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元スレP「今日から765プロに入る事になった三人組だ!」
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かすみ「あ、あの…」
「こちらでございます」
かすみ「えっ?わ、わたし…」
やよい「とっとと行きなさい!お姉ちゃん怒るよ!?」
かすみ「ご、ごめんなさい…」
やよい「じゃあ確かに650万円受け取りましたー」
「他の臓器を提供してくだされば1000万上乗せ出来ますが」
やよい「はぁ?ふざけんなDeathー!」
やよい「女の、しかも小学生の心臓ならそれだけで600万は軽い筈」
やよい「私を騙そうったってそうは行きませんよー!」
「大変失礼いたしました」
やよい「じゃあ後でまた取りに来ますねー!」
かすみ「…あの、私これからどうなるんですか?」
「この薬をお飲みください、かすみお嬢様」
かすみ「……嫌です」
「飲んでくれたらここから出してあげます」
かすみ「ほ、本当ですか?」
「はい、本当です」
かすみ「……じゃ、じゃあ」
パクッ
かすみ「……あっ」
ドサッ
かすみ「……」
「よし、今から切開を始めるぞ」
「日本刀を用意しろ」
>>103
何時間か前にPが癌になるやつ書いてた
何時間か前にPが癌になるやつ書いてた
ー雪歩ー
雪歩「はぁ…765プロを辞めて一日」
雪歩「どうしよう……あの時は飛び出しちゃったけど」
雪歩「収入源が無いのは辛いなぁ」
雪歩「…」グルルルル
雪歩「うまい棒しか無いよぉ」ガサガサ
雪歩「明太子味で良いかな」
バリバリバリッ
雪歩「あんまり美味しく無いかも」
雪歩「でもあいつは許せないよ」
雪歩「私の大切なスコップをまどから捨てるんだもん…」ギリッ
雪歩「殺さないと気が済まない…」
雪歩「でも、アイドル辞めた途端に出ていけって両親から言われちゃったし」
雪歩「……おかしいなぁ」
雪歩「あんなにアイドルしてる事反対されたのにいざ辞めるとこれだもん…」
雪歩「意味が分からない」
Pの頭がおかしいのはもちろんだけど、元々こいつらもおかしいんじゃ誰にも感情移入できねえ
なんだこいつら
なんだこいつら
「あははは、お前は最高のオモチャだ」
「ほぅら、お前の大好きなロウソクだぞぉ?」
「お前は肉の詰まった蕾だな」
違う…違います…わたくしは…わたくしは
「おっ?歯向かうのか?」
「ならもう仕事は無しだな」
「あぁ、お前達の所には今後一切仕事はやらん」
ま、待ってください!そ、それだけは…
「…なら、する事は分かっているだろう?」
「ワシ達を満足させてみせぃ、四条貴音……いや、玩具と言った方が良いかのぉ」
「お前は最高のオモチャだぁ、お前と遊べるならいくらでも仕事を用意しよう」
……かしこまりました、旦那様
………
貴音「はっ!」
ガバッ
貴音「……ゆ、夢」
貴音「また……あの夢を」
貴音「……忘れたくとも忘れられない傷」
貴音「わたくしは…今まで何をしていたのでしょう……」
貴音「傷物にされ…その上から傷をつけられ」
貴音「……」ガタガタ
ガチャ
「貴音、お前に話が有る」
貴音「あっ…」
「お前…961プロを辞めたんだってな」
貴音「…申し訳ございません」
「なぜ黙っていた」
貴音「……わたくしが眠るまでの間、姿を見せなかったのは」
「父親に向かってなんだぁその態度は」
貴音「……961の犬」
「……あ?おい、今何ていった?」
貴音「何も申し上げておりません」
「お前今……961の犬と言ったか?」
なぜ普通に三人を拾って961を倒すストーリーにしなかったのか…
それだったら癌と並ぶ傑作だったのにwww
それだったら癌と並ぶ傑作だったのにwww
>>118
それなら3人拾って外道765と戦う展開の方がいいんじゃね?
それなら3人拾って外道765と戦う展開の方がいいんじゃね?
「傑作だなぁ、その背中の傷を持つお前に言われるとは」
貴音「っ!?」
「ふふふ、知らないと思ってたか?俺たちが」
貴音「…」
「961を抜けたお前に我が子を名乗る資格など無い……今すぐ出ていけ」
貴音「……分かりました」
「最後に一つ…良い事を教えてやろう」
貴音「聴きたくもありません」
「……お前のその傷、つけた奴ら」
貴音「…」
「…俺の知りあ
貴音「っ!」
ダタッ
バタンッ!
あのアイドル達のプロデューサーをしていたせいで人格が歪んだと思えば
許せないこともない気がしてきた。多分違うけど
許せないこともない気がしてきた。多分違うけど
「……くはははは」
「我が子ながら笑いが止まらないなぁ」
「もうお前に未来は無いんだよぉ貴音…」
「お前が受けた今までの拷問とも言える調教……」
「全てビデオに収めてるんだからなぁ」
「例えお前がアイドルになろうと、このまま普通の女になろうとも……」
「この呪縛からは逃れられないんだよぉ!!」
「……くくく」
「あははははははは!!!」
響「ゔぅ…どうしよう」
響「学校を途中で抜け出したのは良いんだけど…」
響「まさか公園にあんな変なロボットが居るなんて聞いて無いさー!」
※千早が響のマイホーム(公園)でおはよう!あさごはんを熱唱していただけです
響「おかげで着替えられなかったから制服のままだし…」
響「こんな所誰かに見られたら自分…不登校生と思われちゃうぞ……」
~セブンイレブン~
P「これ、メール便いけますか?」
「ペットボトルに…これは?(オエェエェッッ!くっせー!!)」
P「服とパンツです」
「は、はい…大丈夫です(うお"え"ぇえ)」
P「あっ、速達でお願いします」
「か、かしこま……っぷ」
ビチャビチャビチャビチャ
P「あー!服とパンツにはかけないでくださいよ!?大事な商品なんですから」
「ありがとうございました…(二度と来んなよクソ野郎)」
P「いやぁ、亜美に感謝感謝」
P「おかげ様で200万近い大金を手に入れる事に成功したんだからなぁ」
P「……少し勿体なかったかな」
P「亜美の血便パンツ…あれだけで二年はオカズに困らなかったろうに」
P「まっ、目先の金欲しさ故の失敗かな」
P「……ん?」
P「あっ!!」
響「……」
響「なんか臭いぞ」
「おーい!!」
響「なななな、なんだぁ!?」
P「おーい!」
響「くさっ!?血の臭いと別にまだ何か混じった様な臭いだぞ!?」
P「おーい!!」
響「ひいぃ!こっちに来てるぞー!」
ダタッ!
P「あっ!逃げやがった」
屑だらけだけどその中にも天使はいる・・・天使はいるんだよ・・・・!
P「……」
P「このまま奴を逃がしてしまったら」
━━━━━━━━━━━━
貴音「あなた様…わたくしは失望しました」
P「ち、違う!違うんだ!!」
貴音「…わたくしはあなた様を信じて…いたんですよ?」
P「た、貴音!」
貴音「近寄らないでください」
P「そ、そんな……」
貴音「せっかくあなた様の為に手術で処女膜を再生させたばかりでした」
P「貴音!」
貴音「近寄らないで!!」
P「貴音…」
P「…」
P「だ、ダメだ!ダメだダメだダメだ!!」
P「絶対にあの沖縄娘を捕まえて貴音に献上する!!」
P「そ…そして」
━━━━━━━━━━━━
貴音「あなた様…お、おなにぃとはこの様な事を言うのですか?」
ジュプップチュッジュ
P「そうだぞ貴音!もっと激しくした方が良いと思うな!」
貴音「あぁ…あ、あなた様…め、面妖な気分でございます…んあぁっ!」
クチュッジュプップジュ
P「目の保養目の保養」
P「…」プルプル
P「YES!!」
P「貴音のオナニー超みてえぇええ!!」
P「あくまでオナニーを見るってのがポイントなんだよな」
P「俺は何もしない!あくまで貴音にオナニーをさせるんだ」
P「所謂視姦って奴だな!」
P「そのまま身体も火照ってきた貴音を俺は……」
P「って、早く我那覇響を捕まえないとな」
P「つーかあいつ制服着てたよな?」
P「午前中に終わるとしても早すぎるし……」
P「まぁいいや、とりあえず我那覇響を捕まえる!」
P「その後貴音に我那覇を差し出す」
P「俺はご褒美を貰う、完璧だな」
タッタッタッタッタ
P「おーい!我那覇ー!」
プロデューサーが探す筈の双海真美
彼女は凄く近くに居た事を彼は知らない
なぜなら彼は真美を認識する事が出来ないのだ!
~えびす~
真美「あっ、ハラミ五人前追加」
「まだ食べるんですか」
真美「あったりまえだよ→」
真美「あっ!代金ははるるんに送りつけていてね」
「かしこまりました」
真美「それにしても亜美、いつまでトイレに篭ってんだろ」モグモグ
一方、亜美はと言うと
亜美「……スタ→トスタ→」
ビチビチビチビチビチビチ
亜美「あ"→→もう痛く無いかも→→」
ブリュレブリュレブリュレブリュレ
亜美「兄ちゃん…結局助けてくれなかったなぁ」
亜美「…んっ」
ブベベベベベ
亜美「はぁ…止まらないよぉ」
亜美「もう痛くは無いんだけどなぁ→→」
亜美「あ"→→→→→」
ブリュッベッベッベ
己の限界を超え、下半身が麻痺していた
響「……」
響「なんとかまけたぞ」
響「しっかしなんなんだあいつは…」
響「すっごく臭かったさー!」
響「自分、鼻が曲がるかと思ったぞ」
響「でも……自分の名前呼んでたような」
響「……いやいやいや!あ、あんな奴こっちから願い下げだぞ!」
━━━━如月千早━━━━
彼女が765プロを辞めた理由
プロデューサーが周りの事を見ていなかった、アイドル達を理解しようとしなかった
それが非常に悔しく、腹が立ち皆と共にアイドルを辞めた
それはあくまでも建前
本当はこうなのです
クチュクチュックチュ
千早「んはあぁ!ぷ、プロデューサーのが私の肛門にはいってるうぅう!」
千早「はぁはぁ…な、なんでですかぁ?」
ジュプッジュプップ
千早「んはぁっ?!」
千早「どうして私を見てくれなかったんですかぁ!?」
ジュリュップッジュリュ
千早「んあぁ!こ、肛門!!肛門に肛門!!」
ッジュプップリュッ
千早「プロデューサー!なんで私を見てくれなかったんでっんはあぁあ!」
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