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    元スレ響「プロデューサー、少し臭いぞ?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - DQNなP ×2+ - + - イジメ + - カオス + - ハーレム + - ヤンデレ + - 未完 + - 臭い + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 76 :

    自分には絶対似合わないとこは解った。

    202 = 1 :

    天海春香 ランクD
    彼女の事に関しては本当にすまないと思っている。正直彼女には全くと言っていい程仕事を与えていなかったからだ
    でも、だからこそ彼女は大切にしてあげたいと思う。もう少し、もう少しだけ待って貰おう。ひと段落ついたその時、二人きりでトップアイドルを目指したいから

    春香「ぷぷぷ、プロデューサーさん!わ、私の事をこんなに思っててくれてたんですね!?む、無視されてた訳じゃ無いんだ……良かった」

    美希「み、ミキ的にはこれってただ面倒くさいから手を付けて無いだけだと思うなぁ…」

    春香「やった~私はプロデューサーさんと二人きり~スーパーアイドル春香ちゃん~☆」

    千早「美希、今はそっとしておいてあげましょう」

    ガチャ

    「……(自分、もう逃げないぞ)」

    真美「おかえりひびきん!」

    「…(真美、ごめん…今は無視させて欲しいんだ)」

    真美「ひ、ひびきん?真美の声が聞こえないの?」

    「……(ち、違うんだ!ただ今は黙らないとまた追い出されちゃうから)」

    雪歩「……」トポトポトポ

    「!!(や、やかんごと!?あああ、熱い、熱いぞぉお"!)」

    203 = 30 :

    あんなに優しくしてくれた真美を無視するとか最低だな

    204 = 149 :

    大丈夫・・・真美なら察してくれるハズ

    205 :

    真美かわいそう・・

    206 :

    ひび菌ターッチ

    207 = 129 :

    この時期外は寒いからな
    さすが気遣いのできるAランクアイドル大天使ゆり…きほ

    208 :

    アケの頃って雪歩が大人気だったんでしょ
    声優チェンジで人気下がったの?

    209 = 1 :


    雪歩「ふっ!しっしっし!」ドスボスボス

    「!!?(み、右フックからのワンツー!?い、意識が飛びそうだぞ)」ピクピク

    雪歩「ふっし!!しししっ!」ボスボスボス

    「!(み、右ジャブの嵐だぞぉお"!雪歩、雪歩ってボクサーやってたのか!?)」

    雪歩「ッッッ!しぃ!」ボキャン

    「ぶふうぅえ"ぇぐっふぅ(み、右アッパー……)」

    雪歩「春香ちゃん、響ちゃん喋ったよー」

    春香「響ちゃん、ふざけないでくれる?帰ってよ」

    「なに平気な顔して帰ってきてるんだよ!!ふざけんな、帰れよ!」

    雪歩「ゴーホーム!ゴーホーム!」

    「ゔぐぅ…か、格闘技なんて卑怯だぞぉ」

    雪歩「GOhome!GOhome!GOhome!」

    「ま、また来るからな!次は自分、耐えて見せるからな!」

    バタン

    210 = 80 :

    >>206
    手放しバーリア!

    211 :

    この雪歩は男の前に出しても大丈夫だな

    212 :

    もっと左使えよ

    213 = 65 :

    いやあ、ほほえましいなあ

    214 = 119 :

    つまり春香は他の全員が一人前になった時点でまだDランクってことだな

    215 :

    >>212
    右ジャブってことはサウスポースタイルなんじゃね?

    216 :

    どうでもいいわww

    218 = 1 :

    美容師「どうですか?中々いけてますよ(こいつ服装が絶望的なだけで顔は良いな…常連にしてみせる)」

    P「ほ、ほえぇ…後ろバッサリですね」

    美容師「似合ってますよ、お客さんの髪質良かったんで自分も切りやすかったっす」

    P「え、えへへ、そうですかねぇ?マジかぁ、髪質良いのか俺ぇ」

    美容師「はい!次も是非ここに(馬鹿はっけーん、髪質が良いって褒める店無いんだなぁコレが)」

    P「そ、その時はまたお願いします…ます」

    美容師「任せてください(はい常連ゲット~)」

    P「どうかなぁ?」

    亜美「お~、なんかオサレじゅわ~ん兄ちゃん、かっくいー!」

    律子「……(良い)」

    伊織「ま、まぁまぁね、ほら、行くわよ!次はその服を買いに行くわよ」

    あずさ「プロデューサーさん、良かったら私と手を繋ぎませんか?」

    伊織「なな、なに言ってんのよ馬鹿あずさ!」

    P「俺は別に良いですよ」

    伊織「あ、アンタも断んなさいよ!」

    220 = 129 :

    春香のだけ無いんだと思ってた

    221 = 211 :

    Pが良くなったことで春香達が手のひらを返したり…
    はしないか

    222 :

    イケメンはいいな
    俺なんか髪切ったらいっこく堂っていわれたぞ
    いっこく堂嫌いじゃないけどさ

    223 :

    切る髪がない

    224 :

    >>222
    俺はいっこく堂嫌い

    225 :

    >>222
    いっこく堂の物まね出来るじゃん(顔マネ)

    226 = 1 :

    ガチャ

    「……(今度は大丈夫だぞ)」

    真美「な、なにその格好…キャッチャーみたいになってんねひびきん」

    「……(雪歩、来るなら来い)」グッ

    雪歩「しししっ!」バスバスバス

    雪歩「……っしゅしっししっ!」バスバスバス

    「!?!(さ、さっきとコンビネーションが違うぞ!ひ、左が重いさぁ!)」

    雪歩「ねぇ響ちゃん、もうやめにしない?私達仲間なんだからさ…馬鹿らしいよ」

    「…(どうせコレも罠だ、そうに違いないさぁ)」

    雪歩「ねぇ真美ちゃん、響ちゃんのモノマネ出来る?」

    真美「なんくるないさー」

    雪歩「みんなー、響ちゃんが喋ったよ~」

    「ふざっけんなよ我那覇!帰れっつってんだよ!」

    春香「かーえーれ!かーえーれ!かーえーれ!」

    雪歩「かーえーれ!かーえーれ!かーえーれ!」

    227 = 110 :

    ひでぇ

    228 = 129 :

    いじめと言うより集団芸になってるな

    229 :

    真美気づけww

    230 = 1 :

    年々増え続ける不登校やひきこもり。そんな問題を抱えた子供たちを積極的に受け入れている学校がある。
    『沖縄ハイサイスクール』その中の生徒の一人、響ちゃん(16歳)もまたイジメの被害を受け、心を閉ざしてしまった過去を持つ。
    響ちゃんは14歳のとき、東京の大手芸能プロダクションにスカウトされ単身上京。
    期待の大型新人として華々しくデビューを飾ると、人気アイドルとして芸能界のピラミッドを駆け上った。
    しかしその頂点に到達することはできず、デビューからわずか一年で所属プロダクションを解雇。
    別のプロダクションに移り再デビューするも響ちゃんを待ち受けていたのは、
    同僚のアイドルたちからの壮絶なイジメだった。最初は話しかけても無視をされたり、陰口を言われる程度だったが
    髪を切られたり、衣装を隠されるなど悪質なものへとエスカレート。ストレスから歌うことができなくなり、芸能界を引退。
    そんな時、主治医から勧められたのが沖縄ハイサイスクールだった。
    同じ傷を持つ仲間たちと打ち解けていくうちに笑顔が戻った。響ちゃんはダンス部を立ち上げ、練習に励んでいる。
    「やっぱり自分はダンスが大好きだから、文化祭は皆と一緒に最高のステージにするさー!」
    沖縄の小さな舞台の上で、響ちゃんは自分らしさと輝きを取り戻した。

    231 = 184 :

    真ww

    232 = 123 :

    まこりんカッコよすぎだろwww

    233 = 212 :

    いやいやいや

    234 = 211 :

    なんだか響が辛そうだから
    俺が引き取りますね

    235 = 119 :

    エピローグ・・・だと?

    236 = 222 :

    おい

    237 = 122 :

    なんでドキュメンタリー番組になってんだよwww

    238 = 36 :

    Pのことを悪く言ったらこうなるのか……

    239 = 62 :

    響はそれでいいからPとアイドルの絡みはよ

    240 :

    という夢をみたのさ・・・・

    241 = 114 :

    SS読むと高確率で雪歩嫌いになるなぁ

    242 = 132 :

    >>230
    これ>>1だったのかよww

    243 :

    俺も髪質いいって言われたことあるな。なんかの符丁なのかあれ?

    244 = 165 :

    >>243
    風俗嬢の「ちんちん大きいですね///」と同じ意味です

    245 = 223 :

    その内戻ってくるって信じてるよ!

    246 = 1 :


    P「うわぁ、たっけぇなぁこの服…ジャケットとか数年ぶりだよ」

    伊織「まだ駄目ね、アンタにはコッチの方が似合うわ」

    律子「伊織、ここはプロデューサーと歳が近い私の意見を優先させて貰うわよ~」

    伊織「ちょっと!私がお金を出すんだから私にコーディネートさせなさいよ!」

    律子「あれ~?プロデューサーは伊織のより私が選んだ奴の方を気に入ってるみたいだけど?」

    伊織「んなぁあ"!」

    P「なぁなぁ亜美、似合うかなこれ」

    亜美「うーん、亜美はコッチの方が良いと思うな~、安いしちょうど良いんじゃない?」

    P「あっ!うん、コレがいい」

    律子「!?あ、亜美に負けた…」

    亜美「んっふっふ~、亜美ちゃん大勝利~」

    247 = 129 :

    そしてジュピター入りするP

    248 = 1 :


    P「……」~♫デンワダゾ

    P「あ、響から電話だ…」ボチ

    P「はいはい、なぁ響!俺さ、少しはマシになったんだよ!?響に見て欲しいんだ」

    律子「プロデューサー、まだ靴を買ってませんよ(次は勝つわよー)」

    『プロデューサー……今までありがと、サヨナラ言いに来たんだ』

    P「は、は!?なにいってんだよ響」

    『自分……恐いんだ』

    P「いい、今何処だ!?」

    『フェリーの中…沖縄に向かってる』

    P「ひ、響!おい」プツ

    P「……響」

    亜美「どしたの兄ちゃん?なんか顔色悪いよ」

    P「悪い、ちょっと行きたい場所が出来た」

    249 :

    いいよもう
    ハイサイスクール入れてやれよP

    250 = 165 :

    響などどうでもいいから竜宮小町組といちゃいちゃしてください


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