元スレ響「プロデューサー、少し臭いぞ?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
301 = 295 :
響が虐められて雪歩がボクサーになって我那覇ぁ!なSSでも需要ある
302 = 211 :
響は身を呈して常識を教えてくれた素晴らしい娘じゃないか
303 :
千早がんばれ!マジがんばれ!
304 = 1 :
亜美「兄ちゃん、千早お姉ちゃんなんだって?それに2分ってなんの時間なの?」
伊織「律子、先に言っとくけどアンタみたいなのがあの馬鹿に似合うわけ無いでしょ」
律子「あら?伊織みたいな高飛車にプロデューサーが惚れるとでも?いくら竜宮小町のリーダーだからってそれは無いんじゃないのかしら」
伊織「り、律子の癖に随分偉そうじゃない…プロデューサーはね、眼鏡女は嫌いなのよ!」
律子「ふっ、プロデューサーはおでこ広めの人は無理って言ってたわよぉ?」
P「それじゃああずささん、また後で会いましょう。銭湯への道はこの紙に描いときますね」
あずさ「プロデューサー、本当に混浴じゃないんですか?」
P「あはは、冗談キツイですよ」
あずさ「……」
P「それじゃっ、また後で」
あずさ「は、はい…」
305 = 194 :
雪歩は真がいない所で一度シメないといかんな
306 = 129 :
部屋の隅で震えているであろうやよいは俺が保護しておきますね
307 :
伊織ちゃんが可愛すぎてたまらない
308 = 1 :
千早「我那覇さん、簡単な方法が有るのよ?」
響「……(千早もグルなんだ!自分、もう一人で良いんだ!止めない事と諦めない事…自分やってやるぞ)」
千早「プロデューサーは帰ってくるのよ?だったら外で待てば良いんじゃないのかしら」
響「あ…」
千早「行きましょう、我那覇さん」
響「……た、確かにそうだぞ。自分、今までなんで事務所に入ってたんだろ」
千早「あれはワザとだったんでしょ?普通に考えたらそうなる筈なんだけど」
響「も、もう言わないでよ千早…恥ずかしくて耳から火が出そうだぞ」
千早「天然なのね…」
バタン
309 = 123 :
やっぱちーちゃんが1番天使だな
310 = 184 :
ちーちゃんは大天使だからね
311 :
千早はブレないな
いや、揺れないな
312 = 129 :
千早の優しさも打算だけどな
313 = 303 :
いいんだよ!打算だろうがなんだろうが響を助けてくれよ…
314 = 1 :
響「千早、自分なにしてたんだろ…雪歩に殴られて真に蹴られてさ」
千早「……」~♫
P『な、なにかな?まだ2分経って無いよね…』
千早「は、早く来てください。我那覇さんが死にそうなんです」
P『はっ!?わ、わかった!すぐいくから』
千早「…(コレでプロデューサーに早く会えるのね…我ながら考えたわ)」
響「千早、自分をダシに使うのは止めて欲しいぞ…そんなに早くプロデューサーに会いたいのか?」
千早「我那覇さん、当たり前じゃない」
響「…」
315 :
真はホモ
317 = 1 :
千早「…」~♫
P『ちょ、早いって!まださっきの電話から10秒も経ってないよね』
千早「が、我那覇さんが!早くしないと我那覇さんがぁあ!」
千早「ほら、叫んで」ボソボソ
響「……んなぁああ"!し、死んじゃうぞー!」
P『うわぁっ!?まま、待ってくれ!もう少し時間を稼いでくれよ千早!』
千早「だったら明日私とデー
プツ
千早「……」
響「なぁ千早、そんな事してるとプロデューサーに愛想尽かされちゃうぞ」
千早「そんな筈は無いわ」~♫
『おかけになった電話は電波の届かない所にあるか
千早「……」
響「当たり前だぞ」
319 = 129 :
んあー
320 = 113 :
かわいいなあ
321 = 315 :
私知ってますから(意味深)
322 = 1 :
千早「我那覇さん、先に言っとくけれでプロデューサーは渡さないわよ?」
響「あ、あんな中学生要らないぞ」
千早「そう、なら良いのだけれど…ただ我那覇さん、プロデューサーにベタベタしてたから」
響「だからあんな中学生みたいな格好した765プロのイメージダウンになりかねないプロデューサーなんて好きになる筈無いさぁ」
千早「……嘘じゃないわよね」
響「自分、あんなだらしない人間大嫌いなんだ。だから安心して良いぞ」
千早「わかった、我那覇さん、あなたを信じるわ」
P「あっ、な、なんで二人とも階段に居るんだ?」
千早「ぷ、プロデューサー!?」
響「……プロデューサーか?」
P「へ?あ、あぁそっか、なぁ響!少しはまともになったろ?」
響「か、格好良いぞプロデューサー」
千早「我那覇さん!?」
323 :
裏切ったw
324 = 255 :
結局見た目やでぇ
325 :
んあー
326 :
でもまだくっさいつっかけ男なんだよね?
327 = 307 :
Pは響に言われたからイメチェンした←これは重要だぞ
328 = 1 :
P「うんわ、なんか顔腫れてないか?大丈夫か響」
響「だ、大丈夫…じゃないぞ」
千早「ガナハサン!話が違うわ!」
響「千早は黙るぞ」
千早「んあ…」
P「ひっどいなぁ、誰にやられたんだよも~。ほら、早く事務所で治療を」
響「プロデューサぁあ"!自分寂しかったぞぉお"!ゔぁあぁあ"あぁ"!」
P「んあぁ!だ、抱きつく奴があるか」
千早「……が、我那覇さん…が、我那覇さん!!」
響「痛かったぞぉお"!苦しかったよ!ぷ、プロデューサーが自分の前から居なくなるからいけないんだぁ!」
P「……(早くやよいと銭湯に行きたいんだけどなぁ)」
329 :
これで仕事持ってこれるのがおかしいだろwww
330 = 132 :
全員ゴミwwwwwww
332 = 129 :
やはり天使はやよいだけだな
333 = 197 :
これ千早も向こうに回るよな
334 = 1 :
P「と、とりあえず事務所に入りたいんだけど……駄目?」
響「いやだ!あ、あそこには自分を虐める人が居るんだ……だから入りたく無いぞ」ギュッ
P「……虐める?響を虐める奴が居るのか…」
千早「んあー(怒怒怒)」
響「そうだぞ…自分、プロデューサーから離れたく無いんだ。だから事務所に入れないぞ…」
P「響、良かったらで良いんだ…教えてくれないか?響を虐める最低な人間を」
響「そ、それよりプロデューサー…ずっと外に居たからさ、寒いよ…」
P「……」ギュウゥ
千早「んあぁあぁあ"!(怒怒怒怒)」
335 = 194 :
これはひどい手のひら返し
336 = 316 :
マキバオーは関係ないだろ!
337 :
これは嫌われるわwww
338 :
千早さんはなんで喘いでるの?
339 = 80 :
棒山さんは関係無いだろ!
340 = 338 :
ぼっち+びっち=響
341 = 36 :
春香「わっほい!わっほい!」
千早「んあー!んあー!(怒)」
美希「なのー!なのー!」
やよい「うっうー!」
342 = 1 :
ガチャ
P「……ただいま」
春香「ぷ、プロデューサーさん!?どうしたのですかその姿!それに髪型も……ぷ、プロデューサーさーん☆はるるんのスペシャルドーナツ食べてくださいな~♪」
P「春香、お前は明日から事務所に来なくて良い」
春香「え"」
美希「ハニー!ミキはハニーの虜なの~」
P「美希も明日から来なくて良いぞ」
美希「は、ハニー!?」
真「見違えましたねプロデューサー!それじゃあ早く銭湯に行って身体を洗いましょう!僕がプロデューサーを綺麗にしてあげますよ」
P「真も来なくて良いからな」
真「まっこまこ!?」
343 = 211 :
これはいい仕返し
345 :
まっこまこwwwwwww
どうせあげてまた落とすんでしょ?
346 = 307 :
やよい良かったな
348 = 338 :
神展開きたー!
349 :
まっこり~ん☆鼻からぎゅーにゅー
みんなの評価 : ★★★×4
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