元スレキリカ「織莉子に生えた」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
51 = 33 :
キリカちゃんは文部省推薦の貞操観念を持ち合わせてるかわいい
52 = 1 :
さやか「でも…あたしから言える解決方法はそれしかないわけだし…」
さやか「他の人に任せるのはキリカさん的には論外でしょ?」
キリカ「当然だよ!織莉子の初めてはすべからく私が貰う!私の初めては全て織莉子に捧げる!二人で誓った事さ!」
さやか「じゃあ問題ないよね!ああたしは別室で待機してるんで、さあぁレットゴー!」
――バタン
キリカ「……」
53 = 45 :
キリカちゃんキリキリ
54 = 33 :
野獣と化したおりこの誘惑に理性で抗うキリカちゃん!
55 = 1 :
キリカ「…」チラ
織莉子「はぁ…はぁ…うっ」
キリカは懊悩する。
苦しんでいるのは、他でもない最愛の人だ。
どうにかして、解放したいという気持ちは確かなものだった。しかし、
キリカ(うぅ、あんな風にピクピク動いて…)//
彼女の確固とした貞操観念・恋愛観がそれの邪魔をするのだ。
56 = 45 :
ゆまゆま
57 = 1 :
性行為は、キリカにとってとても神聖なものだった。
無限の愛を表現するための手段は、残念ながら有限だ。
だが少なくとも、その終局に位置するのが性交である以上、これを大事に扱うのは当然のことだ。
織莉子「はぁっ…キリカぁ助けてぇ…」
キリカ(!)
だが彼女は決意する。
苦しんで想い人を救えないくらいなら、己の貞操観念などかなぐり捨ててしまえ。
最愛の人一人を救えずに、何が無限の愛だ。
そうだ。
自らの全ては、ただ織莉子のためにあるのだから。
58 = 45 :
キリおりなのかおりキリなのか
59 = 3 :
いいぞ、もっとやれ
60 = 1 :
キリカ「…分かったよ、織莉子。今、助ける!」
キリカは織莉子のベッドに歩み寄り、掛けられたシーツを剥ぎ取った。
織莉子の豊満な胸が、ブラジャー越しに露わとなる。
その下には、レースのショーツ。
裾からは、普通の女子には生じないであろう巨大な男根がはみ出しそそり立っていた。
61 = 45 :
ふぅ…
いいぞ
62 = 1 :
ゴクリ、と生唾を飲む。
心を占めるのは恐怖心。
呉キリカは、それほど高身長というわけではない。
言ってしまえば低い、身長152センチだ。
対して織莉子は163センチ。
一緒に行動すると、かなりの凸凹カップルになるのだ。
そのキリカが、織莉子からそそり立った逸物と表すに相応しいモノを見て、怖じ気づくのは当たり前なのだ。
63 = 10 :
キリカちゃんの可愛さはもっともっと広まるべき
64 = 1 :
だがキリカは決めたのだ。
この最愛の人を必ず助けるのだと。
はらり。
制服が床に落ちた。
キリカは自身を覆う衣服を、一枚一枚脱いでいく。
インナーを脱ぎ、スカートを下ろし、ブラジャーを外した。
そして最後に、彼女自身の貞操帯とも言えるショーツに指を掛け、ゆっくりと下ろしていった。
白であった。
66 = 1 :
キリカが一糸纏わぬ姿になったのを見て、織莉子のペニスが反応した。
ピサの斜塔のように、僅かな角度をつけて立つそれは、キリカの恐怖心を煽るかのようにビクリビクリと脈動する。
ゴクリ。
再び飲み込まれる生唾。
だが、
キリカ「織莉子、今いくからね…!」
己を奮い立たせるように声で出し、キリカは織莉子のそれに向かい合った。
67 :
快楽に呑まれて身も世もなく乱れるおりこちゃんおりおり
68 = 20 :
さあ
69 :
キリカにはあくまでも理性を保っていただきたい
保った上で織莉子の性欲に翻弄されて欲しい
70 = 45 :
おりおり
71 = 1 :
どうやるのか。
正直な所、キリカはそれをよく知らない。
しかしそういう行為があるというのは知っていた。
未だ、迎え入れるわけではないので、割とすんなり、これを行う。
織莉子「…ふぅん!キリ、カぁ…何を…!そんなの、汚いから、やめ――」
ちゅぱり、ちゅぱりと、口に逸物を含み、舐める。
彼女の小顔が、精一杯に、凶悪な姿・サイズのそれを頬張る姿は、これ以上なく背徳的だった。
キリカは亀頭を中心に、ざらついた猫のような舌で織莉子のそれをねぶる。
児戯も等しいそれは、しかし朝から我慢に我慢を重ね、限界付近だった織莉子を爆発させるのには十分すぎる威力を持っていた。
72 = 45 :
脱いだ
73 = 1 :
織莉子「だめぇ!キリカ、きちゃうぅぅぅ!」
織莉子は朦朧とした意識の中で、尚も、愛する人を傷付けまいと、キリカの頭を引き剥がそうとする。
しかし、
織莉子「はぁっ!んんんんっ!」
為す術もなく射精した。
ドピュッ、ではなくドバッと、ちょうど唇を離したキリカの顔に盛大に降り注いだ。
74 :
織莉子さんにはキリカの事を気遣わずに思い切り劣情をぶつけるくらいの感じでいて欲しい
キリカちゃんは黙って耐えて欲しい
朝から焦らされてたんだからそれくらいあってもいいはずや!
75 = 1 :
キリカ「すごい量だね…」
顔に掛かった大量のそれを、ペロリと舐めてキリカが言う。
キリカ「えへへ、織莉子の味がする」//
実際の所、それは精液ではない。
織莉子の暴走した魔力が、現実に実を結んだものだ。
故に、イカ臭くもなければ、栗の花の匂いもしない。
苦くもしょっぱくもなければ、刺激性でもない。
甘く、少しばかり紅茶の香りがする、ヒトに優しい粘液だった。
76 = 45 :
もっとやれ
77 = 45 :
捕手
78 = 1 :
織莉子「はぁ、はぁ…」
発覚からかれこれ10時間は溜まり続けた性欲の一端を放出し、織莉子は肩で息をする。
M字に開かれた股の間には、顔を白い粘液で染め上げ、口からだぱだぱと白濁液を垂らすキリカの姿。
その姿に織莉子は、
織莉子「…キリカぁ!」
爆発した。
79 :
やったか!?…いや!
のパターンや!最高や!
80 :
イヤッホォーのAAが欲しくなるな
82 = 1 :
ベッドの端で股に口を付けるキリカを抱き上げ(お姫様だっこ)、柔らかなマットレスの上ににどさぁとおろす。
キリカ「うわぁ!」
急な織莉子の豹変に、キリカは驚きの声を上げる。
織莉子「ごめんなさい…ごめんなさい、キリカぁ…私、もう我慢出来ないの…きっと、キリカを傷付けてしまうわ」
ポロポロと涙を零しながら、股間の男根をキリカの秘裂に押し当てる。
フェラチオの際に、既にキリカは濡れ出していたので、サイズの問題を除けば、挿入れる準備は万端だった。
織莉子「本当に、ごめんなさい…でも、身体が止まらないの…」
亀頭の先を、キリカの愛液で滑りやすくする。
くちゅくちゅと、淫靡な音。
83 :
ギンギン織莉子が夕闇に吠える!
84 = 1 :
霧散し、キラキラとした光を残しながら蒸発する精液状の魔力。
先のべたつきが嘘のような清浄な顔になったキリカが、微笑みながら言う。
キリカ「良いよ、織莉子のためなら。私はどんなに傷付いたって構わない」
キリカ「私は織莉子の事が大好き――いや、言葉なんて陳腐な物じゃ表現出来ないくらい――、」
――織莉子を愛しているから。
85 :
今のはまずかったよキリカ
86 :
バックは、
苦悶の表情と声を隠そうと必死に声を押し殺すキリカを快楽のままに後ろから犯すバックはあるの!?
87 = 1 :
織莉子「キリ、カぁ…!」
その瞬間、涙の意味が変わった。
キリカ。愛しいキリカ。
嬉しい、愛してる。
織莉子は、当てていた逸物を、一息にキリカの中へと押し入れた。
キリカ「ふぐぅ…!うっ、く…!」
巨根に貫かれ、処女が散る。
痛みで、キリカの顔が歪む。
88 :
152だとまどかと同じ身長になるな
おりマギは頭身安定してないからなんともいえないけどもう少し高そう
89 :
献身と自己犠牲の境界で揺れ動くキリコちゃんきりきり
90 = 1 :
痛い、痛い。
それこそ、眼が廻りそうなくらいに。
なんと言っても、キリカの身体は小柄なのだ。
巨大な男根を急に突き立てられて、平気な筈がない。
目尻には、玉のような涙が浮かぶ。
しかし、そんな事お構いなしに、織莉子のペニスは進入と後退を繰り返した。
腰を振りながら、織莉子が叫ぶ。
織莉子「キリカ!痛覚を、痛みを切って!」
キリカ「嫌だ!絶対に切らない!」
織莉子「キリカ!」
キリカ「だって!この痛みは、織莉子が私の初めてを奪ってくれた証なんだよ!?」
キリカ「受け入れたいんだよぉ!この痛みだって、愛しいんだよぉ!」
91 = 1 :
キリカの叫び。
心の底から出たそれは、織莉子の脳の、最も奥深い部分を直撃した。
しかし腰の動きは止まらない。
まるで、上半身と下半身が別の生き物でもなったようだ。
キリカの狭い膣を押しのけ、ぎゅうぎゅうと締め付けられるペニス。
抜き挿しする度に内側の襞が亀頭をこすりつけ、言いようの無い快感を織莉子に与える。
織莉子の頭は、確かにキリカを休ませてやりたいのに、どうしても止める事が出来ないのだ。
92 :
あかん
眠れない
93 = 1 :
ガツンと殴られたかのような衝撃が、徐々に快楽の波に侵蝕される。
手の甲で顔を隠し、ふぅふぅと息をするキリカ。
一拍を置いて勢い良く突くと、彼女の子宮口に到達したのか、コツンと亀頭の先が何かに付いた。
深くを抉られ、
キリカ「ひぐぅっ!」
ビクリと肩を震わせるキリカ。
より深くを突く。
その事を意識して、先程より若干だけ緩慢なピストン運動をしてみると、
キリカ「はひっ!ふぅっ!ぐぅっ!」
シーツを掴み、歯を食いしばって堪える。
94 :
止めたいのに止められないパターンは最高だな
それが傷つけたくない大切な相手なら尚更……!
96 = 26 :
キリカちゃん素で背中の肉ベロベロに裂けて両ふとももに銃弾打ち込まれても失神しないほど痛み耐性強いで
97 :
顔隠したりする細かい描写がたまらんのです
支援
98 = 1 :
初めてなのだ。
決して快感を得ている訳ではない。
むしろ痛みと、重厚な圧迫感しか感じない。
しかしキリカは、絶対に自分から「止めてくれ」と乞う事はない。
それで苦しむ織莉子が救えるならば、それに勝るものはないだろうからだ。
一旦は緩慢になったピストン運動が、深さはそのままに加速した。
いよいよ、ラストスパートといった所だろうか。
ぐちゅ、ぐちゅ、ずぶ、と、愛液がかき混ぜられる音が、西洋建築の一室に響く。
99 = 97 :
今のキリカは耐えているのであって気持ちいいわけではない
そこを抑えてくれた>>1の技量に感涙失禁やで
100 = 1 :
織莉子「…あ――」
彼女の人生の中で最も情けないであろう声と共に、それは訪れた。
二度目の射精。
擬似精液の量は変わらず、但しその桁外れの快感故に、織莉子の感じた射精感は、先のフェラチオの時とは比較にならない程だった。
腹の中から何かが抜け出る感覚。
それと共に、彼女は、その欲望の魔力塊を放出する。
キリカ「ふわっ、あああぁぁぁ!」
莫大な精を注がれ、キリカは絶叫した。
目を見開き、流し込まれたそれに膣が満たされ、身体が思わず海老反りになる。
織莉子とは対照的な姿だった。
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