私的良スレ書庫
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元スレP「今日から765プロに入る事になった三人組だ!」
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真「…」カチャ
やよい『真さんですかぁ?』
真「どうしたのやよい」
やよい『今、一人ですかぁ?』
真「…」チラッ
春香「…」
真「うん、一人だよ」
やよい『雪歩さんと一緒に戦いませんかぁ?』
真「ゆっ、雪歩と!?戦う戦う!」
やよい『うっうー!だったらあの港に集合してくださーい!』
真「……殺るんだね」
やよい『うっうー!』
春香「やよい、なんだって?」
真「春香にも掛かってくると思うよ」
春香「……今夜もえびすなのかな?」
真「さぁ?」
真「ただ、亜美が居ないからなぁ」
春香「そう言えばあの二人、どうしてるんだろ」
真「亜美はトイレ、真美はまだ食べてるんじゃないの?」
春香「ふーん…」
~♬
春香「あっ、やよいからだ」
やよい『春香さん』
春香「いいよ、殺っちゃおうよ」
春香「チャレンジ!レッツスタート!」
やよい『うっうー!だったら港に集合ですー!』
ガチャ
春香「…港ね」
真「雪歩の奴、バイブを三つも下の口に咥えて喜ぶんだぁ」
真「春香も雪歩とやってみない?」
春香「私……レズは興味無いから」
真「ちぇ…3Pやってみたかったのに」
春香「あはは…ごめん」
律子「スリーステップフォーユースリーステップフォーユー!」
真美「す…スリーステップフォーユー!……スリーステップフォーユー」
バーンッ!
真美「あ"み"ぃい"!?」
あずさ「あらぁ、亜美ちゃんに会いたいのかしらぁ?あみぃ…ですって」
律子「遅い!そんなんじゃ亜美を超えられ無いわよ!!」
真美「あ、あずさお姉ちゃんはやらないの?……レッスン」
あずさ「私はやらなくてもいいのよ~」
真美「ゔぅ…い、痛いよぉ」
律子「真美!早く立ちなさい!」
真美「りっちゃん……無理だよぉ」
律子「こんの餓鬼!」チャキ
~♬
あずさ「あらぁ?真美ちゃん、携帯がなってるわよぉ?」
真美「りっちゃん…出てもいい?」
律子「……5分だけよ」
真美「ありがと!りっちゃん」
ガチャ
真美「…あっ、やよいっち?」
やよい『真美?どうしたの?声が震えてますよ?』
真美「ううん、気のせいだよ」
やよい『……今から港に来れますかぁ?』
真美「…港」
やよい『はい!今夜は焼肉パーティーですよー』
真美「行きたいけど……」チラッ
律子「はあぁ…あずささん、シンナーありますか?」
あずさ「はいっ、シンナーです」
律子「すううぅうー……」
律子「ふわあぁあ」
真美「ごめん…無理っぽい」
やよい『そうですかぁ…残念です』
真美「ごめんね、せっかく誘ってくれたのに……」
やよい『ううん、気にしてませんよ』
やよい『真美も頑張ってくださいね!』
真美「うん!じゃあね、やよいっち!」
律子「マリファナ吸い飽きましたね」
律子「ふうぅー…」
あずさ「私は好きですよ?頭の中が一気に晴れるんで」
あずさ「ぷはあぁー…」
~車内~
P「そういやそろそろ晩ご飯だよなぁ」
伊織「…ぁ"ああ"ぁ"ああ!右乳首が蜘蛛の巣つぐられてるぅ"うう!」
亜美「兄ちゃん、いい加減キスしたげたら?」
P「ダメだ、甘やかすと後々手がつけられなくなるからな」
亜美「……そういう割には兄ちゃん、股がパンパンだよ?」
伊織「っ!?」
P「そりゃあな、伊織が俺を求めてきてるってだけでパンパンになるよ」
伊織「蜘蛛の巣つぐられてるぅ"うう!!いっぱいつぐられてるぅ"うう!」
亜美「兄ちゃん、いおりんすっごい見てるよ」
P「無視無視」
亜美「でもさ兄ちゃん」
P「どうした、亜美」
伊織「いやあぁ"あ"!ま、股にムカデがあぁ"ああ"」
伊織「屑!!今すぐこのムカデを取りなさいよ!!」
亜美「兄ちゃん兄ちゃん、いおりんさっきから兄ちゃんの方ばっか見てるよ?」
P「無視安定……それより晩ご飯どうしよっか」
亜美「亜美は何処でもいいよ→」
伊織「股にムカデが卵うんでりゅうぅ"う!!」
P「何処でもいいよって言われてもなぁ…」
P「亜美、服着てないし」
亜美「兄ちゃんが取ったんだよね」
P「ゔっぐ…」
伊織「股にムカデが卵うんでりゅう"ぅ!!」
亜美「しまむらにでも寄って安い服買ってきてよ」
P「あっ、しまむらで良いの?」
亜美「亜美は服に着せられないかんね→なんでも似合うんだよ!」
伊織「股がかゆぃいい"!!」
産卵プレイが見られるとは思っていませんでした
ありがたやありがたや
ありがたやありがたや
そんな事言ったら伊織も内臓ぐちゃぐちゃ腕は変な方向曲ってる顔は地面とキスして酷い状態だぞ
~しまむら~
P「じゃあ亜美、待っててな」
伊織「ハァハァ……は、早く私を抱きなさいよ屑!ゴミ!!」
亜美「良いけど兄ちゃん、いおりん抱っこしながら服買いに行くの?」
P「……そう思うよな?」
伊織「ん~」ギュウゥ
P「ゔぅ、首締めるな首を…」
亜美「一応竜宮小町って知れ渡ってると思うからさぁ……マズイんじゃない?」
P「だよなぁ…」
伊織「いや!絶対に嫌!!」
>>775
アリなのかよ!
アリなのかよ!
>>775
そんなんもうアイドルじゃねぇよ
そんなんもうアイドルじゃねぇよ
>>775
お巡りさん、こっちdeth
お巡りさん、こっちdeth
亜美「…どうしよっか」
P「どうしよっか」
亜美「何する何する→」
P「どうするどうする→」
亜美「亜美っ!亜美っ!」
P「シンキンターイム!」
伊織「…」ギュッ
亜美「まずは兄ちゃんの番だよ!」
P「おお"…先ずは俺か」
亜美「このピンチを切り抜ける秘策を披露していただこ→」
P「亜美亜美シンキングタイムのお時間です」
伊織「ん~」グググッ
P「だあぁ!キスしようとするな麻薬中毒がぁ!」
>>778
!! _>-t‐...、
ヾ、 〃 _. -ァく:::::〃ヘ::::::\
_ ‐-′, 二ヽ::!!::::::ゝ、:__}
し 頭 / / 丶ヽ:ゞ;、_:-く
そ が j // | |リノハヽ}丶::二::::イ_
う フ / { ノノ_ ,r !/― リ从ヾ`
= だ ッ = { ノノヘ'´:::/´_..、--―┴ヘ !!
よ ト ) r'〃 ̄ ̄ ̄ __.-<\} ヾ、 〃
お │ / j/{:.|l _....--―T ̄ .._ |
っ (( r' ハ:.ゞ_、´ソ:! | `T "j 歩 こ 繋
っ )) r、:.:.:.:.:.:.:.:j |/ ノ ! / く ん が P
〃 ヾ、 (( {三:::::.:.:.:.イ j ! /= な な っ =
!! ヾ、_.ノ´:.:.:::::::/ / ! / ん 街 た
r':.:..:.:.:.:.:.;r' `ニ´ / '/_ て 中 ま と
/ゝ、_/!{ ∠ { \ `ヽ ま
! : : : / ヾ / \ヽ二二ン ト、 / 〃 ヾ、
! : r'´ / ヾ\ \ \ !!
r┤ _イ _.\ |. \ ヽ \
ヘ_ゝ∠:_ノー<´:::::::::\ |:. \ ! ヽ
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亜美「いおりんは兄ちゃんにべったり」
P「しかも抱っこじゃないと嫌なご様子」
亜美「ん~……難しいですなぁ」
P「う~ん……難しいですねぇ」
伊織「……じゅりゅ」
P「ひやあぁっ!?なななな、何首しゃぶってんだ馬鹿!」
伊織「…」ギュッ
亜美「多分いおりんは早く行きましょうよ!……って伝えたんだと思うよ」
P「…しかし」
亜美「そう!もしこのまま行ったら竜宮小町は解散!!いおりんと兄ちゃんはマスコミからの質問責め!」
亜美「どうするどうする→」
P「……困った」
>>783
なんか、髪型的にお姫ちんに見えるんだよなあ…
なんか、髪型的にお姫ちんに見えるんだよなあ…
だが待ってほしい
麻薬中毒がP中毒に変化したという可能性もなくはない
麻薬中毒がP中毒に変化したという可能性もなくはない
亜美「だったらさ兄ちゃん」
P「ん?何か思いついたのか亜美殿」
亜美「亜美が一人で買いに行けば良いんだよ!」
P「ぶうぅう!!」
P「馬鹿言ってんじゃないよー!」
P「裸でしかもお尻の穴に生肉入れて買い物する奴があるか!」
亜美「んっふっふ~亜美に考えが有るんだ→」
P「……勝算は」
亜美「ボブとボブ」
P「五分と五分……な」
>>786
大変興味深いですね
大変興味深いですね
P「伊織の服を借りる…か」
亜美「うん!亜美といおりんだと身長以外あんまし変わんないからね」
伊織「…」
P「つ…つまりだ」
P「車の中で……裸の伊織と二人っきりと」
亜美「そうだよ→」
伊織「…」ヌギヌギ
P「うおいっ!脱ぐなら車の中で脱げよ馬鹿!!」
伊織「亜美、ブラジャーとパンツも貸してあげる」
亜美「良いの?」
P「よくないよくない」
>>790
生肉詰めたしそろそろ治ったっしょ
生肉詰めたしそろそろ治ったっしょ
~車内~
P「それよりもだ」
P「お前下半身動かないだろ」
亜美「ユッケのせいで下半身付随だったかんね~」
亜美「兄ちゃんにユッケ刺された時はたしかに動かなかったんだけど→」
亜美「時間が経つにつれて動けるようになったんだよ→!」
P「いやその理屈はおかしい」
亜美「んっふっふ~そんな事気にしてたら禿げちゃうよ?」
伊織「はい!パンツにブラジャー!」
亜美「ありがと、いおりん」
P「頭痛くなってきた」
P「……」
伊織「…」スッ
P「膝の上は亜美の特等席だ、座んじゃねぇ」
伊織「……ぁ"」
伊織「あ"ぁあ"ア"ぁァ"あ!!」
伊織「下半身付随ぃ"いい"!」
伊織「亜美に服を渡したら下半身付随にぃ"いい"!」
伊織「膝の上じゃなきゃ"いや"なの"ぉおお"」
P「早く帰って来ないかなぁ…亜美」
伊織「下半身付随ぃ"いい"!」
まぁ>>1のSSじゃ日常茶飯事だよね→
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