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    元スレ響「プロデューサー、少し臭いぞ?」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - DQNなP ×2+ - + - イジメ + - カオス + - ハーレム + - ヤンデレ + - 未完 + - 臭い + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    652 = 211 :

    ところで>>1は美希にひどい事をしたよね

    653 :

    響の素声聞くと普通過ぎてね

    654 = 1 :


    貴音「もう足は止めましょう…何時まで経ってもこの状況は変わりません」

    あずさ「そのほうが良いと思うわ~もう足がおかしな事になってるわよ」

    貴音「足など…ついていれば良いのです。あ、足がダメなら腕を」

    ボキンッ!

    貴音「てばさきっ!?」

    あずさ「いきなり骨が見えてるわよ?……あら~」

    ボキンッ!

    貴音「からあげぇっ!!」

    貴音「なぜですか!わたくしはプロデューサーといちゃいちゃしたいだけなのです!独り占めにしたいだけなのですよ!?」

    ボギャ

    貴音「Lチキっ!?」

    あずさ「プロデューサーさんはしつこい女は嫌いって聞いた事があるわ~」

    ボギャ

    貴音「たつたあげへぇ!?」

    655 = 594 :

    鶏肉大好きお姫ちん

    656 = 577 :

    もう死んでるだろこれ

    657 = 500 :

    む、惨い…

    658 = 129 :

    腹減ってきた

    659 = 1 :


    貴音「足もダメ、腕もダメならばもう……あれしか」

    あずさ「……」

    貴音「三浦あずさ…死んでレラをご存知ですか?」

    あずさ「あの大切な人を自分の物にする為の王女様のラブストーリーよね?知ってるわ~」

    貴音「そう、王子様を我が物にしようと気弱な王女はある決意をするのです…」

    貴音「忘れられぬ思い出を彼にプレゼントしようと……それが…その答えが!」

    あずさ「それは止めた方が良いわよ~さすがの私にもそれは治せません」

    貴音「あ、あなたさぁああ"!」

    660 :

    死んでレラとか怖いです

    661 = 594 :

    Pここにいないじゃんwwww

    662 = 1 :


    P「はいはい貴音~、ぎゅぎゅしたげるかんね」ギュムゥ

    貴音「んはあぁあっ!」

    あずさ「プロデューサーさん?どうしてここに戻って来たんですか?それに響ちゃんが居無いみたいですが」

    貴音「あ、あなた様あぁあ"!」ブシャア

    P「ありゃりゃ、後ろからは刺激強かったかな?鼻血が…」

    貴音「わ、わたくしはこ、この日を忘れません…あ、あぁあ、あなた様の温もりが!」

    P「いやぁ、やよいがやっぱり行くなら三人で行きましょーって言ったんですよ。だから響をいったん真美とやよいに任せて戻って来たんです」

    あずさ「やよいちゃんが……うふふ、私の完敗ですね。やよいちゃんは素晴らしいアイドルになれますよ」

    P「はい、必ずトップアイドルにしてみせますよ!ほら貴音、背負ってあげるから」

    貴音「はぁはぁ…あ、あなた様…ああ、あなた様ぁ"あぁあ!」

    663 = 56 :

    貴音が一体何をしたっていうんだ・・・

    664 = 640 :

    >>646
    なんつってんの?

    665 :


    伊織「おそーい!何時まで待たせれば気が済むのよ!」

    P「ご、ごめんなさい…」

    亜美「やよいっち久しぶり~」

    やよい「律子さん、お久しぶりです~」

    亜美「……」

    律子「やっと入れるのねぇ、長かった…」

    P「じゃあ俺は男湯だから皆、楽しんで来てね」

    真美「兄ちゃんって冗談好きだね→真美達が逃がすと思ってんの?」

    「そうだぞ!どうせ貸し切りみたいなもんなんだし自分達と入ろうよ」

    P「……ノーセンキュー」

    ダタタタ

    亜美「あっ!兄ちゃんが逃げた」

    666 :

    Pはもっと突っ込む所があるだろ

    667 :

    >>666
    ん?ナニに突っ込むって?

    668 :

    このPある意味とてつもなく無能だな

    669 = 665 :


    P「当たり前でしょ…真はまだ良いんだけど他の子はNG」ヌギヌギ

    P「こっぱずかしいしねぇ、真となら男の付き合いが出来るけど……うん、他はむりむり」

    P「それに、皆の裸見たくてアイドルになった訳でも無いんだし。セクハラはダメだダメ!」ヌギヌギ

    P「っさてと、3日ぶりのお風呂なんだ、ゆっくりと入りますかなぁ」

    ガラララララ

    雪歩「……」

    P「……」

    バタン

    670 :

    ホラーだよこれ

    671 :

    真はまだいいとかひでえなおい

    672 :

    真ぉー、早くきてくれー!

    673 = 665 :


    P「あ、あれへぇ?なんかおかしかったぞ……幻覚かな」

    P「確かに雪歩が居た様な気が……ち、違うだろ!多分あれだよ、実は未練が有って幻覚を見てるだけなんだって…」

    P「ふうぅ……よし、気を取り直して」

    ガラララララ

    雪歩「……プロデューサー」

    P「……」

    バタン

    P「げ、幻聴か…雪歩はヘビー級チャンピオンに殺された筈だぞ……な、なんでだ?どうして……もう一度…」

    ガラララララ

    雪歩「プロデューサー、私、プロデューサーとなら一緒に入れますぅ」

    バタン

    P「……風呂入らなくていいや」

    674 :

    そこらのホラーより怖いな

    675 :

    もう誰かの家の風呂借りろよwww

    676 :

    イジメとはいえ殺されるのわかってて女の子残すあたりこのPもガチクズだよね

    677 = 665 :


    雪歩「プロデューサー、酷いですぅ」

    P「雪歩…こ、ここって男湯なんだよ?それにどうしてこんな所に」

    雪歩「私、プロデューサーからの愛情しっかり受け止めました。だからプロデューサー、一緒にお風呂に入ってください」

    P「……い、嫌だよ」

    雪歩「どうしてですかぁ?そんなに魅力が無いんですかぁ?!」

    P「違うよ…違うけど」

    雪歩「だったら入ってください」

    P「ちゅうか裸で…少しは隠そうよ雪歩」

    雪歩「きゅうぅ」

    P「助けて……まこりん」

    678 :

    元アイドルがタオル一枚で男風呂に入ったらどうなるか? 萩原雪歩

    679 = 670 :

    朝までモッツァレラ

    680 = 670 :

    すまん誤爆

    681 = 665 :


    「まこっ!?」ピクン

    美希「どうしたの真君?アホ毛がすんごい動いてるの」

    「よ、呼んでる…プロデューサーが呼んでる」

    春香「プロデューサーさんが?ど、何処に居るの?やっぱり銭湯なのかな」

    「……まっこまこ……りんりーん!!」

    タタタタタ

    美希「あっ!ま、待ってよ真君!ミキを置いて行かないで欲しいのー!」

    春香「真ー!私もついてくからせめて場所を教えてよー!」

    「まっこまこりんりーん!」

    682 = 675 :

    かわいいな

    683 :

    真美は思春期

    684 = 672 :

    マコっと参上 マコっと解決 人呼んで漢の娘
    怪傑まこーっと!

    686 :

    それはろうとおもってた

    687 = 665 :


    雪歩「プロデューサー、私は1人居れば十分ですよ?大丈夫です、出来ちゃった婚なんて今じゃ当たり前じゃないですかぁ」

    雪歩「お父さんもプロデューサーなら大丈夫だって言ってくれたんです…ねぇプロデューサー?今は二人とも裸なんです」

    P「……まこりん」

    雪歩「子供が出来たら田舎に引っ越してのんびりと暮らしましょう…子供にとっても私達にとってもその方がいいと思うんです」

    雪歩「そして月日が流れて…いつか二人で私のアイドル時代の事を笑いながらおしゃべりするんです」

    雪歩「お茶は私が作ってあげます。だから……プロデューサーはずっと私の側に居てくださいね?約束ですよ」

    P「……」

    雪歩「プロデューサー、私はもう準備出来てますぅ」

    688 :

    響もいるのにこれは…

    689 :

    こわい

    690 = 674 :

    あずささんに助けを求めれば良かったのに

    691 :

    やだ再会してたのね
    保守したかいがあったわ、さぁ続けて続けて

    692 :

    最近の若ぇのは出来婚が普通なのか
    じじいはついて行けねぇなぁ

    693 = 665 :


    「映画みたいな ・:*:・°lo恋ve。・:*:・をしよう
    二人の前には 花びら」

    雪歩「……誰ですか?耳触りですぅ」

    「飛びかう ・°°Splash Dream°°・」

    P「こ、この電波過ぎる歌詞は…」

    「ねえ いいかな ずっと願い続けてて
    そっと.. 話しかけたい ☆ ⌒Y⌒Yどう転んでも⌒Y⌒Y⌒★」

    雪歩「出て来てください!」

    貴音「あなたが好き!―――☆」

    P「ぶぶうぅう"!!なななな、なんで貴音も裸なんだよ!つーかお前、だったら廊下でも裸だったのか」

    貴音「萩原雪歩…なぜあなたがプロデューサーの前に居るのですか?答えなさい」

    雪歩「四条さんには関係無いです…ランクBの分際で態度がデカイですね」

    貴音「ふふ、ランクなど周りからの評価に過ぎません。それを三浦あずさから教わりました」

    貴音「例えわたくしがBランクだとしてもそれはあくまでも皆のアイドルの時……プロデューサーと二人の時は」

    貴音「ランクSなのです!!」

    P「いや、裸で言われても」

    694 :

    なんだ、これ...

    695 = 683 :

    貴音は美麗

    696 :

    追いついたらいろいろカオスだったでござる

    697 = 665 :


    雪歩「そんな戯れ言、言うだけ無駄って事を見せてあげます……ランクB」

    貴音「ふふ、なにやら面妖な気持ちです…萩原雪歩、一方通行の恋などなんの意味が有るのですか?」

    雪歩「……」タンタンタン

    貴音「ボクシング…それがあなたの答えなのですね。あなた様」

    P「は、はい…なんでしょうかお姫様」

    貴音「この戦いでわたくしが立って居られたら……お背中をお流ししてもよろしいですか?」

    P「それって死亡フラグなんじゃ…」

    貴音「わたくしは、あなた様に会えて本当に良かった。何も知らぬわたくしにあなた様は沢山の思い出を詰め込んでくれました」

    P「フラグ立てすぎだよ貴音…」

    貴音「あなた様……今度はわたくしがあなた様を支える番なのです!必ず雪歩を倒し、あなた様のお背中を」

    雪歩「しぃいっ!!」

    P「……今のうちに入るかな」

    ガラララララ

    「プロデューサー!」

    P「あっ、真…」

    698 = 672 :

    むしろカオスじゃない所を探す方が難しい

    699 = 676 :

    ※全員裸


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