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元スレキリカ「織莉子に生えた」
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ズルリと男根が抜かれ、擬似精液が、キリカのクレバスから流れ出る。
受け入れられた秘裂はパックリと開き、つい先刻までの、ぴったりと閉じた様と同一のものだとは到底思えない。
ごぼ、ごぼ、と気泡を含んで溢れるそれには、若干の赤が混じる。
キリカの、破弧の証だった。
キリカは口からよだれを垂らしつつ、ぐずぐずと泣きそぼっている。
痛みと、漸く織莉子を救えたのだという喜びと、色々段階をすっ飛ばした悲しみと。
知らない者が見ればレイプの現場にすら見えた。
受け入れられた秘裂はパックリと開き、つい先刻までの、ぴったりと閉じた様と同一のものだとは到底思えない。
ごぼ、ごぼ、と気泡を含んで溢れるそれには、若干の赤が混じる。
キリカの、破弧の証だった。
キリカは口からよだれを垂らしつつ、ぐずぐずと泣きそぼっている。
痛みと、漸く織莉子を救えたのだという喜びと、色々段階をすっ飛ばした悲しみと。
知らない者が見ればレイプの現場にすら見えた。
やっと、これで終わったのだ。
キリカはそう思い、うっすらと、涙の溜まった目を開ける。
そこには、未だその威容を保つ織莉子の男根があった。
キリカ「へ…な、何で、まだあるの…?」
嘘でしょ。
そういう表情だった。
キリカはそう思い、うっすらと、涙の溜まった目を開ける。
そこには、未だその威容を保つ織莉子の男根があった。
キリカ「へ…な、何で、まだあるの…?」
嘘でしょ。
そういう表情だった。
ネタのつもりで書いたらマジだった…
何を言ってるかわからねーと思うが
何を言ってるかわからねーと思うが
織莉子「ごめんなさい…まだ、みたいなの…」
そう言いつつ、キリカの薄い肩に手をかける。
キリカ「ひっ」
今度こそ、本当に恐怖で染まった、キリカの瞳。
第二ラウンドは、膣の魔力塊が消失した、ジャスト3分後に開幕した。
そう言いつつ、キリカの薄い肩に手をかける。
キリカ「ひっ」
今度こそ、本当に恐怖で染まった、キリカの瞳。
第二ラウンドは、膣の魔力塊が消失した、ジャスト3分後に開幕した。
想像以上に最高な>>1だった
ずっちゅずっちゅずっちゅ。
ずぶぅずぶぅずぶぅ。
粘性を帯びた液体が擦り合わさる音。
織莉子「ふう、ふぅ、ふっ、ふぅ」
キリカ「はんっ、あんっあっ、はんっあっ」
二人の少女の、異なった意味合いが含まれた声。
織莉子は嬌声。
キリカのは、痛みを紛らわすための呻きに近いものだ。
ずぶぅずぶぅずぶぅ。
粘性を帯びた液体が擦り合わさる音。
織莉子「ふう、ふぅ、ふっ、ふぅ」
キリカ「はんっ、あんっあっ、はんっあっ」
二人の少女の、異なった意味合いが含まれた声。
織莉子は嬌声。
キリカのは、痛みを紛らわすための呻きに近いものだ。
織莉子がいかにキリカで気持ち良くなってるか
キリカがいかに苦悶に耐えているか
そんな事を考えるといても立ってもいられませんね
キリカがいかに苦悶に耐えているか
そんな事を考えるといても立ってもいられませんね
向き合っての、霊長類の行為ではなく、より原始的な、種を付けるための姿勢だ。
四つん這いになったキリカを、その背後から覆い被さるようにして織莉子が突く。
より速く。より深く。
擬音を付けるなら、ズン、ズン、と。
織莉子の巨根がキリカを抉り続ける。
肥大化した亀頭が、キリカの肉の壁を擦り、はらわたがこねくり回されるような重圧を与える。
愛しい人と繋がっているのでなければ、到底耐えられない不快感だ。
それをごまかすように、嘘の声を上げる。
キリカ「はんっ、くぅっ、ぐぅっ、あんっ」
四つん這いになったキリカを、その背後から覆い被さるようにして織莉子が突く。
より速く。より深く。
擬音を付けるなら、ズン、ズン、と。
織莉子の巨根がキリカを抉り続ける。
肥大化した亀頭が、キリカの肉の壁を擦り、はらわたがこねくり回されるような重圧を与える。
愛しい人と繋がっているのでなければ、到底耐えられない不快感だ。
それをごまかすように、嘘の声を上げる。
キリカ「はんっ、くぅっ、ぐぅっ、あんっ」
バックきた!
もう思い残す事はない…
淫語とか精とかいろいろぶちまける織莉子さえ見られれば…
もう思い残す事はない…
淫語とか精とかいろいろぶちまける織莉子さえ見られれば…
>>1のサービス精神は七つの海を駆け巡るでしかし…
織莉子は、キリカ以上に急進的に、その関係を発展させたいと思っていた。
自慰の回数も、キリカと比べると少しばかり多い。
彼女の体内で分泌される多量の女性ホルモンが、キリカと繋がりたいという欲求をより強く生じさせたのだ。
よって、今の股間の疼き、キリカをいじめたいという思いはいかんともし難いものだった。
それが結果として、キリカを苦しめているのだから皮肉なものだ。
亀頭、裏筋、そして竿の全体を覆う、熱い快感。
押す度に擦られ、引く度に擦られる。
キリカの薄い肩を抱き、硬い髪の匂いを嗅ぎ、水音を聴いた。
口からはよだれがとめどなく垂れ、眼は曇り、当に恍惚の表情を浮かべる織莉子。
日頃浮かべる高貴さは、微塵も感じられなかった。
自慰の回数も、キリカと比べると少しばかり多い。
彼女の体内で分泌される多量の女性ホルモンが、キリカと繋がりたいという欲求をより強く生じさせたのだ。
よって、今の股間の疼き、キリカをいじめたいという思いはいかんともし難いものだった。
それが結果として、キリカを苦しめているのだから皮肉なものだ。
亀頭、裏筋、そして竿の全体を覆う、熱い快感。
押す度に擦られ、引く度に擦られる。
キリカの薄い肩を抱き、硬い髪の匂いを嗅ぎ、水音を聴いた。
口からはよだれがとめどなく垂れ、眼は曇り、当に恍惚の表情を浮かべる織莉子。
日頃浮かべる高貴さは、微塵も感じられなかった。
幾度となく突かれていくうちに、キリカは痛みに慣れてきた。
もともと、一般人とは比べ物にならないほどに治癒力があるのが魔法少女だ。
順応も早い。
キリカの身体は漸く、織莉子の逸物を受け容れ快楽を享受する状態へと移行できてきたのだ。
キリカ「はぁっ、あんっ、はぁんっ!?」
嬌声が本物へと変化する。
キリカ「あんっ、あんっ、はんっ、」
もともと、一般人とは比べ物にならないほどに治癒力があるのが魔法少女だ。
順応も早い。
キリカの身体は漸く、織莉子の逸物を受け容れ快楽を享受する状態へと移行できてきたのだ。
キリカ「はぁっ、あんっ、はぁんっ!?」
嬌声が本物へと変化する。
キリカ「あんっ、あんっ、はんっ、」
巨チンに嵌ったキリカのだいしゅきホールドトロ顔ダブルピース期待
支援
支援
キリカ(気持ち、良い…?)
キリカ「はんっ、あんっ、あんっ」
ずぶずぶと奥まで押し込まれる、硬く、熱く、歪な棒。
織莉子でなければ、絶対に嫌だと思う。
しかし、
キリカ(気持ち、良い…!)
もはや、受け容れる体制が整ったキリカは、
キリカ「はんっ、あんっ、んっ」
早くもその快感に溺れつつあった。
キリカ「はんっ、あんっ、あんっ」
ずぶずぶと奥まで押し込まれる、硬く、熱く、歪な棒。
織莉子でなければ、絶対に嫌だと思う。
しかし、
キリカ(気持ち、良い…!)
もはや、受け容れる体制が整ったキリカは、
キリカ「はんっ、あんっ、んっ」
早くもその快感に溺れつつあった。
織莉子は、キリカの急な変化に驚いた。
膣が、きゅう、と、織莉子のペニスを締めたのだ。
先程までの、肉壁を圧し退けるような挿入感とは違う。
まるで膣が、織莉子のそれを求めているかのような。
そして声が。
堪え、隠し通すものから、甘く切ないものへと変わった。
織莉子は確信する。
この子は、感じている。
自分に突かれ、快感を覚えているのだ。
なんて――、
――なんて、素晴らしいんだろう。
膣が、きゅう、と、織莉子のペニスを締めたのだ。
先程までの、肉壁を圧し退けるような挿入感とは違う。
まるで膣が、織莉子のそれを求めているかのような。
そして声が。
堪え、隠し通すものから、甘く切ないものへと変わった。
織莉子は確信する。
この子は、感じている。
自分に突かれ、快感を覚えているのだ。
なんて――、
――なんて、素晴らしいんだろう。
織莉子は、キリカの乳首を軽くつねってみた。
織莉子ほどではないが、たわわに実った果物を連想させる、豊満な胸だ。
その瞬間、
キリカ「あひぃぃぃぃっ?!」
キリカの小さな身体が跳ねる。
その叫びは、自分と同じく快楽に身を委ねた牝の声だった。
次いで、一度男根を引き抜いてみると、
キリカ「ふぁ…?」
甘えん坊が、おねだりするような声。
抜いた巨根を、一気に突き入れると、
キリカ「ひゃぁんっ!」
やはり、甘い声だった。
織莉子ほどではないが、たわわに実った果物を連想させる、豊満な胸だ。
その瞬間、
キリカ「あひぃぃぃぃっ?!」
キリカの小さな身体が跳ねる。
その叫びは、自分と同じく快楽に身を委ねた牝の声だった。
次いで、一度男根を引き抜いてみると、
キリカ「ふぁ…?」
甘えん坊が、おねだりするような声。
抜いた巨根を、一気に突き入れると、
キリカ「ひゃぁんっ!」
やはり、甘い声だった。
キリカは、唐突な攻めの変化に驚いた。
驚いて、それに身を委ねた。
乳首をつねられると、そこから電流のような激しい快感が背骨へと通じ、末梢神経の隅々に至るまで拡散した。
男根が引き抜かれると、せっかく気持ち良いのに、止めないでよと、ねだりたくなった。
子宮口まで勢い良く突かれると、重い振動が脳天までをも貫いて、だらしなく放り出された舌から、よだれが糸を引いて垂れ落ちた。
キリカ(織莉子ぉ、おりこぉ…!)
キリカ(気持ち良い…きもちいいよぉ…!)
キリカ(おりこのおちんちん、きもちいいよぉ…!)
驚いて、それに身を委ねた。
乳首をつねられると、そこから電流のような激しい快感が背骨へと通じ、末梢神経の隅々に至るまで拡散した。
男根が引き抜かれると、せっかく気持ち良いのに、止めないでよと、ねだりたくなった。
子宮口まで勢い良く突かれると、重い振動が脳天までをも貫いて、だらしなく放り出された舌から、よだれが糸を引いて垂れ落ちた。
キリカ(織莉子ぉ、おりこぉ…!)
キリカ(気持ち良い…きもちいいよぉ…!)
キリカ(おりこのおちんちん、きもちいいよぉ…!)
キリカ「おりこぉ!おりこぉ…!もっとはげしくして…もっと、おりこのちょうだい!」
キリカ「おりこぉ…すき!だいすきぃ!」
眼はとろんと虚ろに。
口はだらしなく弛緩し、ほしいがままによだれを垂らす。
ずぶぅずぶぅ。
ずっちゅずっちゅ。
ぐちゅっぐちゅっ。
それに応じ、織莉子もまた叫ぶ。
織莉子「わたしも…!キリカ…あいしてるぅっ!」
ずぶぅずぶぅ。
ずっちゅずっちゅ。
ぐちゅっぐちゅっ。
キリカ「おりこぉ…すき!だいすきぃ!」
眼はとろんと虚ろに。
口はだらしなく弛緩し、ほしいがままによだれを垂らす。
ずぶぅずぶぅ。
ずっちゅずっちゅ。
ぐちゅっぐちゅっ。
それに応じ、織莉子もまた叫ぶ。
織莉子「わたしも…!キリカ…あいしてるぅっ!」
ずぶぅずぶぅ。
ずっちゅずっちゅ。
ぐちゅっぐちゅっ。
そして、
織莉子「――はぁっ…!」
キリカ「ふぅぅぅぅっ…!」
二人は、同時に達した。
織莉子「――はぁっ…!」
キリカ「ふぅぅぅぅっ…!」
二人は、同時に達した。
腹の中に精液を流し込まれるのは本日2回目だったが、キリカの、それに対する印象は大きく異なっていた。
一度目は、ただひたすらの圧迫感・不快感。
二度目は、無上の快感と幸福感だった。
膣壁に精子(状のナニカ)の一粒一粒が、幾度も幾度も打ちつけられる感触。
幸福なセックスの余韻に浸りながら、キリカは織莉子の胸で微睡む。
織莉子の股間に生えたアレは、綺麗さっぱりと消え失せている。
織莉子3度目の射精のあと、キリカの膣から黒真珠のようなソウルジェムが出てきた事を考えるに、どうやら完治したようだ。
一度目は、ただひたすらの圧迫感・不快感。
二度目は、無上の快感と幸福感だった。
膣壁に精子(状のナニカ)の一粒一粒が、幾度も幾度も打ちつけられる感触。
幸福なセックスの余韻に浸りながら、キリカは織莉子の胸で微睡む。
織莉子の股間に生えたアレは、綺麗さっぱりと消え失せている。
織莉子3度目の射精のあと、キリカの膣から黒真珠のようなソウルジェムが出てきた事を考えるに、どうやら完治したようだ。
正直なところ、途中さやかの処方箋には疑問を抱かざるを得なかったが、結局あれは正しかったらしい。
さやか。
今の今までその存在を忘れていたキリカは、パンツ一丁で飛び出し、さやかの待つ部屋へと駆けた。
恥も外聞もなく扉を開けると、水色のメモ用紙に殴り書きの文字。
「◆ゆうべは おたのしみでしたね at P.MXX:XX」
キリカ「あああぁぁぁあ!」//
ばっちり聞かれていた。
キリカ最大級の羞恥だった。
さやか。
今の今までその存在を忘れていたキリカは、パンツ一丁で飛び出し、さやかの待つ部屋へと駆けた。
恥も外聞もなく扉を開けると、水色のメモ用紙に殴り書きの文字。
「◆ゆうべは おたのしみでしたね at P.MXX:XX」
キリカ「あああぁぁぁあ!」//
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