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元スレさやか「思い出せない。大切なこと」
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さやか「うん!美樹さやか、行ってきます!」
さやか「キュゥべぇ、あんたも来るの!」
QB「僕もかい?」
さやか「あんたには、あたし達の行末を見届ける義務がるの!」
QB「やれやれ、わかったよ」ヒョイ
さやか「あはは、この抱き心地も久し振りだ」モフモフ
QB「…」
さやか「それじゃあ、行ってきます!」
タッタッタッタッ
杏子「やっと行ったか…」
ほむら「ウ…グス…さやかぁ…」ポロポロ
マミ「暁美さん…」ダキ
ほむら「うう、ああぁ…」グスグス
マミ「バカな子…」
マミ(こんな良い子を泣かせるなんて、帰ってきたらお説教かしら美樹さんには)
さやか「キュゥべぇ、あんたも来るの!」
QB「僕もかい?」
さやか「あんたには、あたし達の行末を見届ける義務がるの!」
QB「やれやれ、わかったよ」ヒョイ
さやか「あはは、この抱き心地も久し振りだ」モフモフ
QB「…」
さやか「それじゃあ、行ってきます!」
タッタッタッタッ
杏子「やっと行ったか…」
ほむら「ウ…グス…さやかぁ…」ポロポロ
マミ「暁美さん…」ダキ
ほむら「うう、ああぁ…」グスグス
マミ「バカな子…」
マミ(こんな良い子を泣かせるなんて、帰ってきたらお説教かしら美樹さんには)
円環の理
QB「不思議な空間だね」
さやか「うん…」
QB「真っ白でなにも無い…」
さやか「そうでもないみたいだよ」
QB「これは、今までの魔法少女の記録かい」
さやか「ううん。たぶん、あの子の記憶だよ」
QB「なるほど、これが暁美ほむらが言っていた魔女という存在、そしてそのシステムか」
QB「不思議な空間だね」
さやか「うん…」
QB「真っ白でなにも無い…」
さやか「そうでもないみたいだよ」
QB「これは、今までの魔法少女の記録かい」
さやか「ううん。たぶん、あの子の記憶だよ」
QB「なるほど、これが暁美ほむらが言っていた魔女という存在、そしてそのシステムか」
QB「確かに、これは僕らが悪者と言われてもおかしくないね」
さやか「わかるの?」
QB「システムの仕組みと、それを客観的に見て君達が人類がそれをどう捉えるか」
QB「簡単の推察さ」
さやか「あんたも、魔女がいる世界のほうがいいって思うの?」
QB「僕は…そうは思わないね」
さやか「え?」
QB「効率は悪いけど、魔女は魔獣より厄介なようだ」
QB「魔法少女と魔女のバランスが崩れれば、人類の存亡に関わる可能性も無いとは言い切れない」
QB[君たちのような種の生物はこの宇宙でも稀少だからね」
さやか「…」クス
さやか「心配してくれてるんだ、あたし達のこと」
QB「僕なりに客観的に考えてだけさ…」
さやか「わかるの?」
QB「システムの仕組みと、それを客観的に見て君達が人類がそれをどう捉えるか」
QB「簡単の推察さ」
さやか「あんたも、魔女がいる世界のほうがいいって思うの?」
QB「僕は…そうは思わないね」
さやか「え?」
QB「効率は悪いけど、魔女は魔獣より厄介なようだ」
QB「魔法少女と魔女のバランスが崩れれば、人類の存亡に関わる可能性も無いとは言い切れない」
QB[君たちのような種の生物はこの宇宙でも稀少だからね」
さやか「…」クス
さやか「心配してくれてるんだ、あたし達のこと」
QB「僕なりに客観的に考えてだけさ…」
スタスタ
QB「これは…」
※ど※『わたし、鹿目※ど※』
杏子『佐倉杏子だ。よろしくね』
さやか「…」スタスタ
※どか『マミさんはもう独りぼっちじゃないです』
マミ『魔法少女コンビ結成だね』
さやか「…」スタスタ
まどか『わたし、鹿目まどか。まどかって呼んで』
ほむら『鹿目…さん…』
さやか「…」グスッ、グシグシ
まどか『わたし、鹿目まどか……です』
さやか『してるよ同じクラスだし。美樹さやか、よろしく』
QB「泣いているのかい?さやか…」
さやか「うん…」
QB「これは…」
※ど※『わたし、鹿目※ど※』
杏子『佐倉杏子だ。よろしくね』
さやか「…」スタスタ
※どか『マミさんはもう独りぼっちじゃないです』
マミ『魔法少女コンビ結成だね』
さやか「…」スタスタ
まどか『わたし、鹿目まどか。まどかって呼んで』
ほむら『鹿目…さん…』
さやか「…」グスッ、グシグシ
まどか『わたし、鹿目まどか……です』
さやか『してるよ同じクラスだし。美樹さやか、よろしく』
QB「泣いているのかい?さやか…」
さやか「うん…」
最深部
QB「どうやら、ここが最深部のようだね」
さやか「うん」
QB「僕はここで待ってるよ。なにかあったら呼んでね」
さやか「うん…キュゥべぇ」
QB「なんだい?」
さやか「ありがとう」
QB「君達にお礼を言われる資格が僕らにあるとは思えないけどね」
さやか「それでも、だよ」
QB「そうかい」
QB「行っておいで、さやか」
さやか「うん」
QB「どうやら、ここが最深部のようだね」
さやか「うん」
QB「僕はここで待ってるよ。なにかあったら呼んでね」
さやか「うん…キュゥべぇ」
QB「なんだい?」
さやか「ありがとう」
QB「君達にお礼を言われる資格が僕らにあるとは思えないけどね」
さやか「それでも、だよ」
QB「そうかい」
QB「行っておいで、さやか」
さやか「うん」
なんかこの表記の仕方見たことある気がするな
さやかにだけ女神まどかがみえるSSとかにこんなのあった希ガスる
さやかにだけ女神まどかがみえるSSとかにこんなのあった希ガスる
最深部
ホール状の大きな白い部屋
その中央、髪の長い少女が1人こちらに背を向けて座っている
さやか「…」
スタスタ
さやか「…」
さやか「大丈夫?」
さやか「まどか」
まどか「そうやって、声を掛けてくれたのは3回目だね」
さやか「そうだね。
まどか「わたし達が初めて出逢った時、わたしが魔女に襲われてた時…」
まどか「そして、今…」
まどか「久し振り、さやかちゃん」
さやか「うん、久し振りだね。まどか」
ホール状の大きな白い部屋
その中央、髪の長い少女が1人こちらに背を向けて座っている
さやか「…」
スタスタ
さやか「…」
さやか「大丈夫?」
さやか「まどか」
まどか「そうやって、声を掛けてくれたのは3回目だね」
さやか「そうだね。
まどか「わたし達が初めて出逢った時、わたしが魔女に襲われてた時…」
まどか「そして、今…」
まどか「久し振り、さやかちゃん」
さやか「うん、久し振りだね。まどか」
さやか「顔、見せてくれないの?」
まどか「…」
まどか「さやかちゃん…」
まどか「悪いんだけど、帰ってくれないかな」
さやか「え?」
まどか「わたし、さやかちゃんには会う気はない。会いたくなかったの」
さやか「なんで?あたしが、まどかのこと…忘れちゃってたから…」ジワ
まどか「グス…そう、だね…」
まどか「わ、わたしのこと忘れちゃってたさやかちゃんなんて、もう嫌いなの・・・だから」
まどか「帰って」
まどか「…」
まどか「さやかちゃん…」
まどか「悪いんだけど、帰ってくれないかな」
さやか「え?」
まどか「わたし、さやかちゃんには会う気はない。会いたくなかったの」
さやか「なんで?あたしが、まどかのこと…忘れちゃってたから…」ジワ
まどか「グス…そう、だね…」
まどか「わ、わたしのこと忘れちゃってたさやかちゃんなんて、もう嫌いなの・・・だから」
まどか「帰って」
さやか「ねぇ、まどか。あの時の電話覚えてる?」
まどか「…」
さやか「あの時、伝えたいことがあるって言ったよね」
さやか「今、言わせて」
さやか「あたしは、まどかが好き」
まどか「…」ピク
さやか「ずっと、あたしを見ててくれたまどかが好き」
さやか「あたし見つめてくれる瞳が、ふわふわの髪が、笑いかけてくれる笑顔が…」
まどか「……」ジワ
さやか「あたしの名前を呼んでくれる声が!まどかの全部が好き!!」
まどか「ウ……グス…」
さやか「それだけは、伝えさせて欲しかった」
まどか「…」
さやか「あの時、伝えたいことがあるって言ったよね」
さやか「今、言わせて」
さやか「あたしは、まどかが好き」
まどか「…」ピク
さやか「ずっと、あたしを見ててくれたまどかが好き」
さやか「あたし見つめてくれる瞳が、ふわふわの髪が、笑いかけてくれる笑顔が…」
まどか「……」ジワ
さやか「あたしの名前を呼んでくれる声が!まどかの全部が好き!!」
まどか「ウ……グス…」
さやか「それだけは、伝えさせて欲しかった」
まどか「そっか…」
さやか「まどかぁ!」
さやかはまどかに駆け寄り、その身体を抱きしめる
まどか「いや!やめて、放して!」
さやか「まどか、帰ろう。一緒に」
まどか「放して、放してよぉ!」
まどかはさやかを振り解き、さやかから距離をとる
その顔は、涙のくっきりと浮かび上がっていた
まどか「なんで、そんなこと言うの!?」
まどか「抱きしめられたら、好きって言われたら…」
まどか「わたし、揺らいじゃう…ダメになっちゃう…」
まどか「ここにいるって、魔法少女を救って決めたのに…」
まどか「さやかちゃんの声を聞いたら、顔を見たら、触れ合ったら…」
まどか「帰りたいって、一緒にいたいって…思っちゃうぉ…」ポロポロ
さやか「まどかぁ!」
さやかはまどかに駆け寄り、その身体を抱きしめる
まどか「いや!やめて、放して!」
さやか「まどか、帰ろう。一緒に」
まどか「放して、放してよぉ!」
まどかはさやかを振り解き、さやかから距離をとる
その顔は、涙のくっきりと浮かび上がっていた
まどか「なんで、そんなこと言うの!?」
まどか「抱きしめられたら、好きって言われたら…」
まどか「わたし、揺らいじゃう…ダメになっちゃう…」
まどか「ここにいるって、魔法少女を救って決めたのに…」
まどか「さやかちゃんの声を聞いたら、顔を見たら、触れ合ったら…」
まどか「帰りたいって、一緒にいたいって…思っちゃうぉ…」ポロポロ
さやか「まどか、いいんだよ…」
さやか「まどかだけが、そんなにがんばらなくたって…」
さやか「まどか、もういっぱいがんばったんだから」グスッ
ダキッ
まどか「さやかちゃん、さやかちゃぁん!」
まどか「わたし…わたしは…」
まどか「希望なんかじゃなくていい、神様なんかじゃなくていい!」
まどか「わたしはただの鹿目まどかでいい…」
まどか「ただの鹿目まどかとして…ずっと、一緒に…」
さやか「うん…うん、うん!」
さやか「まどか…帰ろう一緒に」ポロポロ
まどか「帰りたい、さやかちゃんと…みんなのところに」ポロポロ
さやか「まどかだけが、そんなにがんばらなくたって…」
さやか「まどか、もういっぱいがんばったんだから」グスッ
ダキッ
まどか「さやかちゃん、さやかちゃぁん!」
まどか「わたし…わたしは…」
まどか「希望なんかじゃなくていい、神様なんかじゃなくていい!」
まどか「わたしはただの鹿目まどかでいい…」
まどか「ただの鹿目まどかとして…ずっと、一緒に…」
さやか「うん…うん、うん!」
さやか「まどか…帰ろう一緒に」ポロポロ
まどか「帰りたい、さやかちゃんと…みんなのところに」ポロポロ
さやか「帰れるよ」
さやか「キュゥべぇ」
QB「呼んだかい。さやか」スッ、テトテト
まどか「キュゥべぇ…」グシ
まどか「てぃひひ、久し振り…だね?」
QB「久し振りになるのかな?僕の感覚でははじめましてになるんだけど」
さやか「キュゥべぇ、あたしと契約して」
まどか「さやかちゃん…?」
QB「それは、君の命を差し出すのに値するのかい?」
さやか「うん」
QB「聞かせてもらおうか、美樹さやか。君の願いを」
さやか「あたしの願いはまどかと一緒に帰ること」
さやか「あたしたちの両親、たっくん、仁美、恭介、和子先生、クラスのみんな…」
さやか「マミさん、杏子、そしてほむら…みんなが待ってる見滝原市に、まどかと一緒に帰りたい」
QB「いいだろう、美樹さやか。君の祈りはエントロピーを凌駕した。解き放ってごらん君の思い、君の願い、君の奇跡を」
さやか「キュゥべぇ」
QB「呼んだかい。さやか」スッ、テトテト
まどか「キュゥべぇ…」グシ
まどか「てぃひひ、久し振り…だね?」
QB「久し振りになるのかな?僕の感覚でははじめましてになるんだけど」
さやか「キュゥべぇ、あたしと契約して」
まどか「さやかちゃん…?」
QB「それは、君の命を差し出すのに値するのかい?」
さやか「うん」
QB「聞かせてもらおうか、美樹さやか。君の願いを」
さやか「あたしの願いはまどかと一緒に帰ること」
さやか「あたしたちの両親、たっくん、仁美、恭介、和子先生、クラスのみんな…」
さやか「マミさん、杏子、そしてほむら…みんなが待ってる見滝原市に、まどかと一緒に帰りたい」
QB「いいだろう、美樹さやか。君の祈りはエントロピーを凌駕した。解き放ってごらん君の思い、君の願い、君の奇跡を」
杏子「おせぇな…」
マミ「そうね…」
ほむら(さやか、まどか…お願い、どうか無事で…)ギュゥ
杏子「ん?おい…あれ!」
マミ「美樹さん!…それに…」
ほむら「…!」パァ
ほむら「さやか…まどかぁ!!」
マミ「そうね…」
ほむら(さやか、まどか…お願い、どうか無事で…)ギュゥ
杏子「ん?おい…あれ!」
マミ「美樹さん!…それに…」
ほむら「…!」パァ
ほむら「さやか…まどかぁ!!」
まどか「ほむらちゃん、マミさん、杏子ちゃん!」タッタッタッ
ほむら「まどか、会いたかった、会いたかったぁ…」ダキッ
マミ「お疲れ様、美樹さん」
杏子「やるじゃねぇか、さやか」
さやか「なはは、結局…契約することになっちゃったけど」ポリポリ
まどか「ほむらちゃん、わたし…わたしはここにいていいの?帰ってきてよかったの?」グスッ
ほむら「誰が、あなたを拒絶するって言うのよ…」ポロポロ
まどか「だって、ほむらちゃんは…さやかちゃんが…」ポロ
ほむら「いいの、私は…あなた達さえいてくれれば…もう、それだけで…」
まどか「ほむらちゃん…」グスグス
杏子「へへ、よく帰ってきてな。まどか」グシ
マミ「おかえりなさい、鹿目さん」ツー
さやか「おかえり、まどか」グスッ
ほむら「まどか、おかえり…」ポロポロ
まどか「杏子ちゃん、マミさん。さやかちゃん、ほむらちゃん…みんな、ただいま!」
ほむら「まどか、会いたかった、会いたかったぁ…」ダキッ
マミ「お疲れ様、美樹さん」
杏子「やるじゃねぇか、さやか」
さやか「なはは、結局…契約することになっちゃったけど」ポリポリ
まどか「ほむらちゃん、わたし…わたしはここにいていいの?帰ってきてよかったの?」グスッ
ほむら「誰が、あなたを拒絶するって言うのよ…」ポロポロ
まどか「だって、ほむらちゃんは…さやかちゃんが…」ポロ
ほむら「いいの、私は…あなた達さえいてくれれば…もう、それだけで…」
まどか「ほむらちゃん…」グスグス
杏子「へへ、よく帰ってきてな。まどか」グシ
マミ「おかえりなさい、鹿目さん」ツー
さやか「おかえり、まどか」グスッ
ほむら「まどか、おかえり…」ポロポロ
まどか「杏子ちゃん、マミさん。さやかちゃん、ほむらちゃん…みんな、ただいま!」
エピローグ
たとえ魔女が生まれなくなった世界でも、それで人の世の呪いが消えうせるわけではない
世界の歪みは形を変えて、今も闇の底から人々を狙っている
悲しみと憎しみをばかりを繰りか返す、救いようの無い世界だけど
それでもここは、かつて私自身が望んだ場所なんだ
それを覚えてる、決して忘れたりしない
だから私は、私達は生き続ける。大切な人達と、寄り添い支え合い、笑い合いながら
プルルルルル
ほむら「もしもし?」
マミ『暁美さん?早く来てあなたも手伝って!もう、この子達ときたら』
さやか『あー!杏子、なにつまみ食いしてんの!?』
杏子『たくさんあんだからちょっとくらいいいだろ!』
まどか『もー!2人とも喧嘩はダメー!それより、ツリーの飾りつけ手伝って!』
ほむら「だいたいわかりました。すぐ行きます」
マミ『お願いね』
ピッ、ツーツーツー
今日はみんなとすごす、初めてのクリスマス
HAPPY END
たとえ魔女が生まれなくなった世界でも、それで人の世の呪いが消えうせるわけではない
世界の歪みは形を変えて、今も闇の底から人々を狙っている
悲しみと憎しみをばかりを繰りか返す、救いようの無い世界だけど
それでもここは、かつて私自身が望んだ場所なんだ
それを覚えてる、決して忘れたりしない
だから私は、私達は生き続ける。大切な人達と、寄り添い支え合い、笑い合いながら
プルルルルル
ほむら「もしもし?」
マミ『暁美さん?早く来てあなたも手伝って!もう、この子達ときたら』
さやか『あー!杏子、なにつまみ食いしてんの!?』
杏子『たくさんあんだからちょっとくらいいいだろ!』
まどか『もー!2人とも喧嘩はダメー!それより、ツリーの飾りつけ手伝って!』
ほむら「だいたいわかりました。すぐ行きます」
マミ『お願いね』
ピッ、ツーツーツー
今日はみんなとすごす、初めてのクリスマス
HAPPY END
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