元スレ響「プロデューサー、少し臭いぞ?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
251 = 1 :
響「楽しかったなぁアイドル生活…」
響「地元のちゅらさんコンテストで優勝して961プロに行って、765プロへ移籍してもう2年だっけ……短かったなぁ」
響「まだ自分、ランクCだったさぁ…どうせならランクBになりたかったぞ」
響「……実家に帰ったら皆になんていおうかな…自分アイドル無理だったさーって明るく言おう」
響「でも自分、笑えるかな…多分だけど、泣いちゃうぞ」
響「プロデューサー、自分、もう無理だぞ」
「しーんぱーいっ、ないっさー!!」
響「……えっ?」
「しーんぱーいっ、ないっさー!」
252 = 129 :
ライオンP
253 = 132 :
むしろ響以外どうでもいいだろ
254 :
かならず最後に愛は勝つ?
255 :
256 = 110 :
>>255
唐突過ぎてワロタ
257 :
>>255
この中国人のホームレスの人、髪切ってさっぱりしたらいまいちになったよな
258 = 165 :
>>255
これがPか
259 = 113 :
我那覇ちゃんのかわいい画像ください
260 = 42 :
>>226
鮮やか過ぎる連携にクッソワロタ
261 = 1 :
大西ライオン「心肺ないさ━━━━!」
響「お、大西ライオン」
大西ライオン「心肺ないさ━━━━!」
響「心肺が無いって…重傷だぞ」
大西ライオン「心肺ないさ━━━━!」
響「それって、死んでるって意味じゃないのか?」
大西ライオン「出ー番ないさ━━━━!しゅーつえんないさ━━━━!」
響「……」
大西ライオン「おー前はいいさ━━━━!ゲームに出れるさー!」
響「お、大西ライオン…」
大西ライオン「我ー那覇はいいさー!おーれより凄いさ━━━━!」
262 = 211 :
俺は大西ライオン好きだよ
声は
263 = 257 :
どういうことなの…
264 = 173 :
265 :
これ…本物の大西ライオンじゃね?
266 = 257 :
267 = 1 :
大西ライオン「出ー番があるだけー!おーれよりマシさ━━━━!」
大西ライオン「干ーされて消えたーー!おーれよりマシさーー!」
響「……そっか、自分まだチャンスが有るんだ」
大西ライオン「テーレビは酷いさーー!出演ないさ━━━━!」
大西ライオン「おーまえは偉いさー!おーれなんかより凄いさ━━━━!」
響「ライオン!自分頑張るぞ!プロデューサーと一緒にトップアイドル目指してみるぞ!」
響「……大丈夫かな、自分、やれるかな?」
大西ライオン「心肺ないさ━━━━!お前なら出来るさ━━━━!」
響「ありがとうライオン!今から帰るぞ!765プロに!」
大西ライオン「ジーニ◯を呼んだから魔法で帰して貰おう」
響「ジー◯ー!?」
大西ライオン「我那覇、君はやれば出来るのさー!心肺ないさー!」
268 = 42 :
>>266
貴音の服めっちゃババア臭いな
269 = 255 :
やっぱ髪は重要だよな
お前らも素材は悪く無いんだから美容室行って来いよ。以外と緊張したりしないぞ
270 = 129 :
ふむ…
ふむ?
271 = 165 :
大西ライオンって干されて消えたの?
単に面白くないから消えたかと思ってた
272 :
>>268
あ?
273 = 1 :
伊織「……はぁ?銭湯に行くの?」
P「うん、やよいと約束してたんだぁ、もう夕方だしさ。伊織達もくる?」
伊織「ななな、なんでアンタと一緒にはいんなきゃなんないのよ!セクハラじゃない!」
亜美「亜美は兄ちゃんと一緒に銭湯行くよ→」
律子「こ、混浴なんですか?」
P「いやいや、ちゃんと男湯女湯別れてるよ?伊織はちょっとませてるからしょうがない」
伊織「んなぁああ"!ば、馬鹿!変態プロデューサー!」
律子「なら私も行こうかな…伊織は来ないんでしょ?残念ね~」
あずさ「あらあらまぁまぁ」
伊織「誰も行かないとは言って無いでしょ!?や、やよいが来るなら私も行くわよ……アンタにやよいを預けてたらなにされるかわかんないし」
P「じゃあ事務所にもどろうか」
律子「あっ、プロデューサー、靴はどうするんですか?」
P「それはまた明日って事で」
274 :
>>268
ほんとだワロタ
275 = 132 :
響のところじゃないのwwwwwww
276 :
水瀬家のでかいお風呂に入れてあげればいいのにい
277 = 76 :
ほす
278 :
>>268
屋上
279 = 36 :
響スルーかよwww
280 = 129 :
これでPが大西ライオン手配したんじゃないなら
響は完全スルーなのか
284 = 1 :
響「……」
真美「おかえりひびきん!今度は普通の格好なんだね」
雪歩「ふっふっふっ」タンタンタン
響「……(もう怖く無いぞ、そんなリズミカルにステップ踏まれてもなんくるないさぁ)」
雪歩「ししっ!しゅっしゅ!ふしふしっ!」スパパンパンパン
響「!!(い、痛いさぁ…左フックからの右で確実に自分の腹を抉ってくるぞ)」
雪歩「ししっぃっしゅっしゅ!」ドボンバンバン
響「っ!?(うっぐぅ、自分のガードがなんの役割も果たしてないぞ…ガードを下に下げれば顔面を狙われる)」
雪歩「しぃい"!しゅしゅっし!」バンバンスパパン
響「っ…っっ(上にあげたらがら空きのボディに雪歩の左ストレートがぁあ")」
雪歩「真美ちゃん!…ししっ!しゅっ」ドバンバンバン
真美「なんくるないさー」
真「我那覇ぁああ!いい加減にしろよ!ドロップキック喰らわすぞ!」
真美「どうせ口だけだぞ」
真「ジャオラッッッ!!」キック
285 = 42 :
>>274
ババアのブティックの店員にいそうだよな…
中身はかわいいのに服が絶望的にババア
286 = 224 :
真美……?
287 = 42 :
>>284
真美wwwwwwwww
やる気満々じゃねえかwwwww
288 = 211 :
真美は真と雪歩を煽り立てて楽しんでいるのか
実に腹黒い
289 = 1 :
雪歩「しいぃっっ!!」ズバーン
響「んがなはぁぁああ"!!(左アッパーに真のドロップキックが自分のお腹にひいぃ)」
春香「事務所に入ったら次は私も加わるから」
美希「ミキも殺っちゃうの~、だからね響、二度とミキの前に現れないでほしいの」
響「……つ、次は…負けないぞ…」
雪歩「ししししっ!」パンパンハンパン
響「いい、いたいぞぉお"!」
雪歩「しいぃいっ!」ズバーン
響「アッパーは反則さぁ!」
真「早くでてけっつってんだろ我那覇ぁああ!」
響「ゔぁあぁあ"あぁ"!自分もう無理だぞー!」
バタン
290 = 257 :
これもう(何の勝負なのか)わかんねぇな……
291 :
響が殴られてるだけで何も面白くない
ネガキャンですか?
292 = 42 :
いいよ すこくいい!
294 :
なんかわけわからなくなってきたな
295 :
どこがネガキャンなんだよ
普通に面白いよ
これだけやらかしといて響が殴られてるだけとか言ったらこのSS自体Pが身だしなみ整えるだけじゃねぇかよ
296 = 257 :
着地点あるのかコレ
297 = 1 :
響「ゔぁあぁあ"あぁ"!自分もう耐えらんないぞおぉお"!プロデューサーに会いたいぞぉお!」
小鳥「空になりたい自由な空へ翼なくて翔べるから素敵ね」
響「ぴ、ピヨコ…」
小鳥「雲で夢描けるから~」
小鳥「始まりはどこになるの?お終いはどこになるの?」
響「そ、空だぞ」
小鳥「上を見てあなたに聞いてみたら始まりとお終いなんて繋がって巡るもの」
響「……」
小鳥「大事なのは止めない事と諦めない事」
響「!?」
298 = 42 :
元から響イジメSS以外のなんでもなかったけど?
299 = 62 :
Pが身だしなみ整えて超絶イケメンになってハーレム作るSSでおk
響いじめはまあ…うん
300 = 1 :
ガチャ
響「……」
春香「あー、結局来たんだ」
美希「ミキね、響に一度忠告したんだけどなぁ」
千早「…」~♫
P『はい、千早だよね?』
千早「プロデューサー、早く来てください。我那覇さんが危ないんです」
P『わ、わかった。2分で行くからなんとか……大丈夫?』
千早「任せて下さい…プロデューサー、今度私とデー
プツ
千早「……」
貴音「千早?どうしたのですか、顔色が優れませんが…そうです、化粧をしてあげましょう」
千早「大丈夫です、私にはやる事がありますから」
貴音「?分かりました」
みんなの評価 : ★★★×4
類似してるかもしれないスレッド
- 響「プロデューサー!ご飯だぞー!」 (118) - [72%] - 2012/11/25 8:15 ★
- 響「プロデューサーはさ、自分のこと好き?」 (139) - [64%] - 2012/8/7 8:45 ☆
- 凜「プロデューサーに絶対服従?」 (483) - [61%] - 2012/10/10 4:00 ★
- 春香「プロデューサーさんが結婚?」 (210) - [60%] - 2012/1/3 5:00 ★★★×4
- 春香「プロデューサーさん、だぁい好き!」 (987) - [60%] - 2011/12/6 6:00 ★★★
- 響「自分、プロデューサーを殺したくない」 (124) - [60%] - 2013/1/9 21:15 ☆
- 春香「プロデューサーグッズ直売所?」 (253) - [60%] - 2012/8/16 4:30 ★★★×4
- 雪歩「プロデューサーノート…?」 (221) - [59%] - 2012/8/22 23:30 ★★
- 凛「プロデューサーに私を意識させたい」 (113) - [59%] - 2013/5/15 18:45 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について