元スレキリカ「織莉子に生えた」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
201 = 133 :
さやっ
202 = 200 :
今間隔どれくらい?
203 = 133 :
この時間は25分ごとか
204 = 200 :
>>203
さんくす
205 = 133 :
ほむう
206 = 152 :
さらば後は任せた
207 = 200 :
まかせろ
208 = 171 :
ほむぅ
209 :
む
210 = 188 :
ほ
212 = 150 :
む
213 = 171 :
ほむっ!!ほむっ!!
214 = 133 :
ほむ?
216 :
む
218 :
む
220 = 188 :
む
222 = 188 :
ほ
223 = 135 :
キリカ「あんっ、はんっ、ひゃぁん、あぁんっ」
キリカは身体の奥深い部分をゴリゴリと突かれ、牝犬のような声で鳴く
口からよだれを垂らし、舌を投げ出しての喘ぎ声。
普段のきりりとした、役者口調からは想像も出来ないような、甘ったるいボイス。
ぬちゅっ、ぬちゅっ、すぽっ。
キリカ「おりこぉ…!もっともっとぉ…ずぼずぼしてよぉ!」
肉が重ねられる度に、キリカの身体はやらしくなる。
織莉子のための身体になる。
織莉子「キリカのっ、いつしてもすごいぃ…!おちんちん吸い取られちゃうぅぅ…!」
織莉子もまた、生やす事に慣れ、それを遺憾なく発揮してキリカを突く。
慣れたからといって、性感が鈍磨することはない。
むしろ、より敏感になり、キリカの膣とフィットしただらしのない竿となっていく。
225 = 133 :
待ってたぜ
226 = 135 :
織莉子「キリカぁ!出る、出ちゃうぅぅ…!おちんちんから精子の塊、キリカの中に出ちゃうぅぅう!」
キリカ「ちょうだい!おりこの熱いの一杯、ちょうだいぃ…!」
おりキリ「「ふわぁぁぁぁぁ…!」」
まるでセックス中毒のような有り様だ。
しかし実際には、彼女らが痴態をさらすのはこの時だけであって、普段はもっとウブなお付き合いをしている。
それこそ、キスしあってお互い赤面しあうような。
世間の好奇な目などしった事ではない。
彼女らは今、幸せなのだから。
227 = 133 :
俺も幸せです
今日が休みで良かった
228 = 135 :
キリカ「ねぇ、織莉子」
織莉子「なぁに、キリカ?」
何時ものように、セックスをして、キスの雨を降らし、その後の、裸のままでのまどろみの時間。
簡単なピロートーク。
至福だった。
キリカ「いつも私ばかり突かれている気がするんだけど…」
織莉子「!…気のせいよ…」
キリカ「いやいや気のせいじゃないよ!」
キリカ「織莉子に私がしてあげたのって、最初の何回かだけじゃないか!」
キリカ「私だって偶には、織莉子の女の子の部分を気持ち良くさせてあげたいんだよ…?」
織莉子「キリカ…」
229 = 135 :
織莉子「だって…キリカのとろけた顔、すっごく可愛いんだもの…」//
キリカ「//」
キリカ「……じゃなくて!」
キリカ「私だって、織莉子がずぼずぼされてとろけ顔になった様子を堪能したいんだよ…」//
キリカ「初めての時は痛いだけだったし、後は数えるほどしか、織莉子はされてないじゃないか…!」
キリカ「私は、織莉子の女の子にも気持ち良くなってもらいたいんだ」
キリカ「次は…私が生やしても良いかな…?」//
織莉子「……」
230 = 134 :
織莉子淫乱雌豚堕ちが先か…どんな蕩けアヘ顔を曝すんだろう…
支援
231 = 135 :
はぁ、と言う溜め息が一つ。
仕方がない。
そういった表情で織莉子は承諾する。
織莉子「…わかったわ。次は、キリカが突く番ね」
キリカ「やったぁ!織莉子、大好き!」
かつては、「大好き」などという軽々しい言葉では愛を表現出来ないとして大暴れしたキリカ。
今においては、そんな事は些事だ。
口に出して愛を囁く事こそが、何よりも大事なのだから。
232 = 133 :
おりおり
233 = 152 :
知らん間に来てた
よし
234 = 135 :
―三日後―
繰り返しになるが、呉キリカは小柄な女性だ。
華奢な骨格、細い手足、薄い肩。
体格と比すると巨乳扱いになる胸も、トップはそこまでの数値ではない。
チビ、ガリ、巨乳。
それが、呉キリカだ。
故に、
織莉子「…凶悪ね」
キリカ「そう?織莉子とサイズは変わらないと思うけど」
比率の関係で、織莉子と同サイズのウェアラブル・ペニスは、一層その異様な姿を強調させるのだ。
235 = 216 :
>>1、大好き!
236 :
>>1のサービス精神は無限に有限だな
多謝
237 = 135 :
織莉子「さて…始めましょうか…」
織莉子は、解かれて顔の横に掛かった髪をふぁさ、と払った。
たんぽぽの綿毛が飛び散るようなイメージが、キリカの脳裏を過ぎる。
綺麗な髪。
ウェーブがかったシルバーブロンドのロングは、織莉子を象徴する記号の一つだ。
たくしあげられたTシャツの下から伸びる歪な肉棒に、優しく口付ける。
キリカ「ん…!」
それだけで、早くも快感がキリカの股ぐらを占め始める。
238 :
>>1の独断と偏見が俺の趣味に合致しすぎてやばい
やばい
239 = 135 :
ぺろ、ぺろ、ちゅぱ…
ぎこちない舌遣いでキリカの逸物を舐める織莉子。
左手の親指・人差し指・中指で竿の根元を優しく摘み、脈動するペニスを一応固定する。
ぐちゅ、くちゅ、くちゅ…
右手は自身の股の間に伸び、粘質の水音を響かせている。
薄く繁茂する銀色の茂みの下から、愛する人のモノを、受け入れるための保護液が分泌される。
キリカ「んんっ…!」
ドプッ。
キリカの男根から白い魔精が放たれ、織莉子の口を満たした。
241 :
四季おりおり!キリキリ舞い!
242 = 135 :
織莉子「…ん…美味しぃ…」//
口元を白い粘液で汚しながら、赤い頬で織莉子が言う。
再三になるが、放たれるのは精液ではなく、実体化された魔力だ。
味も臭いも、現実のそれとは異なる。
同じなのは質感だけだ。
そもそも、二人は実際の味も臭いも知らないのだから、仕方ないと言えばそうなのだが。
ちなみに、キリカのは、甘いココアのような味と匂いだったりする。
キリカ「じゃぁ…」
織莉子「ええ、来て…キリカ…」
キリカは唾液で濡れた亀頭を愛液で更に滑らかにし、織莉子の秘裂にあてがった。
243 :
キリカがどこまで攻めるのかという事に俺の興味が導かれまくり
244 :
俺が書いても絶対ここまで伸びないのに
でも読んじゃう悔しいビクンビクン
245 = 135 :
キリカ「……」
織莉子「……」
キリカ「…やめよっか」
織莉子「…へ…?」
数秒の静寂の後に示された、急な提案。
織莉子は混乱する。
キリカは、自分から求めてきた事はあっても、拒絶した事など一度もなかったのだから。
織莉子「キリカ…どうし、て…?」
キリカ「今日は、さ。織莉子、あんまり盛り上がってないみたいだから…」
キリカ「…そんなんで繋がっても、虚しいだけだよ」
キリカ「だから、今日は休もう?織莉子」
246 = 133 :
今は15分間隔か
保守に気をつけねば
247 = 135 :
織莉子「そんなこと、ない、わ…!」
ベッドから立ち上がり、服を着始めたキリカの腕を掴む。
何で、あなたは、途中で、止めてしまうの…!?
虚しいって、どういう事なの……!?
織莉子は、どうしようもない不安感と恐怖感に包まれた。
世界で最も愛している人が、離れていってしまう気がした。
キリカ「今日は休もうよ。また、明日にでも、さ…」
248 = 133 :
このストレートにはいかないところがよい
249 = 243 :
ここへ来て意外にもキリカこれをスルー
250 = 135 :
織莉子「私はちゃんと、あなたとしたいのよ…?何で…何でそんな事を言うのよ…」
涙が、織莉子の眼から流れ始めた。
決して、男に棄てられそうになった女を連想してはいけない。
二人は紛れもなく愛し合っているのだから。
キリカ「だって織莉子、舐めてくれてる時、すごくつまらなそうな顔してたんだもん」
キリカ「絶対に、ノってないんだって思った。」
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