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元スレキリカ「織莉子に生えた」
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キリカの尻穴が織莉子の逸物をしゃぶり上げ離さない
貪欲な雌性器するまでは落とせない… 保守…
貪欲な雌性器するまでは落とせない… 保守…
ソウルジェムの色って大体その子のイメージカラーだけど
じゃあキリカちゃんのソウルジェムはほ
じゃあキリカちゃんのソウルジェムはほ
スンスン、クンクンと、ひとしきりキリカの肛門の臭いを堪能した織莉子は、
今度は舌で味わってみようと思い立った。
呼吸に合わせて僅かな開閉を繰り返す菊門に、織莉子はその舌を伸ばす。
キリカ「ひゃっ、やだ、織莉子、止めてぇ…汚いのにぃ…」
軽く涙声になって抗議するキリカ。
しかしその声を歯牙にもかけず、織莉子は舌をキリカの尻穴に這わせ続ける。
今度は舌で味わってみようと思い立った。
呼吸に合わせて僅かな開閉を繰り返す菊門に、織莉子はその舌を伸ばす。
キリカ「ひゃっ、やだ、織莉子、止めてぇ…汚いのにぃ…」
軽く涙声になって抗議するキリカ。
しかしその声を歯牙にもかけず、織莉子は舌をキリカの尻穴に這わせ続ける。
中心から辺沿へ。
周りから中心へ。
織莉子は舌で以てキリカの肛門を、ねぶり、つつき、味わう。
ぺろ、ちゅぱ、ちゅぷ…
キリカ「はぁ…うぅ…ふぅ…」
やはり石鹸の風味。
もしかしたら、キリカのを味わうことになるかも知れないとも思ったが、
きちんと洗われ、浄化された尻の穴には、一欠けのブツもこびりついてはいなかった。
安堵感が半分、がっかりが半分。
織莉子は少し複雑な気持ちになった。
周りから中心へ。
織莉子は舌で以てキリカの肛門を、ねぶり、つつき、味わう。
ぺろ、ちゅぱ、ちゅぷ…
キリカ「はぁ…うぅ…ふぅ…」
やはり石鹸の風味。
もしかしたら、キリカのを味わうことになるかも知れないとも思ったが、
きちんと洗われ、浄化された尻の穴には、一欠けのブツもこびりついてはいなかった。
安堵感が半分、がっかりが半分。
織莉子は少し複雑な気持ちになった。
肛門に舌を突き入られる度、キリカの可愛い尻が震える。
キリカ「ふぅ…はぁ…」
実際の快楽ではない。
だが愛しい人に、キリカにとっての恥部を、執拗にねぶりまわされて、
ほんの少しずつだが興奮し始めているのも、事実だった。
それに呼応するかのように、キリカの肛門はゆっくりと弛緩していき、
織莉子の舌が、より奥まで進入しとくる事を、許認する。
脳が沸くような羞恥の中で、キリカは早くもこの段階に性の興奮を見いだしていたのだった。
キリカ「ふぅ…はぁ…」
実際の快楽ではない。
だが愛しい人に、キリカにとっての恥部を、執拗にねぶりまわされて、
ほんの少しずつだが興奮し始めているのも、事実だった。
それに呼応するかのように、キリカの肛門はゆっくりと弛緩していき、
織莉子の舌が、より奥まで進入しとくる事を、許認する。
脳が沸くような羞恥の中で、キリカは早くもこの段階に性の興奮を見いだしていたのだった。
ずっとこうして、キリカのアナルを舐めていたい。
織莉子はそのように考えたが、人の時間は有限であり、いつまでもこうしているわけにはいかないのも事実だ。
織莉子はキリカから舌を離す。
キリカ「は、ふぅ…」
キリカの声に、数千分の一程度の割合で含まれる期待と牝の気配に満足しながら、
彼女は次のステップに移ることにした。
織莉子「…キリカ、ありがと。もう良いわ、次にいきましょう?」
キリカ「ふぅ…」
コクリ。
一度だけ、キリカが頷いた。
織莉子はそのように考えたが、人の時間は有限であり、いつまでもこうしているわけにはいかないのも事実だ。
織莉子はキリカから舌を離す。
キリカ「は、ふぅ…」
キリカの声に、数千分の一程度の割合で含まれる期待と牝の気配に満足しながら、
彼女は次のステップに移ることにした。
織莉子「…キリカ、ありがと。もう良いわ、次にいきましょう?」
キリカ「ふぅ…」
コクリ。
一度だけ、キリカが頷いた。
電車内でニヤニヤしてる俺きめえww
そしてあと二駅なのにたっててたちあがれない
そしてあと二駅なのにたっててたちあがれない
潤滑剤を、アナルパールに塗り付け、次いでキリカの尻の谷間にも、同じものを垂らす。
敏感帯に、冷たい粘液を掛けられ、
キリカ「ひゃうぅっ」
情けない声を上げる。
織莉子はその姿に胸をキュンキュンさせながら、細く長い淫具を穴にあてがう。
織莉子「先ずは細いのからいくわね…」
キリカ「お、お手柔らかに頼むよ、織莉子…」
お尻の穴に異物を挿入れる。
やっぱり、おっかないものはおっかない。
つぷ、ぬぷ…
少しずつ入り込んでいく樹脂のパールに心地の悪さを感じながらも――、
――キリカはそれを受容するしかなかった。
敏感帯に、冷たい粘液を掛けられ、
キリカ「ひゃうぅっ」
情けない声を上げる。
織莉子はその姿に胸をキュンキュンさせながら、細く長い淫具を穴にあてがう。
織莉子「先ずは細いのからいくわね…」
キリカ「お、お手柔らかに頼むよ、織莉子…」
お尻の穴に異物を挿入れる。
やっぱり、おっかないものはおっかない。
つぷ、ぬぷ…
少しずつ入り込んでいく樹脂のパールに心地の悪さを感じながらも――、
――キリカはそれを受容するしかなかった。
チンポジを勃起方向に持ち上げる事によって外見は比較的自然に見え、フル勃起状態でも日常生活を営む事が可能なのだ
パールはゆっくりと挿入されていく。
だが遂に、肛門は全てを飲み込み、キリカの菊からは淫具の持ち紐が生えるのみとなった。
織莉子「全部、入ったわ」
尻ぺたを撫で繰りまわしながら、織莉子が言う。
キリカ「っ、うくっ…それで、どうするんだい…?」
異物感に堪えながら、キリカが問う。
織莉子「まぁ…引き抜くのでしょうね。それも一息に。」
だが遂に、肛門は全てを飲み込み、キリカの菊からは淫具の持ち紐が生えるのみとなった。
織莉子「全部、入ったわ」
尻ぺたを撫で繰りまわしながら、織莉子が言う。
キリカ「っ、うくっ…それで、どうするんだい…?」
異物感に堪えながら、キリカが問う。
織莉子「まぁ…引き抜くのでしょうね。それも一息に。」
キリカ「やるなら、早くやって欲しいな…圧迫感が凄くて…」
織莉子「分かったわ…引き抜くわね」
キリカ「うん…」
紐に指かけ、
キリカ「はふぅぅんっ!」
一気呵成に引き抜いた。
形造られた凹凸に、キリカの菊門は伸び、捲れ上がった。
織莉子は、そのドラスティックな光景に息を飲む。
キリカは、肛門に連続して与えられた刺激の、意外な性感の強さに思わず声を出した。
織莉子「分かったわ…引き抜くわね」
キリカ「うん…」
紐に指かけ、
キリカ「はふぅぅんっ!」
一気呵成に引き抜いた。
形造られた凹凸に、キリカの菊門は伸び、捲れ上がった。
織莉子は、そのドラスティックな光景に息を飲む。
キリカは、肛門に連続して与えられた刺激の、意外な性感の強さに思わず声を出した。
今まで肛門には興味なかったけどこれは考えを改める必要があるやもしらんね
織莉子「…もしかして気持ち良かった…?」
キリカ「いや…そんな事はないさ…意外に衝撃が強くて、驚いてしまっただけだよ…」
嘘だ。
織莉子も、キリカ自身も、それは把握している。
牝の甘い声が上げられたのだ。
聞き慣れた織莉子ならば判別は容易いし、キリカもまた、肛門で感じたことは自明として分かる。
織莉子は大歓迎に思ったのだが、キリカは、自分が尻穴で興奮する変態だとは思いたくないので、これを欺瞞するのだ。
キリカ「いや…そんな事はないさ…意外に衝撃が強くて、驚いてしまっただけだよ…」
嘘だ。
織莉子も、キリカ自身も、それは把握している。
牝の甘い声が上げられたのだ。
聞き慣れた織莉子ならば判別は容易いし、キリカもまた、肛門で感じたことは自明として分かる。
織莉子は大歓迎に思ったのだが、キリカは、自分が尻穴で興奮する変態だとは思いたくないので、これを欺瞞するのだ。
織莉子「そう…じゃあ、次にいこうかしらね」
口角を意地悪く曲げ、織莉子が取り出したのは二種類のアナルビーズだった。
それはビーズと呼ぶにはいささか大き過ぎるサイズで、キリカは今からこれが挿入される事に、言いようのない恐怖を感じた。
織莉子「大きくて短いのと、細くて長いの、どちらが良いかしら…」
キリカ「……」
口角を意地悪く曲げ、織莉子が取り出したのは二種類のアナルビーズだった。
それはビーズと呼ぶにはいささか大き過ぎるサイズで、キリカは今からこれが挿入される事に、言いようのない恐怖を感じた。
織莉子「大きくて短いのと、細くて長いの、どちらが良いかしら…」
キリカ「……」
キリカは逡巡する。
どっちにしたってロクなものではない。
ならば、快感の時間が短く、織莉子のを入れるための拡張がより早く済むであろう「太くて短い」ものを選ぼうと、口を開く。
織莉子「せっかくだから、この太くて長いものを使いましょうか」
キリカ「」
後ろから三つ目のアナルパールを取り出して屈託なく言い放った。
キリカは、開いた口が塞がらなかった。
どっちにしたってロクなものではない。
ならば、快感の時間が短く、織莉子のを入れるための拡張がより早く済むであろう「太くて短い」ものを選ぼうと、口を開く。
織莉子「せっかくだから、この太くて長いものを使いましょうか」
キリカ「」
後ろから三つ目のアナルパールを取り出して屈託なく言い放った。
キリカは、開いた口が塞がらなかった。
アナルビーズ<アナルバイブ<アナルバルーン
拡張ならバルーン最強伝説
拡張ならバルーン最強伝説
むりゅむりゅと、菊が広げられ淫具が装填されていく。
キリカ「は、あぁ…うくっ、ぐぅ…」
先ほどとは比べものにならない、強い圧迫感。
引き抜かれる時に来るであろう衝撃は、想像するだに恐ろしい。
大きな玉が、一つ一つ詰め込まれ直腸を占めていく。
樹脂の球体が体温を奪って冷たい。
腹の中の異物感が増大していくのを、キリカは身を捩って堪えた。
キリカ「は、あぁ…うくっ、ぐぅ…」
先ほどとは比べものにならない、強い圧迫感。
引き抜かれる時に来るであろう衝撃は、想像するだに恐ろしい。
大きな玉が、一つ一つ詰め込まれ直腸を占めていく。
樹脂の球体が体温を奪って冷たい。
腹の中の異物感が増大していくのを、キリカは身を捩って堪えた。
おせっかいだが今日はラピュタの日だからバルスまでに終えないと多分落とされる
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