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元スレキリカ「織莉子に生えた」
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織莉子(キリカ…本当に、良い子)
キリカは、父親が自殺して失意の底に在った織莉子を、ずっと支え続けてきたのだ。
その細い手足と、小さな身体で、弱音の一つも吐かずに支えてきたのだ。
その奇妙な性格が、魔法少女としての契約で後天的に植え付けられた物だとカミングアウトされた時は、大層驚いた。
だが全く構わなかった。
キリカは、キリカなのだから。
そんな良い子に、自らの欲望をぶちまけようと考える自分が、織莉子は嫌だった。
キリカは、父親が自殺して失意の底に在った織莉子を、ずっと支え続けてきたのだ。
その細い手足と、小さな身体で、弱音の一つも吐かずに支えてきたのだ。
その奇妙な性格が、魔法少女としての契約で後天的に植え付けられた物だとカミングアウトされた時は、大層驚いた。
だが全く構わなかった。
キリカは、キリカなのだから。
そんな良い子に、自らの欲望をぶちまけようと考える自分が、織莉子は嫌だった。
キリカ(お尻…か)
キリカは、織莉子の事に関しては誰よりも知悉していると自負する。
そしてそれは、実際にその通りだった。
そんなキリカだからこそ、最近の織莉子の視線の変化に、気が付かない訳がないのだ。
お尻への視線。
その穴を用いて、性交をすることもある。
もう、何というか、見え見えだ。
キリカ(あれがお尻に入るのは、怖い、なぁ)
キリカは、織莉子の事に関しては誰よりも知悉していると自負する。
そしてそれは、実際にその通りだった。
そんなキリカだからこそ、最近の織莉子の視線の変化に、気が付かない訳がないのだ。
お尻への視線。
その穴を用いて、性交をすることもある。
もう、何というか、見え見えだ。
キリカ(あれがお尻に入るのは、怖い、なぁ)
二人に生じる男根は、回を重ねる毎に、彼女らに馴染んでいった。
その結果どういう事が起こるかと言うと、ある程度、そのサイズ・形状を調節出来るようになってきているのだ。
極太で比較的短い逸物の時もあれば、長く細めのブツのときもある。
色々出来てお得感はあるが、何にせよ基本サイズがでかいので、それがあの狭い穴にねじ込まれる事を想像すると、身震いが生じた。
その結果どういう事が起こるかと言うと、ある程度、そのサイズ・形状を調節出来るようになってきているのだ。
極太で比較的短い逸物の時もあれば、長く細めのブツのときもある。
色々出来てお得感はあるが、何にせよ基本サイズがでかいので、それがあの狭い穴にねじ込まれる事を想像すると、身震いが生じた。
それでも、織莉子が求めてくるなら拒絶する事は、ない。
すこしばかり変態くさくとも、愛する人の頼みなら、「たとえ火の中水の中」。
それがキリカの理念だ。
なのでキリカは、いつその宣告が来るものかと、戦々恐々としつつも、
それで織莉子の役に立てるならば本望だという、自己犠牲に近い精神のもと
最近の日常を送っているのだった。
もはや武士のような生き様だ。
すこしばかり変態くさくとも、愛する人の頼みなら、「たとえ火の中水の中」。
それがキリカの理念だ。
なのでキリカは、いつその宣告が来るものかと、戦々恐々としつつも、
それで織莉子の役に立てるならば本望だという、自己犠牲に近い精神のもと
最近の日常を送っているのだった。
もはや武士のような生き様だ。
―7日後―
キリカの魔性の尻に取り憑かれた織莉子は、気付けば脳裏に双臀がよぎる程度には病み始めていた。
キリカの尻は、桃尻ではない。
肉付きも、決して良い方とは言えない。
だがしかし、それは「キリカの尻」なのだ。
それだけで、惹かれ取り憑かれるには、十分過ぎる。
そんな織莉子を見かねて、とうとうキリカが切り出した。
キリカ「…織莉子――」
――アナルセックスてどう思う?
キリカの魔性の尻に取り憑かれた織莉子は、気付けば脳裏に双臀がよぎる程度には病み始めていた。
キリカの尻は、桃尻ではない。
肉付きも、決して良い方とは言えない。
だがしかし、それは「キリカの尻」なのだ。
それだけで、惹かれ取り憑かれるには、十分過ぎる。
そんな織莉子を見かねて、とうとうキリカが切り出した。
キリカ「…織莉子――」
――アナルセックスてどう思う?
>>362
ふたなり兜合わせと申したか
ふたなり兜合わせと申したか
逆に織莉子の尻穴がずぷぬぽされ尻穴性器化の可能性もビックス粒子レベルで存在する…といいなぁ
>>1は非童貞だろうな
こんな文が童貞に書けるわけがない
こんな文が童貞に書けるわけがない
ガタタンと、勢い良く椅子から転がり落ちる織莉子。
ついでに、もんどり打って七転八倒した。
織莉子のこれほど間抜けな姿を、キリカはみたことがなかった。
椅子に座り直して、織莉子は努めて上品に言う。
織莉子「何の事かしら…?」
ティーカップを持つ手が震えている。
あからさますぎる動揺っぷりに、キリカは苦笑した。
ついでに、もんどり打って七転八倒した。
織莉子のこれほど間抜けな姿を、キリカはみたことがなかった。
椅子に座り直して、織莉子は努めて上品に言う。
織莉子「何の事かしら…?」
ティーカップを持つ手が震えている。
あからさますぎる動揺っぷりに、キリカは苦笑した。
キリカ「誤魔化さなくても良いんだよ?私のお尻で…したいんだろう…?」
織莉子「……」
織莉子(何故分かったの!?私は極めて平静を装えていたはず…!何故!)
キリカ「そりゃ…あれだけ熱っぽい視線を毎日送られてれば、誰だって気付くさ…」
キリカ「仮に、他の誰も気付かなかったとしても、私だけは気付くよ」//
織莉子(心を読まれている!?)
織莉子「……」
織莉子(何故分かったの!?私は極めて平静を装えていたはず…!何故!)
キリカ「そりゃ…あれだけ熱っぽい視線を毎日送られてれば、誰だって気付くさ…」
キリカ「仮に、他の誰も気付かなかったとしても、私だけは気付くよ」//
織莉子(心を読まれている!?)
キリカ「……」
織莉子「……」
キリカ「……」
織莉子「…良いの…?」
キリカ「毎日つらそうにしている織莉子を、放っておける訳がないじゃないか!」
キリカ「それに…織莉子にだったら、私はお尻に入れられたって、全く以て構わない…!」
織莉子「…キリカ…!」
キリカ「…あ、でも…」
キリカ「…お尻でやるんだったら、出来るだけ優しくして欲しいなって…」
織莉子「…!」キュン
織莉子「……」
キリカ「……」
織莉子「…良いの…?」
キリカ「毎日つらそうにしている織莉子を、放っておける訳がないじゃないか!」
キリカ「それに…織莉子にだったら、私はお尻に入れられたって、全く以て構わない…!」
織莉子「…キリカ…!」
キリカ「…あ、でも…」
キリカ「…お尻でやるんだったら、出来るだけ優しくして欲しいなって…」
織莉子「…!」キュン
>>373
なんだって それはほんとうかい
なんだって それはほんとうかい
そういう訳で、「はじめてのあなるせっくす」に向けて、二人は色々と用意を始めだしたのだった。
インターネットとは便利なもので、良いか悪いかはさて置いて、若年者であっても平気でアダルトグッズを購入する事ができる。
必要な物は、腸内を清潔にするための「お浣腸」、ペニスが挿入可能なまでに肛門を拡張する「多様な淫具」、滑りを良くする「ローション」だ。
織莉子は調子に乗って、他にも様々なアレを購入していたようだった。
宅配のダンボールを開けて、まず出てきたのがスパンキング用のパドルだった時には流石に戦慄したが。
インターネットとは便利なもので、良いか悪いかはさて置いて、若年者であっても平気でアダルトグッズを購入する事ができる。
必要な物は、腸内を清潔にするための「お浣腸」、ペニスが挿入可能なまでに肛門を拡張する「多様な淫具」、滑りを良くする「ローション」だ。
織莉子は調子に乗って、他にも様々なアレを購入していたようだった。
宅配のダンボールを開けて、まず出てきたのがスパンキング用のパドルだった時には流石に戦慄したが。
キリカ「…織莉子、それ何に使うの…?」
織莉子「お尻を叩くための板よ」
キリカ「いや…見た感じそんな物だろうとは思ったけど…何で買ったのさ…」
織莉子「小さい頃からお仕置きでよくお父様に叩かれてたから…つい懐かしくなって…」
キリカ「え゛」
織莉子「お尻を叩くための板よ」
キリカ「いや…見た感じそんな物だろうとは思ったけど…何で買ったのさ…」
織莉子「小さい頃からお仕置きでよくお父様に叩かれてたから…つい懐かしくなって…」
キリカ「え゛」
キリカ「まさか私に使おうとか思ってないよね…?」
織莉子「時と場合によるわね」
キリカ「……」ヒキッ
織莉子「そんな身構えないの。お互い、相手に嫌なことしちゃったら、簡単なお仕置きとして何回か叩く」クスクス
織莉子「そんな感じで良いでしょ?」ニッコリ
キリカ(無垢な笑みが逆に怖いよ、織莉子…)
織莉子「時と場合によるわね」
キリカ「……」ヒキッ
織莉子「そんな身構えないの。お互い、相手に嫌なことしちゃったら、簡単なお仕置きとして何回か叩く」クスクス
織莉子「そんな感じで良いでしょ?」ニッコリ
キリカ(無垢な笑みが逆に怖いよ、織莉子…)
その後も、ダンボールから出てきたあれこれに対するツッコミやなんかを繰り返し、そうこうしているうちに、夜となった。
そして今、二人は全裸でシャワールームにいた。
実際にはそこは、シャワールームとは名ばかりの、広めの浴室となっている。
金持ちの家だ。
無駄に広い。
織莉子「じゃあキリカ…お尻、向けて?」
キリカ「うん…」
そして今、二人は全裸でシャワールームにいた。
実際にはそこは、シャワールームとは名ばかりの、広めの浴室となっている。
金持ちの家だ。
無駄に広い。
織莉子「じゃあキリカ…お尻、向けて?」
キリカ「うん…」
風呂に入って綺麗になった身体だが、それでも尻の穴は汚いものだ。
少なくとも、キリカはそう思う(除:織莉子のアナル)。
セックスでもなし、ただ肛門だけを愛棒に見せるのは、キリカにとってとても恥ずかしい事だった。
今までの人生で、最も恥ずかしい瞬間なのではないだろうかと思う。
キリカ「織莉子…やるんなら早く頼むよ…」
キリカ「この格好、凄く恥ずかしいから…」//
少なくとも、キリカはそう思う(除:織莉子のアナル)。
セックスでもなし、ただ肛門だけを愛棒に見せるのは、キリカにとってとても恥ずかしい事だった。
今までの人生で、最も恥ずかしい瞬間なのではないだろうかと思う。
キリカ「織莉子…やるんなら早く頼むよ…」
キリカ「この格好、凄く恥ずかしいから…」//
おりマギで父に嫉妬する、と言ってたのはおりおりの方だっけ
相思相愛すぎる
相思相愛すぎる
織莉子「はいはい、今イくわよ」
ペロリと指を舐め、唾液を挿入棒の先端に塗る。
それをキリカの肛門にあてがうと、ゆっくりと、内部へと押し入れていく。
そして、入れるだけ入れると、キリカの直腸内へと、浣腸液を注入していった。
キリカは、破弧した時とは別種の異物感・圧迫感、そして冷たい樹脂製挿入棒に体温が奪われのを感じた。
次いで、やはり冷たい駅が腹の中に注がれるのを感じ、何ともいえない心地悪さを感じた。
ペロリと指を舐め、唾液を挿入棒の先端に塗る。
それをキリカの肛門にあてがうと、ゆっくりと、内部へと押し入れていく。
そして、入れるだけ入れると、キリカの直腸内へと、浣腸液を注入していった。
キリカは、破弧した時とは別種の異物感・圧迫感、そして冷たい樹脂製挿入棒に体温が奪われのを感じた。
次いで、やはり冷たい駅が腹の中に注がれるのを感じ、何ともいえない心地悪さを感じた。
キリカ「お腹の中が気持ち悪いよ…」
織莉子「ごめんなさいね…5分だけ、我慢してちょうだい」
キリカ「うぅ…」
なるべく腸に圧をかけない体勢で、待機するキリカ。
そうしているうちに、
キリカ「…織莉子ぉ、お腹痛いようぅ…」
ごろごろと腹が鳴る。
腸が蠕動し、排便のために活動を開始したのだ。
キリカ「うっ、くぅ…痛いよぉ」
織莉子「ごめんなさいね…5分だけ、我慢してちょうだい」
キリカ「うぅ…」
なるべく腸に圧をかけない体勢で、待機するキリカ。
そうしているうちに、
キリカ「…織莉子ぉ、お腹痛いようぅ…」
ごろごろと腹が鳴る。
腸が蠕動し、排便のために活動を開始したのだ。
キリカ「うっ、くぅ…痛いよぉ」
すばらしい
すばらしいよ>>1
すばらしいよ>>1
キリカ「痛い、痛いよ織莉子ぉ…!」
腹を押さえて歯を食いしばるキリカ。
下痢のあの激痛を想像して頂ければ、それがどれほどのものか分かるだろう。
神に祈りたくなるほどの痛みだ。
キリカ「うぅっ、くっ、ふぅ…」
キリカ「トイレに…」
織莉子「駄目よキリカ!まだあと1分残っているわ!」
キリカ「いっぷん…」
腹を押さえて歯を食いしばるキリカ。
下痢のあの激痛を想像して頂ければ、それがどれほどのものか分かるだろう。
神に祈りたくなるほどの痛みだ。
キリカ「うぅっ、くっ、ふぅ…」
キリカ「トイレに…」
織莉子「駄目よキリカ!まだあと1分残っているわ!」
キリカ「いっぷん…」
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