憐さ、犯罪だ」
男性客C「俺、早く1500QBPためてあの子と食事したい…」
男性客D「俺ちょっとATM行ってくる!」ダッ
マミ「皆私に注目してる…」
マミ「こういうのも、悪くないわね」
マミ「本日のおすすめは杏仁QBに謎の白い液体ジュースです」タユン
マミ「おしぼりをどうぞ」プルン
マミ「はいはい、今参ります!」バイーン
男性客A「いい…」
男性客B「あの大きさ、可愛さ、可憐さ、犯罪だ」
男性客C「俺、早く1500QBPためてあの子と食事したい…」
男性客D「俺ちょっとATM行ってくる!」ダッ
マミ「皆私に注目してる…」
マミ「こういうのも、悪くないわね」
マミ「…」
マミ「体が軽い」
マミ「こんな気持ちでお仕事するのは初めて!」
マミ「もう何も怖くない!」
まどか「あの服装であの物腰であの胸の大きさは反則だよねー」シャクシャク
QB「たしかに、男性客については統計上、巨乳店員に弱いというデータが揃っている」モグモグ
まどか「私なんか見向きもされないだろうなぁ…」シュン…
QB「気にする必要は無い。この国の言葉で、『貧乳はステータスだ』という言葉があるじゃないか」キュップイ
まどか「QB、それフォローになってないから…」
マミ「体が軽い」
マミ「こんな気持ちでお仕事するのは初めて!」
マミ「もう何も怖くない!」
まどか「あの服装であの物腰であの胸の大きさは反則だよねー」シャクシャク
QB「たしかに、男性客については統計上、巨乳店員に弱いというデータが揃っている」モグモグ
まどか「私なんか見向きもされないだろうなぁ…」シュン…
QB「気にする必要は無い。この国の言葉で、『貧乳はステータスだ』という言葉があるじゃないか」キュップイ
まどか「QB、それフォローになってないから…」
さやか(駄目だ…男性客は皆マミさんにとられてる…)
さやか(私だって結構胸あるほうだし、胸元の開いた格好なのに…)
さやか(マミさん、あんまりッス!)
さやか(こうなったら、女性客の方に…)
女性客A「なんかあそこの席の男達って嫌だよね」
女性客B「というより、ここのお店、そういう店員ばっかり集めて来てるんじゃない?」
女性客C「たしかに多いよね」
QB(好感触のデータのフィードバックは当然のことだと思うんだけどね)
女性客A「このお店来るのやめようかな」
女性客B「店員の服装は良かったのにね」
女性客C「たしかにね… あっ!?」
ベチャッ
女性客A「あんた、それ1500円もするスペシャルエントロピーケーキじゃない!?」
女性客B「落としちゃったか…勿体無いなぁ…」
女性客C「せっかく楽しみにしてたのに…」じわっ
さやか(私だって結構胸あるほうだし、胸元の開いた格好なのに…)
さやか(マミさん、あんまりッス!)
さやか(こうなったら、女性客の方に…)
女性客A「なんかあそこの席の男達って嫌だよね」
女性客B「というより、ここのお店、そういう店員ばっかり集めて来てるんじゃない?」
女性客C「たしかに多いよね」
QB(好感触のデータのフィードバックは当然のことだと思うんだけどね)
女性客A「このお店来るのやめようかな」
女性客B「店員の服装は良かったのにね」
女性客C「たしかにね… あっ!?」
ベチャッ
女性客A「あんた、それ1500円もするスペシャルエントロピーケーキじゃない!?」
女性客B「落としちゃったか…勿体無いなぁ…」
女性客C「せっかく楽しみにしてたのに…」じわっ
杏子「…」
杏子「おーい、QB。あの『すぺしゃるえんとろぴーけーき』ってのはまだあんのか?」
QB「あるけど、店員の責任以外での商品の保証、補填は無い。全て有料だよ」
杏子「けっ、けちなところだな」
QB「それが普通だと思うんだけどね」
杏子「まぁいいや。あたしのバイト代から引いといてくれ」スッ
杏子「おーい、QB。あの『すぺしゃるえんとろぴーけーき』ってのはまだあんのか?」
QB「あるけど、店員の責任以外での商品の保証、補填は無い。全て有料だよ」
杏子「けっ、けちなところだな」
QB「それが普通だと思うんだけどね」
杏子「まぁいいや。あたしのバイト代から引いといてくれ」スッ
あんこちゃん、わかってるよな
さやかちゃんに気を遣ってやれよ?
さやかちゃんに気を遣ってやれよ?
女性客C「…」
女性客A「そんなに落ち込まないでよ」
女性客B「もう一つ頼めば良いじゃん!」
女性客C「もう今月の小遣い使い切ったから…」
女性客A「…私らもあんまし残ってないよね…」
女性客B「うん…」
杏子「おい、そこのあんた」
女性客C「?え?」
杏子「もう食い物落とすんじゃねーぞ」コトッ
女性客C「これ…『スペシャルエントロピーケーキ!?』」
女性客B「でもこの子もうお金足りないから…」
杏子「あー、金は別にいいよ」
杏子「あんた達さっきから全然楽しそうじゃないし」
杏子「やっぱりさ、皆で食事する時くらい、楽しまないとな」
杏子「だからそいつはあたしの奢りだ」
女性客A「そんなに落ち込まないでよ」
女性客B「もう一つ頼めば良いじゃん!」
女性客C「もう今月の小遣い使い切ったから…」
女性客A「…私らもあんまし残ってないよね…」
女性客B「うん…」
杏子「おい、そこのあんた」
女性客C「?え?」
杏子「もう食い物落とすんじゃねーぞ」コトッ
女性客C「これ…『スペシャルエントロピーケーキ!?』」
女性客B「でもこの子もうお金足りないから…」
杏子「あー、金は別にいいよ」
杏子「あんた達さっきから全然楽しそうじゃないし」
杏子「やっぱりさ、皆で食事する時くらい、楽しまないとな」
杏子「だからそいつはあたしの奢りだ」
女性客C「!あ、ありがとうございます!」
女性客A・B「ありがとうございます」
杏子「気にすんな。それよりちょっとどいてくれねーか?」
女性客C「?あ、すみません!(落ちたケーキも片付けてくれるんだ…)」
杏子「よいしょ。もったいないけど床についてた部分だけ取り除いて…」
杏子「はむ!」
女性客一同「!?」
杏子「んむんむ…へー、なかなかうまいじゃねーか」ペロリ
女性客A・B「ありがとうございます」
杏子「気にすんな。それよりちょっとどいてくれねーか?」
女性客C「?あ、すみません!(落ちたケーキも片付けてくれるんだ…)」
杏子「よいしょ。もったいないけど床についてた部分だけ取り除いて…」
杏子「はむ!」
女性客一同「!?」
杏子「んむんむ…へー、なかなかうまいじゃねーか」ペロリ
女性客A「でも、それ、床に落ちたやつじゃ…」
杏子「落ちたっていっても、汚れているのは一部だけだろ?」
杏子「やっぱり食い物を粗末にしちゃいけねーよな」
杏子「それに、あたしもこのケーキ食ってみたかったからさ」
杏子「だから、あんたとあたしがケーキを交換したってことにしといてくれ。まぁ、気にすんな」
女性客一同「…格好いい…//////」ポーッ
杏子「?」モグモグ
さやか「…」
さやか(こいつ…普通にカッコいい時があるから困る… ///)
杏子「落ちたっていっても、汚れているのは一部だけだろ?」
杏子「やっぱり食い物を粗末にしちゃいけねーよな」
杏子「それに、あたしもこのケーキ食ってみたかったからさ」
杏子「だから、あんたとあたしがケーキを交換したってことにしといてくれ。まぁ、気にすんな」
女性客一同「…格好いい…//////」ポーッ
杏子「?」モグモグ
さやか「…」
さやか(こいつ…普通にカッコいい時があるから困る… ///)
客「アケミサーン」
ほむら「この仕事、かなり大変ね」
客「キョウコサマー」
杏子「何かあたし、女の客からばっかり指名かかるな…」
客「マミサーン」
マミ「オーダーで私を呼ぶ時は、『ティロフィナーレ』って呼んで欲しいわ」
客達「「ティロフィナーレ!」」
マミ「/////」ゾクゾクゾク
ほむら「この仕事、かなり大変ね」
客「キョウコサマー」
杏子「何かあたし、女の客からばっかり指名かかるな…」
客「マミサーン」
マミ「オーダーで私を呼ぶ時は、『ティロフィナーレ』って呼んで欲しいわ」
客達「「ティロフィナーレ!」」
マミ「/////」ゾクゾクゾク
さやか「・・・」ぽけー
さやか「どうしてこうなった…」
さやか「これじゃぁ全然指名かからずにバイト代も減っちゃう…」
さやか「クリスマスまであと少しだというのに…」
さやか「どうしよう…」
「さやかちゃん♪」
さやか「!?」
まどか「さやかちゃん、こっちこっち!」
さやか「あ、まどか!」
さやか「まどかはやらないの?店員」
まどか「えへへ、私は魔法少女じゃないから…」
まどか「それに私ドジだし。注文間違えたり商品落としたりしそうだから…」
さやか(ドジっ子メイド…やばい、ますます私の立場が無くなりそう)ゾクッ
さやか「どうしてこうなった…」
さやか「これじゃぁ全然指名かからずにバイト代も減っちゃう…」
さやか「クリスマスまであと少しだというのに…」
さやか「どうしよう…」
「さやかちゃん♪」
さやか「!?」
まどか「さやかちゃん、こっちこっち!」
さやか「あ、まどか!」
さやか「まどかはやらないの?店員」
まどか「えへへ、私は魔法少女じゃないから…」
まどか「それに私ドジだし。注文間違えたり商品落としたりしそうだから…」
さやか(ドジっ子メイド…やばい、ますます私の立場が無くなりそう)ゾクッ
さやか「はー、それにしてもあの3人が来てから商売あがったりだよ。まったく」
まどか「くすっ。皆ノリノリだもんねー」
さやか「お客さんももうちょっとこのさやかちゃんの魅力に気づいて欲しいんだけどなー」
まどか「そうかなー?私はこのままでもいいと思うな」
さやか「ちょっとまどか、それはさすがに酷…」
まどか「そしたらさ、こうやってさやかちゃんを独り占めできるでしょ?」ニコニコ
さやか「え?」
さやか「あ… ///」
さやか「うん… そうだね… //////」
まどか「くすっ。皆ノリノリだもんねー」
さやか「お客さんももうちょっとこのさやかちゃんの魅力に気づいて欲しいんだけどなー」
まどか「そうかなー?私はこのままでもいいと思うな」
さやか「ちょっとまどか、それはさすがに酷…」
まどか「そしたらさ、こうやってさやかちゃんを独り占めできるでしょ?」ニコニコ
さやか「え?」
さやか「あ… ///」
さやか「うん… そうだね… //////」
さやか「ってこのぉ~、だったら通いつめて私を指名しろ~」グリグリ
まどか「きゃっ、さやかちゃん痛いってば!」
まどか「ふふ、でも本当によかった」
さやか「ん?」
まどか「さやかちゃん、いつもどおりで安心した!」
さやか「まどか…」
さやか「ごめんね、本当は皆に話しておくべきだったんだけど…」
まどか「ううん、いいって。だって、恥ずかしいもんね!」
さやか「それもあるけど、本当は…」
まどか「きゃっ、さやかちゃん痛いってば!」
まどか「ふふ、でも本当によかった」
さやか「ん?」
まどか「さやかちゃん、いつもどおりで安心した!」
さやか「まどか…」
さやか「ごめんね、本当は皆に話しておくべきだったんだけど…」
まどか「ううん、いいって。だって、恥ずかしいもんね!」
さやか「それもあるけど、本当は…」
さやかちゃんって押されると弱そうよね
まどっちが拒絶できない相手ってのもあるだろうけど
まどっちが拒絶できない相手ってのもあるだろうけど
>>180
見えないはずの店長がビルの一角を使用してる時点でお察しだろ
見えないはずの店長がビルの一角を使用してる時点でお察しだろ
ほむら「美樹さやか、まどかを独り占めは良くないわ」
さやか「げげっ、ほむら!?」
まどか「ほむらちゃんもケーキ食べてみてよ。美味しいよ?」
まどか「はい、あーん」
ほむら「!?」
ほむら「あ、あーん…」
パクッ
ほむら「…」モグモグ
ほむら「甘い…甘いわっ… ////」
まどか「ケーキなんだから当たり前だよ。大げさだな、ほむらちゃんは」
さやか(その甘いじゃないな、これは…)
さやか「げげっ、ほむら!?」
まどか「ほむらちゃんもケーキ食べてみてよ。美味しいよ?」
まどか「はい、あーん」
ほむら「!?」
ほむら「あ、あーん…」
パクッ
ほむら「…」モグモグ
ほむら「甘い…甘いわっ… ////」
まどか「ケーキなんだから当たり前だよ。大げさだな、ほむらちゃんは」
さやか(その甘いじゃないな、これは…)
マミ「あら、暁美さんばっかりずるいわよ」
まどか「マミさんも、あーん♪」
マミ「はい、あーん♪」
パクッ
杏子「まどか、あたしにもそれ、くれないか?」
まどか「うん!杏子ちゃんあーん」
杏子「あーん…はむっ」
杏子「へぇ、これはうまいな!」
まどか「えへへ」
さやか「それじゃぁ、今度はこっちが食べさせてやるぞ~」
まどか「え?」
ほむら「まどか、あーん」サッ
マミ「鹿目さん、私のを食べて!」スッ
杏子「まどか、食うかい?」ササッ
まどか「み、皆ちょっと待って!一人ずつお願いっ」
まどか「マミさんも、あーん♪」
マミ「はい、あーん♪」
パクッ
杏子「まどか、あたしにもそれ、くれないか?」
まどか「うん!杏子ちゃんあーん」
杏子「あーん…はむっ」
杏子「へぇ、これはうまいな!」
まどか「えへへ」
さやか「それじゃぁ、今度はこっちが食べさせてやるぞ~」
まどか「え?」
ほむら「まどか、あーん」サッ
マミ「鹿目さん、私のを食べて!」スッ
杏子「まどか、食うかい?」ササッ
まどか「み、皆ちょっと待って!一人ずつお願いっ」
ざわざわ
客A「あ、あの4人の店員をてなづけている…」
客B「何者だ?あの少女は…」
客C「あれこそがセレブ…いや、女神かっ…」
店員C「皆、仕事してよ…」
客A「あ、あの4人の店員をてなづけている…」
客B「何者だ?あの少女は…」
客C「あれこそがセレブ…いや、女神かっ…」
店員C「皆、仕事してよ…」
逆にイチャつきあってるJC五人を間近で見れるんだから客もご褒美だろ
QB「いやはや、とても面白いものを見せてもらったよ」
QB「1ヶ月間このお店を開いて『萌え』という名の感情エネルギーを集めてきたけど」
QB「結局のところ、君達5人の『愛情・友情』という名の感情エネルギーの方が勝っていることがよくわかったよ」
QB「君達人類が持つ絆が深ければ深いほど、このエネルギーの総量は増加する」
QB「魔法少女同士の交流を深めさせ、ここに絶望を与えることで今までも効率よく大量のエネルギーを得ることができそうだ」
QB「お手柄だよ!ほむら、まどか、マミ、杏子、そしてさやか!」
QB「君達はこの宇宙を救うための基盤を完璧なものに仕上げたんだ!」
店員C「店長~、仕事してくださ~い」
QB「…」
QB「1ヶ月間このお店を開いて『萌え』という名の感情エネルギーを集めてきたけど」
QB「結局のところ、君達5人の『愛情・友情』という名の感情エネルギーの方が勝っていることがよくわかったよ」
QB「君達人類が持つ絆が深ければ深いほど、このエネルギーの総量は増加する」
QB「魔法少女同士の交流を深めさせ、ここに絶望を与えることで今までも効率よく大量のエネルギーを得ることができそうだ」
QB「お手柄だよ!ほむら、まどか、マミ、杏子、そしてさやか!」
QB「君達はこの宇宙を救うための基盤を完璧なものに仕上げたんだ!」
店員C「店長~、仕事してくださ~い」
QB「…」
マミさんが輪の中央の女神ポジにいたらどっかの部屋の稽古みたいなのかな
~バイト後~
さやか「皆おまたせー」
ほむら「それじゃぁ、行きましょう」
杏子「ちょっと待てよ、まだバイト代貰ってねーぞ?」
QB「君達、ちょっとは待っていて欲しいんだけど」
まどか「あ、QB」
QB「はい、君達にバイト代」
ほむら「感謝するわ」
マミ「ありがとう、QB。またいつでも呼んでほしいわ」
杏子「ひぃふぅみぃ…ひょ~結構入ってるじゃねーか」
まどか「え?私もいいの?」
QB「額は少ないけど、この3人を連れてきてくれた張本人みたいだから、まぁご祝儀だね」
まどか「ありがとうQB!」
さやか「皆おまたせー」
ほむら「それじゃぁ、行きましょう」
杏子「ちょっと待てよ、まだバイト代貰ってねーぞ?」
QB「君達、ちょっとは待っていて欲しいんだけど」
まどか「あ、QB」
QB「はい、君達にバイト代」
ほむら「感謝するわ」
マミ「ありがとう、QB。またいつでも呼んでほしいわ」
杏子「ひぃふぅみぃ…ひょ~結構入ってるじゃねーか」
まどか「え?私もいいの?」
QB「額は少ないけど、この3人を連れてきてくれた張本人みたいだから、まぁご祝儀だね」
まどか「ありがとうQB!」
マミ「>>191ドス恋いしゃうぞ★」
QB(今日はいまだかつて無い売り上げだったからね…)
QB(今日1日で1500QBPをためた人間が4人もいたし…。わけがわからないよ)
さやか「ちょっと、QB」
QB「なんだい?さやか」
さやか「これ、多すぎじゃないの??」
QB「今まで貢献してくれた御礼だよ、さやか」
QB「これで目標の金額は達成したんだよね?」
さやか「!そ、そうだけど…」
QB「『萌え』の研究・実験はそろそろ一区切りがつくから、このお店を近々閉めようと思うんだ」
QB「だから、さやかを雇うのは今日までだ」
さやか「QB…」
QB(今日1日で1500QBPをためた人間が4人もいたし…。わけがわからないよ)
さやか「ちょっと、QB」
QB「なんだい?さやか」
さやか「これ、多すぎじゃないの??」
QB「今まで貢献してくれた御礼だよ、さやか」
QB「これで目標の金額は達成したんだよね?」
さやか「!そ、そうだけど…」
QB「『萌え』の研究・実験はそろそろ一区切りがつくから、このお店を近々閉めようと思うんだ」
QB「だから、さやかを雇うのは今日までだ」
さやか「QB…」
>>195
死
死
さやか「ありがとね、QB。あんたのおかげでいろいろと助かったよ」
QB「礼を言うのはこちらの方だよ。君達のおかげで貴重なデータが取れた」
QB「次はいつになるかわからないけど、その時もまた協力して欲しい」
さやか「うん、都合が合えばね」
まどか「そのときは、私達も一緒に!」
さやか「まどか…うん、そうだね!皆で一緒に!」
まどか「うん!」
ほむら「それじゃぁ、帰りましょう」
マミ「ええ」
QB「礼を言うのはこちらの方だよ。君達のおかげで貴重なデータが取れた」
QB「次はいつになるかわからないけど、その時もまた協力して欲しい」
さやか「うん、都合が合えばね」
まどか「そのときは、私達も一緒に!」
さやか「まどか…うん、そうだね!皆で一緒に!」
まどか「うん!」
ほむら「それじゃぁ、帰りましょう」
マミ「ええ」
杏子「今日はパーッといこうぜ?」
まどか「マミさんの家に寄って行っていいですか?」
マミ「ええ、勿論よ」
ほむら「それなら私も…」
マミ「歓迎するわ」
さやか「それじゃぁ、私もいいですか?マミさん」
マミ「勿論!主役が来ないと話にならないわ」
さやか「へへっ」
まどか「マミさんの家に寄って行っていいですか?」
マミ「ええ、勿論よ」
ほむら「それなら私も…」
マミ「歓迎するわ」
さやか「それじゃぁ、私もいいですか?マミさん」
マミ「勿論!主役が来ないと話にならないわ」
さやか「へへっ」
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