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元スレさやか「思い出せない。大切なこと」
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さやか「やった…の?」
杏子「おい、見ろ!」
マミ「空が…晴れていくわ…」
ほむら「終わった…勝ったの・・・私たち…」
QB「やれやれ、まさか本当にワルプルギスの夜を倒してしまうなんて」
マミ「キュゥべぇ…」
QB「最終的に、まどかに契約してもらう予定だったけど。これでは無理そうだね」
ほむら「当然よ。そんなことは絶対にさせない」
QB「じゃあ、僕はまた別の魔法少女候補を探すためにこの街を去るとするよ」
杏子「け!さっさと、どっか行っちまえ」
QB「やれやれ」
マミ「キュゥべぇ」
QB「なんだいマミ。君も僕に文句があるのかい?」
マミ「私はあなたのこと、今でも大事な友達と思っているわ」
QB「…………僕もさ」
杏子「おい、見ろ!」
マミ「空が…晴れていくわ…」
ほむら「終わった…勝ったの・・・私たち…」
QB「やれやれ、まさか本当にワルプルギスの夜を倒してしまうなんて」
マミ「キュゥべぇ…」
QB「最終的に、まどかに契約してもらう予定だったけど。これでは無理そうだね」
ほむら「当然よ。そんなことは絶対にさせない」
QB「じゃあ、僕はまた別の魔法少女候補を探すためにこの街を去るとするよ」
杏子「け!さっさと、どっか行っちまえ」
QB「やれやれ」
マミ「キュゥべぇ」
QB「なんだいマミ。君も僕に文句があるのかい?」
マミ「私はあなたのこと、今でも大事な友達と思っているわ」
QB「…………僕もさ」
QB「それじゃあね」
スルッ
杏子「本当に勝ったんだな、あたし達」
マミ「ええ」
まどか「みんなー!」
さやか「まどか!」
ほむら「まどかぁ!」
タッタッタッ、ダキッ
ほむら「まどかぁヒク、私…ウゥあなた、約束…果たせて…」グスグス
まどか「うん…うん!ありがとう、ほむらちゃん…ありがとう…」ポロポロ
さやか「もう、2人とも酷い顔…」ポロポロ、ナデナデ
杏子「お前もな」グスッ
マミ「杏子さんだって」ポロ、ツー
まどか「みんな、本当に…お疲れ様!」
スルッ
杏子「本当に勝ったんだな、あたし達」
マミ「ええ」
まどか「みんなー!」
さやか「まどか!」
ほむら「まどかぁ!」
タッタッタッ、ダキッ
ほむら「まどかぁヒク、私…ウゥあなた、約束…果たせて…」グスグス
まどか「うん…うん!ありがとう、ほむらちゃん…ありがとう…」ポロポロ
さやか「もう、2人とも酷い顔…」ポロポロ、ナデナデ
杏子「お前もな」グスッ
マミ「杏子さんだって」ポロ、ツー
まどか「みんな、本当に…お疲れ様!」
それから、あたしたちは避難所を抜け出したこと親や先生にこってり怒られたり
街の復旧とか、色々ごたごたしたけど比較的被害の少なかった学校は直ぐに再開して
そして
さやか「まどか!」
まどか「さやかちゃん」
さやか「ごめんね?呼び出したのに、遅れちゃって」
まどか「ううん、いいの。それより、話って…」
さやか「うん、たぶん察しの通り告白のこと」
まどか「うん…」
さやか「まどか、あたし…」
―――――
―――
―
街の復旧とか、色々ごたごたしたけど比較的被害の少なかった学校は直ぐに再開して
そして
さやか「まどか!」
まどか「さやかちゃん」
さやか「ごめんね?呼び出したのに、遅れちゃって」
まどか「ううん、いいの。それより、話って…」
さやか「うん、たぶん察しの通り告白のこと」
まどか「うん…」
さやか「まどか、あたし…」
―――――
―――
―
さやか「ほむら!」
ほむら「さやか…」
さやか「お待たせ」
ほむら「それで、話って…」
さやか「あたし、あたしね。ほむらのことが好き!」
ほむら「え?で、でも…あなた、まどかに告白されたって…」
さやか「振っちゃった」
ほむら「振っちゃったって…」
さやか「あたし、もう自分に嘘つかないって決めたの。だから、好きな人には好きってちゃんと言う」
さやか「だから、ほむらの気持ちを聞かせて」
ほむら「私は…」
ほむら「…」グッ
ほむら「ええ。私も、さやかが好きよ」
さやほむEND
ほむら「さやか…」
さやか「お待たせ」
ほむら「それで、話って…」
さやか「あたし、あたしね。ほむらのことが好き!」
ほむら「え?で、でも…あなた、まどかに告白されたって…」
さやか「振っちゃった」
ほむら「振っちゃったって…」
さやか「あたし、もう自分に嘘つかないって決めたの。だから、好きな人には好きってちゃんと言う」
さやか「だから、ほむらの気持ちを聞かせて」
ほむら「私は…」
ほむら「…」グッ
ほむら「ええ。私も、さやかが好きよ」
さやほむEND
カワシタヤークソクーワスレーナイヨー
さやか「電話?」
さやか「もしもし?」
まどか『さやかちゃん?今、大丈夫』
さやか「うん、大丈夫だよ。どうしたの?」
まどか『てぃひひ、ううん。ちょっとお話したくって』
さやか「そっか」
まどか『……明日、絶対勝てるよね?』
さやか「うん!だから、まどかは信じて待ってて」
まどか『ケガとかしちゃやだ、死んじゃやだ、どこにも行っちゃやだよ…』
さやか「まどか」
まどか『なに?』
さやか「電話?」
さやか「もしもし?」
まどか『さやかちゃん?今、大丈夫』
さやか「うん、大丈夫だよ。どうしたの?」
まどか『てぃひひ、ううん。ちょっとお話したくって』
さやか「そっか」
まどか『……明日、絶対勝てるよね?』
さやか「うん!だから、まどかは信じて待ってて」
まどか『ケガとかしちゃやだ、死んじゃやだ、どこにも行っちゃやだよ…』
さやか「まどか」
まどか『なに?』
さやか「あたし、これが終わったらまどかに伝えたいことがあるんだ」
さやか「だから大丈夫!絶対無事に帰ってくるから」
まどか『……』
さやか「う~ん・・・じゃあ約束」
まどか『約束?』
さやか「もし、離れ離れになってもあたしが絶対まどかのこと迎えに行く!それなら、まどかも安心でしょう」
まどか『さやかちゃん』
まどか『どこかに行っちゃうかもしれないのは、さやかちゃんの方だだよ?』
さやか「あ!言ったなこいつぅ~」
まどか『てぃひひひ』
さやか「…」
まどか『…』
まどか『さやかちゃん……約束…だよ?』
さやか「うん、約束」
さやか「だから大丈夫!絶対無事に帰ってくるから」
まどか『……』
さやか「う~ん・・・じゃあ約束」
まどか『約束?』
さやか「もし、離れ離れになってもあたしが絶対まどかのこと迎えに行く!それなら、まどかも安心でしょう」
まどか『さやかちゃん』
まどか『どこかに行っちゃうかもしれないのは、さやかちゃんの方だだよ?』
さやか「あ!言ったなこいつぅ~」
まどか『てぃひひひ』
さやか「…」
まどか『…』
まどか『さやかちゃん……約束…だよ?』
さやか「うん、約束」
ガラガラ
ほむら「う…」
ほむら「どうして、私達の渾身の攻撃だったのに…」
ほむら「みんなは…」
杏子「チクショウ、チートかよ…」
マミ「つっ……」
ほむら「杏子、巴さん無事…?」
杏子「ああ、なんとかな…」
マミ「こっちもどうにか無事よ・・・」
ほむら「は!さやか、さやかは!?」
さやか「」
ほむら「さやかぁ!?」
杏子「落ち着け!気ぃ失ってるだけだ!」
ほむら「う…」
ほむら「どうして、私達の渾身の攻撃だったのに…」
ほむら「みんなは…」
杏子「チクショウ、チートかよ…」
マミ「つっ……」
ほむら「杏子、巴さん無事…?」
杏子「ああ、なんとかな…」
マミ「こっちもどうにか無事よ・・・」
ほむら「は!さやか、さやかは!?」
さやか「」
ほむら「さやかぁ!?」
杏子「落ち着け!気ぃ失ってるだけだ!」
ほむら「あ、そ…そう。よかった」
マミ「!?暁美さん、避けて!」
ほむら「え?」
ズゴォォォ
ほむら「くっ…」カシュ
ほむら(そんな!砂時計が!?)
ドン!
ほむら「かはっ!」
マミ「!?暁美さん、避けて!」
ほむら「え?」
ズゴォォォ
ほむら「くっ…」カシュ
ほむら(そんな!砂時計が!?)
ドン!
ほむら「かはっ!」
ほむら(時間を…)
ほむら(逃げるの?この状況で)
ほむら(けど、私が死んだら誰がまどかを・・・みんなを助けるの?)
ほむら(次のみんなを助けるために、今のみんなを見捨てるの?)
ほむら(でもだって…そうしないと…)
ほむら(このまま時間を跳ぶの?それとも諦めずにみんなと一緒に戦うの?)
ほむら「どうしよう…」
ほむら「どうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう
どうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう
どうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう
どうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう」
ほむら「どうすれば…」
ギュッ
ほむら「あ…」
ほむら(逃げるの?この状況で)
ほむら(けど、私が死んだら誰がまどかを・・・みんなを助けるの?)
ほむら(次のみんなを助けるために、今のみんなを見捨てるの?)
ほむら(でもだって…そうしないと…)
ほむら(このまま時間を跳ぶの?それとも諦めずにみんなと一緒に戦うの?)
ほむら「どうしよう…」
ほむら「どうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう
どうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう
どうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう
どうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう」
ほむら「どうすれば…」
ギュッ
ほむら「あ…」
まどか「ほむらちゃん。もういいんだよ、もういいの…」
ほむら「まどか…」
まどか「ごめんね?わたし、魔法少女になる」
ほむら「待って、ダメよ!まどかぁ…」
まどか「キュゥべぇいるんでしょう?」
QB「やっと呼んでくれたんね。まどか」
QB「さぁ。君はどんな祈りでソウルジェムを輝けせる?」
まどか「わたし、わたしは…」
まどか「すべての魔女を生まれる前に消し去りたい」
QB「!」
まどか「すべての宇宙、過去と未来のすべての魔女をこの手で…」
QB「その祈りは、そんな願いが叶うとしたらそれは時間干渉なんてレベルじゃない!因果律そのもの対すら叛逆だ!」
ほむら「お願い、やめて…まどかぁ・・・」
ほむら「まどか…」
まどか「ごめんね?わたし、魔法少女になる」
ほむら「待って、ダメよ!まどかぁ…」
まどか「キュゥべぇいるんでしょう?」
QB「やっと呼んでくれたんね。まどか」
QB「さぁ。君はどんな祈りでソウルジェムを輝けせる?」
まどか「わたし、わたしは…」
まどか「すべての魔女を生まれる前に消し去りたい」
QB「!」
まどか「すべての宇宙、過去と未来のすべての魔女をこの手で…」
QB「その祈りは、そんな願いが叶うとしたらそれは時間干渉なんてレベルじゃない!因果律そのもの対すら叛逆だ!」
ほむら「お願い、やめて…まどかぁ・・・」
マミ「鹿目さん・・・」
杏子「まどか・・・」
ほむら「巴さん、杏子…お願い!まどかを止めて!」
マミ「鹿目さん。それがどんなに恐ろしい願いかわかってるの?」
まどか「はい。でも、決めたんです」
杏子「は!いいじゃねぇか、叶えたい願い見つけたんだろう?」
杏子「運命だか、因果だか知らないけどさ思いっきり叛逆してやんなよ!」
マミ「あなたは希望を叶えるんじゃない、あなた自身が希望いなるの。私達すべての希望に…」
まどか「ありがとう。杏子ちゃんマミさん」
まどか「ほむらちゃん、今まで本当にありがとう。けどわたし、行くね」
ほむら「ダメ、行かないで…まどか・・・」
まどか「最後に1個だけお願い。さやかちゃんこと、支えてあげて?無茶するからさやかちゃん」ティヒヒ
まどか「後、ごめんねって…」
ほむら「いや、行かないで!まどかぁぁぁぁーーーー!!!!」
―――
―
杏子「まどか・・・」
ほむら「巴さん、杏子…お願い!まどかを止めて!」
マミ「鹿目さん。それがどんなに恐ろしい願いかわかってるの?」
まどか「はい。でも、決めたんです」
杏子「は!いいじゃねぇか、叶えたい願い見つけたんだろう?」
杏子「運命だか、因果だか知らないけどさ思いっきり叛逆してやんなよ!」
マミ「あなたは希望を叶えるんじゃない、あなた自身が希望いなるの。私達すべての希望に…」
まどか「ありがとう。杏子ちゃんマミさん」
まどか「ほむらちゃん、今まで本当にありがとう。けどわたし、行くね」
ほむら「ダメ、行かないで…まどか・・・」
まどか「最後に1個だけお願い。さやかちゃんこと、支えてあげて?無茶するからさやかちゃん」ティヒヒ
まどか「後、ごめんねって…」
ほむら「いや、行かないで!まどかぁぁぁぁーーーー!!!!」
―――
―
※※※『さやかちゃん、わたしたちおっきくなってもずっと一緒にいられるかな』
さやか『当たり前だよ!だって、あたしと※※※ずぅっと親友だもん!』
※※※『てぃひひ、そうだといいなぁ~』
※※※『もしそうなら、それはとっても嬉しいなって』
さやか『よ~っし!じゃあ※※※のこと、あたしのお嫁さんにしてあげる』
※※※『お嫁さん?』
さやか『うん!そしたら、ずっと…ずぃ~っと!一緒だよ!』
※※※『うん!ならわたし、さやかちゃんのお嫁さんになる!』
さやか『じゃあ、約束ね!』
※※※『うん!てぃひひ、さやかちゃんとの初めての約束』
さやか『約束ならいっぱいしたじゃん』
※※※『そういうのじゃないも~ん』
さやか『え~じゃあどういうの?』
※※※『教えてあ~げない。てぃひひ』
さやか『当たり前だよ!だって、あたしと※※※ずぅっと親友だもん!』
※※※『てぃひひ、そうだといいなぁ~』
※※※『もしそうなら、それはとっても嬉しいなって』
さやか『よ~っし!じゃあ※※※のこと、あたしのお嫁さんにしてあげる』
※※※『お嫁さん?』
さやか『うん!そしたら、ずっと…ずぃ~っと!一緒だよ!』
※※※『うん!ならわたし、さやかちゃんのお嫁さんになる!』
さやか『じゃあ、約束ね!』
※※※『うん!てぃひひ、さやかちゃんとの初めての約束』
さやか『約束ならいっぱいしたじゃん』
※※※『そういうのじゃないも~ん』
さやか『え~じゃあどういうの?』
※※※『教えてあ~げない。てぃひひ』
美樹ハウス・朝
さやか「…は!?」
ガバッ
さやか「夢?」
コンコン、ガチャ
ほむら「さやか…?」
さやか「ほむら・・・」
ほむら「珍しいわね、あなたが1人で起きるなんて」
さやか「うん。なんだろう…すごく懐かしい夢を見た気がする…それで…」
ほむら「夢?」
さやか「うん…」
さやか「…は!?」
ガバッ
さやか「夢?」
コンコン、ガチャ
ほむら「さやか…?」
さやか「ほむら・・・」
ほむら「珍しいわね、あなたが1人で起きるなんて」
さやか「うん。なんだろう…すごく懐かしい夢を見た気がする…それで…」
ほむら「夢?」
さやか「うん…」
ほむら「朝から、夢くらいでそんな…」
ほむら「あなた…泣いてるの?」
さやか「え…?」
グイッ
さやか「ホントだ…」
ほむら「悲しい夢だったの?」
さやか「そうじゃないと思う」
さやか「小さい頃の夢で、誰かと話をしてるんだ」
さやか「でも、それが誰なのかどんな内容だったか思い出せない」
ほむら「はぁ、わかったから。早く着替えなさい」
ほむら「学校、遅れるわよ」
さやか「あんたは、あたしのお母さんか」
ほむら「あなた…泣いてるの?」
さやか「え…?」
グイッ
さやか「ホントだ…」
ほむら「悲しい夢だったの?」
さやか「そうじゃないと思う」
さやか「小さい頃の夢で、誰かと話をしてるんだ」
さやか「でも、それが誰なのかどんな内容だったか思い出せない」
ほむら「はぁ、わかったから。早く着替えなさい」
ほむら「学校、遅れるわよ」
さやか「あんたは、あたしのお母さんか」
通学路・朝
さやか「…」
ほむら「まだ、今朝のこと気にしてるの?」
さやか「まぁ…ね~」
さやか「ほむらってさ、昔リボンとかしてた?」
ほむら「え?」
さやか「いや、出合った頃からしてないか…」
ほむら「なんなの突然」
さやか「いや~夢でさ、なんか相手の子がリボンしてた様な気がして」
ほむら「へ、へぇ~」
さやか「そんで、なんか約束するんだけどさ…あ~ダメだ!」
さやか「どうしても思い出せない。大切なことのはずなのに…」
さやか「…」
ほむら「まだ、今朝のこと気にしてるの?」
さやか「まぁ…ね~」
さやか「ほむらってさ、昔リボンとかしてた?」
ほむら「え?」
さやか「いや、出合った頃からしてないか…」
ほむら「なんなの突然」
さやか「いや~夢でさ、なんか相手の子がリボンしてた様な気がして」
ほむら「へ、へぇ~」
さやか「そんで、なんか約束するんだけどさ…あ~ダメだ!」
さやか「どうしても思い出せない。大切なことのはずなのに…」
すみません。ちょっとだけ寝ます
もう7か8割くらい来たのでもうじき終わりますので、出来れば保守頼みます
もう7か8割くらい来たのでもうじき終わりますので、出来れば保守頼みます
いいよ…>>1のためなら保守するよ
>>31
べんぞうさん噴いた
べんぞうさん噴いた
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