元スレ響「プロデューサー、少し臭いぞ?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
551 :
>>544
おまコピペばっか貼ってんじゃねーよwww
552 :
ほしゅぅぅぅ
554 = 511 :
クラブW杯が終わったら来るんじゃね
555 :
ほっほっほ
556 = 511 :
俺もアイマス買ってみようかな
557 = 520 :
うっうー
558 = 106 :
PS3持ってないんだよな
559 = 500 :
>>558
PSPとかでもあるぜ
560 = 329 :
美希プロデュース出来ないじゃん
561 = 184 :
>>548
・・・クレクレ?
562 :
アイマス買ったが響がゲームでも常にぼっちなんだが……
564 :
アイマスってアイドル達といちゃつくゲームなのか?だとしたら買うんだが
565 = 540 :
アイドルのおっぱいを触るゲームだと心得よ
566 :
PSPのは楽だったなぁ
567 = 97 :
ゲーム性いらないからただ普通に攻略していくタイプの紙芝居ギャルゲがやりたい
568 = 106 :
>>559
元961プロデュースしたい
569 = 481 :
これは解散だな
昼メシとかアホな言い回ししないで飽きたっていえばいいのに
571 = 511 :
素直に
続きはまた明日!!とか飽きたから止める!!
とは言えないのか
572 = 147 :
寝てる説
573 = 447 :
朝8時からやってるんだぜ?
ただ見てるだけの読者が書き手には随分厳しいんだな
574 = 68 :
昼寝を昼飯と書き間違えた説
575 = 540 :
とりあえず保守するか
576 = 278 :
577 :
>>576
かわいすぎわろた
579 :
いつまで昼御飯くってんだ
581 = 1 :
ウラジミール・クリチコ「キミ…ツヨイヨ」 フラフラ
雪歩「ふっっっしいぃいっ!!」スパーン
ウラジミール・クリチコ「Noooooo!」
雪歩「っはぁ…はぁはぁ…す、スコップが無かったら死んでましたぁ」
ウラジミール・クリチコ「ゆ、ユーアーネーム……」
雪歩「……ユキホハギワラ」
ウラジミール・クリチコ「……ファックユー」
ドサッ
雪歩「…ぐぅう"っ!(左腕の骨がばきばきですぅ)」
雪歩「は…はは、これがプロデューサーから私へのあ、愛情表現なんですね……う、受け取りました」
雪歩「せ、銭湯に……銭湯に行かないと…は、はははは」
雪歩「あはははは!プロデューサー、待っててください!ランクAの私を捨てる訳無いですよね!!」
雪歩「プロデューサー、大好きですぅ」
582 = 517 :
確かにランクAだ
584 = 494 :
ヤンデレか・・・
585 = 129 :
おかえり待ってた
586 = 122 :
遅いよなにやってたの
587 = 1 :
真「クビになった…どうして僕がクビに……響にドロップキックしただけなのに」
美希「ミキに関しては手を上げてないの!不公平なのおかしいのののー!」
春香「……ようはさ、響ちゃんが悪いんだよね?ランクB3人よりランクC1人を優先するなんてきっと響ちゃん、プロデューサーさんになにかしたんだよ」
真「確かに…ランクB2人とランクD1人を捨ててまで響を選ぶなんておかしいよ」
春香「ランクB3人を捨てるなんてプロデューサーさん、操られてるんだよ」
美希「ランクBのミキ達とランクDの春香を捨ててランクCの響を……ハニー、ミキが助けてあげるね」
春香「ランクB3人を
真「いい加減にしろよ!!サバ読み過ぎだろ春香!!」
美希「春香はランクDなの」
春香「響ちゃん……許さないよ」
589 = 1 :
伊織「……遅い、いつになったら来るのよあの馬鹿!」
亜美「いおりんご立腹~まぁ確かに遅いよね兄ちゃん達」
伊織「普通ならこんなボロい銭湯なんて来ないんだから…ったく、早く来なさいよ」
律子「じゃあ帰ったら?別にお風呂入るだけなんだし、何を期待しているのかな~竜宮小町のリーダーは」
伊織「眼鏡に言われたく無いわよ」
律子「ハゲに言われたく無いわね」
伊織「……表に出なさいよ」
律子「ここ、表だと思うんだけど?」
亜美「あれ?あずさお姉ちゃんが居ないよ」
591 = 68 :
あずささん可愛い!
592 :
響しか常識人いないのかよ
593 = 1 :
千早「……」
P「じゃ、じゃあ…く、口開けてよ(う、うわぁ本当にやらなきゃいけないのかなぁ)」
千早「んあーん」
P「…」パク
P「死にたくなってきた…何やろうとしてんだよ俺は……俺は皆と恋をする為にプロデューサーになった訳じゃ無いんだけどな…」
P「ただ皆の笑顔とお客さんの笑顔が見たかっただけなのに…俺がクソガキDQNなせいで千早をここまで堕としちまったんだよな」
千早「プロデューサー、早くしてください」
P「あ、ごめん…じゃ、じゃあい
あずさ「あら~?何をしてるんですか」
千早「……んぁあ"!(怒怒)」
P「あずささん!」
あずさ「ランクAの千早ちゃんがプロデューサーさんの唇を奪うなんておかしな事を考えるのね~」
あずさ「せめてランクSにならないとプロデューサーさんは振り向いてくれないわよ~」
千早「んぁあ"!(怒怒怒怒怒怒)」
594 :
DからBはたしかにサバ読みすぎだな
ファン数何十万人くらい違ってくるだろ
595 = 1 :
千早「んあぁあぁあ"!インフェルノインフェルノインフェルノ━━━━!」
あずさ「プロデューサーさん?早く響ちゃんを連れて銭湯、行きませんか?伊織ちゃん達が待っていますよ」
千早「あ、あおひぃいとりひぃいいい"!!」
P「響が近くに居るんですか?で、でも何処にもそんな気配や人影は見えないんですけど」
あずさ「私には分かるんです。ランクSの特権ですね♪」
千早「い、インフェルノが…蒼い鳥が効かない……これがランクS、と、トップアイドル」
P「……(というかこの二人って仲良かった様な気がするんだけどなぁ…よく二人で温泉に行くとかなんとか)」
千早「……くっ!」
あずさ「あっ!見つけましたよプロデューサーさん。響ちゃんです」
響「ゔぐぅぇがあ…」
P「み、耳から血が…だ、大丈夫か響?だ、誰にやられたんだ!?」
千早「!?」
響「ち、千早にやられたんだ…自分すっごく怖かった……もう千早の顔もみたく…ないっ…さぁ」
千早「んあぁ(焦焦)」
596 :
千早が怖い……バグってやがる
597 = 352 :
千早ごときの歌唱力であずささんに勝てる訳がないのに
598 :
響ちゃん邪魔者かわいい
599 = 129 :
最近、千早はずっとこんなだな
600 = 1 :
千早「ぷ、プロデューサー」
P「明日から来るな、お前はクビだ。プロデュースする価値も無い」
千早「違います!我那覇さんは私を追い出そうと嘘を言っているんです!」
響「ゔぅ…恐いぞぉ、千早が自分を殺そうとしてるんだ…」
P「如月千早、その指輪返せよ」
千早「んあぁあ!?(驚愕)」
P「ランクAのアイドルが虐め?はっ、笑わせないでよ……クビだ、お前に歌は似合わない」
千早「っあぁ…っ"!?」
P「次、765プロの事務所、半径2km以内に近づいたらお前のおはよう!朝ごはんを街中に垂れ流すからな…勿論無限ループで夜中までな」
千早「……」
P「お前は信じてたのに……最低だ」
みんなの評価 : ★★★×4
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