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元スレさやか「胸が大きくなってきた」

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通学路
さやか「お~っす。おはよーまどか、仁美」ポヨンポヨン
まどか「おはよーさやかちゃん」
仁美「おはようございます」
さやか「いやー、今日もいい天気だねぇ。仁美ぃ、恭介とはどうなのよ?」ポヨポヨ
仁美「可も無く不可も無く…と言ったところですわ」
さやか「へぇ~、うらやましいねぇこいつぅ。このこの」ウリウリポヨポヨ
仁美「きゃっ、もうっさやかさんったら~」
キャッキャッ
さやか「お~っす。おはよーまどか、仁美」ポヨンポヨン
まどか「おはよーさやかちゃん」
仁美「おはようございます」
さやか「いやー、今日もいい天気だねぇ。仁美ぃ、恭介とはどうなのよ?」ポヨポヨ
仁美「可も無く不可も無く…と言ったところですわ」
さやか「へぇ~、うらやましいねぇこいつぅ。このこの」ウリウリポヨポヨ
仁美「きゃっ、もうっさやかさんったら~」
キャッキャッ
まどか「…ねぇさやかちゃん」
さやか「ん?どったのまどか」
まどか「今日はブラしてきてないの?」
さやか「うぇ、やっぱわかる?」
まどか「うん…その…揺れてたから///」
さやか「は、恥ずかしそうに言うなよ、こっちまで恥ずかしくなるじゃん///」
まどか「ティヒヒごめんね。でもどうしてブラしてこなかったの?」
さやか「ん?どったのまどか」
まどか「今日はブラしてきてないの?」
さやか「うぇ、やっぱわかる?」
まどか「うん…その…揺れてたから///」
さやか「は、恥ずかしそうに言うなよ、こっちまで恥ずかしくなるじゃん///」
まどか「ティヒヒごめんね。でもどうしてブラしてこなかったの?」
仁美「まぁさやかさんったら、自慢のお胸で殿方を誘惑しようと考えているのですわね!」
さやか「自慢のお胸…って、そんなこと考えてないから!」
まどか「さやかちゃんって意外とあるもんね。Cくらい?」
さやか「うう、親友に改めて確認されるとなんだか恥ずかしい」
仁美「大丈夫ですわ、大きすぎず小さすぎず…世の男性はそういうのが好みと聞きますし」
さやか「だから違うって!」
さやか「いやー実はさ、今まで使ってたブラがきつくなってきちゃって…その…」
まどか「すごい、おっきくなったんだね!おめでとうさやかちゃん!」
さやか「ちょ、ちょお!まどか!声おっきい!」
まどか「ごめん」
さやか「うん。で、着けてくるのも苦しかったからさ、今日はもう無しでいいかなーなんて…」
さやか「自慢のお胸…って、そんなこと考えてないから!」
まどか「さやかちゃんって意外とあるもんね。Cくらい?」
さやか「うう、親友に改めて確認されるとなんだか恥ずかしい」
仁美「大丈夫ですわ、大きすぎず小さすぎず…世の男性はそういうのが好みと聞きますし」
さやか「だから違うって!」
さやか「いやー実はさ、今まで使ってたブラがきつくなってきちゃって…その…」
まどか「すごい、おっきくなったんだね!おめでとうさやかちゃん!」
さやか「ちょ、ちょお!まどか!声おっきい!」
まどか「ごめん」
さやか「うん。で、着けてくるのも苦しかったからさ、今日はもう無しでいいかなーなんて…」
仁美「私達もまだ10代ですし、日々成長を続けていますもの。突然サイズが合わなくなるなんてよくあることですわ」
さやか「だ、だよね!それで今日の放課後なんだけど、皆で下着買いに行かない?」
まどか「いいよー」
仁美「すみません、今日はお稽古があるので…はぁ、ご一緒したかったですわ。皆で下着を選びながらちょっと恥ずかしい話をしたりなんかして…うふふふふ」
さやか「そ、そっか。また今度一緒に行こうよ」
仁美「ええ、ありがとうございます。楽しみにしていますわ」
さやか「じゃあ急ご。遅刻しちゃうよ」
さやか「だ、だよね!それで今日の放課後なんだけど、皆で下着買いに行かない?」
まどか「いいよー」
仁美「すみません、今日はお稽古があるので…はぁ、ご一緒したかったですわ。皆で下着を選びながらちょっと恥ずかしい話をしたりなんかして…うふふふふ」
さやか「そ、そっか。また今度一緒に行こうよ」
仁美「ええ、ありがとうございます。楽しみにしていますわ」
さやか「じゃあ急ご。遅刻しちゃうよ」
学校 授業中
先生「…であるからして─
さやか(うう…なんとかなると思ってたけど…服と擦れてなんだか変な感じがする…)
さやか(それに…)
男子生徒「」チラチラ
男子生徒「」チラッ
上条「」ハァハァ
さやか(もうすでに男どもにばれてるっぽいし…なんかチラチラ見てくる)
さやか(っていうか恭介まで!あいつ仁美がいながら…見損なったぞ恭介!)
さやか(全く男という生き物は…)
先生「…であるからして─
さやか(うう…なんとかなると思ってたけど…服と擦れてなんだか変な感じがする…)
さやか(それに…)
男子生徒「」チラチラ
男子生徒「」チラッ
上条「」ハァハァ
さやか(もうすでに男どもにばれてるっぽいし…なんかチラチラ見てくる)
さやか(っていうか恭介まで!あいつ仁美がいながら…見損なったぞ恭介!)
さやか(全く男という生き物は…)
さやか(あぅ…な、なんだろうこの感じ…気持ちいい?ような…)モジモジ
先生「…おい美樹、聞いているのか?」
さやか「はっ!?はぃい!聞いてます!私はCです!」
先生「?」
アハハ サヤカチャンオカシ- ナニヤッテンダミキ- サヤカハァハァ
さやか(や、やっちゃったぁー!恥ずかしいー!!)
先生「具合でも悪いのか?保健室行くか?」
さやか「やっ、あの、だ、大丈夫です!あ!やっぱいきます!」
先生「…まあ鹿目、つれてってあげなさい」
まどか「はーい。いこっ、さやかちゃん」
先生「…おい美樹、聞いているのか?」
さやか「はっ!?はぃい!聞いてます!私はCです!」
先生「?」
アハハ サヤカチャンオカシ- ナニヤッテンダミキ- サヤカハァハァ
さやか(や、やっちゃったぁー!恥ずかしいー!!)
先生「具合でも悪いのか?保健室行くか?」
さやか「やっ、あの、だ、大丈夫です!あ!やっぱいきます!」
先生「…まあ鹿目、つれてってあげなさい」
まどか「はーい。いこっ、さやかちゃん」
保健室
さやか「いやー助かった…恥ずかしすぎて授業どころじゃないよ…」
まどか「さやかちゃん、本当に大丈夫?お顔真っ赤だよ?」
さやか「へっ?ああ、うん。大丈夫大丈夫…ひゃっ!?」
まどか「うーん…ちょっと熱があるかな?」オデコピター
さやか「ま、まどかさん!?お顔がお近いですよ!?」
まどか「ウィヒヒ。それじゃあ私は戻るけど、ちゃんと寝てないとだめだからね?」
ガララ ピシャー
さやか「…ふぅ。何興奮してんだろ私。…昼休みまで寝るか」
さやか「いやー助かった…恥ずかしすぎて授業どころじゃないよ…」
まどか「さやかちゃん、本当に大丈夫?お顔真っ赤だよ?」
さやか「へっ?ああ、うん。大丈夫大丈夫…ひゃっ!?」
まどか「うーん…ちょっと熱があるかな?」オデコピター
さやか「ま、まどかさん!?お顔がお近いですよ!?」
まどか「ウィヒヒ。それじゃあ私は戻るけど、ちゃんと寝てないとだめだからね?」
ガララ ピシャー
さやか「…ふぅ。何興奮してんだろ私。…昼休みまで寝るか」
ガララ
さやか「…ん?どしたのまどか。忘れ物?」
まどか「ねぇさやかちゃん。さっきの嘘でしょ」
さやか「へ?」
まどか「恥ずかしくて顔が真っ赤だったわけじゃないんでしょ?ほんとは・・・こっち」ツンツン
さやか「やっ!ちょっとまどかっ…!」
まどか「おっぱいが服と擦れて気持ちよかったんでしょ?」
さやか「何を…ひうっ!」
まどか「いいんだよさやかちゃん。素直になろ?気持ちよくなりたいんでしょ?」モミモミ
まどか「私達の他に誰もいないし、誰も見てない。私、ずっとさやかちゃんと一緒になりたかったんだ」
さやか「ま、まどか…」
まどか「怯えるさやかちゃんかわいい…。ティヒヒ、それじゃ脱ごっか…」
さやか「だ、だめっ!まどかぁー!──
さやか「…ん?どしたのまどか。忘れ物?」
まどか「ねぇさやかちゃん。さっきの嘘でしょ」
さやか「へ?」
まどか「恥ずかしくて顔が真っ赤だったわけじゃないんでしょ?ほんとは・・・こっち」ツンツン
さやか「やっ!ちょっとまどかっ…!」
まどか「おっぱいが服と擦れて気持ちよかったんでしょ?」
さやか「何を…ひうっ!」
まどか「いいんだよさやかちゃん。素直になろ?気持ちよくなりたいんでしょ?」モミモミ
まどか「私達の他に誰もいないし、誰も見てない。私、ずっとさやかちゃんと一緒になりたかったんだ」
さやか「ま、まどか…」
まどか「怯えるさやかちゃんかわいい…。ティヒヒ、それじゃ脱ごっか…」
さやか「だ、だめっ!まどかぁー!──
キーンコーンカーンコーン
さやか「…」
さやか「…夢」
さやか「はぁ…なんて夢見てるのかな私は」
さやか(変な気持ちのまま寝ちゃったからかなぁ…)
さやか「ん、もうこんな時間か。戻ってお昼ご飯食べないと…」
さやか「…」
さやか「…夢」
さやか「はぁ…なんて夢見てるのかな私は」
さやか(変な気持ちのまま寝ちゃったからかなぁ…)
さやか「ん、もうこんな時間か。戻ってお昼ご飯食べないと…」
学校 屋上
まどか「さやかちゃんなんともなくてよかったよ~」
さやか「心配かけちゃったね。ごめんねー」
ほむら「急にわけの分からないことを言ったかと思えば逃げるように保健室に行くなんて、誰でも心配するわよ」
さやか「うぐっ…」
ほむら「そういえば、貴方が居なかったときにテストに関する大事な問題が出たわよ」
さやか「えっマジ?ほむら後で教えてよ」
ほむら「どうしようかしら」
さやか「なんだよーほむらのケチ。ケチ美ほむら」
ほむら「………もう教えない」
さやか「ちょっ」
まどか「さやかちゃんなんともなくてよかったよ~」
さやか「心配かけちゃったね。ごめんねー」
ほむら「急にわけの分からないことを言ったかと思えば逃げるように保健室に行くなんて、誰でも心配するわよ」
さやか「うぐっ…」
ほむら「そういえば、貴方が居なかったときにテストに関する大事な問題が出たわよ」
さやか「えっマジ?ほむら後で教えてよ」
ほむら「どうしようかしら」
さやか「なんだよーほむらのケチ。ケチ美ほむら」
ほむら「………もう教えない」
さやか「ちょっ」
まどか「もうっ駄目だよほむらちゃんいじわるしちゃ。さやかちゃん後で私が教えるから、ね?」
さやか「いやーっさすがはまどか!やっぱりさやかちゃんの嫁はまどかで決まりなのかー!?」
まどか「えへへ」
ほむら「…」
まどか「あっそうだ、ほむらちゃん。今日の放課後さやかちゃんとお買い物行くんだけど一緒にどう?」
ほむら「そうなの。じゃあついていってもいいかしら?何を買いに行くの?」
さやか「いやー、ちょっとブラが小さくなってきちゃってさー」
ほむら「…そう」ジー
さやか「なにさ」
さやか「いやーっさすがはまどか!やっぱりさやかちゃんの嫁はまどかで決まりなのかー!?」
まどか「えへへ」
ほむら「…」
まどか「あっそうだ、ほむらちゃん。今日の放課後さやかちゃんとお買い物行くんだけど一緒にどう?」
ほむら「そうなの。じゃあついていってもいいかしら?何を買いに行くの?」
さやか「いやー、ちょっとブラが小さくなってきちゃってさー」
ほむら「…そう」ジー
さやか「なにさ」
ほむら「貴方 無駄に あるものね…」
さやか「…ん?何か凄く強調されていた気がしたんですが」
ほむら「気のせいよ」
まどか「だいじょーぶだよほむらちゃん。私は好きだよ?ちっちゃいのも」
ほむら「ま、まどか///」
さやか「?」
まどか「ほらほら、早くご飯食べないと午後の授業に遅れちゃうよ」
さやか「あ、そっか」モグモグ
ほむら「そうね」ホムホム
さやか「…ん?何か凄く強調されていた気がしたんですが」
ほむら「気のせいよ」
まどか「だいじょーぶだよほむらちゃん。私は好きだよ?ちっちゃいのも」
ほむら「ま、まどか///」
さやか「?」
まどか「ほらほら、早くご飯食べないと午後の授業に遅れちゃうよ」
さやか「あ、そっか」モグモグ
ほむら「そうね」ホムホム
放課後
さやか「ふぃ~、やーっと終わったー…」
まどか「なんだか今日はいつにもましてうれしそうだね」
さやか「ん、そうかな?あはは…」
さやか(色々気になって授業どころじゃなかったしなぁ…)
まどか「それじゃいこっか。今日はどこまでいくの?」
さやか「んとねぇ、駅前のデパートでいいかなと思ったんだけど」
まどか「そだねー。ほむらちゃーん、いこー」
ほむら「分かったわ」フワサァ
さやか「ふぃ~、やーっと終わったー…」
まどか「なんだか今日はいつにもましてうれしそうだね」
さやか「ん、そうかな?あはは…」
さやか(色々気になって授業どころじゃなかったしなぁ…)
まどか「それじゃいこっか。今日はどこまでいくの?」
さやか「んとねぇ、駅前のデパートでいいかなと思ったんだけど」
まどか「そだねー。ほむらちゃーん、いこー」
ほむら「分かったわ」フワサァ
デパート
さやか「ついたついたっと」
まどか「あれ?あそこにいるの杏子ちゃんじゃない?」
さやか「ん?どれどれ…ほんとだ。おーい杏子ー」
杏子「お?なんだあんたたちか。どうしたんだ?」
ほむら「さやかのブラジャーを買いにきたのよ」
杏子「ブラッ…」
さやか「はっきりいうわねぇあんた…」
ほむら「事実じゃない」ホムン
さやか「ついたついたっと」
まどか「あれ?あそこにいるの杏子ちゃんじゃない?」
さやか「ん?どれどれ…ほんとだ。おーい杏子ー」
杏子「お?なんだあんたたちか。どうしたんだ?」
ほむら「さやかのブラジャーを買いにきたのよ」
杏子「ブラッ…」
さやか「はっきりいうわねぇあんた…」
ほむら「事実じゃない」ホムン
さやかとほむほむを一緒に下着売り場まで連れていくなんて残酷なことするな
まどか「杏子ちゃんはどうしてここに?両手に串いっぱいもってるけど…」
杏子「いやさー、ここのデパ地下の試食コーナーがすごく充実しててさー!しかもうめーんだぜー、くうかい?」
ほむら「いえ…遠慮しておくわ」
杏子「そうか」
さやか「杏子…いつでも家にきていいからね?晩飯くらいは出すからさ…」ポン
杏子「?なんかしらんがありがとう」
まどか「そだ、杏子ちゃんもおいでよ」
杏子「んー…私は別に下着には興味ないしなぁ」
杏子「下着って食えるもんじゃないしな」
ほむら「えっ」
杏子「ん?」
ほむら「なんでもない」
杏子「いやさー、ここのデパ地下の試食コーナーがすごく充実しててさー!しかもうめーんだぜー、くうかい?」
ほむら「いえ…遠慮しておくわ」
杏子「そうか」
さやか「杏子…いつでも家にきていいからね?晩飯くらいは出すからさ…」ポン
杏子「?なんかしらんがありがとう」
まどか「そだ、杏子ちゃんもおいでよ」
杏子「んー…私は別に下着には興味ないしなぁ」
杏子「下着って食えるもんじゃないしな」
ほむら「えっ」
杏子「ん?」
ほむら「なんでもない」
さやか「あのねぇ、私達みたいな年頃の女の子は意味も無くぶらぶらショッピングしながらおしゃべりしてればいいの」
さやか「ほらっいくよ!」グイグイ
杏子「お、おいさやか!ひっぱんなって…わかったわかったから!」
さやか「そーこなくっちゃ」
杏子「ったくもう…」
まどか「ウィヒヒ、にぎやかになってきたねほむらちゃん」
ほむら「そうね」
さやか「ほらっいくよ!」グイグイ
杏子「お、おいさやか!ひっぱんなって…わかったわかったから!」
さやか「そーこなくっちゃ」
杏子「ったくもう…」
まどか「ウィヒヒ、にぎやかになってきたねほむらちゃん」
ほむら「そうね」
下着売り場
まどか「この青いのさやかちゃんにぴったりじゃない?」
さやか「そだねぇ」
まどか「あ、このパンツかわい。青と白の縞々。どう?」
さやか「えぇ~ちょっと子どもっぽくない?」
まどか「そかな」
さやか「まどかはこれがいいんじゃない?ピンクのフリル付き」
まどか「え~、派手過ぎない?」
キャッキャッ
まどか「この青いのさやかちゃんにぴったりじゃない?」
さやか「そだねぇ」
まどか「あ、このパンツかわい。青と白の縞々。どう?」
さやか「えぇ~ちょっと子どもっぽくない?」
まどか「そかな」
さやか「まどかはこれがいいんじゃない?ピンクのフリル付き」
まどか「え~、派手過ぎない?」
キャッキャッ
杏子「あいつら楽しそうだな」
ほむら「ええ」
杏子「下着なんてなんでもいいじゃないか。むしろ無くてもいいんじゃないか?動きにくいだけだぜ」
ほむら「…そうね」
杏子「で、ほむらは行かないのか?」
ほむら「私は…別に…無いし…」
杏子「金持ってきてないのか?」
ほむら「いや…」
杏子「じゃあなんだよ」
ほむら「なんでもいいじゃない…グス…」
杏子「お、おいなんで泣いてんだよ…悪かったよ…」
ほむら「ええ」
杏子「下着なんてなんでもいいじゃないか。むしろ無くてもいいんじゃないか?動きにくいだけだぜ」
ほむら「…そうね」
杏子「で、ほむらは行かないのか?」
ほむら「私は…別に…無いし…」
杏子「金持ってきてないのか?」
ほむら「いや…」
杏子「じゃあなんだよ」
ほむら「なんでもいいじゃない…グス…」
杏子「お、おいなんで泣いてんだよ…悪かったよ…」
さやか「おっ?まどかーこれ可愛くない?」
まどか「あー、そだね。さやかちゃんにぴったりかも」
さやか「これにしよっかなー。あ、この店試着できるんだ」
まどか「個室形式になってるんだね」
さやか「ちょっとつけてみるかなー」
さやか「ふふふ、まいあがっちゃってますねー私」テクテク
まどか「あっ、ちょっとさやかちゃんそこ誰か入ってるよ」
さやか「へ?」ガチャ
「!?キャーッ!」
さやか「う、うわわ!ごめんなさいぃい!」バタン!
「…あら?その声は美樹さん?」
さやか「え?」ガチャ
「やっぱり!美樹さんも来てたのね?」
さやか「なんだ、マミさんじゃん!マミさんも来てたんですねー」
マミ「ええ、ちょっとブラがきつくなってきちゃって新しい物を買いにね」
さやか(まだ成長しているだと!?)
「…あら?その声は美樹さん?」
さやか「え?」ガチャ
「やっぱり!美樹さんも来てたのね?」
さやか「なんだ、マミさんじゃん!マミさんも来てたんですねー」
マミ「ええ、ちょっとブラがきつくなってきちゃって新しい物を買いにね」
さやか(まだ成長しているだと!?)
杏子「なんだなんだ?どうした?」テクテク
まどか「あ、マミさん!こんにちは~」
マミ「みんなも一緒だったのね」
ほむら「さやかが他人の裸を覗きに行くなんてね」
さやか「ちょっと!変に話を盛らないでくれる!?」
ほむら「事実じゃない」
さやか「ううううう~~~!」
マミ「まぁまぁ、私は気にしてないから、ね?美樹さん」
さやか「マミさぁん…」ウルウル
まどか「あ、マミさん!こんにちは~」
マミ「みんなも一緒だったのね」
ほむら「さやかが他人の裸を覗きに行くなんてね」
さやか「ちょっと!変に話を盛らないでくれる!?」
ほむら「事実じゃない」
さやか「ううううう~~~!」
マミ「まぁまぁ、私は気にしてないから、ね?美樹さん」
さやか「マミさぁん…」ウルウル
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