元スレキリカ「織莉子に生えた」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
501 = 402 :
バルスまでもつかな
始まったらもうダメな気がする
502 = 481 :
>>501
まあ始まったらスレ乱立するだろうし
放送中はとんでもない速度でスレ落下してくし
21:00までが勝負だろうね
503 = 449 :
ほ
504 = 402 :
む
506 = 402 :
む
508 = 402 :
む
509 = 399 :
織莉子「それじゃあ、引き抜くわよ?」
全部が入りきり、腹の中で何個もの球体が蠢く。
漸く入った、というキリカの内心の情を無視した速度で、織莉子はアナルビーズを引き抜きにかかる。
キリカ「ふっ!ふくっ!うぅぅぅぅぅぅっ!」
ずるっ、ぽんっ、ずるっ、ぽんっ…
呉キリカ14年の人生の中で、初めてとなる快感だった。
お腹の中身が引き出されるような、そんな感覚。
不気味なその威力は、激しく連なった快楽として、キリカの尻穴を占める。
認めない。
認めたくない…!
自分が、性器でもない場所、不浄の穴で「感じて」いるなんて…
キリカは快感を抑えつけようと、手で口を塞ぎ無理やり発声を食い止める事を試みる。
しかしそうしても、快感の波は否応なく溢れ、くぐもった嬌声として、キリカの指の間から染み出した。
510 :
おかえりおきキリ
511 = 414 :
おかえりおりおり
512 = 399 :
織莉子「次は、これね」
肛門から連結球体を排出し、既にキリカの尻穴は出来上がっていた。
ローションと、腸液とで濡れ濡れになり、ぱくっと開きかけたアナルだ。
一般的なペニスならば、これでも挿入可能だろう。
だが織莉子の股に顕現するのは、凶悪とすらも形容できる重厚長大な魔チンなのだ。
魔法少女の頑丈な身体であっても、一息に挿入れれば裂けてしまう。
それは、織莉子の願う所ではない。
513 = 399 :
故に織莉子はもうワンクッションを置く事にした。
キリカとアナルセックスしたい。
けれど、それで傷付けるような事はあってはならない。
とても、優しい心意気だろう。
――取り出したのが極太のアナルバイブでなければ。
キリカ「はっ、ひっ、ふぅぅうぅぅぅんっ!」
更なる淫具の挿入。
先ずは冷たく、次に挿入の感。
ラストとして訪れたのが、予想と反した太さ長さへの驚愕だった。
さらに、
キリカ「あぅっ、ひぅっ、あ゛、あ゛、あ゛!」
カチリと入れられた電源。
腸内で暴れ回る樹脂の塊。
それは、肛門付近にのみ性感を得ていたキリカに、新たなステージを踏み出させる好機となる。
514 = 402 :
おりおり
515 = 399 :
尻穴と直腸の両方を性器と化させるために、これまでの淫具にはあらかじめ催淫剤が塗布してあった。
催淫剤。
つまりは媚薬だ。
それが、本来ならば腸内には存在しないはずの性感帯を、新たに作り上げ、敏感な性器として開発していくのだ。
その効き目が遅咲きとなって、バイブの電源と同時に一気に開花したのだ。
突如として直腸全体を襲撃した快感に、キリカは為す術もなく翻弄される。
516 = 430 :
ふぅ…なんて濃密な尻穴の性器化調教だ…
キリカ可愛いよキリカ!
517 = 402 :
ふう……
518 = 399 :
織莉子は手元のリモコンで、鳴動の強さを調節する。
弱い波、強い波。
急激な快感の変化、腸を覆う暴動に、キリカの理解の及ばぬままに、ただ快楽の記憶のみが植え付けられていく。
キリカ「あ゛っ!?ふひんっ!ふっ!?ふうぅっ!」
それでもなお抗うのだ。
もはや完全に第二の性器としての体を為し始めたアナル。
キリカは、尻穴という汚い穴で感じるというのに、大きな抵抗がを抱く少女だ。
しかし、そんな本人の意志も虚しく、キリカのお尻は、少しずつ、淫靡なものへと仕上げられていく。
520 = 399 :
どれくらいが経過したのか、頭の中に延々とスパークが飛び散り続けるキリカは、それが分からない。
実時間で2時間。
思考が飽和した頭は、その間に尻穴の快感を覚えきり、肉体は拒否しがたくそれを求める。
キリカ「ふひゅぅっ!」
唐突に、織莉子がバイブを引き抜く。
彼女の手の中で動きを止めたそれを、愛おしそうにペロリと舐め、キリカの慣熟した尻穴へと目を遣る。
惹く付き、どう見ても誘っているとしか思えない、キリカの尻穴。
ごく。
織莉子は生唾を飲む。
521 = 402 :
ごく。
522 = 399 :
快楽の、突然の終焉に、
キリカ「何でやめちゃうのぉっ!」
キリカは涙ながらに叫ぶ。
そして、ハッとなる。
自分は、一体何を言っているんだ…?
お尻。
あんなに怖かったのに、感じて、求めてしまっている。
怖い。
織莉子、怖いよ。
お尻で感じちゃう自分が、怖いよぅ…
523 = 449 :
ほ
524 = 399 :
織莉子「入れて欲しいの?」
織莉子「お尻の穴に…」
織莉子「気持ち良くなる棒を…」
織莉子「入れて欲しいの…?」
キリカ「ふっ、うっ、うぅぅぅぅっ…」
呉キリカは本来、貞操観念がとても強い子だ。
故に、性感帯でもない部分で乱れ、よがる事が、恐ろしく感じられるのだ。
漠然とした恐怖だ。
だがそれは、キリカを構築する要素の一つであり、どうしたって変え難いものなのだ。
525 = 399 :
それが今、揺らいでいる。
自分は変じゃない。
なのに、お尻が気持ち良くて、求めてしまって、どうしようもなく、切ない。
お尻の穴に、欲しい。
織莉子の、熱くて、硬くて、太くて、長いのが、欲しい。
でもそんなの、言えるわけがないじゃないか…!
織莉子「…じゃぁ、私のものを入れる番ね…」
語尾にハートマークが付いた口振りで、織莉子が言った。
526 = 402 :
おりおり
527 = 414 :
くるか…!
528 = 399 :
織莉子「心配しなくて良いわ。きっと、凄く気持ち良くなる」
織莉子が、ジェムを股間に翳し男根を出現させる。
それは、見たこともない歪な形状をしていた。
いつもより一回り以上は大きい亀頭。
竿に、不規則に並ぶ無数の突起。
それは肉でこそ造られてはいたが、もはやペニスというものの範疇を超えた姿だったのだ。
529 = 399 :
目を見開き、額から汗を流す。
極悪な逸物に、キリカの恐怖心は膨れ上がる。
キリカ「はぁっ、はぁっ…!」
怖い。
あれが、自分のお尻に挿入る。
怖いよぅ、織莉――
キリカ「――は、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」
ズブリ。
ゆっくりと、男根が挿し込まれていった。
530 = 399 :
ところが、織莉子は途中でそれを引き抜く。
織莉子「止めましょうか、キリカ」
織莉子「やっぱり、あなたは乗り気じゃないみたいだし」
織莉子「無理強いは…良くないわよね…」
キリカ「――!」
531 = 402 :
おりこってばもうww
532 = 399 :
欲しい。
欲しい。
欲しい…!
織莉子のおちんちん、お尻に欲しいよぅ…!
かつて織莉子がキリカにやられた事の意趣返しだった。
混乱状態のキリカは、それに気付く事はない。
織莉子「入れて欲しいなら、言うべき台詞があるでしょう?」
耳打ち。
キリカ「――!」//
533 = 430 :
織莉子様女王様…キリ尻にお情けを…
534 = 399 :
尚も逡巡するキリカ。
それを見た織莉子は、指を3本、キリカのだらしなく開かれたアナルへと捻り込んだ。
キリカ「あ――」
キリカの脳が白亜に染まる。
自分が今、何を何を叫んでいるのすら解らない。
キリカの観念は、ここに突き崩されたのだった。
535 = 399 :
キリカ「おりこっ、のぉっ!おちんちん、をぉっ!」
キリカ「わたしのっ、おしりにぃっ…!」
キリカ「ねじこんでっ、くださいぃぃぃっ!」
織莉子は、にんまりと笑った。
織莉子「よく、出来ましたっ」
キリカの腰に手をかけると、その蕩け切った尻穴に、
その逸物を、
勢いよく、
挿入した。
537 :
ちょっと根に持つおりこかわいい
538 = 399 :
膨れ上がった亀頭が、キリカの尻穴を穿つ。
凹凸を得た竿が、キリカの腸壁を削る。
その瞬間、キリカの腰は砕け、脚から力が抜け落ちた。
キリカ「ひゃっ、あふっ、うっ」
目を白黒させて脱力するキリカを、繋がったまま抱きかかえる織莉子。
両脚の膝関節を視点として、キリカの身体を持ち上げる。
キリカはM字開脚の状態になる。
正面からは、尻穴と同じくらい蕩ろけきった秘列と、栓をされたアナルが見えるだろう。
織莉子はそのままの体勢で、
キリカ「あひっ!きゃふんっ!ぶふぅっ!」
上下に動き始めた。
539 = 430 :
M字開脚で駅弁…
いいぞ激しくキリカのお尻の花弁を淫らに…もっともっと
540 = 402 :
今日の夜学はサボることにした
541 = 399 :
ずちょっ、ぶぽっ、ぬぶぅっ。
前の穴とは違う、より粘っこい音が響く。
キリカ「あんっ!ひゃんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
ゴリゴリと、織莉子の棒がキリカの腸内を蹂躙する。
白くなった意識の端でキリカは、自分の肛門が、直腸が、アナルが――
造り変えられていくのを、感じた。
肛門が、織莉子のを受け容れやすい形へと変わる。
直腸が、織莉子のペニスの形に変わる。
身体が、織莉子のをくわえて離さないものへと変わる。
お尻が、どんどんエッチになっていく。
お尻の穴が、織莉子のモノを記憶していく。
キリカ「ひうっ!ひゃんっ!あんっ!はんっ!あんっ!」
542 = 399 :
織莉子「キリカ、見てご覧なさい」
織莉子の呼びかけで、少しだけ我に返る。
目の前には、大きな姿見。
映るのは、全身を弛緩させ、顔をあらゆる液体でぐしゃぐしゃにし、
前からは愛液を滴らせ、後ろを巨大な肉棒で突かれる。
そんな自分の姿だった。
織莉子「蕩けきって…本当に、キリカ…可愛いわ…
キリカ「はっ、あ、あぁっ…!」
543 = 402 :
おりおり
544 = 399 :
突き立てられるアナル。
その度に炸裂する快感。
歪んだ姿だ。
キリカ「ひぃっ!いぃっ、いぃっ!」
キリカの恐怖が再燃する。
546 = 399 :
織莉子はキリカの急変に驚いた。
声が変わる。
泣き声。
明らかに、恐怖心の込められたものだった。
細い腕と小さな手で顔を覆い、姿見に映る己の姿を見まいとする。
キリカ「やっ、だぁぁぁ!」
キリカ「おしりぃ…こわ、いよぉぉぉぉ!」
547 = 399 :
だが織莉子はピストン運動を止めようとしない。
づぷっ、じゅぷっ、ぬぶうっ。
キリカ「やだぁっ!おしりっ、こわいよぉぉっ!」
織莉子「お尻をおちんちんで突かれるのが怖いの?」
ぬぶちゅっ、ごりゅっ、ぬぽっ
キリカ「こわいっ、こわいよぉぉっ!」
織莉子「でも――」
――気持ち良いでしょう?
548 = 402 :
おりおり
549 = 399 :
一際強く打ち付けられるペニス。
ゴリッ。
キリカ「はっ、あぎぃぃぃぃぃぃっ!」
快感を求め、しかし恐怖心からそれを拒むキリカ。
その恐怖心を消し飛ばそうと、織莉子はより強く、より激しく、腰を打ち付けた。
キリカの肉体は更に侵蝕され、その尻穴は完全に、織莉子専用の第二性器と成り果てる。
550 = 430 :
どんどん尻穴を削りられこねられ雌調教されて
キリカの尻穴と心がアナル雌奴隷に…
みんなの評価 : ★
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