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元スレP「今日から765プロに入る事になった三人組だ!」
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P「くっさあぁ!」
ギャギャギャギャッ!
ブゥオンッ!
亜美「は、早くえびすに……」
ブリュビチャビチャ
亜美「ぁ"→→→→→→」
伊織「亜美!しっかりしなさい!」
亜美「いおりん……あ、亜美がんば
ブリュリュリュリュ
亜美「ぁ"→→→→→→」
P「う"ぉ"えぇええ!!」
P「はっ、発進…」
ブロロロロロロ
長介「…」
俺の名は長介、高槻長介。
こうみえても走り屋なんだ、舎弟も50人は居る
だけど今は一匹狼、一人で走りたかったから……
やよい姉ちゃんのビッグスクーターを勝手に乗り、車道を爆走中
凄いや…俺の原付の10倍は馬力が有りそうだ
思い切りハンドルを回しフルスロットルで車を追い抜く
俺は今風になってる、そんな気さえした
長介「いやっっふうぅうう!!」
マフラーから爆音が鳴り響く、この音が俺の脳を刺激させるた
もっと!もっと速く!お前だって速く走りたいだろ!
だったら俺に任せとけ!お前を羽ばたかせてやる!
長介「いっくぜー!!!」
速度メーターが振り切れる、200kmは出てるだろうか
ハンドルを握る手に風圧が襲いかかる
重い…だけどそれは速い証拠、俺は今すっごく興奮してる
やよい姉ちゃん、ズルいよ!こんないいマシン持ってたなんてズルいよ!!
カーブに差し掛かる瞬間、脳が俺に伝える
スピードを落とせ、落とさなきゃヤバイ
長介「しーんぱいっ」
長介「ないさーー!!」
P「うおっ!?」
キキイィイッ!!
ズギャゥアアンッ!
伊織「な、なに今の衝撃!」
亜美「なにかぶつかって来たね」
ビチュビチビチビチビチ
亜美「ぁ"→→→→」
P「伊織に感謝だな」
伊織「あったり前よ!超装甲が売りのこの車」
伊織「10tトラックと衝突しても傷一つつかないんだから」
この>>1のやよい兄弟の扱いの悪さは異常
長介「…かっ…」ピクピク
俺の名は長介、高槻長介
伝説の走り屋だった男だ
舎弟も50人程居たが……それは昔の話
これから先、一生一匹狼、もう二度走れないから
やよい姉ちゃんのビッグスクーターを勝手に乗り車道を爆走
痛いや…原付で転けた時の10倍は衝撃が有りそうだ
思い切りハンドルを回しフルスロットルでカーブに差し掛かった
今の俺には翼が生えてる、そんな気さえした
~えびす~
P「つ、着いた…」
亜美「にぃぢゃん…亜美もいく」
P「お前は来なくていい!」
亜美「そんな…酷いよにぃぢゃん」
伊織「私も行く」
P「お前も来なくていい!」
伊織「……」
伊織「いやぁ"ああ!ついていぎだいぃ"い!!」
P「ただのわがままじゃねぇか!」
P「すぐユッケを買ってくるから待ってろ」
伊織「……」
P「ほらっ!ハンカチ」スッ
伊織「すううぅー」
「うっぐ!?な、なんだその服は」
P「ユッケ一人前!」
「……ま、まいど」
P「臭くて何が悪い!!」
P「臭いで人を判断するんじゃねぇぞ!!」
「す、すまねぇ」
P「早くユッケを!」
「もう少し待ってくれ…」
「はいよ、ユッケ」
P「ありがとう!」
ダタッ!
「あっ!お代は」
~車内~
ガチャ
P「亜美、ユッケもってき
P「う"ぉ"ええぇ"!くっさ!くっさあぁ!!」
亜美「にぃぢゃあぁん…ひどいよぉ」
ビチビチビチビチ
亜美「ぁ"→→→→→」
P「早く尻だせ!」
亜美「ま、まっでよぉ"」
ビリャヂリュリュビチビチビチビ
亜美「ぁ"→→→→」
P「あーもう!」
亜美「…はい、にぃぢゃん」
P「あ、亜美のお尻…」ゴクリ
伊織「は、早くユッケを突っ込みなさいよ!」
亜美「に、に"ぃちゃん…は、早く」
P「……」
ジュリュップッジュリュリュリュ
亜美「んぁっ!?」
伊織「ちょ、ちょっと!なに亜美のお尻の穴舐めてんのよ!ゴミ屑!!」
P「……」
P「おげぇえ"ぇうお"ぉ!」
亜美「はぁ…っはぁ…」
亜美「に、兄ちゃん…な、舐めるなら舐めるって言ってよぉ」
P「ぐぼげえ"ぇおげぇえ"ぇうお"ぉ!」
P「があぁあ"あぁ!!」
P「まっずうぅう"!」
伊織「当たり前でしょ!ゴミ屑!」
P「だ、だって…亜美のお尻が綺麗だったからつい…」
亜美「兄ちゃん、嬉しいけどさ…早くユッケをつめ
ビリャヂリュリ
亜美「ぁ"→→→→」
P「……ふぅ、なんとかユッケを詰め終わったな」
亜美「……うん、もう出ないよ~」
伊織「散々出しといてよく言うわよ」
P「この車…乗りたくないなぁ」
亜美「亜美ももう乗りたくない」
P「お前のせいだろ」
亜美「兄ちゃんだって亜美のお尻舐めて喜んでた癖に」
P「あんなマズイお尻嬉しくもなんとも無いわ」
~港~
やよい「ブッ殺してやるですよ~」
真「はあぁ…久しぶりに暴れちゃうぞ~」
雪歩「人の首を飛ばすのって何時ぶりだろうなぁ」
春香「やよい、相手は何人居るの?」
やよい「さぁ?多分60人は居ますよ~」
雪歩「一人15人、私達なら大丈夫だよね」
春香「私だけで30人は潰すから一人休んでていいよ」
真「じゃあボクも30人倒すから一人休んでていいよ」
やよい「……」
やよい「早く出てこいですー!!」
やよい「お前達も今日でお終いですからー!!」
「……」ザザッ
春香「へー、ざっと見100人は居るね」
やよい「うっうー!ホットプレートの準備はOKですよー!」
真「ボクもうお腹ペコペコ」
雪歩「……」スッ
やよい「それじゃあ皆さん」
やよい「また後で会いましょー!」
真「ひゃっはあぁああ!!」
「す、素手で突っ込んできたぞ!?」
「構わん!蜂の巣にしろ!」
ダタタタタタタタタッ!
真「無駄無駄無駄ぁああぁあ!!」
春香「あははははは!」
「こっちも素手で突っ込んできたぞ!」
「グレネードの餌食になれ!」
ズドンッ
ヒュウゥウウ
春香「そんな鉄の塊が私に当たる訳ないじゃあぁああん!!」
雪歩「…一つ!……二つ!三つ!!」
スパンスパンスパーンッ!
「この女、スコップで正確に首だけを狙って!?」
「しかも一撃で首を跳ねてるぞ!」
「機関銃で蜂の巣だあぁあ!」
ズダダダダダダダダッ!
雪歩「見える…見えるよ!」
雪歩「そこっ!」
スパーンッ!
やよい「うっうー!お前達ホットプレートの上で焼き土下座Deathー!」
ジュウウゥウ
「ぎゃあぁああ!」
春香「あははははは!!」
真「WRYYYYYYYYY」
雪歩「νスコップは伊達じゃない!」
やよい「ざわざわざわ……ですー!」
~30分後~
やよい「みなさーん!お肉が焼けましたよー!」
春香「わーい!」
真「春香!まだ食べちゃダメだってば」
雪歩「食べる時はみんなで手を合わせないと」
春香「はーい」
やよい「それじゃあ皆さん手を合わせましょーう!」
四人「いただきます!」
終わり
よくPはこんなに強いアイドルに恨まれてPを続けられたなぁw
乙!
乙!
じゃあおやすみなさい!なんだよこの終わり方!!うんこですね
それじゃあ皆さん
レッツ!アイマス!!
それじゃあ皆さん
レッツ!アイマス!!
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