元スレ響「プロデューサー、少し臭いぞ?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
151 = 1 :
P「…」モグモグ
亜美「あれ?ビックマック買って来たんだね兄ちゃん、亜美にも一口一口~」
P「マックの店員にめっさ見られた…死にたい」
亜美「兄ちゃんって変なとこデリケートだよね→」モグモグ
P「仕事を見つける時は平気なんだけどね…さすがに凹んだかも」チュルチュル
亜美「あっ!パックジュースだね、しかもオレンジジュース」
律子「って、本当に終わるまで待ってたんですか!?その格好でここに来ないでくださいよぉ…」
伊織「はぁ、疲れた」
P「お疲れ様、オレンジジュースだけどどう?」
伊織「なによ、気が利くじゃない…」チュルチュル
亜美「兄ちゃんの飲みかけをいおりんが飲んでる」
伊織「ぶふうぅう!な、なによコレ!アンタの飲みかけなの!?」
P「ストローさしてたから分かるでしょ普通」
伊織「私の為に気を利かせてくれたと思ったらなんなのよ!最低よ馬鹿!」
152 = 42 :
律子ってヒモに向いてそうだよね
外できっちりしてる分男にはだら
153 = 80 :
こんなご時世だしヒモになっても責められないよね
155 = 1 :
星井美希 ランクB
仕事・歌・踊りと何より彼女自身のセンスは765プロ1と言っても良いだろう
だが、彼女自身少しばかりプロとしての自覚が足りない気がする。コレは俺がどうこうは言えない、彼女が変わらなきゃならない壁
実力的には余裕のAだと俺は思う
美希「とうぜんなの、ハニーに着いて行けばトップアイドル間違いないかな」
春香「確かに美希はね、凄いんだけど…その、途中で投げちゃう時があるんだよね」
真「そりゃあ元々美希はアイドル志望じゃなかったんだよね(まぁ僕も人の事言えないけど)」
美希「そうだよ、たまたまかなぁ?この世界に入ったのって」
雪歩「真美ちゃん、響ちゃんを呼んで来てくれない?」
真美「OK!やっぱ皆居た方が良いもんね→」
美希「でも退屈しないしミキは好きだよ?」
春香「あ、あはは…」
156 = 65 :
しまった!これは真美派の罠だ!
157 :
アイマス全然知らなくて見た目だけで響って子に一目惚れしたんけどこんな扱いなのかよ!こんなのってないよ!
なでなでしてあげたい
158 = 1 :
菊地真 ランクB
個人的に一番伸びたと思う、後は俺の頑張り次第。彼女の課題はほんの少しのプライドをかなぐり捨てる事、かも
仕事をしている真は本当に可愛いし素敵だ、彼女をプロデュース出来て誇りに思う
真「えへっ、えへえへ~プロデューサー、僕の事素敵だって書いてくれてる~」
美希「真君、鼻の下が伸びてるの」
真「可愛いだなんてそんな~プロデュースした事を誇りに思われたら僕ももっと頑張らないといけないな~ぐふふふ」
美希「すんごい嬉しそうなの」
響「……」
雪歩「…」パシャ
響「!?(熱っ!が、我慢だぞ…)」プルプル
雪歩「響ちゃんってさぁ…響ちゃんってさぁ……」
響「……な、なんだよ」
春香「はい出てってね~」
響「ちょっ!?ゆ、雪歩!ためるのは無しだぞ!気になるさぁ!」
雪歩「うふふ」パシャ
響「あっついさぁあ!」
159 = 119 :
もうワニ連れて来い
160 :
お茶を無駄にするなよ勿体無い
ホントに響は仕方のない奴だな
161 :
もはや響が上島竜平で再生される
162 :
響…
163 :
雪歩が楽しそうで嬉しい
164 :
もうやめてよ響が……響が
165 :
この流れで春香Dランがくるのか
166 = 134 :
響はSランク
167 = 1 :
~5分後~
響「……(今度こそ耐えて見せるぞ)」
雪歩「響ちゃん、サーターアンダギー食べる?」
響「さ、サーターアンダギー!?食べるに決まって……あ」
春香「ねぇ響ちゃん、プロデューサーさんを泣かせておいて何度も何度もしつこいよ?出てけって言われて何当たり前の様に帰ってくるの?」
響「……」
雪歩「うわぁ、無言なんだ…考えられないよ」
真「響!いい加減にしろよ!誰が5分後に帰ってきて良いなんて言ったんだよ」
響「誰もいっ
雪歩「かーえーれ!かーえーれ!」
響「あ"ゔ」
雪歩「かーえーれ!かーえーれ!かーえーれ!かーえーれ!」
響「……ゔあぁあ"ぁああぁ!」
バタン
雪歩「穴掘って埋まってやがれですぅ」
168 = 69 :
もういい!響は俺が連れて行く、そして笑顔にしてみせるからお前らついてくるなよ!
169 :
雪歩wwwwwwwwwwwwwwwww
170 :
響「クスクス・・・>>168が何か言ってる・・・」
171 = 1 :
自分ぼっちだと言われていること知ってるぞ。自分でもそう思っているぞ。
やりたかった仕事について、演技について悩んで吐いて乗り越えて、
仕事も自分を汚して笑いをとって、まさかぼっちネタのことで嘲笑されるなんて夢にも思わなかった。アイドルなのに。
でも当たり前だぞ。アイドルといっても今はプライベートを喋る仕事も多いから、言われて当然なんだ。
でも悲しすぎて、事務所にプライベート的な仕事をやめさせてくれとお願いしたこともあったんだぞ。
そうこうするうちに自分の需要はなくなって、765プロの皆と一緒にキラキラな衣装を着て歌ったり踊ったりする仕事はなくなっちゃったんだぞ。
それでもたまにある写真撮影、皆との仕事にはとても気を使ったんだ。ちょっとでもマシに写るように。
またぼっちと言われるのが怖くて。色々努力して移籍も考えてでもやっぱり出来なくて、結果心に蓋をすることで解決したんだ。愛してもらおうとするのやめたんだ。
でも。やっぱり淋しいし、メッセージは死ぬほど嬉しいぞ。自分は決して応援して下さる方の数が多いわけではないぞ。いつも主役をバンバンやってる大人気アイドルでもないぞ。
声が特徴的なわけでも、すごくいい芝居をするわけでも、ましてや美人なわけでもないぞ。
それでも、自分のことを応援して下さる方がいるという奇跡を改めて噛み締めた新年となったぞ。
もう肩肘はるのやめるぞ!応援してくれてありがとう!皆大好きだぞ!
響「ゔあぁあ"ぁああぁ!み、皆酷いさぁあ!あんまりだぞぉおお"」
172 = 164 :
や、やめ
173 :
>>171
おいやめろ
やめろ
174 = 107 :
???「貴女の心のスキマをお埋めします」
175 = 65 :
それ以上いけない
176 = 116 :
いじめないで
177 = 132 :
ちゃんと一回ずつ出て行ってたのかwww
178 = 129 :
美味しいさー!美味しいさー!!
179 = 1 :
伊織「先ずはそのだっさいジャケットと…なんだっけ?そのパジャマ」
P「す、スウェットだよ。パジャマって言うなよ…」
伊織「その真っ黒でダサいパジャマを今すぐ変えないとねぇ、それにそのサンダル、アンタ何歳?」
P「ダンロップだって、それに年齢は関係無いだろ?」
伊織「私の同級生より餓鬼臭いわね、ほんとその辺にいる中学生並よ」
P「ゔぅ…く、くっそぉ…」
亜美「いおりん!兄ちゃん泣かしちゃ駄目じゃん!」
伊織「な、なんで私が怒られなきゃなんないのよ。悪いのはこんなダサい格好してるプロデューサーでしょ?」
律子「はぁ…ほら、行きますよ」
P「行くって……どこに?」
あずさ「先ずは美容院ですね、その髪型をもっと素敵な髪型にしましょうか」
P「か、金が」
伊織「ほ、ほら…さっきのオレンジジュース、あ、あの借りを返すからお金は心配しなくても良いわよ……ば、馬鹿」
亜美「んっふっふ~、いおりんは素直じゃないですなぁ」
180 :
ホームレスみたいなんだろうな
181 = 1 :
P「美容院なんて行かなくても髪は100均で買った櫛の中に刃が入ってるやつで自分で剥くから良いですよ」
あずさ「駄目ですよ?せっかくのお顔が台無しです。大丈夫、私に任せてくださいね~」
律子「プロデューサー、せめて頭のフケは落としといた方が良いんじゃないですか?あと香水なら私のを使ってください」
P「そんなに臭いのか…」ボリボリ
亜美「兄ちゃんの頭から雪が降ってきた→」
P「亜美は大袈裟だって、雪は言い過ぎだよ」
伊織「ほら、香水ふってあげるからじっとしてなさい……」プシャプシャ
P「あ、律子の匂いがする」
律子「気持ち悪い言い方しないでくださいよ」
あずさ「プロデューサーさん、ここですよ」
P「び、美容院なんて何年ぶりだろ…(ヤバい、緊張してきた)」
183 = 36 :
これだけのアイドルをランクAやBにできる実力あんのになんで金持ってないんだ
間違いなく敏腕プロデューサーだろうに
184 :
>>182
おいやめろ
185 = 80 :
>>182
超えちゃいけないライン、考えろよ
187 :
>>182
皆からフォローされてない時点で気付かないと…
188 = 1 :
美容師「本日はどの様に(うわっ、こいつだせぇ…店の奥に連れて行くか)」
P「ふ、ふふ、福山っ!ふ、福山雅治みたいひっ、ひっ、してくだっさひぃ!」
伊織「なにやってんのあいつはぁ…しかも外から見えない様に奥の方に連れてかれてるじゃない」
あずさ「あらあらまぁまぁ」
亜美「兄ちゃんって仕事以外だとほんと駄目駄目なんだよね~」
律子「ほんと、よく9人も掛け持ちできてるわ、そこだけは素直に凄いと思うけど……あれじゃあね」
美容師「あ、カタログ有りますよ?」
P「福山っ!ふ、ふくひゃま」
伊織「……はぁ、私がいってくる」
亜美「頑張れーいおり~ん」
189 = 56 :
これはひどい
190 = 80 :
でもイケメンなんだろ?
191 = 129 :
hibiki0110
いぬ美ちゃんとワニ子ちゃんとしゃぶしゃぶ&すき焼きなう!!!!!!!!幸せすぎる!
hibiki0110
美味しいぞ!美味しいぞ!!
192 :
犬とワニのしゃぶしゃぶかぁ…
193 :
>>191
あのさぁ・・・(興奮)
194 :
竜宮小町は天使様やで
195 :
>>191
ブタ太…ごめん(;_;)
196 = 1 :
伊織「とりあえずアンタは素材は悪く無いんだから今流行りの髪型で良いでしょ」
美容師「だったらスパイキーショートにしますか?」
P「すっ、スパイシー?た、食べ物か何かの髪型ですか!?」
伊織「……じゃあそれで、この馬鹿後ろが少しあるからお願いします」
P「ちょ、ま、待ってくれよ!スパイシーってなんなんだよ!」
美容師「スパイシーじゃなくてスパイキーですよ。じゃあ髪を洗いますんで少し力を抜いてください」
P「は、はっふ。はひ」
美容師「……(すんごいフケ…しかし美容院にスウェットで来るやつってこいつ何歳だよ)」
律子「で、どうだった?」
伊織「さぁ?無難に一番人気の髪型にしてもらったわ」
亜美「兄ちゃんかっこ良くなるかな!?」
伊織「大丈夫なんじゃないの?まっ、どうでも良いけど」
あずさ「これでもっと素敵になるのね~うふふ」
197 :
ググってみたらなるほどオサレだ・・・
198 = 122 :
スパイキーショートお洒落すぎワロタ
199 :
アーシェの元旦那みたいな髪型か
200 = 194 :
イケメンじゃないと顔のショボさが際立つ難しい髪型だな
みんなの評価 : ★★★×4
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