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元スレまどか「それはとっても意外だなって」
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さやか「ふわぁ…眠い」
さやか「けど寝てばっかりじゃダメなんだよね」
さやか「かと言って何かすることがあるわけでもないし……」
さやか「んー…暇っ!」
さやか「あたしもまどかの様に好き勝手できればなぁ」
さやか「そしたらパパやママ」
さやか「恭介や仁美…マミさんとほむら」
さやか「あとついでに杏子」
さやか「みんなに会いに行くんだけどね」
さやか「けど寝てばっかりじゃダメなんだよね」
さやか「かと言って何かすることがあるわけでもないし……」
さやか「んー…暇っ!」
さやか「あたしもまどかの様に好き勝手できればなぁ」
さやか「そしたらパパやママ」
さやか「恭介や仁美…マミさんとほむら」
さやか「あとついでに杏子」
さやか「みんなに会いに行くんだけどね」
さやか「でも、今のあたしじゃどう足掻いたって無理な話なんだけどさっ!」
さやか「……はぁ」
さやか「いいなぁ、まどかは…」
さやか「そりゃ最初はまどかに物凄く感謝したし同情もしたよ」
さやか「一人で全て背負うことになったんだからさ……」
さやか「でもあれから数年」
さやか「もう変わっちゃったもんね…まどかのやつ」
さやか「……はぁ」
さやか「いいなぁ、まどかは…」
さやか「そりゃ最初はまどかに物凄く感謝したし同情もしたよ」
さやか「一人で全て背負うことになったんだからさ……」
さやか「でもあれから数年」
さやか「もう変わっちゃったもんね…まどかのやつ」
さやか「最初の頃はよく隠れて一人で泣いて…」
さやか「そしてあたしが慰めたらわんわん泣いてさ」
さやか「まどかの話を聞いたらすっごく喜んでくれて」
さやか「タッくんが大きくなっていく話やほむらが進学した話」
さやか「マミさんや杏子の話もよく聞かせてくれっけ…あとほむらの話」
さやか「恭介や仁美の話はしてこないんだけど…あたしに気を使ってくれたのかな?」
さやか「その代わりにほむらの話は聞くんだけどね」
さやか「そしてあたしが慰めたらわんわん泣いてさ」
さやか「まどかの話を聞いたらすっごく喜んでくれて」
さやか「タッくんが大きくなっていく話やほむらが進学した話」
さやか「マミさんや杏子の話もよく聞かせてくれっけ…あとほむらの話」
さやか「恭介や仁美の話はしてこないんだけど…あたしに気を使ってくれたのかな?」
さやか「その代わりにほむらの話は聞くんだけどね」
さやか「他にもいろいろな話を聞かせてくれたよ」
さやか「あたしはもう見滝原には帰れないけど、まどかは違うもんね」
さやか「だから家族や友達の今を見ることができるんだよね」
さやか「ただ、いくらなんでもほむらの話はもういいんだけど……」
さやか「ほんと、まどかのほむコンっぷりは勘弁して欲しいわ」
さやか「耳にタコができちゃうっつーの!」
さやか「だいたい、まどかの親友はこのさやかちゃんなんだからね?」
さやか「あたしはもう見滝原には帰れないけど、まどかは違うもんね」
さやか「だから家族や友達の今を見ることができるんだよね」
さやか「ただ、いくらなんでもほむらの話はもういいんだけど……」
さやか「ほんと、まどかのほむコンっぷりは勘弁して欲しいわ」
さやか「耳にタコができちゃうっつーの!」
さやか「だいたい、まどかの親友はこのさやかちゃんなんだからね?」
まどか「さやかちゃんは私の親友だよっ!」
さやか「おわっ?何時からいたのさ?」
まどか「ちょうど今帰って来たところだよ」
さやか「そっかそっか」
まどか「さやかちゃん!」
さやか「な、なに?」
まどか「さやかちゃんは私の親友だよっ!」
さやか「え?う、うん、ありがと。さっきも聞いたけど」
まどか「でもっ!」
さやか「でも?」
まどか「ほむらちゃんは最高の友達なの!」
さやか「おわっ?何時からいたのさ?」
まどか「ちょうど今帰って来たところだよ」
さやか「そっかそっか」
まどか「さやかちゃん!」
さやか「な、なに?」
まどか「さやかちゃんは私の親友だよっ!」
さやか「え?う、うん、ありがと。さっきも聞いたけど」
まどか「でもっ!」
さやか「でも?」
まどか「ほむらちゃんは最高の友達なの!」
まどかスレ立ちすぎ
どうせ全部同じような内容なんだから一つにまとめろ
どうせ全部同じような内容なんだから一つにまとめろ
さやか「……そ、そうだね」
まどか「だからほむらちゃんは―」
さやか「オーケーオーケー!わかった!だからこの話はもうよそう!ほむらはおしまい!はい!」
まどか「わかってくれたの?」
さやか「うん、よーくわかったよ。痛いほどよく」
まどか「そっかぁ。うぇひひ!」
さやか「さーて、まどかもその様子じゃ暇なんでしょ?」
さやか「あたしも暇だからさ、何か話そうよ」
まどか「だからほむらちゃんは―」
さやか「オーケーオーケー!わかった!だからこの話はもうよそう!ほむらはおしまい!はい!」
まどか「わかってくれたの?」
さやか「うん、よーくわかったよ。痛いほどよく」
まどか「そっかぁ。うぇひひ!」
さやか「さーて、まどかもその様子じゃ暇なんでしょ?」
さやか「あたしも暇だからさ、何か話そうよ」
まどか「うん、いいよ。それじゃあこれあげるね」
さやか「ん?写真?」
さやか「って…」
まどか「えへへ、可愛いでしょ?ほむらちゃんの寝顔」
さやか「結局ほむらの話かよ!」
まどか「えー?だって撮れたてほやほやの写真なんだよ?」
さやか「写真にほやほやも何もないんだよ!」
さやか「はぁ、まったく…またほむらの家に行ってきたわけ?」
まどか「うんっ!」
さやか「ん?写真?」
さやか「って…」
まどか「えへへ、可愛いでしょ?ほむらちゃんの寝顔」
さやか「結局ほむらの話かよ!」
まどか「えー?だって撮れたてほやほやの写真なんだよ?」
さやか「写真にほやほやも何もないんだよ!」
さやか「はぁ、まったく…またほむらの家に行ってきたわけ?」
まどか「うんっ!」
さやか「あんた…神様だか概念だか知らないけど、人間だったら不法侵入で逮捕よ、逮捕」
まどか「ほむらちゃんは私を通報なんてしないもん!」
さやか「わからんぞぉ?」
まどか「そんなことないよ!だってほむらちゃんは私の為に何度も何度も!」
さやか「やばっ…地雷踏んだかも」
まどか「だから今の私になれて!それだけほむらちゃんは―」
さやか「うん、ほむらはまどかの最高の友達だね」
まどか「でしょ?」
さやか「はぁ……」
まどか「ほむらちゃんは私を通報なんてしないもん!」
さやか「わからんぞぉ?」
まどか「そんなことないよ!だってほむらちゃんは私の為に何度も何度も!」
さやか「やばっ…地雷踏んだかも」
まどか「だから今の私になれて!それだけほむらちゃんは―」
さやか「うん、ほむらはまどかの最高の友達だね」
まどか「でしょ?」
さやか「はぁ……」
さやか「…で?ほむらがどうしたのさ?」
まどか「今日のほむらちゃんは寝坊しちゃって、杏子ちゃんと一緒に怒られちゃったの」
さやか「へー?杏子のやつ、まだちゃんと学校に行ってるんだ」
まどか「一時間の遅刻くらいで怒んなくてもいいのにさ、あの先生ったらくどくどと…」
さやか「あたしはスルーかい、しかも一時間って許しちゃダメじゃん」
まどか「だから先生のプリントを突風で撒き散らしちゃった!」
さやか「何してんのこの人」
まどか「今日のほむらちゃんは寝坊しちゃって、杏子ちゃんと一緒に怒られちゃったの」
さやか「へー?杏子のやつ、まだちゃんと学校に行ってるんだ」
まどか「一時間の遅刻くらいで怒んなくてもいいのにさ、あの先生ったらくどくどと…」
さやか「あたしはスルーかい、しかも一時間って許しちゃダメじゃん」
まどか「だから先生のプリントを突風で撒き散らしちゃった!」
さやか「何してんのこの人」
まどか「ん?」
さやか「ん?じゃないわよ!あんた好き勝手にし過ぎ」
まどか「だってほむらちゃんが可哀想だったんだもん」
さやか「いやいや自業自得でしょ…あと少しは杏子のことも気にしろって」
まどか「それでね?調理実習でケーキを作ってたんだよ」
さやか「また唐突に話を…でもケーキかぁ、いいなぁ」
さやか「マミさんのケーキまた食べたいね」
さやか「ん?じゃないわよ!あんた好き勝手にし過ぎ」
まどか「だってほむらちゃんが可哀想だったんだもん」
さやか「いやいや自業自得でしょ…あと少しは杏子のことも気にしろって」
まどか「それでね?調理実習でケーキを作ってたんだよ」
さやか「また唐突に話を…でもケーキかぁ、いいなぁ」
さやか「マミさんのケーキまた食べたいね」
まどか「マミさんなら前よりももっと料理が上手になってたよ」
さやか「やっぱりねぇ、美味しいんだろうなぁ」
まどか「うん、美味しかったよ」
さやか「え?食べたの?」
まどか「つまみ食いだけどね」
さやか「ずるーい!不公平だぁ!」
まどか「てぃひひ!」
さやか「……ってか何で食べれるわけ?あんた概念でしょ?」
まどか「そうなんだけどね?食べようと思ったら食べられたの」
さやか「やっぱりねぇ、美味しいんだろうなぁ」
まどか「うん、美味しかったよ」
さやか「え?食べたの?」
まどか「つまみ食いだけどね」
さやか「ずるーい!不公平だぁ!」
まどか「てぃひひ!」
さやか「……ってか何で食べれるわけ?あんた概念でしょ?」
まどか「そうなんだけどね?食べようと思ったら食べられたの」
さやか「……キュゥべえは誰もまどかを認識できないし」
さやか「まどかも誰にも干渉できなくなったって…そう言ってたんでしょ?」
まどか「うん」
さやか「だけど干渉しまくりじゃん!」
まどか「やってみたら意外とできるものなんだよ、さやかちゃん」
さやか「はぁ、それでいいのかな?」
まどか「奇跡も魔法もあるんだよ!」
さやか「人の台詞パクんな!」
まどか「うぇひひ!」
さやか「まどかも誰にも干渉できなくなったって…そう言ってたんでしょ?」
まどか「うん」
さやか「だけど干渉しまくりじゃん!」
まどか「やってみたら意外とできるものなんだよ、さやかちゃん」
さやか「はぁ、それでいいのかな?」
まどか「奇跡も魔法もあるんだよ!」
さやか「人の台詞パクんな!」
まどか「うぇひひ!」
さやか「んー、まぁ写真撮ったりケーキ食べたりしてるのは事実っぽいし」
まどか「ほんとだよ?嘘なわけないよ」
さやか「ほんとやりたい放題よね、まどかってさ」
まどか「えー?そうかなぁ?」
さやか「何となくわかった、あんたが自由の女神だったんだね」
まどか「えへへ、自由の女神だなんてそんな」
さやか「別に誉めたわけじゃないけど、まぁいいや」
まどか「ほんとだよ?嘘なわけないよ」
さやか「ほんとやりたい放題よね、まどかってさ」
まどか「えー?そうかなぁ?」
さやか「何となくわかった、あんたが自由の女神だったんだね」
まどか「えへへ、自由の女神だなんてそんな」
さやか「別に誉めたわけじゃないけど、まぁいいや」
まどか「そんなこんなで今日もずっとほむらちゃんの側にいたんだよ」
さやか「えっ?まさか一日中?」
まどか「うん」
さやか「…もしかして最近はずっと?」
まどか「んーと、そうかな」
さやか「道理で最近見かけないと思ったわけだ…職務放棄か!」
まどか「だって最近は魔法少女のみんなも無事なんだよ?」
さやか「たしかにここに導かれてくる子はぐんと減ったけど…」
さやか「えっ?まさか一日中?」
まどか「うん」
さやか「…もしかして最近はずっと?」
まどか「んーと、そうかな」
さやか「道理で最近見かけないと思ったわけだ…職務放棄か!」
まどか「だって最近は魔法少女のみんなも無事なんだよ?」
さやか「たしかにここに導かれてくる子はぐんと減ったけど…」
まどか「それだけ平和になったんだと思うなぁ」
さやか「うーん…ま、平和に越したことはないか」
まどか「だから私も安心してほむらちゃんに―」
さやか「わかったわかった!ほむらのことはよーくわかった!」
まどか「うぇひひ」
さやか「はぁ……」
さやか「………」
まどか「さやかちゃん?」
さやか「……いいよね、まどかはさ」
まどか「え?」
さやか「いくら認識されてなくっても、家族や友達の今を見ることができるんだからさ」
さやか「うーん…ま、平和に越したことはないか」
まどか「だから私も安心してほむらちゃんに―」
さやか「わかったわかった!ほむらのことはよーくわかった!」
まどか「うぇひひ」
さやか「はぁ……」
さやか「………」
まどか「さやかちゃん?」
さやか「……いいよね、まどかはさ」
まどか「え?」
さやか「いくら認識されてなくっても、家族や友達の今を見ることができるんだからさ」
まどか「さやかちゃん…」
さやか「あたしはさ、もう二度と見滝原には帰れないんだよ」
さやか「こうしてまどかの話を聞いたり、写真を見ることくらいしかできない……」
さやか「ほんと、まどかは良いよね!好き勝手にできてさ!」
まどか「………」
さやか「あたしだってパパやママに会いたいよ!恭介と仁美が気になるよ!」
さやか「それにマミさんや…杏子も一応…」
さやか「と、とにかく!あたしだって会いたいよっ!」
さやか「あたしはさ、もう二度と見滝原には帰れないんだよ」
さやか「こうしてまどかの話を聞いたり、写真を見ることくらいしかできない……」
さやか「ほんと、まどかは良いよね!好き勝手にできてさ!」
まどか「………」
さやか「あたしだってパパやママに会いたいよ!恭介と仁美が気になるよ!」
さやか「それにマミさんや…杏子も一応…」
さやか「と、とにかく!あたしだって会いたいよっ!」
さやか「でもっ…あたしは……」
まどか「……ごめんね、さやかちゃん」
さやか「っ……」
まどか「でも…私だって本当は寂しくて」
さやか「なんでよ!あんたは見滝原に行けるでしょ!」
まどか「そうだけど……でも近くに、どんなに側にいたとしても」
まどか「誰にも認識されなくて…それが寂しくって…」
まどか「だから…こうしてわざとはしゃいで…」
まどか「……ごめんね、さやかちゃん」
さやか「っ……」
まどか「でも…私だって本当は寂しくて」
さやか「なんでよ!あんたは見滝原に行けるでしょ!」
まどか「そうだけど……でも近くに、どんなに側にいたとしても」
まどか「誰にも認識されなくて…それが寂しくって…」
まどか「だから…こうしてわざとはしゃいで…」
まどか「それに…さやかちゃんは喜んで私の話を聞いてくれたから…だから……」
まどか「ご、ごめんね?さやかちゃんの言う通りだよね?」
まどか「私…さやかちゃんの目の前ではしゃいじゃって……」
まどか「だから、その…ごめんなさい」
さやか「……あたしの方こそごめん、言い過ぎたわ」
まどか「さやかちゃん…」
さやか「まどかはあたしと違って背負うものが大きすぎるもんね」
さやか「だからその分少しくらい好きにできてもお釣りは来るよ」
まどか「ご、ごめんね?さやかちゃんの言う通りだよね?」
まどか「私…さやかちゃんの目の前ではしゃいじゃって……」
まどか「だから、その…ごめんなさい」
さやか「……あたしの方こそごめん、言い過ぎたわ」
まどか「さやかちゃん…」
さやか「まどかはあたしと違って背負うものが大きすぎるもんね」
さやか「だからその分少しくらい好きにできてもお釣りは来るよ」
まどか「…そ、そうかな」
さやか「うん。でーも!だからってほむらの話し過ぎだっつーの!」
まどか「……てぃひひ」
さやか「そりゃあんたの気持ちは今ならよくわかるけどさぁ」
さやか「もっとマミさんとかの話だってしてくれてもいいじゃん」
さやか「ついでに杏子もさ」
まどか「うぇひひ、そうだね。杏子ちゃんの話も聞きたいよね?」
さやか「う、うん…まぁ杏子はついでに、ね?」
さやか「うん。でーも!だからってほむらの話し過ぎだっつーの!」
まどか「……てぃひひ」
さやか「そりゃあんたの気持ちは今ならよくわかるけどさぁ」
さやか「もっとマミさんとかの話だってしてくれてもいいじゃん」
さやか「ついでに杏子もさ」
まどか「うぇひひ、そうだね。杏子ちゃんの話も聞きたいよね?」
さやか「う、うん…まぁ杏子はついでに、ね?」
まどか「うん、ついでにね、ついでに」ニヤニヤ
さやか「な、何よその顔…」
まどか「んーん、何でもないよ」
さやか「そお…?まぁいいや」
さやか「それでさ、もう杏子達は高校生になったんでしょ?」
まどか「うん、今は高一だよ」
さやか「写真見ればわかるけど、やっぱ成長してるんだよね?」
まどか「うん、みんなあれから少し大人っぽくなったのかな」
さやか「大人っぽい杏子とか想像できないね」
さやか「な、何よその顔…」
まどか「んーん、何でもないよ」
さやか「そお…?まぁいいや」
さやか「それでさ、もう杏子達は高校生になったんでしょ?」
まどか「うん、今は高一だよ」
さやか「写真見ればわかるけど、やっぱ成長してるんだよね?」
まどか「うん、みんなあれから少し大人っぽくなったのかな」
さやか「大人っぽい杏子とか想像できないね」
まどか「背も伸びちゃって、少し寂しくなっちゃうよ」
さやか「あたしより高くなったんだろうね」
さやか「あーあ、一目でいいからこの目で見てみたいわぁ」
まどか「なら見に行こうよ」
さやか「あはは、無理無理!あたしはあんたとは違うんだからね?」
まどか「私も最初は無理かと思ってたことができたんだし、さやかちゃんもやってみなきゃわかんないよ」
さやか「あたしより高くなったんだろうね」
さやか「あーあ、一目でいいからこの目で見てみたいわぁ」
まどか「なら見に行こうよ」
さやか「あはは、無理無理!あたしはあんたとは違うんだからね?」
まどか「私も最初は無理かと思ってたことができたんだし、さやかちゃんもやってみなきゃわかんないよ」
さやか「いやいや、無理に決まってるって」
まどか「さやかちゃん」
さやか「ん?」
まどか「ごめんね」ダキッ
さやか「わっ?ちょっと、何すんのさ?」
まどか「えーと」フヨフヨ
さやか「わわ?飛んだ?」
まどか「よし、行くよさやかちゃん」
さやか「え?何処に?」
まどか「見滝原に」
さやか「いや、だから無理だってば!」
まどか「えーい!」
さやか「ちょっと、まどか―」
まどか「さやかちゃん」
さやか「ん?」
まどか「ごめんね」ダキッ
さやか「わっ?ちょっと、何すんのさ?」
まどか「えーと」フヨフヨ
さやか「わわ?飛んだ?」
まどか「よし、行くよさやかちゃん」
さやか「え?何処に?」
まどか「見滝原に」
さやか「いや、だから無理だってば!」
まどか「えーい!」
さやか「ちょっと、まどか―」
―――
――
―
さやか「いてて…もぉ、まどか!」
さやか「急に何すんのさ!」
さやか「って…あれ?」
さやか「ここは…?」キョロキョロ
さやか「……うそ…見滝原…?」
さやか「うそ…うそよね?どうして…?」
さやか「えっ?うそ?うそっ?ほんとに?マジで?」
さやか「見滝原…!」
――
―
さやか「いてて…もぉ、まどか!」
さやか「急に何すんのさ!」
さやか「って…あれ?」
さやか「ここは…?」キョロキョロ
さやか「……うそ…見滝原…?」
さやか「うそ…うそよね?どうして…?」
さやか「えっ?うそ?うそっ?ほんとに?マジで?」
さやか「見滝原…!」
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