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元スレキリカ「織莉子に生えた」
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織莉子「それじゃあ、引き抜くわよ?」
全部が入りきり、腹の中で何個もの球体が蠢く。
漸く入った、というキリカの内心の情を無視した速度で、織莉子はアナルビーズを引き抜きにかかる。
キリカ「ふっ!ふくっ!うぅぅぅぅぅぅっ!」
ずるっ、ぽんっ、ずるっ、ぽんっ…
呉キリカ14年の人生の中で、初めてとなる快感だった。
お腹の中身が引き出されるような、そんな感覚。
不気味なその威力は、激しく連なった快楽として、キリカの尻穴を占める。
認めない。
認めたくない…!
自分が、性器でもない場所、不浄の穴で「感じて」いるなんて…
キリカは快感を抑えつけようと、手で口を塞ぎ無理やり発声を食い止める事を試みる。
しかしそうしても、快感の波は否応なく溢れ、くぐもった嬌声として、キリカの指の間から染み出した。
全部が入りきり、腹の中で何個もの球体が蠢く。
漸く入った、というキリカの内心の情を無視した速度で、織莉子はアナルビーズを引き抜きにかかる。
キリカ「ふっ!ふくっ!うぅぅぅぅぅぅっ!」
ずるっ、ぽんっ、ずるっ、ぽんっ…
呉キリカ14年の人生の中で、初めてとなる快感だった。
お腹の中身が引き出されるような、そんな感覚。
不気味なその威力は、激しく連なった快楽として、キリカの尻穴を占める。
認めない。
認めたくない…!
自分が、性器でもない場所、不浄の穴で「感じて」いるなんて…
キリカは快感を抑えつけようと、手で口を塞ぎ無理やり発声を食い止める事を試みる。
しかしそうしても、快感の波は否応なく溢れ、くぐもった嬌声として、キリカの指の間から染み出した。
織莉子「次は、これね」
肛門から連結球体を排出し、既にキリカの尻穴は出来上がっていた。
ローションと、腸液とで濡れ濡れになり、ぱくっと開きかけたアナルだ。
一般的なペニスならば、これでも挿入可能だろう。
だが織莉子の股に顕現するのは、凶悪とすらも形容できる重厚長大な魔チンなのだ。
魔法少女の頑丈な身体であっても、一息に挿入れれば裂けてしまう。
それは、織莉子の願う所ではない。
肛門から連結球体を排出し、既にキリカの尻穴は出来上がっていた。
ローションと、腸液とで濡れ濡れになり、ぱくっと開きかけたアナルだ。
一般的なペニスならば、これでも挿入可能だろう。
だが織莉子の股に顕現するのは、凶悪とすらも形容できる重厚長大な魔チンなのだ。
魔法少女の頑丈な身体であっても、一息に挿入れれば裂けてしまう。
それは、織莉子の願う所ではない。
故に織莉子はもうワンクッションを置く事にした。
キリカとアナルセックスしたい。
けれど、それで傷付けるような事はあってはならない。
とても、優しい心意気だろう。
――取り出したのが極太のアナルバイブでなければ。
キリカ「はっ、ひっ、ふぅぅうぅぅぅんっ!」
更なる淫具の挿入。
先ずは冷たく、次に挿入の感。
ラストとして訪れたのが、予想と反した太さ長さへの驚愕だった。
さらに、
キリカ「あぅっ、ひぅっ、あ゛、あ゛、あ゛!」
カチリと入れられた電源。
腸内で暴れ回る樹脂の塊。
それは、肛門付近にのみ性感を得ていたキリカに、新たなステージを踏み出させる好機となる。
キリカとアナルセックスしたい。
けれど、それで傷付けるような事はあってはならない。
とても、優しい心意気だろう。
――取り出したのが極太のアナルバイブでなければ。
キリカ「はっ、ひっ、ふぅぅうぅぅぅんっ!」
更なる淫具の挿入。
先ずは冷たく、次に挿入の感。
ラストとして訪れたのが、予想と反した太さ長さへの驚愕だった。
さらに、
キリカ「あぅっ、ひぅっ、あ゛、あ゛、あ゛!」
カチリと入れられた電源。
腸内で暴れ回る樹脂の塊。
それは、肛門付近にのみ性感を得ていたキリカに、新たなステージを踏み出させる好機となる。
尻穴と直腸の両方を性器と化させるために、これまでの淫具にはあらかじめ催淫剤が塗布してあった。
催淫剤。
つまりは媚薬だ。
それが、本来ならば腸内には存在しないはずの性感帯を、新たに作り上げ、敏感な性器として開発していくのだ。
その効き目が遅咲きとなって、バイブの電源と同時に一気に開花したのだ。
突如として直腸全体を襲撃した快感に、キリカは為す術もなく翻弄される。
催淫剤。
つまりは媚薬だ。
それが、本来ならば腸内には存在しないはずの性感帯を、新たに作り上げ、敏感な性器として開発していくのだ。
その効き目が遅咲きとなって、バイブの電源と同時に一気に開花したのだ。
突如として直腸全体を襲撃した快感に、キリカは為す術もなく翻弄される。
ふぅ…なんて濃密な尻穴の性器化調教だ…
キリカ可愛いよキリカ!
キリカ可愛いよキリカ!
織莉子は手元のリモコンで、鳴動の強さを調節する。
弱い波、強い波。
急激な快感の変化、腸を覆う暴動に、キリカの理解の及ばぬままに、ただ快楽の記憶のみが植え付けられていく。
キリカ「あ゛っ!?ふひんっ!ふっ!?ふうぅっ!」
それでもなお抗うのだ。
もはや完全に第二の性器としての体を為し始めたアナル。
キリカは、尻穴という汚い穴で感じるというのに、大きな抵抗がを抱く少女だ。
しかし、そんな本人の意志も虚しく、キリカのお尻は、少しずつ、淫靡なものへと仕上げられていく。
弱い波、強い波。
急激な快感の変化、腸を覆う暴動に、キリカの理解の及ばぬままに、ただ快楽の記憶のみが植え付けられていく。
キリカ「あ゛っ!?ふひんっ!ふっ!?ふうぅっ!」
それでもなお抗うのだ。
もはや完全に第二の性器としての体を為し始めたアナル。
キリカは、尻穴という汚い穴で感じるというのに、大きな抵抗がを抱く少女だ。
しかし、そんな本人の意志も虚しく、キリカのお尻は、少しずつ、淫靡なものへと仕上げられていく。
どれくらいが経過したのか、頭の中に延々とスパークが飛び散り続けるキリカは、それが分からない。
実時間で2時間。
思考が飽和した頭は、その間に尻穴の快感を覚えきり、肉体は拒否しがたくそれを求める。
キリカ「ふひゅぅっ!」
唐突に、織莉子がバイブを引き抜く。
彼女の手の中で動きを止めたそれを、愛おしそうにペロリと舐め、キリカの慣熟した尻穴へと目を遣る。
惹く付き、どう見ても誘っているとしか思えない、キリカの尻穴。
ごく。
織莉子は生唾を飲む。
実時間で2時間。
思考が飽和した頭は、その間に尻穴の快感を覚えきり、肉体は拒否しがたくそれを求める。
キリカ「ふひゅぅっ!」
唐突に、織莉子がバイブを引き抜く。
彼女の手の中で動きを止めたそれを、愛おしそうにペロリと舐め、キリカの慣熟した尻穴へと目を遣る。
惹く付き、どう見ても誘っているとしか思えない、キリカの尻穴。
ごく。
織莉子は生唾を飲む。
快楽の、突然の終焉に、
キリカ「何でやめちゃうのぉっ!」
キリカは涙ながらに叫ぶ。
そして、ハッとなる。
自分は、一体何を言っているんだ…?
お尻。
あんなに怖かったのに、感じて、求めてしまっている。
怖い。
織莉子、怖いよ。
お尻で感じちゃう自分が、怖いよぅ…
キリカ「何でやめちゃうのぉっ!」
キリカは涙ながらに叫ぶ。
そして、ハッとなる。
自分は、一体何を言っているんだ…?
お尻。
あんなに怖かったのに、感じて、求めてしまっている。
怖い。
織莉子、怖いよ。
お尻で感じちゃう自分が、怖いよぅ…
織莉子「入れて欲しいの?」
織莉子「お尻の穴に…」
織莉子「気持ち良くなる棒を…」
織莉子「入れて欲しいの…?」
キリカ「ふっ、うっ、うぅぅぅぅっ…」
呉キリカは本来、貞操観念がとても強い子だ。
故に、性感帯でもない部分で乱れ、よがる事が、恐ろしく感じられるのだ。
漠然とした恐怖だ。
だがそれは、キリカを構築する要素の一つであり、どうしたって変え難いものなのだ。
織莉子「お尻の穴に…」
織莉子「気持ち良くなる棒を…」
織莉子「入れて欲しいの…?」
キリカ「ふっ、うっ、うぅぅぅぅっ…」
呉キリカは本来、貞操観念がとても強い子だ。
故に、性感帯でもない部分で乱れ、よがる事が、恐ろしく感じられるのだ。
漠然とした恐怖だ。
だがそれは、キリカを構築する要素の一つであり、どうしたって変え難いものなのだ。
それが今、揺らいでいる。
自分は変じゃない。
なのに、お尻が気持ち良くて、求めてしまって、どうしようもなく、切ない。
お尻の穴に、欲しい。
織莉子の、熱くて、硬くて、太くて、長いのが、欲しい。
でもそんなの、言えるわけがないじゃないか…!
織莉子「…じゃぁ、私のものを入れる番ね…」
語尾にハートマークが付いた口振りで、織莉子が言った。
自分は変じゃない。
なのに、お尻が気持ち良くて、求めてしまって、どうしようもなく、切ない。
お尻の穴に、欲しい。
織莉子の、熱くて、硬くて、太くて、長いのが、欲しい。
でもそんなの、言えるわけがないじゃないか…!
織莉子「…じゃぁ、私のものを入れる番ね…」
語尾にハートマークが付いた口振りで、織莉子が言った。
織莉子「心配しなくて良いわ。きっと、凄く気持ち良くなる」
織莉子が、ジェムを股間に翳し男根を出現させる。
それは、見たこともない歪な形状をしていた。
いつもより一回り以上は大きい亀頭。
竿に、不規則に並ぶ無数の突起。
それは肉でこそ造られてはいたが、もはやペニスというものの範疇を超えた姿だったのだ。
織莉子が、ジェムを股間に翳し男根を出現させる。
それは、見たこともない歪な形状をしていた。
いつもより一回り以上は大きい亀頭。
竿に、不規則に並ぶ無数の突起。
それは肉でこそ造られてはいたが、もはやペニスというものの範疇を超えた姿だったのだ。
目を見開き、額から汗を流す。
極悪な逸物に、キリカの恐怖心は膨れ上がる。
キリカ「はぁっ、はぁっ…!」
怖い。
あれが、自分のお尻に挿入る。
怖いよぅ、織莉――
キリカ「――は、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」
ズブリ。
ゆっくりと、男根が挿し込まれていった。
極悪な逸物に、キリカの恐怖心は膨れ上がる。
キリカ「はぁっ、はぁっ…!」
怖い。
あれが、自分のお尻に挿入る。
怖いよぅ、織莉――
キリカ「――は、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」
ズブリ。
ゆっくりと、男根が挿し込まれていった。
ところが、織莉子は途中でそれを引き抜く。
織莉子「止めましょうか、キリカ」
織莉子「やっぱり、あなたは乗り気じゃないみたいだし」
織莉子「無理強いは…良くないわよね…」
キリカ「――!」
織莉子「止めましょうか、キリカ」
織莉子「やっぱり、あなたは乗り気じゃないみたいだし」
織莉子「無理強いは…良くないわよね…」
キリカ「――!」
欲しい。
欲しい。
欲しい…!
織莉子のおちんちん、お尻に欲しいよぅ…!
かつて織莉子がキリカにやられた事の意趣返しだった。
混乱状態のキリカは、それに気付く事はない。
織莉子「入れて欲しいなら、言うべき台詞があるでしょう?」
耳打ち。
キリカ「――!」//
欲しい。
欲しい…!
織莉子のおちんちん、お尻に欲しいよぅ…!
かつて織莉子がキリカにやられた事の意趣返しだった。
混乱状態のキリカは、それに気付く事はない。
織莉子「入れて欲しいなら、言うべき台詞があるでしょう?」
耳打ち。
キリカ「――!」//
尚も逡巡するキリカ。
それを見た織莉子は、指を3本、キリカのだらしなく開かれたアナルへと捻り込んだ。
キリカ「あ――」
キリカの脳が白亜に染まる。
自分が今、何を何を叫んでいるのすら解らない。
キリカの観念は、ここに突き崩されたのだった。
それを見た織莉子は、指を3本、キリカのだらしなく開かれたアナルへと捻り込んだ。
キリカ「あ――」
キリカの脳が白亜に染まる。
自分が今、何を何を叫んでいるのすら解らない。
キリカの観念は、ここに突き崩されたのだった。
キリカ「おりこっ、のぉっ!おちんちん、をぉっ!」
キリカ「わたしのっ、おしりにぃっ…!」
キリカ「ねじこんでっ、くださいぃぃぃっ!」
織莉子は、にんまりと笑った。
織莉子「よく、出来ましたっ」
キリカの腰に手をかけると、その蕩け切った尻穴に、
その逸物を、
勢いよく、
挿入した。
キリカ「わたしのっ、おしりにぃっ…!」
キリカ「ねじこんでっ、くださいぃぃぃっ!」
織莉子は、にんまりと笑った。
織莉子「よく、出来ましたっ」
キリカの腰に手をかけると、その蕩け切った尻穴に、
その逸物を、
勢いよく、
挿入した。
膨れ上がった亀頭が、キリカの尻穴を穿つ。
凹凸を得た竿が、キリカの腸壁を削る。
その瞬間、キリカの腰は砕け、脚から力が抜け落ちた。
キリカ「ひゃっ、あふっ、うっ」
目を白黒させて脱力するキリカを、繋がったまま抱きかかえる織莉子。
両脚の膝関節を視点として、キリカの身体を持ち上げる。
キリカはM字開脚の状態になる。
正面からは、尻穴と同じくらい蕩ろけきった秘列と、栓をされたアナルが見えるだろう。
織莉子はそのままの体勢で、
キリカ「あひっ!きゃふんっ!ぶふぅっ!」
上下に動き始めた。
凹凸を得た竿が、キリカの腸壁を削る。
その瞬間、キリカの腰は砕け、脚から力が抜け落ちた。
キリカ「ひゃっ、あふっ、うっ」
目を白黒させて脱力するキリカを、繋がったまま抱きかかえる織莉子。
両脚の膝関節を視点として、キリカの身体を持ち上げる。
キリカはM字開脚の状態になる。
正面からは、尻穴と同じくらい蕩ろけきった秘列と、栓をされたアナルが見えるだろう。
織莉子はそのままの体勢で、
キリカ「あひっ!きゃふんっ!ぶふぅっ!」
上下に動き始めた。
M字開脚で駅弁…
いいぞ激しくキリカのお尻の花弁を淫らに…もっともっと
いいぞ激しくキリカのお尻の花弁を淫らに…もっともっと
ずちょっ、ぶぽっ、ぬぶぅっ。
前の穴とは違う、より粘っこい音が響く。
キリカ「あんっ!ひゃんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
ゴリゴリと、織莉子の棒がキリカの腸内を蹂躙する。
白くなった意識の端でキリカは、自分の肛門が、直腸が、アナルが――
造り変えられていくのを、感じた。
肛門が、織莉子のを受け容れやすい形へと変わる。
直腸が、織莉子のペニスの形に変わる。
身体が、織莉子のをくわえて離さないものへと変わる。
お尻が、どんどんエッチになっていく。
お尻の穴が、織莉子のモノを記憶していく。
キリカ「ひうっ!ひゃんっ!あんっ!はんっ!あんっ!」
前の穴とは違う、より粘っこい音が響く。
キリカ「あんっ!ひゃんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
ゴリゴリと、織莉子の棒がキリカの腸内を蹂躙する。
白くなった意識の端でキリカは、自分の肛門が、直腸が、アナルが――
造り変えられていくのを、感じた。
肛門が、織莉子のを受け容れやすい形へと変わる。
直腸が、織莉子のペニスの形に変わる。
身体が、織莉子のをくわえて離さないものへと変わる。
お尻が、どんどんエッチになっていく。
お尻の穴が、織莉子のモノを記憶していく。
キリカ「ひうっ!ひゃんっ!あんっ!はんっ!あんっ!」
織莉子「キリカ、見てご覧なさい」
織莉子の呼びかけで、少しだけ我に返る。
目の前には、大きな姿見。
映るのは、全身を弛緩させ、顔をあらゆる液体でぐしゃぐしゃにし、
前からは愛液を滴らせ、後ろを巨大な肉棒で突かれる。
そんな自分の姿だった。
織莉子「蕩けきって…本当に、キリカ…可愛いわ…
キリカ「はっ、あ、あぁっ…!」
織莉子の呼びかけで、少しだけ我に返る。
目の前には、大きな姿見。
映るのは、全身を弛緩させ、顔をあらゆる液体でぐしゃぐしゃにし、
前からは愛液を滴らせ、後ろを巨大な肉棒で突かれる。
そんな自分の姿だった。
織莉子「蕩けきって…本当に、キリカ…可愛いわ…
キリカ「はっ、あ、あぁっ…!」
突き立てられるアナル。
その度に炸裂する快感。
歪んだ姿だ。
キリカ「ひぃっ!いぃっ、いぃっ!」
キリカの恐怖が再燃する。
その度に炸裂する快感。
歪んだ姿だ。
キリカ「ひぃっ!いぃっ、いぃっ!」
キリカの恐怖が再燃する。
織莉子はキリカの急変に驚いた。
声が変わる。
泣き声。
明らかに、恐怖心の込められたものだった。
細い腕と小さな手で顔を覆い、姿見に映る己の姿を見まいとする。
キリカ「やっ、だぁぁぁ!」
キリカ「おしりぃ…こわ、いよぉぉぉぉ!」
声が変わる。
泣き声。
明らかに、恐怖心の込められたものだった。
細い腕と小さな手で顔を覆い、姿見に映る己の姿を見まいとする。
キリカ「やっ、だぁぁぁ!」
キリカ「おしりぃ…こわ、いよぉぉぉぉ!」
だが織莉子はピストン運動を止めようとしない。
づぷっ、じゅぷっ、ぬぶうっ。
キリカ「やだぁっ!おしりっ、こわいよぉぉっ!」
織莉子「お尻をおちんちんで突かれるのが怖いの?」
ぬぶちゅっ、ごりゅっ、ぬぽっ
キリカ「こわいっ、こわいよぉぉっ!」
織莉子「でも――」
――気持ち良いでしょう?
づぷっ、じゅぷっ、ぬぶうっ。
キリカ「やだぁっ!おしりっ、こわいよぉぉっ!」
織莉子「お尻をおちんちんで突かれるのが怖いの?」
ぬぶちゅっ、ごりゅっ、ぬぽっ
キリカ「こわいっ、こわいよぉぉっ!」
織莉子「でも――」
――気持ち良いでしょう?
一際強く打ち付けられるペニス。
ゴリッ。
キリカ「はっ、あぎぃぃぃぃぃぃっ!」
快感を求め、しかし恐怖心からそれを拒むキリカ。
その恐怖心を消し飛ばそうと、織莉子はより強く、より激しく、腰を打ち付けた。
キリカの肉体は更に侵蝕され、その尻穴は完全に、織莉子専用の第二性器と成り果てる。
ゴリッ。
キリカ「はっ、あぎぃぃぃぃぃぃっ!」
快感を求め、しかし恐怖心からそれを拒むキリカ。
その恐怖心を消し飛ばそうと、織莉子はより強く、より激しく、腰を打ち付けた。
キリカの肉体は更に侵蝕され、その尻穴は完全に、織莉子専用の第二性器と成り果てる。
どんどん尻穴を削りられこねられ雌調教されて
キリカの尻穴と心がアナル雌奴隷に…
キリカの尻穴と心がアナル雌奴隷に…
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