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元スレキリカ「織莉子に生えた」
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キリカ「織莉子はさ、ずっと私を甘えさせてくれたよね」
キリカ「嬉しいよ。嬉しい」
キリカ「けれど、織莉子は、自分を型に嵌めたがりすぎるんだ」
織莉子「……」
キリカ「こうあらねばならないと決めたら、無理をしてでもそうしようとする。とても素晴らしい意志だよ」
キリカ「けど、さ。私の前でだけは、肩肘を張らないで欲しいし、張る必要もないんだよ…?」
キリカ「そのために、私がいるんだから、さ」
キリカ「嬉しいよ。嬉しい」
キリカ「けれど、織莉子は、自分を型に嵌めたがりすぎるんだ」
織莉子「……」
キリカ「こうあらねばならないと決めたら、無理をしてでもそうしようとする。とても素晴らしい意志だよ」
キリカ「けど、さ。私の前でだけは、肩肘を張らないで欲しいし、張る必要もないんだよ…?」
キリカ「そのために、私がいるんだから、さ」
織莉子「……」
キリカ「私は、織莉子のどんな汚らしい部分も、どんな醜い部分も、一切を受け容れるよ」
キリカ「そういう部分も織莉子の一部なんだ。私は、それすらもひっくるめた織莉子の事を、愛しているんだから」
織莉子「……」ポロポロ
織莉子「無理、してたのかしら…」グスッ
キリカ「わからないよ。けど、私に弱みを見せまいとして、やりたい事が出来ないでいるように見えたんだ」
キリカ「私は、織莉子のどんな汚らしい部分も、どんな醜い部分も、一切を受け容れるよ」
キリカ「そういう部分も織莉子の一部なんだ。私は、それすらもひっくるめた織莉子の事を、愛しているんだから」
織莉子「……」ポロポロ
織莉子「無理、してたのかしら…」グスッ
キリカ「わからないよ。けど、私に弱みを見せまいとして、やりたい事が出来ないでいるように見えたんだ」
織莉子「…私ね、小さい頃に、お父様とお母様がしてる所を見てしまったの」
キリカ「……」
織莉子「その時にのお母様の顔が、とても醜いように思えていたわ」
織莉子「だから、私をずっと慕ってくれるあなたにだけは、そんな醜い姿を見せたくはなかったの…」
織莉子「でも…ふふっ…あなたはそんなの関係なく、私を愛してくれているのにね…」
織莉子「愚か、だったわ…」
溜め息を一つ。
憑き物が落ちた、清涼な顔で言う。
織莉子「あなたは、私のパートナー」
織莉子「ずっと、一緒よ?」
キリカ「当然さ!織莉子と私は――」
――一心同体なんだからね!
キリカ「……」
織莉子「その時にのお母様の顔が、とても醜いように思えていたわ」
織莉子「だから、私をずっと慕ってくれるあなたにだけは、そんな醜い姿を見せたくはなかったの…」
織莉子「でも…ふふっ…あなたはそんなの関係なく、私を愛してくれているのにね…」
織莉子「愚か、だったわ…」
溜め息を一つ。
憑き物が落ちた、清涼な顔で言う。
織莉子「あなたは、私のパートナー」
織莉子「ずっと、一緒よ?」
キリカ「当然さ!織莉子と私は――」
――一心同体なんだからね!
キリカ「あ、これからは、毎回攻守交代でよろしくねっ」
織莉子「えっ」
[了]
織莉子淫乱編終わり
淫乱てか、焦らされ編でした
これからは毎回受け攻めがチェンジするんで、
受け手がガンガン突かれて交互にトロ顔ダブルピースになります
キリカ尻穴開発は夕飯食ってから。
淫乱てか、焦らされ編でした
これからは毎回受け攻めがチェンジするんで、
受け手がガンガン突かれて交互にトロ顔ダブルピースになります
キリカ尻穴開発は夕飯食ってから。
二本生やして前後の穴を同時ファックなんてこともできるんじゃなかろうか
キリ穴開発で一応終了の予定
そしたらネタチャージ
気が向いたらまたスレ建てる
次レスから再開
そしたらネタチャージ
気が向いたらまたスレ建てる
次レスから再開
>>328
なんと奇遇な!
なんと奇遇な!
[キリカの尻穴開発編]
その日の二人は、何時ものようにまぐわっていた。
互いの肉を打ち付けあい、喘ぎ声を上げ、汗ばんだ肢体を絡ませあった。
それは織莉子とキリカにとっては全くの日常風景で、
朝起きたら歯磨きをするのと同じくらいに、自然な事になりつつあったのだ。
この日、少しだけ違ったのは、織莉子がそれに気が付いた、気付いてしまったこと。
ただ、それだけのことだった。
その日の二人は、何時ものようにまぐわっていた。
互いの肉を打ち付けあい、喘ぎ声を上げ、汗ばんだ肢体を絡ませあった。
それは織莉子とキリカにとっては全くの日常風景で、
朝起きたら歯磨きをするのと同じくらいに、自然な事になりつつあったのだ。
この日、少しだけ違ったのは、織莉子がそれに気が付いた、気付いてしまったこと。
ただ、それだけのことだった。
背後から、両手両膝をついて尻を突き出すキリカ。
その後ろから、ごちゅっごちゅっと膣を突く織莉子。
齢15(キリカは14)にして肉欲に溺れるという訳ではないが、気持ち良いものは気持ち良いのだから仕方がない。
互いの嬌声を聞きながら、二人は、愛を確かめ合っていた。
その後ろから、ごちゅっごちゅっと膣を突く織莉子。
齢15(キリカは14)にして肉欲に溺れるという訳ではないが、気持ち良いものは気持ち良いのだから仕方がない。
互いの嬌声を聞きながら、二人は、愛を確かめ合っていた。
いつか二人の緊縛とか敬語プレイとかコスプレとか野外プレイとかが見たいです
と僕の息子が言っています
と僕の息子が言っています
>>334
君の息子さんは優秀ですね
君の息子さんは優秀ですね
ふと、織莉子は気づいた。
彼女から見て、ヴァギナの少し上に薄い桜色の菊の門が動いている。
キリカの、小さな尻肉の谷間にある、不浄の穴だ。
それが、織莉子が膣を突く度に、ピクリ、ピクリとひくついているのだ。
ごくり。
織莉子は、生唾を呑み込んだ。
かつてキリカが男根を恐れた時のものではない。
それに惹かれ、性的な興味を抱いた時に出るものだった。
彼女から見て、ヴァギナの少し上に薄い桜色の菊の門が動いている。
キリカの、小さな尻肉の谷間にある、不浄の穴だ。
それが、織莉子が膣を突く度に、ピクリ、ピクリとひくついているのだ。
ごくり。
織莉子は、生唾を呑み込んだ。
かつてキリカが男根を恐れた時のものではない。
それに惹かれ、性的な興味を抱いた時に出るものだった。
事が終わった後、キリカが織莉子に訊ねてきた。
キリカ「どうしたんだい、織莉子?今日は途中から、関心が別の方向を向いていたみたいだけど…」
私は、何か悪い事をしただろうか。
心配そうな顔で、心の中身が透けて見えている。
織莉子は笑って言う。
織莉子「ふふ、キリカの可愛い鳴き声を聞いて、それを聴くのに夢中になってしまったみたいね」
キリカ「可愛い…かぁ。うふふ、ありがとう織莉子!」
安心してすり寄る姿は、猫とも犬とも言える小動物の趣がある。
それを見ると、織莉子は胸が締め付けられるような気分になった。
織莉子(こんな可愛い子に、お尻の穴をいじらせて、なんて頼める訳がないじゃない…!)
キリカ「どうしたんだい、織莉子?今日は途中から、関心が別の方向を向いていたみたいだけど…」
私は、何か悪い事をしただろうか。
心配そうな顔で、心の中身が透けて見えている。
織莉子は笑って言う。
織莉子「ふふ、キリカの可愛い鳴き声を聞いて、それを聴くのに夢中になってしまったみたいね」
キリカ「可愛い…かぁ。うふふ、ありがとう織莉子!」
安心してすり寄る姿は、猫とも犬とも言える小動物の趣がある。
それを見ると、織莉子は胸が締め付けられるような気分になった。
織莉子(こんな可愛い子に、お尻の穴をいじらせて、なんて頼める訳がないじゃない…!)
それからしばらくの間、織莉子は、キリカのお尻の事で頭が一杯になっていた。
織莉子には、負い目がある。
それは、ムードもへったくれもない状況で、半ば無理矢理にキリカの処女を奪ってしまった事。
その後、傷心のキリカに第二ラウンドを仕掛けてしまった事。
普段の役者的宝塚口調からは想像も出来ないほど、呉キリカという少女は乙女なのだ。
それは、二人が同棲するようになって、織莉子が常々感じるようになった事柄だった。
なにせ、ろくに自慰すらもしないのだ。
穢れた手で織莉子に触れられない。
それが理由らしい。
つまり、キリカにとっては、破弧は極めて重要な意味を持っていたはずなのだ。
それを、あんな形で奪った。
仕方がなかった事とは言え、織莉子はずっと、その事を悔やみ続けている。
織莉子には、負い目がある。
それは、ムードもへったくれもない状況で、半ば無理矢理にキリカの処女を奪ってしまった事。
その後、傷心のキリカに第二ラウンドを仕掛けてしまった事。
普段の役者的宝塚口調からは想像も出来ないほど、呉キリカという少女は乙女なのだ。
それは、二人が同棲するようになって、織莉子が常々感じるようになった事柄だった。
なにせ、ろくに自慰すらもしないのだ。
穢れた手で織莉子に触れられない。
それが理由らしい。
つまり、キリカにとっては、破弧は極めて重要な意味を持っていたはずなのだ。
それを、あんな形で奪った。
仕方がなかった事とは言え、織莉子はずっと、その事を悔やみ続けている。
だから織莉子は誓ったのだ。
もう決して、キリカを傷つけるような真似はしない。
愛しい人に痛みを背負わせてはならない。
それは今や、織莉子の行動理念の一つとして、精神の奥深くに刻み込まれたものであった。
よって、変態ちっくな行為も又、織莉子は自身に禁をしているのだ。
しかし、キリカのお尻。
なんと甘美な響きなのだろう。
揉みしだいて、頬ずりしたい。
舐めて、嗅いで、指を入れてみたい。
そしてあわよくばおちんちんを…
もう決して、キリカを傷つけるような真似はしない。
愛しい人に痛みを背負わせてはならない。
それは今や、織莉子の行動理念の一つとして、精神の奥深くに刻み込まれたものであった。
よって、変態ちっくな行為も又、織莉子は自身に禁をしているのだ。
しかし、キリカのお尻。
なんと甘美な響きなのだろう。
揉みしだいて、頬ずりしたい。
舐めて、嗅いで、指を入れてみたい。
そしてあわよくばおちんちんを…
頭を振って、その考えを打ち消す。
それでは、まるで変態ではないか。
自分とキリカは、あくまで愛を確かめる手段として、抜きつ抜かれつしているのだ。
そんな肉欲を満たす為の手段としてのみの行為など、犬に食わせてしまえばよい。
溜め息。
ああ、キリカのお尻…
織莉子は、完全にキリカの尻の虜だった。
いけない事だと抑えれば抑えるほど、その欲求は募る。
いずれ暴走するのは、発生の段階で確定済みだったのだ。
それでは、まるで変態ではないか。
自分とキリカは、あくまで愛を確かめる手段として、抜きつ抜かれつしているのだ。
そんな肉欲を満たす為の手段としてのみの行為など、犬に食わせてしまえばよい。
溜め息。
ああ、キリカのお尻…
織莉子は、完全にキリカの尻の虜だった。
いけない事だと抑えれば抑えるほど、その欲求は募る。
いずれ暴走するのは、発生の段階で確定済みだったのだ。
キリカのお尻がめくり返るくらいカリ太で穿り倒し、繰り返される種付け等で雌性器化するのに期待
キリカ「んー…どうしたんだい、織莉子。最近元気がないよね。」
織莉子「…お尻…」ボヤーン
キリカ「お尻…?まさか織莉子…痔?それはいけない!早く病院行かなくちゃ、慢性になってしまうよ!」
織莉子「(ハッ)違う、違うのよ!何でもないの!」
キリカ「でも確かにお尻って――」
織莉子「何でもないのよぉ!」//
重傷だった。
織莉子「…お尻…」ボヤーン
キリカ「お尻…?まさか織莉子…痔?それはいけない!早く病院行かなくちゃ、慢性になってしまうよ!」
織莉子「(ハッ)違う、違うのよ!何でもないの!」
キリカ「でも確かにお尻って――」
織莉子「何でもないのよぉ!」//
重傷だった。
キリカ「織莉子、私は、無理に聞き出したりはしないよ」
織莉子「……」//
キリカ「でもね、私は織莉子と一心同体なんだ。出来る事があったら、遠慮しないで言って欲しい」
キリカ「…私は、織莉子を愛しているから」
織莉子「……」
恥ずかしさから、机に顔を臥せる織莉子の耳に、ドアが閉まる音が聞こえた。
織莉子「……」//
キリカ「でもね、私は織莉子と一心同体なんだ。出来る事があったら、遠慮しないで言って欲しい」
キリカ「…私は、織莉子を愛しているから」
織莉子「……」
恥ずかしさから、机に顔を臥せる織莉子の耳に、ドアが閉まる音が聞こえた。
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