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    元スレキリカ「織莉子に生えた」

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    タグ : - 呉キリカ + - 美国織莉子 + - 美樹さやか + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 = 135 :

    つまらなそうな顔…?
    私が…?

    織莉子は混乱する。
    いつものように「する」体制になったはずだ。
    違うのは、自分が受け入れる側になったという点だけ。
    何も、おかしな所などない。

    織莉子「私は…!あなたと…キリカとしたいの!」

    織莉子「こんなに火照ってしまったのに…今更止めるなんて非道いわ…!」

    キリカ「……」

    252 :

    ええのぉええのぉ

    おりキリものもっと増える事を切に期待

    253 = 135 :

    キリカ「…泣かないでよ、織莉子」

    キリカ「分かった。しよう」

    キリカ「そんなに言うなら…さ」

    キリカは、はだけた服を再び脱ぐと、自身のジェムを股間に翳した。
    一瞬、彼女の白亜のジェムが輝いたかと思うと、それは消え去り、変わりに荒々しい男根が出現する。

    そそり立つ、欲の象徴だ。

    255 = 200 :

    本当に読ませる>>1だな

    256 = 135 :

    目尻に涙を溜めている織莉子をベッドに股を開かせた状態で座らせる。
    キリカ自身は、織莉子の背後に回り込み、抱きかかえるような形になった。
    体格差が大きいので、端から見ると滑稽な姿になるだろう。

    織莉子「キリ、カ…?」

    てっきり対面座位でするものだと思っていた織莉子は、キリカの動きに困惑する。
    いつもは抱き合って、お互いに深いキスをしながらするのだ。
    時折、気分転換に背後から攻めることもあったが、基本的には、双方の顔が見れる体勢でのセックスとなる

    257 = 134 :

    ここからが悦楽の絶頂の始まりか…支援

    258 = 135 :

    キリカ「織莉子は…まだノってないよ」

    キリカ「きっと、恐いんだね」
    キリカ「私が、いつも陥るような痴態を晒してしまうのが」

    キリカ「織莉子は、恐いんだろう…?」

    指摘されて、ハッとなる。
    自分はずっと、キリカの保護者のように振る舞ってきた。
    頭を撫でたり膝枕したり、ずっと彼女を愛撫する立場にいたのだ。
    実際は、自分がキリカに支えられているくせに。
    キリカが甘えてくるのに乗じて、どんどん増長する。

    私はキリカに、心の恥部を晒すのが恐いんだ。
    女の顔になって、よがり狂うのが恐いんだ。

    259 = 133 :

    こういう心理描写をしっかり書いてくれるのはいいよね

    260 = 135 :

    織莉子「キリカ…」

    キリカ「だからさ、いつも私がなるみたいに――」



    ――何も考えられなくしてあげるよ!



    織莉子「へ…?」

    262 = 252 :

    イヤッホォォォ

    263 = 135 :

    呆けた顔をしたのも束の間、秘裂にキリカの手が伸び、細い指が陰唇を撫でる。

    織莉子「ひゃぅんっ!」

    情けない声。
    情けない顔。
    キリカには聞かせたくない、見せたくないものだった。
    キリカが処女を散らした時に、散々晒しているではないか、という指摘は当てはまらない。
    織莉子はキリカに、母性と父性を与えたいのだ。
    庇護者として在りたいのだ。

    しかし、キリカの指遣いがそれを許さない。
    左手が乳首をはじき、右手が房を揉みしだく。

    織莉子「はぁっ…あぁっ…」

    頬が次第に上気し、息遣いが変わっていく。

    264 = 133 :

    わっふる

    265 = 135 :

    突然、耳たぶをはまれた。
    笑う度、否応無しに露わとなるキリカの八重歯が、織莉子の形の良い耳たぶを甘噛みしたのだった。

    織莉子「ふぅっ、んっ!」

    目をつぶり、快感に耐える織莉子。
    驚くべき事に、キリカは織莉子の耳が性感であることを知っていたのだ。

    織莉子(どう、して…!言ってないはずなのにぃ…!)

    ぞくぞくと背骨を走る、悪寒にも似た快感。
    それらが全身に伝播し、織莉子の子宮を疼かせた。

    266 = 134 :

    ねっとり前戯で心と子宮をとろとろに…イイヨー

    267 = 135 :

    織莉子「はぁ、あぁ…」

    キリカ「気持ち良い、織莉子?」

    答える事は出来ない。
    こうされている間も、キリカは乳首を弄び、乳房を揉み、腹を撫でさすり、秘部に触れているのだから。
    どれもこれもが紛れもない性感だ。
    しかし絶頂の決定打を与える程には強くはない。

    焦らされている。
    快楽に侵され始めた脳は、それだけを明瞭に把握した。

    再度行われる、耳たぶへの甘噛み。

    織莉子「ひぅう!」

    全身の筋肉が引き攣るのが分かった。

    268 = 241 :

    子宮姦か素晴らしい

    269 = 252 :

    文部省推薦の性道徳を持っていたキリカ氏はどこへ

    270 = 135 :

    じくじくと、身体に熱が集積する。
    下腹部が、胸が、お尻が。
    全身の肉という肉が。

    疼き、キリカを求める。

    織莉子「はっ、はっ、はぁっ!」

    しかしキリカ焦らし続ける。
    既に乳首は固くなり、秘裂からは止め処なく愛液が流れ続けているのに。

    キリカは決して、織莉子を絶頂へと導こうとはしない。

    271 = 134 :

    絶頂寸止め…全身発情させられて欲情した織莉子はどんな顔をしてるんだろう…

    272 :

    フランス書院でやれ


    やっていいレベル

    273 = 135 :

    切ない。
    切ないよぅ…。

    織莉子は限界に達しつつある。
    既に1時間以上を愛撫され、まるですべての感覚神経が性感に造り変えられてしまったかのようだ。
    ほんの僅かな気流の変化すらも肉体は感知し、

    織莉子「ぁあうぅっ!」

    悲鳴を上げた。

    心は、たった一言で占められている。

    イきたい。

    イきたい。

    イきたい。

    イきたい…!

    知らずに流された涙と、開かれた口角からだらだら垂れ流される涎。
    それは紛れもなく、「牝」の顔だった。

    274 :

    いいぞ…いいぞ!

    275 = 135 :

    キリカは、それを見てどこか悲しそうな顔になる。
    当然のことながら、織莉子はそれに気付きようがない。

    キリカ「…織莉子、イきたいかい?」

    織莉子は、歯を食いしばって頭を縦に振る。
    本当に、つらそうな顔で、コクコクと頷いた。

    キリカ「選ばせてあげるよ、織莉子」

    キリカ「指が良いかい?それとも…」

    視線を、カウパー腺液が漏れだし始めている、キリカ自身の逸物へと向ける。

    キリカ「こっちの方が良いかい…?」

    276 = 134 :

    差し出された汚逸物を即しゃぶり上げる淫乱雌豚堕ちまであと少し…支援

    277 = 135 :

    織莉子「――――!」

    蚊の鳴くような声での主張。
    殆ど密着状態の頭同士だ。
    これでもあってもキリカには十分な声量のはずなのだ。
    しかし、

    キリカ「駄目だよ、織莉子」

    キリカ「そんな小さな声じゃあ、聞こえやしない」

    キリカ「もっと大きな声で、織莉子の口で、言ってみてよ」

    キリカ「…どうして欲しいのか、さ」

    織莉子「……」

    278 = 261 :

    スカはやめろ!
    やめろ・・・

    279 = 272 :

    ふぅ……



    うっ

    280 = 135 :

    イきたい。

    イきたい。

    イきたい。

    イきたい…!

    一言だけ言えば、この苦しみから解放されるのだろう。
    キリカは間違いなく、自分を絶頂させてくれる。
    キリカが男根を、ずぶりと突き立ててくれさえすれば、自分は間違いなくイけるのだ。

    しかし。
    ああ、しかし。
    織莉子はそれを口には出せない。
    彼女の矜持が、キリカの保護者たりえようとするプライドの残滓が。
    最後の防波堤となって、織莉子に堪えさせているのだ。

    イくのは、いっそ構わない。
    だが、イき狂い、自分を失い、キリカに痴態を晒す事だけは出来ない。
    出来ないのだ。

    281 = 133 :

    あとひと押しだ

    283 = 135 :

    キリカは、その指で、織莉子の陰核を弾いた。
    優しく、鳥の雛を抱くような慎重さで、クリトリスを弾いた。

    それは、織莉子最後の砦を打ち崩す、最大級の破城鎚となる。

    織莉子「イきっ…!」

    キリカ「……」

    織莉子「イかせてぇ…!キリカのおっきなおちんちんでぇっ…!」

    織莉子「私を…イかせてっ…!」

    織莉子「めちゃめちゃに、してぇっ…!」

    284 = 134 :

    淫猥雌豚織莉子ぺろぺろ…

    285 = 135 :

    キリカ「よく、出来たね。織莉子」

    キリカは、微笑んだ。
    微笑んで、織莉子の背中を押し四つん這いの体勢を取らせた。
    そして、

    織莉子「あ゛、あ゛、あ゛、あ゛、あ゛、あ゛、あ゛!」

    勢い良く、その男根を捻り入れた。

    286 = 272 :

    我が事のように嬉しいな

    287 :

    このタイミングで追いついただと……

    288 = 135 :

    織莉子「ひゃんっ!あんっ!はぁんっ!あんっ!あぁんっ!」

    溜まりに溜まった欲求が、スーパー・ノヴァを引き起こす。
    挿入された時点で絶頂を迎えた織莉子は、連続してねじ込まれるペニスに翻弄され、淫猥な叫びを上げるしかない。
    一突きされる毎に絶頂し、真っ白になった頭の中で火花が散る。

    ずん、

    織莉子「ひゃんっ!」

    ずん

    織莉子「はんっ!」

    ずぶぅっ、

    織莉子「ひゃぅぅぅぅぅっ!」
    子宮口にまで至る長いペニスで突かれ、嬌声を上げる。
    徳用サラミ・ソーセージを思わせる極太の男根に擦られ、牝が鳴く。

    ずんずんずん。

    ぱちゅんぱちゅんぱちゅん。

    絶え間なく押し寄せる快感の津波に、織莉子はただ、絶頂し続けた。

    289 = 134 :

    織莉子は可愛いなぁ…
    いいぞもっともっと

    291 = 135 :

    織莉子は心底願う。
    このまま、どうかこのまま、快楽の泥の中に浸かっていたいと。
    だがそれは許されない。
    全てには、いずれ終わりが来るのだから。

    キリカ「くっ、織莉子!出すよっ!」

    織莉子「ちょうだいぃぃ!きりかのあついのくださいぃぃぃぃ!」

    人間としての尊厳の一切を捨て去った体で、織莉子が叫ぶ。

    キリカ「うっ、くっ、ふぅぅぅぅぅぅっ!」

    織莉子「は、あああぁぁぁぁぁっ!」

    地殻が崩落する程の絶頂が、織莉子の全身を襲う。
    膣に出された精液が、まるで肉や骨を押し退けて取って代わったかのようだった。



    そうして織莉子は、気を失った。

    292 = 133 :

    いままでvipで見たエロSSの中でも最高にキている
    だからこそ真っ赤にしながら保守してるわけだが

    293 = 200 :

    ここまでキリおりがいいものだったとは……

    294 = 135 :

    夢を見た。
    それは悪夢だった。

    自分はまだ小さい子供だ。
    夜、お便所に行きたくなってしまって、眼を覚ますと、隣で寝ていた母が居ない。

    夜のお屋敷はとても怖い。
    風がびゅーびゅー鳴るし、暗いし、寒いから。

    泣きそうになりながら母を捜す。
    しばらく歩くと灯りの点いた部屋があって、母の声が。

    母の声?
    あのいやらしい声が。
    お母様の、声。

    お父様、お母様。
    一体何を、していらっしゃるの…?



    美国織莉子は覚醒する。

    295 = 261 :

    !?

    296 = 134 :

    失神してからが本番…
    無抵抗織莉子ちゃん雌調教どうなるのっと

    297 = 252 :

    両親のファックシーンを見ちゃった織莉子さんおりおり

    298 = 135 :

    キリカ「織莉子、眼を覚ましたかい」

    両手にお揃いのマグを持った、愛しい人がいた。

    キリカ「織莉子……ごめんなさい!」

    円卓にカップを置いて、威勢良く頭を下げるキリカ。

    キリカ「やりすぎ、ちゃったよね…本当に、悪かったと思ってる…」

    織莉子「……」

    299 = 135 :

    織莉子「…どうして、」

    織莉子「どうして、あんな事を?」

    キリカ「……」

    織莉子「なん――」

    キリカ「織莉子には、」



    キリカ「私の前で、無理をしてほしくないんだ」

    織莉子「どういう、こと…」

    300 = 133 :

    おりおり


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