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元スレP「今日から765プロに入る事になった三人組だ!」
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P「お前…俺に触れとけば何処でも良いんだろ」
伊織「……」
P「対人恐怖症と麻薬中毒は本当なのは分かった」
P「お前が俺を人間として見てないのも分かった」
伊織「だってアンタ屑じゃない」
P「あぁ、俺は屑だよ」
伊織「……で、キスは?」
P「俺は屑だからな」
伊織「……」
伊織「あ"ぁあ"ァ"ああ!!」
P「なぁ伊織」
伊織「右腕にぃい"!!」
P「お願いが有るんだけどさ」
伊織「ひぃ"あい"身体に蛆がわいてるぅ"う"!!」
P「車買ってくれたらお前と同棲してあげる」
伊織「1000万位しか引き出せないけどいい?」
P「ありがとな、伊織」
「ありがとうございました」
P「いやぁ…春香に盗まれて金が無かったからちょうど良かった」
伊織「で、早くアンタの家に連れて行きなさいよ!」
P「少し待ってくれないか?」
伊織「……騙したのね」
伊織「…ぁ"」
伊織「あ"ぁア"ぁ
P「ほらっ、俺のハンカチだ、吸ってろ」
伊織「すうぅー」
~車内~
伊織「で、我那覇響って子を探せばアンタの家に行けるんでしょ?」
P「まぁ…な」
P「つーかハンカチ顔に当ててちゃ前が見えないだろ」
伊織「これを顔に当ててると薬使ってる時みたいにふわふわするの」
P「普通のハンカチなんだけどなぁ…」
伊織「…屑のハンカチは大麻と同じなのよ」
P「つーか腕も治さないとな、左腕ヤバい方向に曲がってるもんな」
千早「はぁ…はぁ…」
響「ち、千早…右腕が凄く熱くて変になりそう……」
千早「が、我那覇さんがしたいようにすればいいわ……」
響「ゔぅ……」
ヌュプッププ
千早「をぉんっ!!」
響「だぞ!」
ズップッ!
千早「んあー!」
響「ふぅ」
ニュプププッ
千早「ひぅっ!」
響「だぞ!!」
ズップッ!
千早「んあー」
千早「プロデューサー!もっ、もっとくだひゃひぃ!」
響「自分は……」
ニュプププ
千早「をほぉお"!?ぬ、抜かないでくだひぁい…ぷ、プロデューサー!」
響「プロデューサーじゃ」
響「ないぞ!!」
ズップッ!!
千早「んあー!」
響「プロデューサーって誰なのさー!」
ニュップズップッニュップズップッ
千早「んあーをあーんおーんあー」
美希「それじゃあみんな、また明日なのー!」
「じゃあね美希!」
「また明日ね!」
「それにしても勿体無いなぁ、アイドル辞めちゃうなんて」
美希「ミキ、後悔してないよ」
美希「だってこうやって皆といっぱい話せるんだもん」
「あははは、美希らしい」
「それじゃあまた明日も学校で会おうね」
「学校で会おうね!」
美希「うん!それじゃあね!」
美希「……さてと、響の所に行かないと」
美希「響、携帯壊しちゃったから連絡とれないし…」
美希「かといって何処に行ったかも分からないの」
美希「……やっぱり響が通ってる高校に行くしかないのかなぁ」
美希「うーん…ちょっと恐いけど仕方ないか……な」
「あの、み、美希さん!」
美希「ん?あっ、同じクラスの」
「お、俺と付き合ってください」
美希「ごめんなさい、ミキ、好きな人いるから」
~車内~
P「……ん?」
伊織「どうしたのよ屑」
P「ハンカチ返せ」バッ
伊織「んがぁ"あ!!左胸にクモがぁあ"!!」
伊織「いやぁ'"ああ!!乳首に蜘蛛の巣つぐられてるぅ"うう!!」
P「あれ…雪歩じゃねぇか」
伊織「ぁあ"あぁ"!!右胸にとどいてるぅう"!!」
P「…」
ムニュムニュ
伊織「あっ…」
P「どうして雪歩が」
ムニュムニュ
伊織「んっ…ぁっ」ピクッ
P「うーん……あの時は良い過ぎたからなぁ」
伊織「…やぁっ…あっ」
P「でもなぁ…下手に刺激したらあの餓鬼恐いからなぁ」
伊織「んぁっ」
P「自分以外の胸揉んだの久しぶりだったな」
P「はい、ハンカチ」
伊織「すううぅー」
P「ほらっ、俺の上着かしてやるから車で待ってろ」スッ
伊織「んふうぅ!」
P「早速顔に包んでるし」
伊織「~~」ジタバタ
P「自分のクビ締めて死ぬんじゃないぞ」
伊織「すうぅー」
伊織「は、早く帰ってこないとクビだからね!」
P「…はいはい」
バタンッ
雪歩「あと8本しかないなぁ」ガサガサ
雪歩「うまい棒…」
P「よおクソ餓鬼」
雪歩「……」カキカキ
『殺されに来たんですか?』
P「……そんなにおれと話すのが嫌か」
『死んでください』
P「あの赤いスコップお前のだろ」
『だったらなんなんですか?』
P「……もういい、じゃあな」
『穴掘って埋まってろ』
P「そういえばさ、真美知らないか?」
雪歩「…真美ちゃん?」
P「うん、真美」
雪歩「……えびすに」
P「あそこには亜美しか居なかったぞ」
雪歩「…」カキカキ
『えびすに居ます』
P「いや…だからさ、えびすに居なかったんだって」
『いいからえびすに行け』
P「……」
~車内~
P「くっそ!あのスコップ女」
伊織「ハァハァ…」
P「ん?どうしたんだ」
伊織「こ、今度はアンタのパンツが欲しい…」
P「引くわぁ」
伊織「よこしなさいよ」
P「パンツとは言わない、俺のマグナムで伊織を貫いてやるよ」
伊織「マグナム!!!」
P「今日の仕事が終わったらな」
~えびす~
P「居ないじゃん」
伊織「やっぱりこの体制が一番落ち着くわね」ギュッ
P「俺はすっごく疲れるけどな」
ぁ"→→→→→
P「な、なんか聞こえなかったか」
伊織「あっ!しっかり私をだっこしなさいよ」
P「いや……なんか聞こえたよな?」
ぁ"→→→→→
伊織「ぁ"ーって聞こえるわね」
P「……ま、まさか」
ぁ"→→→→→→
~えびすトイレ~
亜美「ぁ"→→→→」
ビチビチビチビチビチ
亜美「う"ぁ"→→→→」
ビ血ビ血ビ血ビ血ビ血
亜美「もうユッケなんて食べないからぁ」
亜美「二度とユッケなんて食べないからぁ」
亜美「だずげでぇ"」
ブリュレブリュッセル
亜美「う"あ"→→→→」
ガチャ
P「…ま、まだ出してたのか」
伊織「ゔっ、な、なによこの臭い」
亜美「にぃち"ゃあぁ"ん」
伊織「あ、亜美じゃない!?」
亜美「いぉ"り"ん」
ブリュッセルブリュッセルブリュッセル!
亜美「ぉ"→→→→→」
P「さ、流石に可哀想になってきたな」
伊織「…どうするんのよ」
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