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元スレP「今日から765プロに入る事になった三人組だ!」
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「モスバーガーも三つですよね?」
P「あっ、すいません、三つです」
亜美「兄ちゃんのバーカ」
P「……二つで」
亜美「嘘だよ~!」
P「すいません、三つで」
「ご注文をご確認させていただきます、モスバーガーとオニオンリングが三つづつ、飲み物がオレンジジュースがお二つ、ファンタオレンジがお一つ…以上で宜しかったでしょうか」
P「オッケーでーす」
伊織「モスバーガーの太いポテトじゃそんなに入らないからぁ"ああ"ぁ"ああ!半分が限界だからァあ"あぁ!」
オニポテにしてモスバーガー食べ終わった後のソースを
ポテトですくいながら食べるのが常識だろ
ポテトですくいながら食べるのが常識だろ
亜美「はい、兄ちゃん」
P「ありがと」
亜美「はい!いおりん」
伊織「…ぁ"ああ"ぁ"ああ!!」
P「な、なんだよ」
伊織「このオレンジジュース果汁100%じゃないぃ"い!!」
伊織「果汁100%じゃなきゃ"いや"なの"ぉおお"!」
亜美「あっ、そだったね、いおりんは果汁100%以外飲まないんだよ」
P「マジかよ…」
伊織「100%じゃなきゃ"いや"なの"ぉおお"」
P「伊織、ほらっ、あーん」
伊織「100%じゃなきゃ"いや"なの"ぉおお"!」
亜美「兄ちゃんの甘い誘惑も今のいおりんには効かないみたいだね」
P「こうも五月蝿いと困るなぁ」
伊織「……」
伊織「股が痒いのぉ"お"お!」
P「…露骨に変えてきやがった」
亜美「もう時間も無いんだしいおりんと一発やっちゃえば?」
P「……嫌だよ」
伊織「マグナムで撃っでえぇ"え"うぢぬいでぇええ"!」
P「…で、明日からどうしよっか」モグモグ
亜美「うーん…亜美は仕事真っ白だよ」モグモグ
亜美「亜美一人の仕事なんて今まで無かったんだし」
亜美「あっ、オニオンリングもーらい」パクッ
P「おい!なんで俺の取るんだよ!」
亜美「んっふっふ~油断大敵」モグモグ
P「…」スッ
亜美「あげないよ~」
P「ぐぎぎぎぎ」
伊織「マグナムで私の撃ち抜いでぇえ"ええ"撃ち抜いてくれなきゃ"いや"なの"ぉおお"!」
伊織「……」チラッ
P「…」モグモグ
伊織「…」
亜美「やっといおりん黙ったね」
P「あぁ…やっと黙ってくれた」モグモグ
伊織「屑…オレンジジュース、変えてきなさいよ」
P「無茶言うなよ…」
亜美「だったら亜美のファンタオレンジと交換する?」
伊織「嫌よ、誰がアンタの唾液が付いたストローなんかで………」
亜美「ストローは変えるよ→」
伊織「……ちょっと屑」
P「はい?なんすか」
伊織「アンタのオレンジジュースと私のオレンジジュース」
伊織「……交換よ」
P「はぁ?」
伊織「い、良いから交換しなさいよ」
亜美「……んっふっふ~いおりんの考え読めちった~」
伊織「早く!アンタの飲みかけのと私の新品を交換したげるんだからおとなしく差し出しなさいよ屑!」
P「……分かった」
P「ほらっ」スッ
伊織「にひひっ」
亜美「兄ちゃん、ストローは抜いとかないといおりん怒るっちゃうよ~」
P「んあっ?そうだった」
伊織「な"あっ」
P「ほらっ」
伊織「……」
亜美「いおりん…まだまだですなぁ」
伊織「…ぁ」
伊織「ぁ"ああ"ぁ"ああ!いやぁ"ああ!!ぎぃやぁがあぁ"!!」
P「亜美…お前何かしたのか」
亜美「さぁね~?」
伊織「うっぐ……ぐぅ…」
P「今度は泣き始めたぞ」
亜美「薬を使ってない時のいおりんは情緒不安定だかんね→」
伊織「の…飲みたかったのに……あ、アンタのストローで飲みたかった…」
P「そういえば亜美って家に送れば良いんだよな?」
亜美「別に兄ちゃんの家でも良いよ?」
P「……」
亜美「兄ちゃん?」
P「いや、連れてかないぞ」
亜美「それ位分かってるよ→」
伊織「…アンタと一緒じゃなきゃ嫌なのに……また私…薬に溺れなきゃなんないの…」
亜美「いおりん相変わらずダークムード出してるね」
P「まぁ伊織は当分俺の家で養って行くよ」
伊織「えっ」
店内で「ぁ"ああ"ぁ"ああ!いやぁ"ああ!!ぎぃやぁがあぁ"!!」とか叫んでたら出禁くらうだろ
P「当たり前だろ…お前俺と居ると薬使わなくて済むんだろ?」
伊織「……うん」
P「だったら使わないに越した事はないからな」
亜美「…兄ちゃん」
P「ん?」
亜美「亜美のお尻に詰めたユッケあんじゃん」
亜美「これさ…抜いたらどうなんのかな」
P「血便垂れ流し」
亜美「だよね↓↓↓」
P「それもどうにかしないとマズイんだよなぁ」
伊織「く、屑と二人っきりで…」
P「あっ、ちなみに俺の家には犬が居るからな」
伊織「犬?」
P「あぁ!アパートだけどさ、犬飼ってんだよ」
亜美「亜美…どうしたら良いんだろ↓↓」
P「あとよく外から動物が入ってくるから気をつけろよ」
伊織「そ、外から?」
P「あぁ、この前は蛇が入ってきたな」
P「その前はリスとか鳥とか」
亜美「兄ちゃん家退屈しないね」
伊織「なんで動物なんて入ってくるのよ」
P「それがさぁ…鍵閉めとくとガラスを叩く音で夜中に目が覚めちまう事が良くあるんだよ」
P「それで何時しかドアは開けっ放しになったってわけ」
P「水瀬家で処理出来ない?」
P「もう毎日五月蝿くてやれないんだよ」
伊織「いやよ」
P「言うと思った…」
亜美「……」グッ
P「お、おい亜美?なにパンツの中に手を入れてるんだ」
亜美「いや…本当にユッケを抜いたら出るのかなぁって」
P「やめろ!まだ早いって!」
亜美「……あっ!これかぁ」
亜美「えいっ!」
ニュプ
P「伊織!車から出ろ!」
伊織「いやよ!アンタと一緒じゃなきゃ動かないから」
亜美「兄ちゃん、ほらっ!なんともな
ビチビチビチビチ
亜美「ぁ"→→→→→→」
P「ぎぃやあぁ"ああ"!人の膝の上で血便垂れ流すな馬鹿亜美!!」
伊織「うぅっ…く、くっさあぁ」
亜美「ごめんなざあぁい」
ブリュビチャビチャ
亜美「ぁ"→→→→→→」
P「うがあぁ"ああ!くっせえぇ!車が!せっかく伊織から買ってもらった新車があぁああ!!」
伊織「くさあぁああ」
亜美「いお"りん"……酷いよぉ」
ビリャヂリュリュビチビチビチビ
亜美「ぁ"→→→→→」
P「あ、亜美!ユッケは何処にやった!」
亜美「外に投げ捨てた…」
ビリャヂリュリュビチビチビチビ
亜美「ぁ"→→→→→」
伊織「ちょっと!なんとかしなさいよ屑!!」
P「俺だってなんとかしてーよ!」
P「つーかくっせぇええ!うお"え"ぇええ!!」
亜美「二人とも酷いよぉ」
ビチビチビチビチ
亜美「ぁ"→→→→→」
予言成功>>385
P「あぁああ"!伊織、後部座席に非難しろ!」
伊織「あ、アンタを置いて後部座席に行けるわけ無いじゃない!」
P「バッキャロー!お前まで血便臭くなるぞ!!」
ブリュビチャビチャ
亜美「ぁ"→→→→→」
伊織「あ、アンタこそ!もう下半身は血便塗れじゃない!」
P「まだ伊織は濡れて無いだろ!だから早く後部座席に非難しろ!」
ビチビチビチビチ
亜美「ぁ"→→→→」
伊織「…や、約束よ」
ブリュリュリュリュ
亜美「ぁ"→→→→」
伊織「必ず私を隣に乗せなさいよ」
P「あぁ!任せろ」
ブリュビチャビチャ
亜美「ぁ"→→→→→」
P「ぐおっ!」
伊織「……信じてるんだから!」
P「あぁ!俺を信じろ!」
ブピ━━━━!
亜美「ぁ"→→→→」
P「行き先はえびす!」
亜美「にぃぢゃん…亜美、お腹痛い」
ビチビチビチビチ
亜美「ぁ"→→→→」
伊織「亜美!アンタ、アイドルなんでしょ!?」
亜美「それとこれとは関係な
ビチュビチビチビチビチ
亜美「ぁ"→→→→→」
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