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    元スレキリカ「織莉子に生えた」

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    みんなの評価 :
    タグ : - 呉キリカ + - 美国織莉子 + - 美樹さやか + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    401 = 399 :

    織莉子が差し出してきたのは、やたらと古い懐中時計だった。
    カチン、カチンと秒針が振れるのを見て、キリカは驚愕する。
    こんなにも、1分とは、一秒とは、長いものだったのか。

    ごろごろと腹が鳴り続け、キリカの便意・腹痛は増大する。

    キリカ「おり、こ…!トイレ、行かせて、よぅ…もう、我慢、出来ない…」

    織莉子「あと30秒だから…!」

    402 :

    おりおり

    403 = 399 :

    キリカ「トイレ、トイレぇ~…!」

    キリカ「お腹痛いよぉ…痛いぃ…」

    腹痛に、額に脂汗を浮かべ尻を押さえて爪先立ちするキリカ。
    そこでやっと織莉子が告げる。

    織莉子「時間よ、出してらっしゃい!」

    脱兎の如く駆け出すキリカ。
    数秒後、近くのトイレからジェット水流のような水の音と、キリカの安堵の声が聞こえてきた。

    キリカ「はぁ…ふぅ…」

    強烈な排便感に、キリカはアナルセックスの感触を想像し――

    キリカ(やっぱり止めておけば良かったかな…)

    今更ながら後悔していた。

    404 = 400 :

    後悔なんて、あるわけない

    405 :

    何度浣腸してもお湯しか出なくなってからするのが衛生上ベストだが

    むしろ排泄でイク変態になれば良い

    406 = 402 :

    素晴らしい世界だ

    407 :

    あの、スカトロはちょっと・・・簡便してほしいな・・・

    408 :

    突っ込むと切れるからな
    惨事は大変だ

    410 = 405 :

    フランス書院で書ける逸材だな

    411 = 402 :

    おりおり

    412 = 405 :

    落ちたかな

    ほす

    414 :

    おりきりおり

    415 = 402 :

    きりおりきり

    417 = 407 :

    おりきりおにぎり

    418 = 402 :

    >>1は寝たのかな
    ここでスレが落ちたら生殺しもいいところなんで保守

    419 :

    きりきり

    421 = 399 :

    織莉子「…どうだった…?その…うんちはちゃんと…」

    キリカ「…皆まで言わないでくれないか…殆どそれらしいものは見当たらなかったから、概ね大丈夫だと思うよ…」

    織莉子「そう!それじゃあ、次はシャワー浣腸ね!」

    キリカ「……」

    織莉子「キリカ…?」

    キリカ(もう、どうにでもなれ…)

    422 = 402 :

    おりおり

    423 :

    このスレまだ続いてんのかよ

    424 = 399 :

    その後、何回かの腸内洗浄を済ませ、キリカの直腸は肛門も含め、とても綺麗な姿となった。
    こうまで綺麗になると、キリカは逆に違和感すらも感じた。

    織莉子「さて、綺麗になった事だし、今度はお尻の穴を広げる番ね!」

    キリカ「…これを入れるんだよね」つアナルバイブ

    織莉子「それは最終的な物よ。先ずは指で、ちょっとづつほぐしていきましょう?」

    キリカ「うん…」

    425 = 399 :

    織莉子「じゃあ、キリカ。お尻向けて」

    語尾に音符の記号が散りばめられていそうなノリノリの口調で、織莉子が指示した。

    キリカ「……」

    キリカは上半身をテーブルの上に預けて、小ぶりのお尻を織莉子へと向ける。
    幾度かの浣腸で、若干ではあるが菊門はほぐれ、以前よりも締まりが柔らかくなったようだった。

    426 = 402 :

    うんうん

    427 = 407 :

    ほむぅ

    428 = 399 :

    諦めの境地にあるとは言え、キリカが織莉子に抵抗する事はない。
    またその献身性から、キリカは無意識に織莉子へと奉仕する。
    それは現在では、尻っぺたを手で押し退け、肛門を露わにするという形で表れた。

    織莉子「……!」ゴクリ

    色素の沈着していない、綺麗な尻穴だった。
    桜色で、うっすらと刻まれた皺の一本一本までもはっきりと見て取れる。
    ほんの僅かに開かれた穴からは、漆黒の空間が覗いている。

    そのあまりの完成度の高さに、織莉子は遥か天上に住まう美の女神に感謝の意を捧げる程だった。

    429 = 402 :

    ゴクリ

    430 :

    桃尻キリカちゃんずぼずぼして捲り返らせて尻穴に花弁を咲かせたい!

    431 = 399 :

    織莉子「キリカ、一つお願いがあるのだけれど…」

    キリカ「…なんだい、改まって」

    織莉子「お尻の穴を拡げる前に、少しの間だけ、キリカのお尻を好きにさせてもらいたいの」
    キリカ「断る理由はないけど…叩くのは嫌だよ…?」

    織莉子「そんなひどいことしないわ!…じゃあ、好きにして良いのね…?」

    キリカ「うん…」

    432 = 399 :

    ゆっくりと、自身の尻肉から手を離し、テーブルに肘をつくキリカ。
    出来る限り尻全体の力を抜き、織莉子の行動の障害にならないようにする。
    なにをする積もりなのかはわからないが、そうしておいて間違いはないだろう。

    織莉子は、キリカの双臀に手を伸ばした。
    夢にまで見たキリカのお尻、それが、今自分の目の前にあるのだ。
    震える指で、キリカの尻に触れてみる。

    433 = 402 :

    おりおり

    434 = 430 :

    おりきりおりきり

    435 = 399 :

    一瞬ビクンと跳ねたものの、次の瞬間には、キリカのお尻は織莉子の指を受けても反応する事がなくなった。
    泰然自若とした子尻があるだけだ。
    両手でそれぞれを揉むと、胸とはまた違った脂肪の柔らかさと、筋肉の弾力を感じた。

    ぱっくりと割れた二つを開き、いずれは逸物を挿入れる運命にある菊門を眺める。
    やはり、美しい。
    人体の老廃物を排出する終末処理の行き着く果てに、こんな美孔が存在するなど、誰が想像しただろう。

    436 = 402 :

    寝る前の保守
    朝まで残ってますように

    438 = 399 :

    織莉子は顔を近づけ、鼻を肛門へと押し当てた。

    キリカ「止めてよぉ…そんな所、汚いよ…?織莉子が触って良い場所じゃないよ…」

    一旦顔を離し、

    織莉子「そんな事ないわ。可愛いお尻よ?私の大好きなキリカの、大好きなお尻」

    そしてまた顔を押し付けた。

    鼻から空気を取り込む。
    天然由来の植物性石鹸の匂いがした。
    その陰に隠れた、微かな異臭もまた、織莉子は感じ取る。
    キリカの臭いだと思うと、頭がくらくらして、とても愛しい気分になった。

    439 = 430 :

    眠い中やるよりも寝てシャキっとしてから
    じっくり濃厚にとろとろ尻穴雌花化調教する展開もありだけども…さて

    442 = 437 :

    保守
    後は任せた

    444 = 430 :

    寝る前保守

    445 :

    ほっほっ

    446 = 430 :

    449 :


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