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元スレP「今日から765プロに入る事になった三人組だ!」
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如月千早…通称オナニーマスター
彼女はプロデューサーにここ数年間全く自分を見て貰えて無かった
それを妬み、それが憎悪に変わり、プロデューサーにぶつけてしまった
彼女はそれを凄く後悔していた
なぜあの時、私だけを見てくださいと言えなかったのだろう……
どうしてプロデューサーの元から離れたのだろう……と
そんな彼女は我那覇響のマイホーム(公園)で彼を想い、自慰に惚けていた。
千早「んっんあっ……っくぅ」
割り箸を半分に折りゴムで固定、その上から大量のトイレットペーパーで割り箸を包み、それをゴムで固定
擬似プロデューサーのおちんぽの開発に成功した彼女は…さっそく自分のお尻を犯していた
千早「んあー」
765勢で人としてはまともな気がしたが違う意味で色々一番酷かったでござるのry
アニマス律っちゃん回でわふってたら
たいへんなへんたいがんあー
たいへんなへんたいがんあー
千早「はあぁ…っはぁ…」
千早「す、凄いわね…」ピクピク
千早「でも…もう少し刺激が欲しいわ」
千早「何か無いかしら」キョロキョロ
そこで彼女が見つけたのが便器の水を流す手動型の取っ手である(あの銀色のやつ)
千早「…」ゴクリ
さっそく彼女はその取っ手に自分のお尻を近づける
トイレットペーパーぐちゃぐちゃになるんじゃね?
と思ったけどゴムが二種類出てきていることに気がついた
と思ったけどゴムが二種類出てきていることに気がついた
千早「ふぅ…ふうぅ…」
ググッ
悲しいわね、こんなのプロデューサーのおちんぽじゃないわ
でも、私の妄想力を舐めないで…
瞳を閉じて、君を描くよ
千早「そーれだーけでー」
千早「……」
ジュポッ!
千早「いぃっ!これ凄くいい!!」
彼女はこの日、運命の出会いを果たす
「千早…気持ちいいかい?」
千早「は、はい!気持ちいいです!気持ちいいっん!!」
自らの腰を使い、ピストンを開始する如月千早。
彼女の上の口と下の口が絡み合い絶妙なハーモニーを奏でる
今、この瞬間、この場(トイレ)は彼女にとって最高の舞台へと生まれ変わる
「うぐぅ…す、凄い締め付けだ」
千早「はいぃ!プロデューサーの為にいっぱい締め付けますっやあぁ!」
聞こえる筈の無い彼の声を彼女は聞く
居もしない筈の彼を彼女はその場に出現させる
馬鹿らしい何書いてんだろ
すみません、宜しければ30分程保守して貰っても宜しいでしょうか。すみません
すみません、宜しければ30分程保守して貰っても宜しいでしょうか。すみません
一流のエロマンガ家は自分自身を賢者にできない作品は書き直しするそうだ。彼もまた一流か
なんでいつもエロを書いているはずが
キワモノになってしまうん?
キワモノになってしまうん?
>>1が戻るまでに貴音さんの元両親をスロシてこようそうしよう
~コンサート会場~
P「うわぁ…っかしいなぁ」
P「我那覇響を追いかけて来たのは良いんだけどさ…」
P「何故かコンサート会場に来てしまった」
P「あははは!道に迷っちゃいましたぁ」
P「……」
P「どうせだしみて見るかな、ちょうど今から開始じゃん」
P「…」スタスタスタ
「どうしてあなたがここに居るんですか?」
P「…メガネか」
律子「本当にクビにしますよ?」
P「おーやれるもんならやってみろや」
律子「…」カチャ
P「な、なんだよそれ…」
律子「拳銃ですけど」
P「本物……だ
バーンッ!
P「うひぃい!?」
律子「…分かりました?」
P「すみませんすみません」
律子「私達位売れると発砲許可が出るんですよ」
律子「まっ、あなたは一生売れない無能プロデューサーとして頑張ってくださいね」
P「……メガ
バーンッ!
P「……」ガタガタガタガタ
律子「次は外しませんから」
P「は、はひ…」
律子「で、何の様ですか」
P「いや…たまたまここに来たから見て行こうかなと……」
律子「竜宮小町をですか?」
P「いや…別に竜宮小町はどうで
バーンッ!
P「ぎぃやあぁああ!!」
律子「へー、あなたの太もも位なら缶詰出来るんですね」
P「がっ……はっ…」プルプル
律子「で、私達の活躍を見に来たと」
P「………ちが
バーンッ!!!
P「みぎいぃい"!!」
律子「右肩を撃ち抜きました」
P「こっ……ほっ…」ピクピク
律子「特別に私達の楽屋に連れて行ってあげます」
P「……」
バーンッ!!
P「そんなあぁああ!!」
律子「私、無視されるの大嫌いなんで」
律子「左肩も撃ち抜きました」
P「ほっほ……ほほ…」ピクピク
律子「ではついてきてください」
P「……」
バーンッ!!!
P「今言おうとしたじゃですかぁああ!」
律子「遅い…右の耳たぶ、消し飛びましたよ」
P「…」ヨタヨタ
律子「それにしても…」
律子「あなた少し臭過ぎませんか?」
P「さっきちょっとな」
律子「血と…生ゴミ?みたいな臭いがしますよ」
P「臭くて結構」ヨタヨタ
律子「そういえば、亜美、見つかりましたか?」
P「あぁ、見つけた」
律子「…」チャキ
バーンッ!!!
P「ぐぎぃがあぁあ"!!」
律子「私言いませんでしたっけ?見つけたら連絡しろと」
P「…はっ…はあぁ…は、はい」プルプル
律子「まぁ今日は仕方ないですね、どのみち間に合いそうにありませんし」
P「…」
律子「は?」チャキ
P「な、なにもいってな
バーンッ!
P「もんげえぇ"えっ!?」
律子「キモい面晒さないでください」
P「……」ピクピク
律子「臭いわキモいわで本当あなたは人間の屑ですね」
P「ごめ…」
律子「まぁ我慢してあげます」
律子「その代わり……」チャキ
P「ひいぃっ!!」
律子「左ポケットに有るゆうちょ銀行のカード、私によこしなさい」
P「な"っ!?」
P「なんでだよ!(この中には亜美の血便で稼いだ200万近い金が入ってるんだぞ)」
律子「出さないと殺しますよ」
P「……」
律子「あ?」チャキ
P「すみません…」スッ
律子「最初から大人しく渡せば良かったんですよ」
律子「えっと……」
バーンッ!!
P「な"んでぇえ!!」
律子「暗証番号を私に教えなさい」
P「いっつ…」ピクピク
律子「教えないと心臓を撃ち抜きますよ?」
P「わ、分かったから銃を下ろしてくれ」
律子「教えてくれたら下ろします」チャキ
P「……081181」
律子「は?」
P「081181」
P「……おっぱいいっぱ
バーンッ!!!
P「ぐぎやぁぁあああ!!」
律子「変態が」
P「ぐぎぃ…」
律子「そもそもゆうちょ銀行の暗証番号は4文字でしょうが」
P「ば、ばれたか…」
律子「…」チャキ
P「い、言います!言いますから撃たないで」
律子「早く…」
P「0814」
律子「……」
P「おっぱいよー!」
バーンッ!!
P「ぎゃあぁああ!」
律子「学級王ヤマザキですか、懐かしいですね」
P「…楽屋はどっちなの」
律子「こっちです」
律子「ちなみに今日のライブ、伊織とあずささんの二人で歌う事になってるんですけど」
P「うん…知ってる」
律子「はぁ…なら良いです」
律子「何度も言いますけど、伊織にだけは気をつけてくださいね」
P「はい…」
律子「彼女今すっごく気分悪いみたいですから」
~楽屋~
伊織「…」ガタガタガタガタ
あずさ「伊織ちゃん?どうしたの」
伊織「いいい、今から大勢の前で歌うんでしょ?」
あずさ「まぁ…亜美ちゃんが居ないけどそうねぇ」
伊織「…」ガタガタガタガタ
伊織「またあの虫みたいなのが私を見るんだわ……い、いや…いや」
あずさ「伊織ちゃん?もしかして吸ってないの?」
伊織「いいいい、いい加減止めなきゃっておおお思って」
ガチャ
律子「ただい
伊織「ひいぃいいっ!!」
律子「伊織…だからあれ程吸いなさいって言ったのに」
伊織「いいい、いやっ!もう薬はいやあぁあ!!」
あずさ「律子さん、私は持ってないから伊織ちゃんを助けてあげる事が出来ないのよぉ」
伊織「あ"ぁ…み、見られてる!見られてる!!!」
律子「ほら、入るなら早く入ってください」
P「…どうも」
あずさ「……」
P「臭いんですよね」
あずさ「……」
P「そうやって無言で遠ざかるのやめてくれません?」
あずさ「…」
P「…くそが」
律子「プロデューサー」
P「……どうしたんですか」
律子「伊織、どうにかしてくれませんか?」
伊織「あぁ…い、いやぁ」ガタガタガタガタ
P「確かアレだよな…伊織は」
律子「はい、水瀬グループのモルモット」
律子「いわば実験体だったので…」
律子「今でもドラッグを使わないとまともに自我を保てないんですよね」
P「何度聞いても胸糞悪くなるな」
伊織「あぁ"ああ!」ガタガタガタガタ
P「なぁ伊織」
伊織「……」
P「ありゃ?黙ったぞ」
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