私的良スレ書庫
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元スレさやか「流石ににこれはねぇわ」

みんなの評価 : ★★
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杏子「遅いぞ!」
さやか「わりぃわりぃw」
まどか「ごめんねほむらちゃん、杏子ちゃん」
ほむら「気にしないでまどか」
杏子「どこ行こうか?」
さやか「私から提案があるんだけど…」
まどか「なになに?」
さやか「わりぃわりぃw」
まどか「ごめんねほむらちゃん、杏子ちゃん」
ほむら「気にしないでまどか」
杏子「どこ行こうか?」
さやか「私から提案があるんだけど…」
まどか「なになに?」
さやか「マミさんの家に行かない?」
まどほむあん「えー」
さやか「なんかおかしいじゃん!?マミさんを省くって…」
杏子「おいおい…。マミの方からだぜ」
ほむら「ええ、巴マミから私達とは、一緒にいたくないと言ったのよ」
まどか「そうだよさやかちゃん…。マミさんの家はヤダよ…」
さやか「そう…。わりぃ今のは忘れて!」
ほむら「フフッ、面白い冗談だったわ」
杏子「まあな、マジで言うわけないもんな!」
まどか「だよね~」
まどほむあん「えー」
さやか「なんかおかしいじゃん!?マミさんを省くって…」
杏子「おいおい…。マミの方からだぜ」
ほむら「ええ、巴マミから私達とは、一緒にいたくないと言ったのよ」
まどか「そうだよさやかちゃん…。マミさんの家はヤダよ…」
さやか「そう…。わりぃ今のは忘れて!」
ほむら「フフッ、面白い冗談だったわ」
杏子「まあな、マジで言うわけないもんな!」
まどか「だよね~」
杏子「ゲーセン行こうぜ!」
ほむら「望むところ。あのゲーム、今日は負けないわ」
杏子「無理無理!そう簡単に勝てるほどアタシは弱くないよ」
ほむら「どうかしら」ファサッ
さやか「私らはクレーンゲームでもしよっか」
まどか「そうだねー」
杏子「うお!?すげぇなほむら」
杏子「二日でこんなにうまくなるなんて」
ほむら「フフッ、才能の違いかしら?」
杏子「調子にのるな!てぇい」
ほむら「当らないわ」
ほむら「望むところ。あのゲーム、今日は負けないわ」
杏子「無理無理!そう簡単に勝てるほどアタシは弱くないよ」
ほむら「どうかしら」ファサッ
さやか「私らはクレーンゲームでもしよっか」
まどか「そうだねー」
杏子「うお!?すげぇなほむら」
杏子「二日でこんなにうまくなるなんて」
ほむら「フフッ、才能の違いかしら?」
杏子「調子にのるな!てぇい」
ほむら「当らないわ」
さやか「まどかの趣味はわからんな」
さやか「ファービーのどこがかわいいんだか」
まどか「私の趣味じゃないよ~。マミさんにあげようと思ったんだよ」
まどさや「wwww」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さやか「お前らいつまで対戦してんだよ」
ほむら「くっ、一勝もできないなんて…」
杏子「うまくはなってるけどね。まだダメだね」
まどか「杏子ちゃんすごーい!」
杏子「よっし!ほむらの奢りでなにか食べようぜ!」
ほむら「なぜ!」
杏子「敗者だからさ、シッシッシ」
まどさや「ほむらちゃん!」
ほむら「!?まどかが言うなら…」
さやか「ファービーのどこがかわいいんだか」
まどか「私の趣味じゃないよ~。マミさんにあげようと思ったんだよ」
まどさや「wwww」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さやか「お前らいつまで対戦してんだよ」
ほむら「くっ、一勝もできないなんて…」
杏子「うまくはなってるけどね。まだダメだね」
まどか「杏子ちゃんすごーい!」
杏子「よっし!ほむらの奢りでなにか食べようぜ!」
ほむら「なぜ!」
杏子「敗者だからさ、シッシッシ」
まどさや「ほむらちゃん!」
ほむら「!?まどかが言うなら…」
ワイワイ、パクパク、ムシャムシャ
杏子「そういえばさー、ちょっと聞いてくれる」
まどか「どうしたの」
杏子「この前さ、マミから宅配便がきたんだよ」
杏子「中身、なんだったと思う?」
ほむら「ケーキね」
さやか「お菓子だね」
まどか「ケーキかな」
杏子「まあケーキだったんだけど…」
杏子「食ったらさ…。トイレからでられなくなっちまったんだよ…」
杏子「そういえばさー、ちょっと聞いてくれる」
まどか「どうしたの」
杏子「この前さ、マミから宅配便がきたんだよ」
杏子「中身、なんだったと思う?」
ほむら「ケーキね」
さやか「お菓子だね」
まどか「ケーキかな」
杏子「まあケーキだったんだけど…」
杏子「食ったらさ…。トイレからでられなくなっちまったんだよ…」
ほむら「下剤が入っていたって事?」
杏子「かもね」
さやか「マジかよ…」
まどか「最低だね…」
ほむら「…」
ほむら「…実は」
さやか「ほむらにも!?」
杏子「かぁー!?あいつなんなんだよ!」
ほむら「流石に恥ずかしかったわ…」
まどか「!ってあれマミさんだよ!」
杏子「かもね」
さやか「マジかよ…」
まどか「最低だね…」
ほむら「…」
ほむら「…実は」
さやか「ほむらにも!?」
杏子「かぁー!?あいつなんなんだよ!」
ほむら「流石に恥ずかしかったわ…」
まどか「!ってあれマミさんだよ!」
さやか「ホントだ!ケーキ屋に入ってたぞ」
杏子「またアタシ達に下剤を!?」
杏子「痛いめにあわせなきゃわからねぇのかな!!」ガタッ
まどか「!?や、やめようよ」
まどか「あんな人と関わりあわないほうがいいって!」
ほむら「そう思うわ、佐倉杏子」
さやか「落ち着きなよ…」
杏子「わ、わかったよ」
杏子「またアタシ達に下剤を!?」
杏子「痛いめにあわせなきゃわからねぇのかな!!」ガタッ
まどか「!?や、やめようよ」
まどか「あんな人と関わりあわないほうがいいって!」
ほむら「そう思うわ、佐倉杏子」
さやか「落ち着きなよ…」
杏子「わ、わかったよ」
まどか「ちょっとスタイルがいいからって偉そうにねー?」
ほむら「ええ、まったくだわ」
杏子「あんなのただのデブだよな!ww」
まどか「wwいいすぎだよwww」
まどさやあんほむ「wwww」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
まどか「今日は楽しかったね!」
杏子「お前らと遊んでると飽きないよ」
ほむら「フフッ」
さやか「また遊ぼう」
ほむら「ええ、まったくだわ」
杏子「あんなのただのデブだよな!ww」
まどか「wwいいすぎだよwww」
まどさやあんほむ「wwww」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
まどか「今日は楽しかったね!」
杏子「お前らと遊んでると飽きないよ」
ほむら「フフッ」
さやか「また遊ぼう」
ガチャ
まどか「マミさん…」
マミ「鹿目さん。いらっしゃい」
まどか「ちょっとみんなに誘われちゃって遅くなっちゃいました」
マミ「…いいのよ。鹿目さんが家に来てくれるだけで嬉しいから…」
まどか「みんな…。なかなかわかってくれなくて、うぅ」グスッ
マミ「ありがとう。でもね?無理しないでね…
鹿目さんまで私みたいになってしまってわ」ナデナデ
まどか「ごめんなさい、マミさん」
マミ「気持ちだけでうれしいから…ね?」
まどか「マミさん…」
マミ「鹿目さん。いらっしゃい」
まどか「ちょっとみんなに誘われちゃって遅くなっちゃいました」
マミ「…いいのよ。鹿目さんが家に来てくれるだけで嬉しいから…」
まどか「みんな…。なかなかわかってくれなくて、うぅ」グスッ
マミ「ありがとう。でもね?無理しないでね…
鹿目さんまで私みたいになってしまってわ」ナデナデ
まどか「ごめんなさい、マミさん」
マミ「気持ちだけでうれしいから…ね?」
まさか…最初のさやかといいこのまどかといい
4人で集まった時はけなす癖に
1人1人であうといちゃラブという高度なプレイ…!?
4人で集まった時はけなす癖に
1人1人であうといちゃラブという高度なプレイ…!?
マミ「紅茶、飲む?」
まどか「…はい」
マミ「後ね、ケーキもあるの。どうかな?」
まどか「いいんですか!?いただきます♪」ニコニコ
マミ「待っててね」ニコリ
まどか「はぁーい」
まどか(こんなに喜んじゃって…)
こんなにかわいい人を他の人になんて考えられないよ。
絶対に渡さないよ。マミさんは私だけのものだもんね…
かわいいよマミさん
カチャ
マミ「はい、どうぞ」
まどか「わーい」ニコニコ
まどか「…はい」
マミ「後ね、ケーキもあるの。どうかな?」
まどか「いいんですか!?いただきます♪」ニコニコ
マミ「待っててね」ニコリ
まどか「はぁーい」
まどか(こんなに喜んじゃって…)
こんなにかわいい人を他の人になんて考えられないよ。
絶対に渡さないよ。マミさんは私だけのものだもんね…
かわいいよマミさん
カチャ
マミ「はい、どうぞ」
まどか「わーい」ニコニコ
マミ「…」ジー
まどか「おいしい♪」パクパク
マミ「うふふふ」
まどか「どうかしました?」
マミ「なんでもないのよ。ただ…鹿目さんがおいしそうに食べてくれて嬉しいの」ニコニコ
まどか「おいしいですよ?マミさんも食べましょうよ」
マミ「私はいいの…。最近、食欲がなくて」
まどか「…私でよければいつでも呼んでください!」
マミ「ふふ、ありがとう鹿目さん」
マミ「でもね?私より美樹さん達との事を優先してね」
まどか「おいしい♪」パクパク
マミ「うふふふ」
まどか「どうかしました?」
マミ「なんでもないのよ。ただ…鹿目さんがおいしそうに食べてくれて嬉しいの」ニコニコ
まどか「おいしいですよ?マミさんも食べましょうよ」
マミ「私はいいの…。最近、食欲がなくて」
まどか「…私でよければいつでも呼んでください!」
マミ「ふふ、ありがとう鹿目さん」
マミ「でもね?私より美樹さん達との事を優先してね」
まどか「でも…」
マミ「鹿目さんまで私みたいになって欲しくないの」
マミ「…あまりここにも来ない方がいいわ」
まどか「…」
マミ「違うの!とても嬉しいわ。でもね…」
マミ「あなたがみんなに嫌われたら…」
まどか「……」
まどか「私はマミさんさえいてくれればいいんですよ」ダキッ
マミ「…鹿目さんは優しいのね。私って幸せ者だわ。ふふ…ふ…」
マミ「ひっく、ひっく」ポロポロ
まどか「マミさん…」ハァハァ
マミ「鹿目さんまで私みたいになって欲しくないの」
マミ「…あまりここにも来ない方がいいわ」
まどか「…」
マミ「違うの!とても嬉しいわ。でもね…」
マミ「あなたがみんなに嫌われたら…」
まどか「……」
まどか「私はマミさんさえいてくれればいいんですよ」ダキッ
マミ「…鹿目さんは優しいのね。私って幸せ者だわ。ふふ…ふ…」
マミ「ひっく、ひっく」ポロポロ
まどか「マミさん…」ハァハァ
ーーーーーーーーーーーー
ガヤガヤ
マミ「あと。ーそれも」
店員「こちらですねぇ?」
ありがとうございました!
さやか「マミさん…」
マミ「…。こ、こんにちは…美樹さん」
さやか「話せませんか?少しでいいんで…」
マミ「でも、私なんかじゃ…」
さやか「?、無理ならいいんですけど…」
マミ「わ、私は構わないけど…」
さやか「じゃあいいですね?」
ガヤガヤ
マミ「あと。ーそれも」
店員「こちらですねぇ?」
ありがとうございました!
さやか「マミさん…」
マミ「…。こ、こんにちは…美樹さん」
さやか「話せませんか?少しでいいんで…」
マミ「でも、私なんかじゃ…」
さやか「?、無理ならいいんですけど…」
マミ「わ、私は構わないけど…」
さやか「じゃあいいですね?」
マミ「佐倉さんに…?」
さやか「なんでそんな事をしたんですか?」
さやか「理由があるなら聞きたいんですよ」
さやか「ほむらにも送ってたそうですよね?」
マミ「ま、待って!知らないわ、私…」
さやか「とぼけるのはいいんですよ…」
マミ「本当に知らないの…」
マミ「確かに佐倉さんや暁美さんとは…、少しあったけど」
マミ「そんな事はしないわ!」
さやか「…信じていいんですか?」
マミ「お願い…」
さやか「なんでそんな事をしたんですか?」
さやか「理由があるなら聞きたいんですよ」
さやか「ほむらにも送ってたそうですよね?」
マミ「ま、待って!知らないわ、私…」
さやか「とぼけるのはいいんですよ…」
マミ「本当に知らないの…」
マミ「確かに佐倉さんや暁美さんとは…、少しあったけど」
マミ「そんな事はしないわ!」
さやか「…信じていいんですか?」
マミ「お願い…」
ガチャ
まどか「マミさん♪」
マミ「いらっしゃい…」
まどか「?どうしたんですかぁ?」
マミ「そこで美樹さんと会ってね…」
まどか「………」
ーーーーーーーーーーーーー
まどか「へー…」
マミ「私は本当に心当りがないの…」
まどか「…そうなんですか」
マミ「……疑ってる?鹿目さんも」
まどか「私は、信じてますよ。マミさんの事」
まどか「マミさん♪」
マミ「いらっしゃい…」
まどか「?どうしたんですかぁ?」
マミ「そこで美樹さんと会ってね…」
まどか「………」
ーーーーーーーーーーーーー
まどか「へー…」
マミ「私は本当に心当りがないの…」
まどか「…そうなんですか」
マミ「……疑ってる?鹿目さんも」
まどか「私は、信じてますよ。マミさんの事」
まどか「大丈夫ですよ…。私からもみんなに言ってみます」ニタァ
マミ「い、いいわ!鹿目さんは気にしないでいいの…」
マミ「ね?」ニコリ
まどか「うん」
…
まどか「そういえば」
マミ「?」
まどか「お使いを頼まれてたんでした…。すいません」
まどか「今日はもう帰りますね」ニコ
スタスターガチャーバタン
マミ「あっ…」
マミ「い、いいわ!鹿目さんは気にしないでいいの…」
マミ「ね?」ニコリ
まどか「うん」
…
まどか「そういえば」
マミ「?」
まどか「お使いを頼まれてたんでした…。すいません」
まどか「今日はもう帰りますね」ニコ
スタスターガチャーバタン
マミ「あっ…」
まどか「もしもし、さやかちゃん」
さやか「おおまどかぁ、どした?」
まどか「マミさんの事なんだけど…」
さやか「…」
まどか「あの人の事…あんまり信用しないほうがいいよ」
まどか「平気で嘘をつくから…」
さやか「…まどか?」
まどか「さやかちゃんまで、うぅ…。ひどい目にあってほしくないの」グスッ
さやか「な、なにかあったのまどか!?」
まどか「な、なんでもない!」
ツー、ツー、ツー
さやか「なんでもない訳ないだろ」ダッ
さやか「おおまどかぁ、どした?」
まどか「マミさんの事なんだけど…」
さやか「…」
まどか「あの人の事…あんまり信用しないほうがいいよ」
まどか「平気で嘘をつくから…」
さやか「…まどか?」
まどか「さやかちゃんまで、うぅ…。ひどい目にあってほしくないの」グスッ
さやか「な、なにかあったのまどか!?」
まどか「な、なんでもない!」
ツー、ツー、ツー
さやか「なんでもない訳ないだろ」ダッ
プルルルル プルルルル
マミ「もしもし。あら鹿目さん?」
まどか「マミさん!さやかちゃんがね」
まどか「今度の日曜にマミさんも一緒に来ないかって!」
マミ「え!?それじゃあ…」
まどか「きっとわかってくれたんだよマミさん!」
マミ「い、いいの?ホントに私が行っても…」
まどか「私も一緒ですから!」
マミ「…やだわ。ひっく、嬉しくて…」ポロポロ
まどか「ウィヒヒヒ。よかったねマミさん!」
まどか「それで、時間と場所はですね~」ヒヒヒ
マミ「もしもし。あら鹿目さん?」
まどか「マミさん!さやかちゃんがね」
まどか「今度の日曜にマミさんも一緒に来ないかって!」
マミ「え!?それじゃあ…」
まどか「きっとわかってくれたんだよマミさん!」
マミ「い、いいの?ホントに私が行っても…」
まどか「私も一緒ですから!」
マミ「…やだわ。ひっく、嬉しくて…」ポロポロ
まどか「ウィヒヒヒ。よかったねマミさん!」
まどか「それで、時間と場所はですね~」ヒヒヒ
杏子「それにしてもお前ははえーな」
ほむら「そうかしら」
杏子「いつも一番じゃんかよ!たまにはアタシに譲れよー」
ほむら「フッ、実力で勝つのね」ファサッ
タッタッタ
さやか「おっす!」
杏子「さやかはおせぇな」ハハハ
さやか「んだと!」
ほむら「…まどかと一緒ではないの?美樹さやか」
さやか「まどかはちょっと遅れるってさ」
スタ…スタ
杏子「……」
さやか「なに?杏子…。てっ…」
杏子「おい、誰が呼んだんだよ…。コイツ」ギロッ
マミ「あ、あの…」
ほむら「そうかしら」
杏子「いつも一番じゃんかよ!たまにはアタシに譲れよー」
ほむら「フッ、実力で勝つのね」ファサッ
タッタッタ
さやか「おっす!」
杏子「さやかはおせぇな」ハハハ
さやか「んだと!」
ほむら「…まどかと一緒ではないの?美樹さやか」
さやか「まどかはちょっと遅れるってさ」
スタ…スタ
杏子「……」
さやか「なに?杏子…。てっ…」
杏子「おい、誰が呼んだんだよ…。コイツ」ギロッ
マミ「あ、あの…」
マミ「こ、こんにちは」
ほむら「…なぜ、ここに?」
マミ「え…」
杏子「よくさぁー。顔出せるね?」
マミ「あの…」
さやか「…」
マミ「み、美樹さん…。信じてくれたんじゃ…」オロオロ
さやか「演技はいいですよ…、マミさん」
さやか「残念ですけど、わかっちゃったんで」
マミ「え!え!?」
ほむら「…なぜ、ここに?」
マミ「え…」
杏子「よくさぁー。顔出せるね?」
マミ「あの…」
さやか「…」
マミ「み、美樹さん…。信じてくれたんじゃ…」オロオロ
さやか「演技はいいですよ…、マミさん」
さやか「残念ですけど、わかっちゃったんで」
マミ「え!え!?」
マミ「え、演技!?美樹さん…」
杏子「さやか?」
さやか「後で話すよ…」
マミ「待って!佐倉さんと暁美さんにケーキなんて送って…」
さやか「やめましょうよ…。嘘つくの」
マミ「嘘じゃないの!!」
杏子「だってよ…」
ほむら「どうなの?美樹さやか」
さやか「信じちゃだめだよ」
マミ「そんな…」
杏子「さやか?」
さやか「後で話すよ…」
マミ「待って!佐倉さんと暁美さんにケーキなんて送って…」
さやか「やめましょうよ…。嘘つくの」
マミ「嘘じゃないの!!」
杏子「だってよ…」
ほむら「どうなの?美樹さやか」
さやか「信じちゃだめだよ」
マミ「そんな…」
\ /\ 558 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2011/01/21(金)/ _/\/\/\/|_
< ウェヒヒヒ ! >/:::\きええええええええええええええええ /-.、 \ /
/ \| ::::/:\ /: : : : : ∧∧ < ウェヒヒヒ ! >
 ̄|/\/\/ ̄::|:::/:/ ` \ 46 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板./ : : : : : : {: :} ; ‐ / \
| ::::::::::: |:::::::::::::::l/yr=ミ:、. \ 急にウェヒヒヒが沸いてきたな /::i!: : : : : : : : ;' : : : :  ̄|/\/\/\/ ̄
| ::::::::::: |:::::::::::::::| :{_ヒri}゙ \ /.!: : j|:/i: ; :i: : : :! : : : : : : : !
| ::::::::;?Y:::::::::::::::!  ̄´ \ 386 名前:風の谷の名無しさん@./ri}゙ w//行ミt.:!: : : | : : : : : : : |
l :::::八-|:::::::::::::::| ' ,,\ウェヒヒヒwwwww /' ' ' , ゙:ヒrリ.》|: j-、; : : : : : : |`
|::::::::::::`|:::::::::::::::| {ニニニィ ,:\ ∧∧∧∧. /\ {ニニニィ ; /.ノ|/!:∧:ト、 j
| ::::::::::: |:::::::::::::::| ∨ } ノ ::::\ < ウェ > / .> ∨ } ノ /:'`ヽ、__′ i! .)'
. 八:::::::::八::::::::::::::|> .. ゙こ三/.<:::::::::::| \< 予 ヒ .>/ .j _|_゙こ三/____/ `ヽ-、
/ ::::::::::::::::∧:::::::::::|__ ≧y‐<:::::| ::::::::::::::| <. ヒ > ヽ 〉:::::`x__x:´::::::::ヘ ハ_
―――――――――――――――――‐ < 感 ヒ > ―――――――――――――――――‐
635 名前:風の谷の名無しさん@実況は実< の >うわあああウェヒヒヒかよおおおおお! マ
オーッキロー☆ ンフッ サヤカチャンゴメンッ ウェヒヒ /< !!! . . >\ 謎の白いウェヒヒヒ ミ
エヘッ、ハシャイジャッテ♪ / < > \ ほ さ
ソウイウノヨクナイッテママニイワレテルモン★ . / : / : : ∨∨∨∨/ : : : ∧\ む 精神ウェヒヒヒ ん
オシリヲプリプリサセテカリカリヤッテルトコロ,スッ/: !: : : \/!:{ : : : /i: : : : : :ハ〃 \ ほ ウェヒヒヒ太郎
ヤッタ ! ホムラチャントオナジシュミガデキチ/ ヘl: : :i: : :// i/i: : : // / : } : }: :ト\ む 屋 ウェ
マミサンニイッタラオコラレチャウカナー? /i{ i : : iィ竓守` { i: :/__j: ∧ :/: ノi: :i \ 上 勢い ヒ
< ウェヒヒヒ ! >/:::\きええええええええええええええええ /-.、 \ /
/ \| ::::/:\ /: : : : : ∧∧ < ウェヒヒヒ ! >
 ̄|/\/\/ ̄::|:::/:/ ` \ 46 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板./ : : : : : : {: :} ; ‐ / \
| ::::::::::: |:::::::::::::::l/yr=ミ:、. \ 急にウェヒヒヒが沸いてきたな /::i!: : : : : : : : ;' : : : :  ̄|/\/\/\/ ̄
| ::::::::::: |:::::::::::::::| :{_ヒri}゙ \ /.!: : j|:/i: ; :i: : : :! : : : : : : : !
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635 名前:風の谷の名無しさん@実況は実< の >うわあああウェヒヒヒかよおおおおお! マ
オーッキロー☆ ンフッ サヤカチャンゴメンッ ウェヒヒ /< !!! . . >\ 謎の白いウェヒヒヒ ミ
エヘッ、ハシャイジャッテ♪ / < > \ ほ さ
ソウイウノヨクナイッテママニイワレテルモン★ . / : / : : ∨∨∨∨/ : : : ∧\ む 精神ウェヒヒヒ ん
オシリヲプリプリサセテカリカリヤッテルトコロ,スッ/: !: : : \/!:{ : : : /i: : : : : :ハ〃 \ ほ ウェヒヒヒ太郎
ヤッタ ! ホムラチャントオナジシュミガデキチ/ ヘl: : :i: : :// i/i: : : // / : } : }: :ト\ む 屋 ウェ
マミサンニイッタラオコラレチャウカナー? /i{ i : : iィ竓守` { i: :/__j: ∧ :/: ノi: :i \ 上 勢い ヒ
マミ「美樹さんが私も…一緒に来ないかって」
杏子「ああ。バレバレの嘘をww」
ほむら「それはないと思うわ巴マミ」
さやか「落ち着いたほうがいいんじゃないですか?」
さやか「おかしな事ばっかり言ってますよ…」
マミ「だって!」
マミ「そうだ!鹿目さんは!?」
さやか「…そろそろ帰ってもらえませんか」ピクッ
さやか「ここに居られると困るんですよ…」ギロッ
マミ「待って!鹿目さんなら」ウル
さやか「嫌に決ってます。早く帰ってください」
マミ「だっ」
さやか「帰れよ!!」
杏子「ああ。バレバレの嘘をww」
ほむら「それはないと思うわ巴マミ」
さやか「落ち着いたほうがいいんじゃないですか?」
さやか「おかしな事ばっかり言ってますよ…」
マミ「だって!」
マミ「そうだ!鹿目さんは!?」
さやか「…そろそろ帰ってもらえませんか」ピクッ
さやか「ここに居られると困るんですよ…」ギロッ
マミ「待って!鹿目さんなら」ウル
さやか「嫌に決ってます。早く帰ってください」
マミ「だっ」
さやか「帰れよ!!」
マミ「お願い!お願い鹿目さんに…」
杏子「マミ…おとなしく帰ったほうがいいって」
ほむら「…」
杏子「わかるだろ?」
マミ「そんな…。ああ…なん…でっ」ポロポロ
さやか「そういうのやめてください」
杏子「ダメだww泣き崩れちゃったよ」
ほむら「私達が移動したほうがいいようね」
さやか「そうだね…行こう」
スタスタ
杏子「へいへい。まったくなんでここがわかったんだろうね~」
さやか「盗聴でもしてたんじゃない?それぐらいやるって」
ほむら「まどかの!?」
さやあん「反応しすぎだよ」
杏子「マミ…おとなしく帰ったほうがいいって」
ほむら「…」
杏子「わかるだろ?」
マミ「そんな…。ああ…なん…でっ」ポロポロ
さやか「そういうのやめてください」
杏子「ダメだww泣き崩れちゃったよ」
ほむら「私達が移動したほうがいいようね」
さやか「そうだね…行こう」
スタスタ
杏子「へいへい。まったくなんでここがわかったんだろうね~」
さやか「盗聴でもしてたんじゃない?それぐらいやるって」
ほむら「まどかの!?」
さやあん「反応しすぎだよ」
プルルルル
まどか「もしもし」
まどか「公園だね、うん、わかった」
ツー
まどか「面倒だけどみんなと会わないと…
その後が楽しみだな~。ウィヒヒヒ」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
まどか「おまたせ…」
さやか「元気だせよ!まどかのための集まりなんだからさ、今日は」
杏子「やっと主役ってわけだな!」
まどか「ありがとう…みんな…」
ほむら「まどかぁ~」ナデナデ
まどか「もしもし」
まどか「公園だね、うん、わかった」
ツー
まどか「面倒だけどみんなと会わないと…
その後が楽しみだな~。ウィヒヒヒ」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
まどか「おまたせ…」
さやか「元気だせよ!まどかのための集まりなんだからさ、今日は」
杏子「やっと主役ってわけだな!」
まどか「ありがとう…みんな…」
ほむら「まどかぁ~」ナデナデ
杏子「さやかから聞いたよ。体は大丈夫かい?」
まどか「大分平気…。時々痛むぐらいだよ」
さやか「まったく…。一人でマ…あんな人のところに行くなよな」
まどか(効いてるね!さやかちゃんは単純だもん♪)グスッ
まどか「だって…優しい顔で、ひっくひっく」
ほむら「まどかぁ~」ギュー
まどか「ほむらちゃん…ちょっと苦しいよ」
杏子「アタシ達がいるんだからいつでも頼れよ!」
さやか「たまにはいい事言うじゃん!杏子」
まどさやあんほむ「あはははは」
まどか「大分平気…。時々痛むぐらいだよ」
さやか「まったく…。一人でマ…あんな人のところに行くなよな」
まどか(効いてるね!さやかちゃんは単純だもん♪)グスッ
まどか「だって…優しい顔で、ひっくひっく」
ほむら「まどかぁ~」ギュー
まどか「ほむらちゃん…ちょっと苦しいよ」
杏子「アタシ達がいるんだからいつでも頼れよ!」
さやか「たまにはいい事言うじゃん!杏子」
まどさやあんほむ「あはははは」
QB「マミ?なにをしてるんだい」
マミ「うぅ」ポロポロ
QB「?」
QB「まったく何をやってるんだい」ピョンコン
マミ「あぁ。キュゥべえ」
QB「なんだ気づいていなかったのかい?」
QB「マミらしくないね」
マミ「……」スクッ
QB「どこに行くんだい?」
マミ「家に…」トボ、トボ
マミ「うぅ」ポロポロ
QB「?」
QB「まったく何をやってるんだい」ピョンコン
マミ「あぁ。キュゥべえ」
QB「なんだ気づいていなかったのかい?」
QB「マミらしくないね」
マミ「……」スクッ
QB「どこに行くんだい?」
マミ「家に…」トボ、トボ
まどか「ありがとね!元気でたよ」ニコリ
さやか「そうそう!まどかはそれが一番だね!」ダキッ
まどか「くすぐったいよ~」
杏子「今日もご馳走さん!暁美さん」
ほむら「…調子にのらない事ね、佐倉杏子」
杏子「やなこった」
まどか「それじゃ、またね~バイバイ」
タッタッタ
さやか「そうそう!まどかはそれが一番だね!」ダキッ
まどか「くすぐったいよ~」
杏子「今日もご馳走さん!暁美さん」
ほむら「…調子にのらない事ね、佐倉杏子」
杏子「やなこった」
まどか「それじゃ、またね~バイバイ」
タッタッタ
ガチャ
マミ「何か食べる?キュゥべえ」
QB「いいよ。お腹空いてないし」トテトテ
マミ「そう…」
マミ「…」
ピンポーン
マミ「だ、誰かしら…」ビクッ
「マミさ~ん♪」
マミ(鹿目さん…)
マミ「何か食べる?キュゥべえ」
QB「いいよ。お腹空いてないし」トテトテ
マミ「そう…」
マミ「…」
ピンポーン
マミ「だ、誰かしら…」ビクッ
「マミさ~ん♪」
マミ(鹿目さん…)
まどか「あれ~?留守なわけないのに…」
ピンポーン、ピンポーン
まどか「マミさ~ん」
ーーーーーーーーーーーーーーー
まどか「………」
ピンポーン、ピンポーン
まどか「マミさ~ん」
ーーーーーーーーーーーーーーー
まどか「………」
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