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元スレエレン「童貞卒業してえな」
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エレン「なんつーか最近クリスタのパンツでオナニーするのも飽きたな」
ライナー「!こいつ俺がせっかく巨人化してとってきたやつを・・・」
エレン「いいじゃねえかよお前にはベルトルトのパンツあげたんだから」
エレン(しかしどうしようか・・・あっ)
(ミカサならヤラせてくれるかも)
ライナー「!こいつ俺がせっかく巨人化してとってきたやつを・・・」
エレン「いいじゃねえかよお前にはベルトルトのパンツあげたんだから」
エレン(しかしどうしようか・・・あっ)
(ミカサならヤラせてくれるかも)
ミカサ(これで立体起動装置の手入れok)
エレン「あのさ、ミカサ。大事な話があるんだけどちょっといい?」
ミカサ「なら私の部屋へ行こう」
ミカサの部屋
ミカサ「大事な話って何?」
エレン「あのさ、俺・・・ミカサのこともっと知りたいんだ」
ミカサ「!」
エレン「だから・・・その、体を重ねたいんだ」
ミカサ「!!」
エレン「あのさ、ミカサ。大事な話があるんだけどちょっといい?」
ミカサ「なら私の部屋へ行こう」
ミカサの部屋
ミカサ「大事な話って何?」
エレン「あのさ、俺・・・ミカサのこともっと知りたいんだ」
ミカサ「!」
エレン「だから・・・その、体を重ねたいんだ」
ミカサ「!!」
ミカサ「だ・・だめ。私とエレンの関係はか、家族だから・・・そういうのは違うっていうかその」
エレン「家族だからこそ互いを深く知らなきゃいけねえじゃねえか!!」
エレン「このままじゃ俺・・・ミカサのこと信用できねえよ・・・」
ミカサ「!!ダ、ダメ!!エレンには私をもっと頼ってほしいし、私はエレンに尽くす・・だから・・」
エレン「だからセックスしてくれよ!!!」
エレン「家族だからこそ互いを深く知らなきゃいけねえじゃねえか!!」
エレン「このままじゃ俺・・・ミカサのこと信用できねえよ・・・」
ミカサ「!!ダ、ダメ!!エレンには私をもっと頼ってほしいし、私はエレンに尽くす・・だから・・」
エレン「だからセックスしてくれよ!!!」
ミカサ(??どうしよう・・エレンが私から離れちゃう・・・今繋ぎ止めないと・・)
エレン「ほら、もう俺のアレが巨人化してるぜ。これを止められるのは10年に一人の逸材のお前だけだよ」
ミカサ「私の・・・任務・・・」
エレン「いいから黙って俺に体を投資しろ!!!!!」
エレン「ほら、もう俺のアレが巨人化してるぜ。これを止められるのは10年に一人の逸材のお前だけだよ」
ミカサ「私の・・・任務・・・」
エレン「いいから黙って俺に体を投資しろ!!!!!」
ミカサ「エレンの気持ちは嬉しい・・・すごくうれしい・・・」
「でも私・・恥ずかしいよ」
エレン「大丈夫だよ。誰もが通る道だからさ」
ミカサ「私の体みても笑わない?全然女の子っぽくないよ?硬いし・・筋肉ばっかで・・」
エレン(うげぇそういえばそうだったなクソ)「全然かまわないよ。むしろ俺は素のミカサが好きだ!」
ミカサ「////」カアァ
エレン「さあ脱ごっか」
「でも私・・恥ずかしいよ」
エレン「大丈夫だよ。誰もが通る道だからさ」
ミカサ「私の体みても笑わない?全然女の子っぽくないよ?硬いし・・筋肉ばっかで・・」
エレン(うげぇそういえばそうだったなクソ)「全然かまわないよ。むしろ俺は素のミカサが好きだ!」
ミカサ「////」カアァ
エレン「さあ脱ごっか」
ミカサ「どう?私の体・・・」
エレン「俺の巨人しゃぶってくれる?」
ミカサ「ハイ」じゅぽじゅぽ
エレン(ミカサの腹筋萎えるなあ、まあ太ももはエロいからいっか)
エレン「股開いて」
ミカサ「うん・・」
エレン(うわ毛が濃いなあ)
エレン「俺の巨人しゃぶってくれる?」
ミカサ「ハイ」じゅぽじゅぽ
エレン(ミカサの腹筋萎えるなあ、まあ太ももはエロいからいっか)
エレン「股開いて」
ミカサ「うん・・」
エレン(うわ毛が濃いなあ)
エレン「お前のざくろ、すげえ熟れてるなあ。水分たっぷりだよ」ぺろぺろ
ミカサ「エレンにしか見せないよ。この世でエレンしか・・私はエレンのこといつもみ」
エレン「ふーん。でそろそろいれよっかなあ」
ミカサ「!?」
ミカサ「あ、あのキス・・・は?エレンとキスがしたい・・・」
エレン(めんどくせーな)
ミカサ「エレンにしか見せないよ。この世でエレンしか・・私はエレンのこといつもみ」
エレン「ふーん。でそろそろいれよっかなあ」
ミカサ「!?」
ミカサ「あ、あのキス・・・は?エレンとキスがしたい・・・」
エレン(めんどくせーな)
ミカサ「エレンのおちんぽすごく気持ちいいよ・・・すごくいい」
エレン「くああミカサぁ!」ドピュ
エレン「ふう。じゃあなミカサ楽しかったよ」
ミカサ「あっ・・エレン待ってまだ」
エレン「次はだれとやろうかな」
「>>23ならやらしてくれそうだな」
エレン「くああミカサぁ!」ドピュ
エレン「ふう。じゃあなミカサ楽しかったよ」
ミカサ「あっ・・エレン待ってまだ」
エレン「次はだれとやろうかな」
「>>23ならやらしてくれそうだな」
ジャンジャジャン!
ジャン「!?メールの着信だ・・・」
『fromエレン ミサカとセックスなう。ハメ撮りあげるからこれで自慰でもしてな思春期少年』
ジャン「くそおおおおおおおおおおお」シコシコドピュ
エレン「次はサシャとやろうかな」
「コニーに手配してもらお」
ジャン「!?メールの着信だ・・・」
『fromエレン ミサカとセックスなう。ハメ撮りあげるからこれで自慰でもしてな思春期少年』
ジャン「くそおおおおおおおおおおお」シコシコドピュ
エレン「次はサシャとやろうかな」
「コニーに手配してもらお」
エレン「なあコニーお前サシャと仲良かったよな」
コニー「ああ」
エレン「サシャちょっとよんできてくんね?ついでに芋も持ってきてよ」
コニー「ラジャー!!」
コニー「ああ」
エレン「サシャちょっとよんできてくんね?ついでに芋も持ってきてよ」
コニー「ラジャー!!」
エレン「おいサシャ。これはなんだ?」
サシャ「蒸かした芋です!!」
エレン「誰のものだ?」
サシャ「エレンのものです!」じゅるり
エレン「この芋お前にやってもいいけど代わりに俺と一発やらせてよ」
サシャ「!!」
サシャ「い・・嫌ですよ。私が食べ物ごときで貞操を失うとでも思ってたんですか?」
サシャ「蒸かした芋です!!」
エレン「誰のものだ?」
サシャ「エレンのものです!」じゅるり
エレン「この芋お前にやってもいいけど代わりに俺と一発やらせてよ」
サシャ「!!」
サシャ「い・・嫌ですよ。私が食べ物ごときで貞操を失うとでも思ってたんですか?」
エレン「ふーん。じゃあこのステーキもいらないの?」
サシャ「!!なんで肉を持ってるのですか?」じゅるり
エレン「今なら旬の夏野菜の揚げ物とトリュフソースもつけるけど??」
サシャ「私、舐めてるんですか?私は好きな人しかやりません。もうどっか行ってください」
エレン「」
サシャ「!!なんで肉を持ってるのですか?」じゅるり
エレン「今なら旬の夏野菜の揚げ物とトリュフソースもつけるけど??」
サシャ「私、舐めてるんですか?私は好きな人しかやりません。もうどっか行ってください」
エレン「」
サシャ「・・・ああこのソーセージおいしいですねえ・・」じゅぽじゅぽ
エレン「だろ?開拓地じゃそうそる味わえない代物だぜ」
サシャ「エレンがくれたポテトとよく合いますぅ」じゅぽじゅぽもぐもぐ
エレン「こらこら俺のチンコが芋まみれになるじゃないか。行儀の悪い子にはしつけだな」
サシャ(あれ・・・なんで私エレンと性行為をしてるんだろう・・・)
エレン「だろ?開拓地じゃそうそる味わえない代物だぜ」
サシャ「エレンがくれたポテトとよく合いますぅ」じゅぽじゅぽもぐもぐ
エレン「こらこら俺のチンコが芋まみれになるじゃないか。行儀の悪い子にはしつけだな」
サシャ(あれ・・・なんで私エレンと性行為をしてるんだろう・・・)
サシャ(初めては好きな人とやろうって決めてたのに)
(どうして・・・)ツー
エレン「あれ?なにお前泣いてんの?感動した?俺のチンポに」
エレン「じゃあいれるね。」
サシャ「痛!!」
エレン「我慢しろよ。ミカサとやった時は泣き言ひとつ言わなかったぞ?」
サシャ「!!!」
(どうして・・・)ツー
エレン「あれ?なにお前泣いてんの?感動した?俺のチンポに」
エレン「じゃあいれるね。」
サシャ「痛!!」
エレン「我慢しろよ。ミカサとやった時は泣き言ひとつ言わなかったぞ?」
サシャ「!!!」
サシャ「そんな・・イタ!」
「もっと優しくお願いします・・・」
エレン(めんどくさ。もう顔射でいいや)ぬぽん
サシャ「なんですか?」シコシコ
エレン「いくぞ!ほら!」ドバア
サシャ「うええ・・・」
エレン「あーすっきりした。次誰とやろうかな」
「もっと優しくお願いします・・・」
エレン(めんどくさ。もう顔射でいいや)ぬぽん
サシャ「なんですか?」シコシコ
エレン「いくぞ!ほら!」ドバア
サシャ「うええ・・・」
エレン「あーすっきりした。次誰とやろうかな」
エレン「>>41とやろう」
アニメ始まった頃に書かれてたエレンがハーレム作るSS思い出した
エレン「クリスタとやれたら最高だな」
「でもユミルとライナーが邪魔だな」
エレン「もうどうでもいいや」
クリスタ(今日も神様に礼拝しなくちゃ・・・この世界にいつか平和が訪れるためにも)
エレン「なあ!クリスタ!!大変なんだ!!」ドタドタ
クリスタ「きゃ!ど・・・どうしたのエレン?」
「でもユミルとライナーが邪魔だな」
エレン「もうどうでもいいや」
クリスタ(今日も神様に礼拝しなくちゃ・・・この世界にいつか平和が訪れるためにも)
エレン「なあ!クリスタ!!大変なんだ!!」ドタドタ
クリスタ「きゃ!ど・・・どうしたのエレン?」
クリスタ「顔が真っ青だよ・?大丈夫?」
エレン「ヤバい・・・俺・・実は明日死刑になるんだ・・・」
クリスタ「え!!?」
エレン「君も知ってるだろう?俺は巨人なんだ・・・調査兵団が実績を出せなかった今
俺は憲兵団に引き渡されて殺された後・・体を調べ上げられる・・」
クリスタ「・・・・っ」
エレン「この世は地獄だ・・・もう俺は終わりだ・・・だけど」
「死ぬ前に一度だけ・・・・一度だけでいいから異性の生身の優しさに触れたいんだ・・・」
「頼むよクリスタ・・・」
エレン「ヤバい・・・俺・・実は明日死刑になるんだ・・・」
クリスタ「え!!?」
エレン「君も知ってるだろう?俺は巨人なんだ・・・調査兵団が実績を出せなかった今
俺は憲兵団に引き渡されて殺された後・・体を調べ上げられる・・」
クリスタ「・・・・っ」
エレン「この世は地獄だ・・・もう俺は終わりだ・・・だけど」
「死ぬ前に一度だけ・・・・一度だけでいいから異性の生身の優しさに触れたいんだ・・・」
「頼むよクリスタ・・・」
クリスタ「それは・・・どういうこと?」
エレン「俺はクリスタが好きだ!世界で一番好きだ!かわいくて純粋で、それでいて守ってやりたくなる感じが」
クリスタ「あ・・ありがとう・・・」ドン引き
エレン「頼むよクリスタ一回だけ俺と交わってくれないか?」
クリスタ「え・・ええ・・どうしよ・・」
(エレン・・すごくかわいそう・・・エレン自身に罪はないのに・・・
ただエレンが巨人だけってだけで・・・・せめて最後に私ができることをしてやりたい・・)
クリスタ「いいよ。私もエレンが好きよ。やりましょう」
エレン「俺はクリスタが好きだ!世界で一番好きだ!かわいくて純粋で、それでいて守ってやりたくなる感じが」
クリスタ「あ・・ありがとう・・・」ドン引き
エレン「頼むよクリスタ一回だけ俺と交わってくれないか?」
クリスタ「え・・ええ・・どうしよ・・」
(エレン・・すごくかわいそう・・・エレン自身に罪はないのに・・・
ただエレンが巨人だけってだけで・・・・せめて最後に私ができることをしてやりたい・・)
クリスタ「いいよ。私もエレンが好きよ。やりましょう」
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