元スレ響「プロデューサー、少し臭いぞ?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
851 :
覇
852 = 778 :
響
854 = 812 :
天
855 :
使
857 = 784 :
>>856
パイパンに見えた死にたい
858 = 848 :
>>856
どう見てもパイパンにしか見えない
861 :
うっうー
864 :
お
865 :
め
866 = 776 :
P死んじゃった
867 = 778 :
あ
869 = 863 :
星井
870 = 848 :
ほす
871 :
さて今回は誰END
874 :
自分、保守いいすか?
875 = 750 :
しょうがないにゃあ
877 = 784 :
>>874
窓際行って、保守れ
878 :
美希「ま、真君が居なくなって結構経つの…そ、そとは真っ暗だし携帯は繋がらないし」
春香「美希、早く行かなきゃプロデューサーさんの元に…そしてもう一度プロデュースしてもらうんだもん」
美希「分かってるけど外真っ暗だよ?もうミキ、歩きたく無いの」
春香「……(この金髪、調子にのりやがって)」
「んあぁ…ゔぅぉっあ……あぁ"あ」
春香「ねぇ美希、誰かの声が聞こえない?」
美希「……」
「んあぁ"あ…ぷ、プロデューサー…ゔっ…ぃぇあぁあ…」
美希「うん、聴こえるの…どうする春香?」
春香「とりあえず行ってみようよ、なんか喘いでるみたいだし」
「んあぁ"あ…」
879 :
出会ってしまったか………
881 = 878 :
千早「んぁっあぁ"…プロデューサー…んあぁ"あ…」
春香「ち、千早ちゃん!?どうしたのこんな所で!」
美希「ミキ、幻滅しちゃったの…千早さんが道端で喘いでるなんて無いよ、アイドルとして終わってると思うな」
千早「ぷ、プロデューサーに……んぁ…捨てられたわ…んぁっあぁ"」
春香「捨てられたって、プロデューサーはこの近くに居るって事?答えてよ千早ちゃん」
千早「んあぁ…あっ……んぁっあぁ"!」
美希「あっちに居るんだって、早く行くの!ハニーの身体はミキが綺麗にするの~」
春香「美希!千早ちゃんはどうするつもりなのかなぁ!」
美希「知らないの~待っててハニー」
千早「……んァああ"ぁぁ!」
春香「わ、分かったから!連れてくから泣き止んでよ千早ちゃん」
882 = 874 :
あれ?前立腺マッサージは?
883 = 878 :
P「んっ"あっはあぁ…あ、あずさっさん……あ、熱い…ぐぅゔ」
あずさ「四条さん?プロデューサーさんすっごく苦しそうだから四条さんがプロデューサーさんを気持ちよくしてあげるのよ~」
貴音「ふぅふぅ……あ、あなた様、お膝の上…し、失礼しますね…」チャポン
あずさ「うふふ、お湯の中だから重くは無いですよね?プロデューサーさん」
P「はあぁ"っぐぅ!!か、掻き回さないっ…でっ、んあぁ"っぐぅ…」
貴音「あ、あなた様…わ、わたくしは何をすれば…」
あずさ「四条さんのやりたい様にすればいいのよ~?どうすればプロデューサーさんが気持ちよくなれるかをね」
P「んはっあぁ"、あ、あずささん…は、はげしっ…はっはっはっ……んぐぅう!?ん"」
貴音「はあぁ…あ、あなた様…今のわたくしに出来る事……させていただきます…」
884 :
来てたのか
885 = 846 :
ふむ、続けて
886 = 878 :
P「はぁ…はっはっ……た、たっ、貴音?な、なにひて…んん"」
あずさ「プロデューサーさん、口を塞がれるのが大好きみたいね~四条さん、その調子よ~」
貴音「ん"っ…っぷじゅ…んっ」
P「んん"っ…んっぁ…っぷ(し、死ぬ…死んじゃう、アカン、アカーン)」
あずさ「四条さん、プロデューサーさんは左耳の裏側も凄く弱いのよ~噛み噛みしてあげたら凄く喜んでくれますよ~」
貴音「んっぷぁ……ひ、左耳ですね…あなた様、今、気持ちよくして差し上げますね……ぁっ」
P「んあぁ"あ!?っん"っんぁ…ば、馬鹿んなっちゃ…あぁ"っはぁ!(アカンアカンアカンアカンアカン)」
あずさ「プロデューサーさん、私からもご褒美、プレゼントしてあげますね」
P「っ"んぐぅう"!?な、中で開かないでっくだっ…さいぃんぐっ!ぁああぁ"」
887 = 784 :
ふぅ・・・
なんというご褒美
888 :
なんであずささんはそんなことも知ってんねん
890 = 878 :
あずさ「四条さん?プロデューサーさんも喜んでいるみたいなんでぇ、今度は四条さんが気持ちよくなっちゃいましょう♪」
P「んおぉ"っあっぁ"!あ、あずっさん…あ、あぁっはぁ"ぐぅ…ひ、ひいかげんぬ、抜いてくらひゃ……んァああ"ぁぁ!」
貴音「わ、わたくしが気持ちよく…ですか?しかし今はプロデューサーに尽くしている身なのです……」
あずさ「あら~、プロデューサーさんも前以上に気持ちよくなるんですよ?四条さんも、プロデューサーさんも気持ちよくなるんですよ?」
P「た、貴音に変な事吹き込まないでくだ
あずさ「あらあらまぁまぁ~」
P「ん"ん"っぁっあっあぁ"っはあぁ!!」
あずさ「大丈夫ですよ?四条さんに説明する間も、プロデューサーさんに気持ちよくなってもらいますから~」
あずさ「プロデューサーさん、大好きですもんね。こうしてくにくにされるの」
P「はぁっんあ"っあうぅやぁ"」
891 = 675 :
そろそろ900だし減速しよか
892 = 878 :
貴音「……それならわたくしも、そしてプロデューサーも困る事は無いですね…しかし、その様な行為は初めてなのです…プロデューサーのが入るかどうか…」
P「ん"なっ、なに吹き込んだんで
あずさ「うふふ、ぐりぐり~」
P「すぐっふぁああ"っぁん…んあぁ"あ…」
あずさ「四条さん?大事なのは止めない事と諦めない事なんですよ?やる前から諦めな、止めてしまったらプロデューサーさん、何時まで経っても振り向いてくれませんよ?」
貴音「……あなた様、わ、わたくしの…いえ、わたくしを受け止めてくれますか?あなた様が良いのであればわたくしは!…わたくしは」
P「あ、あがんん"っ、あ"っはぁ…はっ…あ、あかんぐぅういぃ"!!(あ、あずささんが絶妙なタイミングで刺激を)」
あずさ「四条さん、プロデューサーさんは何時でも良いみたいよ~。そうですよね?プロデューサーさん」
P「あかんいぃ"い!いっ、いぃんやあぁ"っあ"っ…ぁっ…た、助けっ…だ、誰か……助けんぐぅぁああ"っはっあ…」
貴音「……あなた様、で、では…」
P「だめぇえ'"!た、たかねぇ"んあぁっ!んあぁ"あ…」
893 = 874 :
雪歩と真もいるんだよな
真は漢の娘だけど
894 = 878 :
P「あぁ"あ…あ…」
あずさ「あらあらまぁまぁ、プロデューサーさんのを綺麗に飲み込んじゃいましたね♪お尻だからそういった心配は無いんだよ~」
貴音「はぁっ、あ、あなた様…あ、熱い、熱いです…はあぁ、はぁ…っはあぁんっぐ」
P「ば、馬鹿。はや、早くぬげっえんやぁあ"!あずささん、もう、もっやめっ」
あずさ「二人とも素敵ですよ~、特に四条さん、苦しいのかプロデューサーさんにしがみ付いて離そうとしてないところが可愛いわ~」
貴音「め、めくれてしまいそうです…はっ…んはぁ…あ、あなた様?き、気持ち、良いですかぁ?わたくしは、先ほどから何やら面妖な…気分でございま…す」ギュム
P「ん"っ!ぁっ"…んあっぐふうぅ"っいっ(あぁ、ま、前と後ろ塞がれた…や、ヤバッ…前使うなんて半年振りっかも…)」
あずさ「プロデューサーさん、四条さんを気持ちよくしてあげてくださいね?私もプロデューサーさんを気持ちよくしてあげますから」
P「ま、まこ…ま、真…た、たしゅ…んん"っ!」
貴音「ん"っ…っぷぁ…あ、あなた様?い、今は真は関係無いのではございませんかぁ?」
あずさ「あら~、四条さんったら急にだいたんになっちゃって可愛いわ~」
895 = 878 :
響「なぁ伊織、いつになったらあずさは帰って来るんだ?」ゴシゴシ
伊織「ちょ、ちょっと!泡飛ばさないでよ」
響「なんくるないさぁ!…で、あずさはいつになったら来るんだ?貴音も何時の間にか居なくなってるぞ」ゴシゴシ
伊織「別に良いんじゃない?あの二人ってなに考えてるかわかんないところがあるからほっとけば良いのよ」
やよい「伊織さん、お背中流しますよ~」
伊織「や、やよい…うん、お願い」
やよい「うっうー!へチマでゴシゴシ擦りますよー!」
伊織「……え"」
897 :
いいよいいよー
しかし貴音さん初めてでお尻とはなかなか
898 = 878 :
「んぎゃあぁあ"ぁあ!!」
「うっうー!伊織さん、逃げないでくださーい!」
「や、やよい!!どうしてそんなゴツゴツので私の皮膚を剥がそうとするの!?」
「伊織さんが好きだからですよー!」
真「……ん"っ…つうぅ」
貴音「はぁっんあ"っあ、あなた様ぁ…おかしいのです、自分の身体では無い様な…こ、この感じは…あ、あなた様と繋がっているからなのですか?」
P「はっは、んぁっぐうぅ"…ぁっ"つぃ(ほんとっ、飛ぶ…意識飛んじゃうっつーの)」
あずさ「四条さん、お尻を左右にゆっくりと動かしてみて?凄い波が四条さんを気持ちよくしてくれるわよ~」
貴音「はぁ、っはぁ……あなた様、少し、わたくしのやりたい様にさせて…もらいますね……はあぁ"っ!?こ、これはぁあ"、す、すごっ…んあっくぅゔ」
P「んあぁ"っはあぁっくっ、いんぐ…っく!た、貴音…ぬ、抜いて…じゃなきゃ……ヤバッ」
あずさ「プロデューサーさん、四条さんのお尻に出してくださいね~?そのまま出しちゃいましょう♪」
真「あ、あれ?…さ、三人で……なにを……って!?ななな、なっなっな」
899 :
やよいは伊織さんなんて言わねーよ
伊織ちゃんだ
900 = 878 :
真「なにやってるんですかー!!ここはお風呂ですよ!?あ、あずささん!それに貴音まで!」
P「ま、真…たずげで…んぁっぐうぅ"!」
貴音「あ、あなた様…今はわたくしとの時を、わ、わたくしだけを見ていてください。で、でないと…ふふ、あなた様ぁ」
あずさ「……プロデューサーさん、私は真ちゃんをお休みさせて来ますからここからは四条さんと二人で気持ちよくなってくださいね?」
P「んあだぁっが!!?(い、一気に引き抜いだあぁ!?)」
貴音「あ、あなた様…んっぷじゅりっぷ…んっぐ…じゅりゅりゅっぷ」
P「んっ"…っぷじゅ…ん"んっく…ぁ…」
あずさ「真ちゃん?私が相手をしてあげる」
真「い、意味が分からないですよあずささん!なんでプロデューサーを」
あずさ「だってぇ、半年振りなんだから~、歯止めが効かなくなっちゃったんです♪」
真「……あずささん、もしかしてプロデューサーと」
あずさ「あらあらまぁまぁ」
真「ま、まこ……まこ…」
真「まっこまこりんりーん!!」
あずさ「元気が良いわ~」
みんなの評価 : ★★★×4
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