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元スレキリカ「織莉子に生えた」
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ごりっ、ごりゅっ、ぬぶっ。
キリカ「はんっ!あんっ!はっ!あんっ!」
再び、キリカの声が甘いものへと変わっていく。
肛門周りの尻肉が、織莉子の運動に合わせて脱入する。
突き入れると落ち窪み、抜き出すとせり上がった。
もと桜色の肛門は、今や充血し紅い。
ただしそれは、グロテスクな赤ではなく、美しい紅葉を思わせる雅な紅だった。
キリカ「あんっ!はんっ!あんっ!」
ぬぶちょっ、ずんっ、ぶちゅっ。
キリカ「はんっ!あんっ!はっ!あんっ!」
再び、キリカの声が甘いものへと変わっていく。
肛門周りの尻肉が、織莉子の運動に合わせて脱入する。
突き入れると落ち窪み、抜き出すとせり上がった。
もと桜色の肛門は、今や充血し紅い。
ただしそれは、グロテスクな赤ではなく、美しい紅葉を思わせる雅な紅だった。
キリカ「あんっ!はんっ!あんっ!」
ぬぶちょっ、ずんっ、ぶちゅっ。
キリカ「あぎっ!むぐっ!むう…!」
ごりっ、ぬちゅっ、むぶっ。
姿見の前で、人間性を喪失した様でよがり狂うキリカ。
虚ろな眼で鏡を見ながら、よだれを垂らし、嬌声を上げる。
その姿を見て、織莉子は確信する。
あぁ、この子は、完全に、気持ち良くなっている。
お尻の穴で、私のおちんちんで、気持ち良くなっている。
あんなに怖がっていたのに、本当に、可愛い子。
その感情に呼応して、彼女のペニスは更なる極悪ぶりを発揮しだす。
ごりっ、ぬちゅっ、むぶっ。
姿見の前で、人間性を喪失した様でよがり狂うキリカ。
虚ろな眼で鏡を見ながら、よだれを垂らし、嬌声を上げる。
その姿を見て、織莉子は確信する。
あぁ、この子は、完全に、気持ち良くなっている。
お尻の穴で、私のおちんちんで、気持ち良くなっている。
あんなに怖がっていたのに、本当に、可愛い子。
その感情に呼応して、彼女のペニスは更なる極悪ぶりを発揮しだす。
疎らに存在する突起が増え、竿全体を覆うまでになる。
その一つ一つのサイズは異なり、不規則でより強い快感をキリカに与える事ができるようになった。
亀頭が肥大化し、より抉るのに適した形となる。
それが、ピストン運動はそのままに、キリカの直腸内で起こったのだ。
キリカ「あひぃぃぃぃぃぃっ!?」
急に増大した快感。
淫らになったキリカの尻穴が、さらなり刺激に痙攣する。
脳神経を焦がし尽くすほどの快楽。
肛門が突起で削られ、直腸が亀頭で抉られる。
もう、キリカは限界だった。
その一つ一つのサイズは異なり、不規則でより強い快感をキリカに与える事ができるようになった。
亀頭が肥大化し、より抉るのに適した形となる。
それが、ピストン運動はそのままに、キリカの直腸内で起こったのだ。
キリカ「あひぃぃぃぃぃぃっ!?」
急に増大した快感。
淫らになったキリカの尻穴が、さらなり刺激に痙攣する。
脳神経を焦がし尽くすほどの快楽。
肛門が突起で削られ、直腸が亀頭で抉られる。
もう、キリカは限界だった。
ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ。
キリカ「は、あ゛、あ゛、あ゛!」
キリカの身体が縮こまる。
直腸が著しく痙攣する。
それは織莉子の、若干性感帯を鈍麻させて構築した男根に、信じ難いほどの快感を齎した。
きゅう、とペニスに吸い付くキリカの直腸。
まるで、織莉子の精を全て受け容れようとするかのように。
織莉子「い、イくのね…キリカ…!」
キリカ「イくぅっ!おしりでぇ、イっちゃうよぉぉぉぉっ!」
ずんっ、どちゅっ、ぶちゅぅっ。
キリカ「は、あ゛、あ゛、あ゛!」
キリカの身体が縮こまる。
直腸が著しく痙攣する。
それは織莉子の、若干性感帯を鈍麻させて構築した男根に、信じ難いほどの快感を齎した。
きゅう、とペニスに吸い付くキリカの直腸。
まるで、織莉子の精を全て受け容れようとするかのように。
織莉子「い、イくのね…キリカ…!」
キリカ「イくぅっ!おしりでぇ、イっちゃうよぉぉぉぉっ!」
ずんっ、どちゅっ、ぶちゅぅっ。
更なる締め付け。
織莉子「う、くぅぅぅぅぅっ…!」
キリカ「ひゃっ、あぁぁぁぁぁ…!」
織莉子の魔精が、キリカの直腸内にぶちまけられた。
織莉子「う、くぅぅぅぅぅっ…!」
キリカ「ひゃっ、あぁぁぁぁぁ…!」
織莉子の魔精が、キリカの直腸内にぶちまけられた。
S気質な織莉子専用のマゾ尻穴キリカなら
種付けを何度もされ尻穴奥までどろどろに蕩かされて悦びそう
種付けを何度もされ尻穴奥までどろどろに蕩かされて悦びそう
―事後―
キリカ「……」
織莉子「ごめんなさいっ、ごめんなさいぃぃ!」
キリカはベッドに腰掛けている。
手にはパドル。
膝の上には、織莉子がお尻を露わにして暴れている。
織莉子「悪かったわっ!本当に、ごめんなさいっ!」
キリカ「……」
キリカ「……」
織莉子「ごめんなさいっ、ごめんなさいぃぃ!」
キリカはベッドに腰掛けている。
手にはパドル。
膝の上には、織莉子がお尻を露わにして暴れている。
織莉子「悪かったわっ!本当に、ごめんなさいっ!」
キリカ「……」
あのあと、調子に乗った織莉子は、極悪ペニスで以て数時間に渡り、キリカの尻穴を陵辱し続けた。
キリカの腹はパンパンになり、終いには肛門から、だぱだぱと精が溢れる程だった。
キリカはその度抵抗し、止めるように懇願したが――
キリカ「ひゃだぁ…もぉイきたくないぃ…おひりでイきたくないよぉ…」
織莉子「まだイケるでしょう?もっともっとずぼずぼすれば、もっともっとエッチなお尻になれるわよ?」
キリカ「ひゃだよぉぉ…えっちな、おしりぃ…やだぁぁぁ…!」
暴走した織莉子は止め処を知らなかったのだ。
キリカの腹はパンパンになり、終いには肛門から、だぱだぱと精が溢れる程だった。
キリカはその度抵抗し、止めるように懇願したが――
キリカ「ひゃだぁ…もぉイきたくないぃ…おひりでイきたくないよぉ…」
織莉子「まだイケるでしょう?もっともっとずぼずぼすれば、もっともっとエッチなお尻になれるわよ?」
キリカ「ひゃだよぉぉ…えっちな、おしりぃ…やだぁぁぁ…!」
暴走した織莉子は止め処を知らなかったのだ。
ふぅ…いいぞ
イケナイお尻でアクメしまくるHなキリカもっともっと…
イケナイお尻でアクメしまくるHなキリカもっともっと…
その顛末として、織莉子は魔法少女姿のキリカに捕らえられ、お仕置きを受ける事になったのだ。
魔法少女の力でぶっ叩く訳ではない。
体格差・基礎体力の関係で、変身しなければ、キリカが織莉子を抑えることが出来ないが故の、苦肉の策だった。
せっかくなので、買ったばかりのお仕置き板を使ってみることにすると、
織莉子「本当にっ、それだけはっ、止めてぇっ!」
織莉子「それで叩かれるのって、本当に痛いのっ!お尻真っ赤になっちゃうのっ!」
織莉子「だからっ、やめてぇっ!」
キリカ「……」
魔法少女の力でぶっ叩く訳ではない。
体格差・基礎体力の関係で、変身しなければ、キリカが織莉子を抑えることが出来ないが故の、苦肉の策だった。
せっかくなので、買ったばかりのお仕置き板を使ってみることにすると、
織莉子「本当にっ、それだけはっ、止めてぇっ!」
織莉子「それで叩かれるのって、本当に痛いのっ!お尻真っ赤になっちゃうのっ!」
織莉子「だからっ、やめてぇっ!」
キリカ「……」
ぺんぺんはキリカがされるのを見たことあるが…ここでは織莉子か。ごくり
織莉子は、小さい頃からお尻叩きのお仕置きを受けていた。
金持ち名士の家に生まれた彼女は、その躾も厳格だったのだろう。
懐かしさからパドルを買ってみたらしいが…
キリカ「…織莉子は…お尻を叩かれたいんだよね…?」
織莉子「へっ…?」
キリカ「…だから、こんな物を買ってみたんだろう?」
織莉子「ちがっ、違うわっ!そんなつもりじゃ…」
キリカ「大丈夫さ。私はどんな織莉子だって愛してるんだよ?誤魔化さなくても、良いよ」
キリカ「それに、せっかく織莉子があんなに愛でてくれたんだから――」
――今度は私が愛でる番だよね?
にっこり。
織莉子の顔が青ざめた。
金持ち名士の家に生まれた彼女は、その躾も厳格だったのだろう。
懐かしさからパドルを買ってみたらしいが…
キリカ「…織莉子は…お尻を叩かれたいんだよね…?」
織莉子「へっ…?」
キリカ「…だから、こんな物を買ってみたんだろう?」
織莉子「ちがっ、違うわっ!そんなつもりじゃ…」
キリカ「大丈夫さ。私はどんな織莉子だって愛してるんだよ?誤魔化さなくても、良いよ」
キリカ「それに、せっかく織莉子があんなに愛でてくれたんだから――」
――今度は私が愛でる番だよね?
にっこり。
織莉子の顔が青ざめた。
まだ続いてたのか
>>1は素晴らしいな
>>1は素晴らしいな
織莉子の尻たぶが撫でられただけで発情して果てる雌畜に調教されてしまう…
いいいぞ…もっとやれ…
いいいぞ…もっとやれ…
ぱぁんっ、ぱぁんっ、ぱぁんっ。
小気味良く鳴らされる乾いた音。
織莉子の桃尻に、黒塗りの木製パドルが叩き付けられる。
その度に海老反りになって泣き喚く織莉子。
織莉子「キリカっ、キリカぁっ!」
織莉子「ごめんなさいっごめんなさいっ!」
織莉子「もうお尻でしようなんて言わないからぁっ!」
織莉子「もう叩くのやめてぇっ!」
小気味良く鳴らされる乾いた音。
織莉子の桃尻に、黒塗りの木製パドルが叩き付けられる。
その度に海老反りになって泣き喚く織莉子。
織莉子「キリカっ、キリカぁっ!」
織莉子「ごめんなさいっごめんなさいっ!」
織莉子「もうお尻でしようなんて言わないからぁっ!」
織莉子「もう叩くのやめてぇっ!」
キリカ「……」
キリカが、尻を叩く手を止める。
顔を赤くし、涙目の織莉子は、自分の懇願が受け入れられたものだと思い、安堵の視線をキリカに向ける。
キリカ「これはナニかな…?織莉子」
織莉子「――!?」
キリカの指が、織莉子の秘部を撫でる。
とろとろと染み出した蜜が、指の間で糸になる。
キリカ「なぁんだ。やっぱり織莉子は、お尻を叩かれて感じちゃうんだね」
織莉子「違うっ、違うわっ!これは違うのぉっ!」
キリカが、尻を叩く手を止める。
顔を赤くし、涙目の織莉子は、自分の懇願が受け入れられたものだと思い、安堵の視線をキリカに向ける。
キリカ「これはナニかな…?織莉子」
織莉子「――!?」
キリカの指が、織莉子の秘部を撫でる。
とろとろと染み出した蜜が、指の間で糸になる。
キリカ「なぁんだ。やっぱり織莉子は、お尻を叩かれて感じちゃうんだね」
織莉子「違うっ、違うわっ!これは違うのぉっ!」
ぱぁんっ。
パドルが、織莉子の尻に叩き付けられる。
織莉子「ひゃんっ!」
甘い声。
そうだと自覚した途端、織莉子の双臀は感度を上げる。
ぱぁんっ、ぱぁんっ。
織莉子「ひんっ、きゃんっ!」
パドルが、織莉子の尻に叩き付けられる。
織莉子「ひゃんっ!」
甘い声。
そうだと自覚した途端、織莉子の双臀は感度を上げる。
ぱぁんっ、ぱぁんっ。
織莉子「ひんっ、きゃんっ!」
織莉子の股からは蜜が溢れ、ベッドを濡らす。
織莉子の桃尻肉は真っ赤に染まっていく。
叩かれる度に不可抗力的に漏れ出す嬌声は、織莉子の理性を少しずつ溶解させていく。
織莉子の桃尻肉は真っ赤に染まっていく。
叩かれる度に不可抗力的に漏れ出す嬌声は、織莉子の理性を少しずつ溶解させていく。
この日二人のけだものが生まれた。
一人は、アナルでよがり狂いアヘ顔を晒す、織莉子専用尻穴牝肉・呉キリカ。
もう一人は、スパンキングで絶頂に達し、赤尻に触れられただけで潮を噴く、キリカ専用被虐尻肉牝・美国織莉子。
二人は未だ中学生。
ウブな少女。
そのはずだった。
キリカ「おりこのぉっ、あつくてぇっ、かたくてぇっ、おっきいのぉ…おしりにぃ、ちょうだいぃっ!」
織莉子「キリカぁっ!もっとぉ…もっとおしりたたいてぇっ!」
どうしてこうなった。
[了]
一人は、アナルでよがり狂いアヘ顔を晒す、織莉子専用尻穴牝肉・呉キリカ。
もう一人は、スパンキングで絶頂に達し、赤尻に触れられただけで潮を噴く、キリカ専用被虐尻肉牝・美国織莉子。
二人は未だ中学生。
ウブな少女。
そのはずだった。
キリカ「おりこのぉっ、あつくてぇっ、かたくてぇっ、おっきいのぉ…おしりにぃ、ちょうだいぃっ!」
織莉子「キリカぁっ!もっとぉ…もっとおしりたたいてぇっ!」
どうしてこうなった。
[了]
>>1乙は無限に有限だよ
やっと終わった。
なんとかラピュタに間に合った…
まさかこんなに長くなるとは思わなかった。
軽い気持ちでスレ建てるもんじゃないね。
ずっと前から温めていたネタではあるんで、もしかしたらちゃんとした文章形式で余所に投下するかも知れません。
とにかくお前ら、もっとおりキリを愛でるべきだと思います。
では。
なんとかラピュタに間に合った…
まさかこんなに長くなるとは思わなかった。
軽い気持ちでスレ建てるもんじゃないね。
ずっと前から温めていたネタではあるんで、もしかしたらちゃんとした文章形式で余所に投下するかも知れません。
とにかくお前ら、もっとおりキリを愛でるべきだと思います。
では。
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