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元スレまどか「さやかちゃんに恋しちゃった」
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まどか「女の子同士のはずなのに……」
まどか「さやかちゃんのこと考えるとドキドキして胸が苦しいよ……」
まどか「……会いたい。声が聞きたいな」
まどか「さやかちゃんのこと考えるとドキドキして胸が苦しいよ……」
まどか「……会いたい。声が聞きたいな」
まどか「電話しようかな……」
まどか「うん、大丈夫」
まどか「声が聞ければいいんだ、話題は適当でいいよね」
まどか「……」ピポパ
まどか「……」プルルル
まどか「……」
ドクンッ
まどか「!!」ピッ
まどか(だ、だめだ、いざ掛けたら、緊張して切っちゃったよ……)
プルルル
まどか「!!」
まどか「さやかちゃんからだ……」ドキドキ
まどか「うん、大丈夫」
まどか「声が聞ければいいんだ、話題は適当でいいよね」
まどか「……」ピポパ
まどか「……」プルルル
まどか「……」
ドクンッ
まどか「!!」ピッ
まどか(だ、だめだ、いざ掛けたら、緊張して切っちゃったよ……)
プルルル
まどか「!!」
まどか「さやかちゃんからだ……」ドキドキ
プルルル
まどか「……」ドクン ドクン
まどか(だめだ、出られないよ……)
プルルル
プルッ……
まどか「切れちゃった……」
……
ピロリロリン
まどか「!!」
まどか「さやかちゃんからメールだ」チャッ
『from:さやかちゃん』
『電話出られなくてごめん!用事、何だった?また電話して!』
まどか「さやかちゃん……」キュンキュン
まどか「……」ドクン ドクン
まどか(だめだ、出られないよ……)
プルルル
プルッ……
まどか「切れちゃった……」
……
ピロリロリン
まどか「!!」
まどか「さやかちゃんからメールだ」チャッ
『from:さやかちゃん』
『電話出られなくてごめん!用事、何だった?また電話して!』
まどか「さやかちゃん……」キュンキュン
>>19
越してきたばっかで不安なときにランドセルの中身ぶちまけて泣いてたとこ助けられた
越してきたばっかで不安なときにランドセルの中身ぶちまけて泣いてたとこ助けられた
まどか(どうしよう……、かけ直してくれたのに出られずに……)
まどか(私が一方的に切ったのに、謝られちゃって……)
まどか(……)
まどか(さやかちゃんに会いたい……)
まどか(私が一方的に切ったのに、謝られちゃって……)
まどか(……)
まどか(さやかちゃんに会いたい……)
prrrrr prrrr
まどか「っ!」
まどか(さ……さやかちゃん?)
prrrr prrrr
まどか(さやかちゃんの方から掛けてきてくれた……)ドキドキ
まどか(で、出なきゃ……で、でも……)
prrrr prr……
まどか「あっ……切れちゃった……」ドキドキ
まどか「…………」
まどか「っ!」
まどか(さ……さやかちゃん?)
prrrr prrrr
まどか(さやかちゃんの方から掛けてきてくれた……)ドキドキ
まどか(で、出なきゃ……で、でも……)
prrrr prr……
まどか「あっ……切れちゃった……」ドキドキ
まどか「…………」
さやか「あれぇ?おっかしいなぁ。今さっき電話掛かって来たばっかなのに」
杏子「掛け直して向こうが出ないっつーことは大した用事でもなかったんじゃねぇの?」
さやか「んー……そうかな……」
杏子「気になるんならまたちょっとしてから掛け直せばいいじゃん?」
さやか「ん、そだね」
杏子「それよりもホラ、行こうぜ!」
さやか「あっ、ちょっと待ってよ杏子っ!」
まどか(うぅっ……どうしよう……やっぱりこっちからまた掛け直すべきだよね……?で、でも……)オロオロ
杏子「掛け直して向こうが出ないっつーことは大した用事でもなかったんじゃねぇの?」
さやか「んー……そうかな……」
杏子「気になるんならまたちょっとしてから掛け直せばいいじゃん?」
さやか「ん、そだね」
杏子「それよりもホラ、行こうぜ!」
さやか「あっ、ちょっと待ってよ杏子っ!」
まどか(うぅっ……どうしよう……やっぱりこっちからまた掛け直すべきだよね……?で、でも……)オロオロ
まどか「すぅ……はぁ……」
まどか「…………よしっ……ちょっと落ち着いたよ……」
まどか「も、もう一度こっちから……」
prrrr prrrr
まどか「っ!?」
prrrr prrrr
まどか「ま、またさやかちゃんからだ……」ドキドキ
prrrr prr ピッ
まどか「はっ……はいっ……」
さやか『おっ、まどか?やっと出てくれたよ』
まどか「う、うん……ごめんね、こっちから掛けたのに、出られなくって」
まどか「…………よしっ……ちょっと落ち着いたよ……」
まどか「も、もう一度こっちから……」
prrrr prrrr
まどか「っ!?」
prrrr prrrr
まどか「ま、またさやかちゃんからだ……」ドキドキ
prrrr prr ピッ
まどか「はっ……はいっ……」
さやか『おっ、まどか?やっと出てくれたよ』
まどか「う、うん……ごめんね、こっちから掛けたのに、出られなくって」
さやか『そんなこと気にしなくってもいいって。それで、何か用?』
まどか「え、えーと……特に用事は、なかったんだけど……」
まどか(どうしよう……話す内容とかは考えてなかったよっ!)
さやか『もしかして、あたしの声が恋しくなったか~?』
まどか「っ!?そそそ、そんなことはないよ!ただ、さやかちゃん何やってるのかなぁって思っただけ」
さやか『え、あたし?あたしは杏子とちょっと出かけてるよ』
まどか「……え?」
さやか『杏子に変わろっか?』
まどか「きょ、杏子ちゃん……と?」
さやか『ほれ、杏子』
杏子『もしもし、まどかか?』
まどか「………」
まどか「え、えーと……特に用事は、なかったんだけど……」
まどか(どうしよう……話す内容とかは考えてなかったよっ!)
さやか『もしかして、あたしの声が恋しくなったか~?』
まどか「っ!?そそそ、そんなことはないよ!ただ、さやかちゃん何やってるのかなぁって思っただけ」
さやか『え、あたし?あたしは杏子とちょっと出かけてるよ』
まどか「……え?」
さやか『杏子に変わろっか?』
まどか「きょ、杏子ちゃん……と?」
さやか『ほれ、杏子』
杏子『もしもし、まどかか?』
まどか「………」
杏子『……おい、まどか?』
まどか「っ! ご、ごめん杏子ちゃんっ!」
杏子『何急に謝ってんだよ?なんか悪い事でもしたか?』
まどか「え、えと、えと……ご、ごめんっ!」ピッ
杏子「あ、ちょっとまd」ツー ツー ツー
さやか「どうかした?」
杏子「…電話、切れちまった」
さやか「あれ、電波悪いからかな?」
まどか「………さやか、ちゃん……」ショボン
まどか「っ! ご、ごめん杏子ちゃんっ!」
杏子『何急に謝ってんだよ?なんか悪い事でもしたか?』
まどか「え、えと、えと……ご、ごめんっ!」ピッ
杏子「あ、ちょっとまd」ツー ツー ツー
さやか「どうかした?」
杏子「…電話、切れちまった」
さやか「あれ、電波悪いからかな?」
まどか「………さやか、ちゃん……」ショボン
まどか(さやかちゃん、杏子ちゃんと遊んでたんだ……)
まどか(わたしも……誘って欲しかったな……)
まどか(もしかして、さやかちゃんは杏子ちゃんの事が……?)
まどか「……グスッ」
さやか「あれ、電波普通にいいじゃん」
杏子「なんかあたしが出たらしきりに謝ってたし、まどかの方から切ったっぽんだけど?」
さやか「まさかぁ?まどかが断りもなくいきなり電話切るなんて考えられないよ」
杏子「そりゃまぁ、確かにそうだけど……」
さやか「ま、明日も朝会うだろうし、そん時に聞いてみればいっか」
まどか(わたしも……誘って欲しかったな……)
まどか(もしかして、さやかちゃんは杏子ちゃんの事が……?)
まどか「……グスッ」
さやか「あれ、電波普通にいいじゃん」
杏子「なんかあたしが出たらしきりに謝ってたし、まどかの方から切ったっぽんだけど?」
さやか「まさかぁ?まどかが断りもなくいきなり電話切るなんて考えられないよ」
杏子「そりゃまぁ、確かにそうだけど……」
さやか「ま、明日も朝会うだろうし、そん時に聞いてみればいっか」
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
翌日―――
まどか「はぁ……」トボトボ
まどか(昨日はあんまり眠れなかったよ……)トボトボ
仁美「まどかさん、おはようございます」
まどか「あ、仁美ちゃん……お、おはよう」ニコッ
仁美「どうかなさったのですか?元気がないようですけれど」
まどか「う、うん……大丈夫、なんでもないよ」
仁美「そうですの?まぁ、まどかさんがそう言うのでしたら深くは尋ねませんが……」
まどか「はぁ……」トボトボ
まどか「はぁ……」トボトボ
まどか(昨日はあんまり眠れなかったよ……)トボトボ
仁美「まどかさん、おはようございます」
まどか「あ、仁美ちゃん……お、おはよう」ニコッ
仁美「どうかなさったのですか?元気がないようですけれど」
まどか「う、うん……大丈夫、なんでもないよ」
仁美「そうですの?まぁ、まどかさんがそう言うのでしたら深くは尋ねませんが……」
まどか「はぁ……」トボトボ
さやか「おっはよー、二人ともっ!」
まどか「っ!」
仁美「おはようございます、さやかさん」
さやか「まどかも、おはよ!」
まどか「お、おはようさやかちゃんっ……///」(うぅ、顔を直視出来ないよ……)
さやか「…?」
さやか(ねぇ仁美、まどかどうしたの?)
仁美(わたくしもわかりませんの。今朝会った時から元気がありませんのよ)
さやか「おーいまどか?」ヒョイッ
まどか「っ!?」(さ、ささささささやかちゃん、顔近いっ!)ドキドキ
まどか「っ!」
仁美「おはようございます、さやかさん」
さやか「まどかも、おはよ!」
まどか「お、おはようさやかちゃんっ……///」(うぅ、顔を直視出来ないよ……)
さやか「…?」
さやか(ねぇ仁美、まどかどうしたの?)
仁美(わたくしもわかりませんの。今朝会った時から元気がありませんのよ)
さやか「おーいまどか?」ヒョイッ
まどか「っ!?」(さ、ささささささやかちゃん、顔近いっ!)ドキドキ
さやか「顔赤いけど、大丈夫?熱でもあるんじゃないの?」コテンッ
まどか「!!!??」
さやか「ちょっとおでこ熱いね、やっぱり熱あるんじゃ…?」
仁美「ホントですの?まどかさん、無理はしない方がよろしいですわよ?」
まどか「だ、だっ大丈夫っ!わたしは、平気だからっ!」バッ
まどか「わ、わたし、先に学校行ってるねっ!」タッ
さやか「あ、まどか!……行っちゃった」
仁美「……これは、匂いますわ」
さやか「?」
仁美「あの、微妙に憂いを帯びた顔……間違いありませんわ!まどかさんは、ずばり『恋の病』に犯されてますわ!」
さやか「えっ?まどか、が?」
まどか「!!!??」
さやか「ちょっとおでこ熱いね、やっぱり熱あるんじゃ…?」
仁美「ホントですの?まどかさん、無理はしない方がよろしいですわよ?」
まどか「だ、だっ大丈夫っ!わたしは、平気だからっ!」バッ
まどか「わ、わたし、先に学校行ってるねっ!」タッ
さやか「あ、まどか!……行っちゃった」
仁美「……これは、匂いますわ」
さやか「?」
仁美「あの、微妙に憂いを帯びた顔……間違いありませんわ!まどかさんは、ずばり『恋の病』に犯されてますわ!」
さやか「えっ?まどか、が?」
仁美「お相手は……ふふ」ニヤリ
さやか「な、何さ…人の顔見て笑わないでよ」
仁美「さやかさんも、隅に置けませんわね♪」
さやか「は、はぁ?まさか、まどかがあたしに惚れてるとでも言いたいの?」
仁美「さぁ?どうでしょうね?クスクス」
さやか「……なんか妙に引っかかる言い方」
仁美「罪作りですわ、さやかさん」
まどか「う~、まだ顔が熱いよ……」タッタッタ
さやか「な、何さ…人の顔見て笑わないでよ」
仁美「さやかさんも、隅に置けませんわね♪」
さやか「は、はぁ?まさか、まどかがあたしに惚れてるとでも言いたいの?」
仁美「さぁ?どうでしょうね?クスクス」
さやか「……なんか妙に引っかかる言い方」
仁美「罪作りですわ、さやかさん」
まどか「う~、まだ顔が熱いよ……」タッタッタ
教室―――
ガラッ
ほむら「あら、まどか。おはよう」
まどか「ほ、ほむらちゃん。おはよう」
ほむら「……今朝はさやかは一緒じゃないのね」
まどか「う、うん。ちょっと、わたしが早くに出て来ちゃったから、会わなかったんだ」
ほむら「……」(まどか、顔が赤い…?)
まどか「わ、わたし、お手洗い行って来るね!」タッタッタ
さやか「おはよう、ほむら」
ほむら「ええ、おはよう」
さやか「まどかは?」
ほむら「お手洗いに行っているわ」
ガラッ
ほむら「あら、まどか。おはよう」
まどか「ほ、ほむらちゃん。おはよう」
ほむら「……今朝はさやかは一緒じゃないのね」
まどか「う、うん。ちょっと、わたしが早くに出て来ちゃったから、会わなかったんだ」
ほむら「……」(まどか、顔が赤い…?)
まどか「わ、わたし、お手洗い行って来るね!」タッタッタ
さやか「おはよう、ほむら」
ほむら「ええ、おはよう」
さやか「まどかは?」
ほむら「お手洗いに行っているわ」
さやか「……なんか、様子がおかしいとかなかった?」
ほむら「そう言えば、少し顔が赤かったような気がするわね」
さやか「ん~……やっぱり、具合が悪いのかな?」
ほむら「え?」
さやか「今朝もさ、いきなり一人で走って行っちゃったんだよね」
ほむら(……ほほう)
さやか「大丈夫かな、まどか…?」
ほむら「顔が赤いのは何も、熱があるからってだけじゃないと思うわよ」
さやか「…まさかほむらまで、まどかが恋の病に犯されてるとか言い出さないよね?」
ほむら「!?」
仁美「暁美さん、ちょっと、ちょっと」
ほむら「な、何かしら?」
仁美「実は…」ヒソヒソ
ほむら「そう言えば、少し顔が赤かったような気がするわね」
さやか「ん~……やっぱり、具合が悪いのかな?」
ほむら「え?」
さやか「今朝もさ、いきなり一人で走って行っちゃったんだよね」
ほむら(……ほほう)
さやか「大丈夫かな、まどか…?」
ほむら「顔が赤いのは何も、熱があるからってだけじゃないと思うわよ」
さやか「…まさかほむらまで、まどかが恋の病に犯されてるとか言い出さないよね?」
ほむら「!?」
仁美「暁美さん、ちょっと、ちょっと」
ほむら「な、何かしら?」
仁美「実は…」ヒソヒソ
ほむら「」
仁美「禁断の恋ですわよ、暁美さんっ!」
ほむら「」
仁美「ここは、そっとしておいてあげた方がよろしいですわ!」
ほむら「」
仁美「……暁美さん?」
ほむら「はっ!?」
仁美「どうかなさいましたの?」
ほむら「い、いえなんでもないわっ!そ、そうだ!美樹さやかは!?」
仁美「さやかさんなら、まどかさんの様子を見にお手洗いに行きましたわ」
ほむら「くっ、わたしも様子を…」ガシッ
仁美「人の恋路は邪魔するモノではありませんわ♪」
ほむら(ま、まどかぁぁぁ!!)
仁美「禁断の恋ですわよ、暁美さんっ!」
ほむら「」
仁美「ここは、そっとしておいてあげた方がよろしいですわ!」
ほむら「」
仁美「……暁美さん?」
ほむら「はっ!?」
仁美「どうかなさいましたの?」
ほむら「い、いえなんでもないわっ!そ、そうだ!美樹さやかは!?」
仁美「さやかさんなら、まどかさんの様子を見にお手洗いに行きましたわ」
ほむら「くっ、わたしも様子を…」ガシッ
仁美「人の恋路は邪魔するモノではありませんわ♪」
ほむら(ま、まどかぁぁぁ!!)
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