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元スレ響「プロデューサー、少し臭いぞ?」
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P「……そうかな?やっぱ臭っちゃうかぁ」
響「あはは、プロデューサーって毎日服洗ってるのか?すんごい臭いだぞ」
P「…」クンカクンカ
P「ゔへぇ、マジだよ臭い…今日洗いに行こう」
響「え?プロデューサーの家には洗濯機が無いのか?」
P「うん、こう見えてすんごく貧乏なんだよね……泣ける位に」
響「だからそんなに臭いんだな!」
春香「プロデューサーさん♪ おっはよーですにゃん☆ えへへ、春香流カワイイあいさつでーす」
響「もしかしてお風呂にも入ってないんじゃないのか?」
P「は、入ってるさ…三日に一度だけ」
響「うんわっ!それは酷過ぎるぞ」
春香「るんる~ん、今日も幸せな一日がはっじまっりまっすよ~♪」
P「仕方ないだろ?銭湯に毎日通うだけで1万5000円も掛かるんだぞ?」
春香「あっまっみや~春香のおっはっよ~ですよ♪プロデューサーさん、どうですか?」
響「……プロデューサー、近寄らないでよ」
P「ひ、酷いさぁ」
春香「…」
響「いくらなんでも3日に1度は無いぞ、人間として終わってるな」
春香「プッロデューサーさ~ん♪今日は良い天気ですね~、ほら!窓から小鳥が私たちを見てますよ!」
P「だって…めんどくさいんだよ銭湯に行くの」
響「たかが500円でなに言ってるんだよプロデューサー!そんなんだから何時まで経っても自分をCランクアイドルからBランクアイドルにあげれないんだ」
P「仕事は関係無いだろ?それにCって低く無いし」
春香「因みに私はまだランクDで~す♪えへへ、早く響ちゃんと一緒のランクCになりたいな~」
響「いーや!だって自分、すっごい頑張ってるんだ!だからプロデューサーのせいだぞ」
P「す、すみません」
春香「……」プルプル
>>15やめろ
>>15いやもっとやれ
>>15
おい
おい
>>15おい
響「それにこの靴!穴ぼこのつっかけ、何時になったら止めるんだ?」
P「だ、ダンロップをバカにするな!むちゃくちゃ楽なんだぞ?響は使った事無いから馬鹿にするんだろ!」
響「でも穴ボコだぞ」
P「それに一応ブランド物だ!700円で売られてる奴と一緒にしないでくれよ…」
春香「プロデューサーさん、マフラーですよ、マフラー!私プロデューサーさんの為に編んで来ちゃいました!」
響「しかも現場の時もその穴ボコ履いてるよな?恥ずかしいから止めて欲しいぞ」
P「楽だから良いの!」
春香「……」ピクピク
さすがの俺も>>15には激怒
響「楽だからって…いくらなんでも常識が無さ過ぎるぞ、プロデューサー、現場の人達からなんて呼ばれてるか知ってるのか?」
P「わ、分からん…」
響「クソガキDQNって呼ばれてるんだ、
知ってたか?」
P「な"っ!?く、クソガキDQN…だと…」
響「プロデューサー、髪の毛染めてるよな?」
P「うん、美容院行った時に染めて貰ったんだぁ、似合うだろ?それに風呂入った翌日にギャツビーでくしゃくしゃにするから格好良さ倍増」
響「ギャツビー……あれはキムタクが使うからかっこ良いんであってプロデューサーが使うと勘違い高校生みたいになってるんだ」
春香「プロデューサーさん、私はその髪すっごくかっこ良いと思いますよ!!」
P「勘違い高校生……そんな…俺ってもしかして馬鹿なんじゃ…」
響「しかも風呂入って無いから机の上がふけだらけだな、真っ白だぞ」
P「……ゔぅ、響の馬鹿ぁ」
響「プロデューサーが!泣いても!虐めるのを!止めない!ぞ!」
響「って、虐めじゃないな、プロデューサーを真人間に戻したいんだ」
春香「プロデューサーさん、ハンカチですよハンカチ。これで涙を拭いてくださ
響「プロデューサー!男なら泣いちゃ駄目だぞ!そんな涙、袖で拭うんだ」
春香「……」ピクピク
P「くっ、分かってるよ!それに俺は泣いてなんかねぇし!な、泣いてねぇし」ゴシゴシ
響「駄目だ、中学生みたいだぞ」
響「それにプロデューサー、何時になったらスーツを買い換えるんだ?確か半年前に盗まれたっきりだよな」
P「あぁ…確かに事務所に置いてたんだけどな」
響「そのダウンジャケット、ユニクロのだろ…モコモコでダサいぞ」
P「ばがにすんなぁ"!ゆ、ユニクロは貧乏人のみがたなんだぞ!」
春香「プロデューサーさん!今度私とお洋服買いに行きましょう!はっ!で、デートですよねコレ!?きゃー、プロデューサーさんにデートをもうしこ
響「今度自分の行きつけの所に連れてってやるぞ、大丈夫、あんまりお金は掛からないから」
P「ほ、本当だな?嘘じゃないよな」
響「なんくるないさー」
春香「………」ブチン
ガチャ
美希「ハニ~おっはよーなの~」
春香「美希……ちょっと良いかなぁ」
美希「あっ、春香おはよう…ミキに何か用?それならここで良いと思うなぁ」
春香「………来てよ」
バタン
響「もしかしてプロデューサー、今日も上下スウェットなのか?」
P「楽だし」
響「あ、飽きれて言葉が出ないぞ…本当にその辺にいるDQNじゃないか」
P「あんな理由もなくドンキに溜まるゴキブリと一緒にしないでくれ」
響「自覚が無いって怖いぞ」
美希「ハニ~おっはよーなの~」
春香「美希……ちょっと良いかなぁ」
美希「あっ、春香おはよう…ミキに何か用?それならここで良いと思うなぁ」
春香「………来てよ」
バタン
響「もしかしてプロデューサー、今日も上下スウェットなのか?」
P「楽だし」
響「あ、飽きれて言葉が出ないぞ…本当にその辺にいるDQNじゃないか」
P「あんな理由もなくドンキに溜まるゴキブリと一緒にしないでくれ」
響「自覚が無いって怖いぞ」
ガチャ
やよい「おはようございます~」
響「あっ、おはようやよい!ちょっと聞いてくれよ、プロデューサーが
やよい「プロデューサー、今日は白菜を持って来ました~!食べてください」
P「何時も悪いね、本当に助かるよ」
響「ぷ、プロデューサー!もしかしてやよいからたかってるのか!?」
やよい「気にしないでください。私がプロデューサーにお裾分けしてるだけですから」
P「この白菜、今日のお昼ご飯に食べるよ。ありがと」
やよい「一度湯がいてポン酢で食べると良いですよ~」
響「お、終わってる…人として腐ってるぞ」
やよい「おはようございます~」
響「あっ、おはようやよい!ちょっと聞いてくれよ、プロデューサーが
やよい「プロデューサー、今日は白菜を持って来ました~!食べてください」
P「何時も悪いね、本当に助かるよ」
響「ぷ、プロデューサー!もしかしてやよいからたかってるのか!?」
やよい「気にしないでください。私がプロデューサーにお裾分けしてるだけですから」
P「この白菜、今日のお昼ご飯に食べるよ。ありがと」
やよい「一度湯がいてポン酢で食べると良いですよ~」
響「お、終わってる…人として腐ってるぞ」
やよい「プロデューサー、今日の得一スーパーの特売はですねぇ」
響「や、やよい!プロデューサーを甘やかすのは駄目だぞ!これ以上甘やかしたら本当に腐っちゃうさー」
P「やよい…ポン酢持って無いんだ」
やよい「大丈夫ですよ、事務所の冷蔵庫に入ってますから」
P「うっうー!分かりました~」
やよい「プロデューサー!うっうーは私のですよぉ?勝手に使わないでくださーい」
P「あははは、ありがとうな!やよい」
やよい「うっうー!じゃあ私は白菜を湯がいて来ますね~」
響「プロデューサー!いい加減にしてよ!それに朝ごはんは食べてないのか!?」
P「食べてる訳無いだろ……」
響「あぅ"、ごめん」
P「……」モシャモシャ
やよい「プロデューサーがですか?」
響「そうだよやよい、上下スウェットにユニクロのダウンジャケット、靴はダンロップ、社会人にあるまじき茶髪……こんなんでプロデューサー名乗っていいのか?」
やよい「別にプロデューサーが良いんなら良いんじゃ無いんですか?それにプロデューサー、私の渡す物を喜んで受け取ってくれるんですよぉ?」
やよい「すっごく嬉しいんです!プロデューサーの笑顔が見れるなら気にしません」
P「ポン酢うみゃあ」モシャモシャ
響「だからってあの服装は無いぞ!あんなんで今日一日仕事するんだぞ?」
やよい「響さん、プロデューサーに妬いてるんですかぁ?」
響「ん、んな訳ないさー!」
>>42
いや、聞こえは悪いが響は正しいぞ
いや、聞こえは悪いが響は正しいぞ
ガチャ
千早「おはようございます…プロデューサー?朝から白菜ですか」
響「ち、千早!プロデューサーにガツンと言ってやってよ!もうダメ人間過ぎて自分の手におえないんだ」
P「ポン酢うみゃうみゃ」バリバリ
千早「そうね、我那覇さん、私に任せて」
響「う、うん!(良かった、千早の事だからキツい言葉を浴びせてくれるに決まってるぞ)」
千早「プロデューサー」
P「あ……おはよう千早」
千早「朝から白菜は栄養つきませんよ?カロリーメイトです、食べてください」
響「んなあぁ!?」
P「い、良いのか?しかもフルーツ味…チョコ味の方が良いなぁ」
千早「大丈夫です、チョコ味も持ってますから」
P「ありがてぇ…ありがてぇ」
響「ち、千早まで…」
千早「おはようございます…プロデューサー?朝から白菜ですか」
響「ち、千早!プロデューサーにガツンと言ってやってよ!もうダメ人間過ぎて自分の手におえないんだ」
P「ポン酢うみゃうみゃ」バリバリ
千早「そうね、我那覇さん、私に任せて」
響「う、うん!(良かった、千早の事だからキツい言葉を浴びせてくれるに決まってるぞ)」
千早「プロデューサー」
P「あ……おはよう千早」
千早「朝から白菜は栄養つきませんよ?カロリーメイトです、食べてください」
響「んなあぁ!?」
P「い、良いのか?しかもフルーツ味…チョコ味の方が良いなぁ」
千早「大丈夫です、チョコ味も持ってますから」
P「ありがてぇ…ありがてぇ」
響「ち、千早まで…」
最低層にいたと思っていたやよいにとって自分より下の身分の人間が現れたことはさぞ恍惚の気分であろうなあ
千早「プロデューサーが?別になんとも思わないけど」
響「あの服装でなんとも思わないのか!?あんなので765プロのプロデューサー名乗ってるんだぞ!?」
P「口ん中ぱっさぱさ」モグモグ
やよい「プロデューサー、お水持って来ました~」
P「ありがてぇ……目の前に女神が居るよ」
やよい「女神ですかぁ?ありがとうございます~」
千早「プロデューサーはプロデューサーでしょ?何の不満があるの我那覇さん?」
響「……」
珍しく響が強いSSかとおもったらそんなことはなかったぜ!
いいぞもっとやれ
いいぞもっとやれ
響「あの髪!社会人が茶髪ってどう考えてもおかしいぞ!765プロのイメージ最悪になっちゃうさー!」
千早「でも我那覇さん?プロデューサーは私達に仕事を持って来てくれるわ」
響「あの服装!ただのDQNじゃないか!上下スウェットって今の中学生でもしないぞ!」
千早「でも我那覇さん?私達がレッスンする時は上下ジャージでしょ?それと同じなんじゃないかしら」
響「あの靴!穴ボコつっかけなんて履かれちゃ舐められちゃうさぁ!」
千早「あれってダンロップでしょ?普及率は決して悪くないわ」
P「やよいも食べるか?チョコ味」
やよい「良いんですか~?」
P「うん、食べよ食べよ」
やよい「うっうー!ありがとうございます~」
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