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    元スレ響「プロデューサー、少し臭いぞ?」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - DQNなP ×2+ - + - イジメ + - カオス + - ハーレム + - ヤンデレ + - 未完 + - 臭い + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 1 :


    「千早はプロデューサーにどうして甘いんだ?自分に教えて欲しいぞ!」

    千早「……似てるから」

    「は?」

    千早「プロデューサー…初恋の人に似てるの」

    「ゔっ…(ま、マズい…千早にスイッチが入っちゃったぞ、最悪)」

    P「やよいは何味が好きなんだ?カロリーメイト」

    やよい「そうですねぇ、私はチーズ味が好きです!次にフルーツでチョコです」モグモグ

    P「そっかぁ、だったら千早にチーズ味貰えば良かったな」モグモグ

    やよい「気にしないでください、美味しいですよ?チョコ味も」

    P「ふふふ、やよいは可愛いなぁ」

    やよい「うっうー!ありがとうございますー!」

    52 = 35 :

    さるさんて無くなったんだっけ?

    53 = 49 :

    うっうー

    55 = 1 :


    千早「彼ね、別れ際にこう言ったの…千早の歌は皆を幸せにする力が有るんだって、弟の分も千早が生きれば良いんだって…」

    千早「その言葉を最後に彼は日本を出て行ったの……私が中学2年生の頃ね」

    「ち、千早…もうこの話は止めにしようよ、自分が悪かったから」

    千早「それから月日が流れて……私はプロデューサーに出会ったわ、その彼を重ねて見ていた……私って最低よね」

    「だ、だからもう止めようよ!千早の失恋話なんて聞きたく無いぞ」

    千早「そう、失恋……彼を忘れられ無かった私が悪いの、ただプロデューサーと一緒に居るうちに私の中から彼が薄れていってね……いつしか重ねる事が無くなった」


    やよい「あっ、プロデューサーはジャージとか着ないんですか?」

    P「うーん、持って無いんだ…ジャージの方が温かいんだけどね」

    やよい「だったら私に任せてくださーい!」

    P「ほ、本当に!?」

    56 :

    ひも過ぎる

    57 :

    貴音かわいいよ貴音

    58 = 49 :

    このPがプロデューサーとして俺TUEEEEレベルの能力を持ってるともうそうすると楽しくなってくる

    59 = 1 :


    千早「これ…プロデューサーから貰ったの」

    「ゆ、指輪…(左手の薬指に付けてるぞ)」

    千早「すっごく嬉しかった、安い指輪だって言って私に渡してくれたんだけど……私にとってはどんな指輪より綺麗に見えるわ」

    「だからってそれは結婚指輪じゃないんだからそんな場所につけたらマスコミから勘違いされちゃうぞ」

    千早「大丈夫、これは事務所の中と家の中でしか付けてないから」

    「……(取り外してたら結婚指輪の意味が無いんじゃ)」

    P「今日は久しぶりに銭湯に行くんだけどさ、やよいも来るか?」

    やよい「銭湯ですか?…行きたいんですけどお金が」

    P「彼処のおばちゃんとは仲良くてさ、無料にしてくれると思うよ」

    やよい「だったら行きたいです!」

    P「あぁ、今日仕事が終わったら行こうな」

    やよい「うっうー!楽しみですー」

    60 = 49 :

    指輪ってことは千早はAランクなのか

    61 = 42 :

    これはいいジゴロプロ

    62 :

    なかなか新しいなwww

    63 = 1 :

    ガチャ

    「おはようございます、プロデューサー」

    「ま、真!ちょうど良かった、プロデューサーをなんとかしてよ!」

    「プロデューサーを?」

    「もう自分じゃ無理なんだ…自分、プロデューサーに変わって欲しいんだけど」

    「プロデューサー!ちょっと良いですか?」

    P「あ、おはよう真」ボリボリ

    「もー、ふけ飛ばさないで下さいよ。それに臭いですね?ちょっと待って下さい、ファブリーズでっと」プシャプシャ

    P「うげぇ、この臭い苦手なんだよなぁ」

    「今日って確かお風呂の日ですよね?銭湯なら僕も着いて行きますよ。プロデューサー、一人じゃ綺麗に洗えませんから」

    「ま、真!?サラッと言ってるけど一緒にお風呂入るのか!?おお、おかしいぞ!セクハラじゃないか」

    「はいはい、そう思ってるのは響だけだよ」プシャプシャ

    「わわっ!な、なんで自分にもかけるんだ!」

    64 = 56 :

    僕も真と一緒に入りたいです

    65 :

    あ~!俺も風呂入ってないし洗うの下手なんだよな~!困ったな~!

    67 = 1 :


    「プロデューサー、この服何日目ですか?多分2週間は着てますよね」

    P「ゔーん、多分一ヶ月目かも」

    「ひ、酷過ぎるぞ…一ヶ月って服が汗で黄ばんじゃう頃だな」

    「それで、他の服は有るんですか?いい加減周りから言われちゃいますよ」

    P「あはは…他の服、家に置いてたんだけど仕事から帰ってきたら全部盗まれてた」

    「酷いですねぇ、今度僕が何着か買って来てあげますよ」

    「真!だからプロデューサーを甘やかしたらいけないんだって!」

    「うるさいなぁ、僕がしたいんだから別に良いだろ?関係無いんだから口出すなよ」

    「……」

    68 :

    貴音かわいいよ貴音

    69 :

    響…

    70 = 49 :

    71 :

    春香はどこにいったんだ

    72 = 49 :

    73 = 6 :

    やよい以外のロリ組が想像できん

    74 = 1 :

    ガチャ

    貴音「おはようございます、プロデューサー」

    「貴音!貴音なら大丈夫だよな!?貴音なら自分と一緒にプロデューサーを変えてくれるよな!」

    貴音「……響?その様な事を突然言われても状況が把握出来ないのですが」

    「プロデューサーだよ!あのバッチいプロデューサーを変えたいんだ!あんな格好じゃ765プロのイメージダウンに繋がるぞ!」

    貴音「そうですね、確かにプロデューサーは響の言う通り良い印象を周りに与えるとは考えられませんね」

    「だ、だったら貴音!自分と一緒に頑張ろうよ」

    貴音「分かりました、わたくしに出来る事なら」

    「やった!……プロデューサー!こっちに来るさぁ!」

    P「あ、おはよう貴音」

    貴音「おはようございます」

    75 = 49 :

    うっうー

    76 :

    真と風呂とかご褒美すぎる。

    77 = 1 :


    P「事務所の中って案外寒いんだよね…ダウン着てても震えが止まらないよ。俺冷え症だから冬は地獄だ、あはは…ゔぅ、寒っ」

    「ヒーターの前に寝そべって言う言葉じゃないぞ!ほらプロデューサー!おぉきぃろお!」グググ

    P「ぁあ"!さ、寒い…」プルプル

    「さっきまで震えて無かった筈だぞ!そんな演技じゃ自分は騙せな

    貴音「プロデューサー、宜しければわたくしのをお使いください。多少は違うと思うのですが…」スッ

    「貴音…な、なにマフラーをプロデューサーに渡してるんだ」

    貴音「良いのですよ、それに、今は身につけなくとも温かいではありませんか」

    P「ありがとな、貴音。だいぶ違う」

    貴音「そうですか、お力になれてわたくしの心も温かくなりました」

    「……」

    78 :

    プロデューサークズだな

    79 = 1 :


    「なんなのさ…なんでプロデューサーを甘やかすんだ?自分が間違ってるのか?い、いや違うぞ」

    「間違ってるのは皆の方なんだ…自分、間違ってなんか無い!悪いのはだらしないプロデューサーなんだ」

    P「響もヒーターの前に来るか?温かいぞぉ」

    「うるっさいぞ!今考え事してるんだから話掛けないでよ!」

    P「ご、ごめん…悪かったよ」

    「悪いと思ってるなら身だしなみを整えて欲しいぞ。こんなんだから何時まで経っても961に馬鹿にされるんだ」

    P「……反省してます」

    「プロデューサーは口だけだからな、全然気持ちがこもって無いぞ!そんなプロデューサーなんて大嫌いだ」

    P「…」

    80 :

    そう、間違っていたのは俺じゃない、世界の方だ世界は変わる、変えられる

    81 = 65 :

    9人同時プロデュースで、Cランクくらいには上げてるのにそんな貧乏なの?ブラックなの?

    82 = 49 :

    千早にいたってはA?なのにな

    84 = 49 :

    >>83

    85 = 1 :

    ガチャ

    美希「ゔぅ、疲れたの…」

    春香「ごめんね美希?お菓子作り、手伝わせちゃって。おかげでプロデューサーさんの為にドーナッツ焼けたんだから」

    美希「春香は何時も急すぎるの…いくらミキが空いてるからって何も家まで連れていかなくても良いと思うなぁ…はぁ」

    P「そ、そうだよな…ごめん、口だけじゃいけないもんな」

    「そうだぞ!分かったら実行に移してよ!(こ、これはチャンスだぞ!プロデューサーが揺れてる今、叩き込めば)」

    春香「あっ!プッロデューサーさ~ん♪春香スペシャルドーナッツ!プロデューサーさんの為に焼いて来ましたよ~」

    美希「一応ミキも手伝ったんだからその言い方はズルいの」

    P「……」

    スタスタスタ

    春香「あ、あれ?プロデューサーさん?春香特製スペシャルドーナッツですよ~、プロデューサーさんの為に焼いた私の愛情たっぷりのドーナッツですよ~」

    バタン

    春香「あ…」

    美希「ハニー、行っちゃったの。それも何だか悲しそうだったなぁ」

    「やったぞ!遂に自分の努力が実ったんだ!」

    86 = 1 :

    朝ごはんタベル

    88 = 6 :

    オレサマオマエマルカジリ

    89 = 76 :

    私怨

    94 = 68 :

    貴音かわいいよお姫ちん

    95 :

    落ちる前に真との入浴シーンだけは書いてくれ

    96 = 6 :

    紫煙

    97 :

    身だしなみ整えたらPが超イケメンになって響がドッキーンとしちゃう展開たのむ

    98 = 1 :


    春香「へぇ、響ちゃんがプロデューサーさんをねぇ」サクサク

    「そうだぞ、だってプロデューサー、だらしなさ過ぎないか?皆もそう思わないのか?」

    千早「何度も言うようだけど別に私は何とも思わないわね、げんに今の私はランクAなんだから」サクサク

    春香「千早ちゃんはすごいよねぇ、私なんてまだランクDだもん」サクサク

    「僕はランクBだけどまだAになるのは早そうかも」サクサク

    美希「春香、ミキもドーナッツ食べて良い?」

    春香「良いよ良いよ!じゃんじゃん食べてよ」

    やよい「春香さん、いただきます~」

    貴音「では、わたくしも」

    「自分も」

    春香「あっ、響ちゃんは駄目だよ?プロデューサーさんを悪く言うんだから仕方ないよね」

    「…」

    99 = 6 :

    結局ハブられるのなwwww


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