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元スレマミ「まもののエサよ!」
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シャゲル「グポーン」ズギュン!ズギュン!
ワルプルギス「キャハハハハハハ!!」チュイン!チュイン!
マミ「弾丸が通らない!」
ほむら「奴の防御が堅牢すぎるのよ……!」バシュウウウウ!!
マミ「ロケットランチャー!」
ズドォォォォン!
ワルプルギス「キャハハハハハハ!!」
ほむら「……やはり無傷」
マミ「く……シャゲル!接近戦でもろばぎり!おかきもフォローに回って!」
シャゲル「グポーン!」ギュン!
おかき「オォーン!」
ワルプルギス「アーッハハハハハ!」
シャゲル「グポーン!」ズシャア!
マミ「直撃……やった?」
ワルプルギス「……アッハハハハハハ!!」グワアアッ!!
シャゲル「グポーン!」ビュン!
マミ「ああっ、シャゲル!」
ワルプルギス「キャハハハハハハ!!」チュイン!チュイン!
マミ「弾丸が通らない!」
ほむら「奴の防御が堅牢すぎるのよ……!」バシュウウウウ!!
マミ「ロケットランチャー!」
ズドォォォォン!
ワルプルギス「キャハハハハハハ!!」
ほむら「……やはり無傷」
マミ「く……シャゲル!接近戦でもろばぎり!おかきもフォローに回って!」
シャゲル「グポーン!」ギュン!
おかき「オォーン!」
ワルプルギス「アーッハハハハハ!」
シャゲル「グポーン!」ズシャア!
マミ「直撃……やった?」
ワルプルギス「……アッハハハハハハ!!」グワアアッ!!
シャゲル「グポーン!」ビュン!
マミ「ああっ、シャゲル!」
>>383
エリーは死んだ、もういない!
エリーは死んだ、もういない!
ヒュウウウン……!
マミ「落ちる……おかき!」
おかき「オォーン!」ギュン!
ガシッ!
おかき「オーン!」
シャゲル「グ、グポーン……。」
マミ「ナイスキャッチ!」
ほむら「……油断しないで!後ろ!」
おかき「オーン?」
ワルプルギス「キャハハハハハハ……!」グワアアアッ
おかき「……!」
ワルプルギス「アッハハハハハ!!」ズバババババ!!
おかき「……!!」ガガガガガッ!
シャゲル「グポーン!」ヒュルルル……ドゴォォン!
マミ「二人とも!」
ほむら「くっ……!」ギリッ
マミ「落ちる……おかき!」
おかき「オォーン!」ギュン!
ガシッ!
おかき「オーン!」
シャゲル「グ、グポーン……。」
マミ「ナイスキャッチ!」
ほむら「……油断しないで!後ろ!」
おかき「オーン?」
ワルプルギス「キャハハハハハハ……!」グワアアアッ
おかき「……!」
ワルプルギス「アッハハハハハ!!」ズバババババ!!
おかき「……!!」ガガガガガッ!
シャゲル「グポーン!」ヒュルルル……ドゴォォン!
マミ「二人とも!」
ほむら「くっ……!」ギリッ
おかき「……。」
シャゲル「……。」
ほむら「二人は、戦闘不能……!」
マミ「く……こうなったら私のティロ・フィナーレ(物理)が火を吹くわ!」シュタッ!
ほむら「待って……無謀よ!」
マミ「ティロ・フィナーレ(物理)!」ゴン!
ほむら「……ダメ、全然効いてない……!」
ワルプルギス「キャハハハ!!」ブワアアッ!!
マミ「きゃあああっ!」ズガアアアン!!
ほむら「巴マミ!」
マミ「う、く……!」ガク
ほむら「素手ではどうしようもないわ、なにか策を……!」
マミ「策なら打ったわ……倒した後の為の策だけど」
ほむら「え?」
ワルプルギス「~♪」
ワルプルギスは マミにすこしだけなついた!
ほむら「これは……!」
マミ「さっき、しもふりにくを食べさせておいたの……こうしなきゃ倒したあと……仲間にならないでしょう?」
シャゲル「……。」
ほむら「二人は、戦闘不能……!」
マミ「く……こうなったら私のティロ・フィナーレ(物理)が火を吹くわ!」シュタッ!
ほむら「待って……無謀よ!」
マミ「ティロ・フィナーレ(物理)!」ゴン!
ほむら「……ダメ、全然効いてない……!」
ワルプルギス「キャハハハ!!」ブワアアッ!!
マミ「きゃあああっ!」ズガアアアン!!
ほむら「巴マミ!」
マミ「う、く……!」ガク
ほむら「素手ではどうしようもないわ、なにか策を……!」
マミ「策なら打ったわ……倒した後の為の策だけど」
ほむら「え?」
ワルプルギス「~♪」
ワルプルギスは マミにすこしだけなついた!
ほむら「これは……!」
マミ「さっき、しもふりにくを食べさせておいたの……こうしなきゃ倒したあと……仲間にならないでしょう?」
マミ「はぁ、はぁ……!」ガクン
ほむら「巴マミ!」
マミ「大丈夫よ……まだ諦めるのは、早いわ……まだ!」
ワルプルギス「キャハハハハハハ!!」ズガガガガ!!
マミ「瓦礫……避けきれるか怪しいわね、この身体じゃ」
ほむら「……巴マミッ!」ドン
マミ「え!?」
ほむら「……っ!」ガガガガッ!
マミ「暁美さん!私の身代わりになって……。」
ほむら「私のことは気にしなくていいわ……ワルプルギスを、倒して……守って、まどかを……!」ガク
マミ「……暁美さん」
ワルプルギス「キャハハハハハ!!」
マミ「……ワルプルギスの夜」グググ……!
マミ「負けるわけには、いかないわッ……!」
ほむら「巴マミ!」
マミ「大丈夫よ……まだ諦めるのは、早いわ……まだ!」
ワルプルギス「キャハハハハハハ!!」ズガガガガ!!
マミ「瓦礫……避けきれるか怪しいわね、この身体じゃ」
ほむら「……巴マミッ!」ドン
マミ「え!?」
ほむら「……っ!」ガガガガッ!
マミ「暁美さん!私の身代わりになって……。」
ほむら「私のことは気にしなくていいわ……ワルプルギスを、倒して……守って、まどかを……!」ガク
マミ「……暁美さん」
ワルプルギス「キャハハハハハ!!」
マミ「……ワルプルギスの夜」グググ……!
マミ「負けるわけには、いかないわッ……!」
マミ「(とはいえ、仲間も倒れ……戦う力も残ってない。私はどうすれば……!)」
──「マミさん!」「私たちの魔力をおくります!」
キュイイイン!
マミ「これは?身体の傷が、癒えて……。」
ゲルトルート「お久しぶりですマミさん、この姿で会うのは初めてですね」
中澤「大丈夫ですか、マミさん!」
マミ「中澤くん、ということはあなた……ゲルトルート!?」
ゲルトルート「私だけじゃないですよ!」
ゲル澤「マミさんがピンチだって聞いて……お母さんと一緒に駆けつけちゃいました!」
グリズリー「クマー!」
シャルロッテ「もう、大丈夫?マミ」
ゲルググ「育ててもらった恩……返しにきましたよ!」
マミ「あなたたち……でも、もう魔力は残ってないはずじゃ……それにどうやってここが……!」
QB「それは僕が教えたからだよ」
マミ「キュゥ……べえ?」
──「マミさん!」「私たちの魔力をおくります!」
キュイイイン!
マミ「これは?身体の傷が、癒えて……。」
ゲルトルート「お久しぶりですマミさん、この姿で会うのは初めてですね」
中澤「大丈夫ですか、マミさん!」
マミ「中澤くん、ということはあなた……ゲルトルート!?」
ゲルトルート「私だけじゃないですよ!」
ゲル澤「マミさんがピンチだって聞いて……お母さんと一緒に駆けつけちゃいました!」
グリズリー「クマー!」
シャルロッテ「もう、大丈夫?マミ」
ゲルググ「育ててもらった恩……返しにきましたよ!」
マミ「あなたたち……でも、もう魔力は残ってないはずじゃ……それにどうやってここが……!」
QB「それは僕が教えたからだよ」
マミ「キュゥ……べえ?」
QB「いくら元に戻ったといえど、彼女達は元々魔女まで成長した魔法少女だったんだ。わずかながら、体内に魔力の残滓が宿っている……彼女達とまぐわった人間も然りだ。その魔力を一点に集めればワルプルギスの夜もあるいは」
マミ「……でも、なんで?キュゥべえ……あなたは、私が魔女になったほうがエネルギーが回収できるんじゃ……!」
QB「……君が魔女になって得られるエネルギーよりも、君が魔女を人間に戻して得られるエネルギーのほうが長い目でみると大きい。君に死なれると困るんだ」
マミ「キュゥべえ……!」グス
QB「さあ、泣いている暇はない。君が戻した魔女の数は、こんなものじゃないはずだろう?」
マミ「え?ということは……?」
QB「全員に声をかけておいた。全員来るかどうかはわからないけどね」
マミ「……でも、なんで?キュゥべえ……あなたは、私が魔女になったほうがエネルギーが回収できるんじゃ……!」
QB「……君が魔女になって得られるエネルギーよりも、君が魔女を人間に戻して得られるエネルギーのほうが長い目でみると大きい。君に死なれると困るんだ」
マミ「キュゥべえ……!」グス
QB「さあ、泣いている暇はない。君が戻した魔女の数は、こんなものじゃないはずだろう?」
マミ「え?ということは……?」
QB「全員に声をかけておいた。全員来るかどうかはわからないけどね」
「マミさん!あの時は人間に戻してくれてありがとう!」「がんばれ、マミさん!私たちも力を貸すから!」ゾロゾロ
マミ「みんな……私のこと、覚えてたのね」ウルッ
さやか「元魔法少女、さやかちゃん参上!マミさん、絶対に……絶対に生きて帰ってください!そして、あたしの娘を……守って!」
恭介「あなたが、さやかの恩人……僕達の娘をお願いします!」
マミ「二人とも……えぇ!」
杏子「ったく、あたしは本職の魔法少女だってのに……こういうところに呼ばないのは水臭いよ、マミ」
マミ「佐倉さん!」
さやか「杏子!」
杏子「幸せそうで何よりだよ、さやか……ごめん、あの時は」
さやか「ううん、私……全然気にしてないから」
杏子「……ありがと。さあ、マミに力を貸すぞ!みんな!パワーを一つに!」
全員「いいですとも!」
マミ「みんな……私のこと、覚えてたのね」ウルッ
さやか「元魔法少女、さやかちゃん参上!マミさん、絶対に……絶対に生きて帰ってください!そして、あたしの娘を……守って!」
恭介「あなたが、さやかの恩人……僕達の娘をお願いします!」
マミ「二人とも……えぇ!」
杏子「ったく、あたしは本職の魔法少女だってのに……こういうところに呼ばないのは水臭いよ、マミ」
マミ「佐倉さん!」
さやか「杏子!」
杏子「幸せそうで何よりだよ、さやか……ごめん、あの時は」
さやか「ううん、私……全然気にしてないから」
杏子「……ありがと。さあ、マミに力を貸すぞ!みんな!パワーを一つに!」
全員「いいですとも!」
シュウウウウウ……!
マミ「みんなの……みんなの魔力が、一つに集まってくる!身体が軽い、力が湧いてくる……今なら……もう何も怖くない!」
QB「魔力がオーバーロード寸前だ……放つんだ、マミ!ワルプルギスを!」
マミ「えぇ、みんなの魔力の……想いの結晶……いくわ!」シュゴォ……!
マミ「……マダンテ!」
ぼうそうした まりょくが──
ワルプルギス「アハ?」
──ばくはつを おこす!
マミ「みんなの……みんなの魔力が、一つに集まってくる!身体が軽い、力が湧いてくる……今なら……もう何も怖くない!」
QB「魔力がオーバーロード寸前だ……放つんだ、マミ!ワルプルギスを!」
マミ「えぇ、みんなの魔力の……想いの結晶……いくわ!」シュゴォ……!
マミ「……マダンテ!」
ぼうそうした まりょくが──
ワルプルギス「アハ?」
──ばくはつを おこす!
ゴゴゴゴゴ……!
ワルプルギス「ガ、ガ、ガ……!」ゴゴゴ
マミ「く、う……!」
ゲル澤「あの魔女……耐えてるよ!」
ゲルトルート「そうね……このまま押し切ればマミさんの勝ち、耐え抜けば……魔女の勝ちといったところね」
ゲル澤「そんな……マミさん、がんばれ!」
さやか「そうだよ!マミさんは私達の希望なんだ!」
シャルロッテ「がんばれ!マミ!」
「がんばれ」「もう少し!」「勝ってください!」
マミ「もう、少し……!」グググ
ワルプルギス「アググ……!」ゴォッ
マミ「ぐ……っ!押し切ってぇぇぇーーっ!」
ワルプルギス「ア──」カッ!
チュドォォォォン!!
ワルプルギス「ガ、ガ、ガ……!」ゴゴゴ
マミ「く、う……!」
ゲル澤「あの魔女……耐えてるよ!」
ゲルトルート「そうね……このまま押し切ればマミさんの勝ち、耐え抜けば……魔女の勝ちといったところね」
ゲル澤「そんな……マミさん、がんばれ!」
さやか「そうだよ!マミさんは私達の希望なんだ!」
シャルロッテ「がんばれ!マミ!」
「がんばれ」「もう少し!」「勝ってください!」
マミ「もう、少し……!」グググ
ワルプルギス「アググ……!」ゴォッ
マミ「ぐ……っ!押し切ってぇぇぇーーっ!」
ワルプルギス「ア──」カッ!
チュドォォォォン!!
マミ「……はぁ、はぁ……!」ガクン
杏子「マミ!」
マミ「大丈夫……よ。それより……。」
ワルプルギス「……。」ゴゴゴ
ゲル澤「ワルプルギスの夜!わたしたち、ダメだったの……?」
ゲルトルート「いいえ、あれは……。」
ワルプルギスは なかまになりたそうにこちらをみている……。
マミ「……いいわよ。私と一緒にいらっしゃい、あなたの幸せも見つけてみせる」
ワルプルギス「ア……アッハッハ!」
ワルプルギスが なかまになった!
杏子「マミ!」
マミ「大丈夫……よ。それより……。」
ワルプルギス「……。」ゴゴゴ
ゲル澤「ワルプルギスの夜!わたしたち、ダメだったの……?」
ゲルトルート「いいえ、あれは……。」
ワルプルギスは なかまになりたそうにこちらをみている……。
マミ「……いいわよ。私と一緒にいらっしゃい、あなたの幸せも見つけてみせる」
ワルプルギス「ア……アッハッハ!」
ワルプルギスが なかまになった!
──エピローグ
戦いは終わった。
私は今まで集めたグリーフシードを利用し、魔法を駆使して傷つき倒れた三人をいやしていた。
美樹さんを含む元魔女たちは、姿を消していた。束の間の再開だったけど、また会えたこと……とても嬉しかった。
それから、暁美さんは……。
ほむら「……つまりはいごうをすると、魔女から人間に戻るというわけね」
マミ「まあそういうことね」
ほむら「……もし私が魔女になったら、まどかとはいごうしてくれない?」
マミ「ごめんなさい、同性のはいごうは出来ないの」
ほむら「むぅ……。」
……前より、少しだけ打ち解けることができた。
そして、私はというと……。
戦いは終わった。
私は今まで集めたグリーフシードを利用し、魔法を駆使して傷つき倒れた三人をいやしていた。
美樹さんを含む元魔女たちは、姿を消していた。束の間の再開だったけど、また会えたこと……とても嬉しかった。
それから、暁美さんは……。
ほむら「……つまりはいごうをすると、魔女から人間に戻るというわけね」
マミ「まあそういうことね」
ほむら「……もし私が魔女になったら、まどかとはいごうしてくれない?」
マミ「ごめんなさい、同性のはいごうは出来ないの」
ほむら「むぅ……。」
……前より、少しだけ打ち解けることができた。
そして、私はというと……。
QB「おかきとシャゲルをはいごうするんだね……一晩かかるけどいいかな?はい」
……結局、やってることは以前と変わらなかったりする。
佐倉さんも、鹿目さんも……以前と変わらず元気で何より。
ワルプルギス「キャハー……。」シュン
マミ「羨ましいの?ワルプルギス……大丈夫、あなたならすぐにいい相手が見つかるわ」
ワルプルギス「キャ……キャハハハ!」パァァッ
結局のところ……私達が変わったと思っても、世界はなんにも変わっていないのだ。
……今まで会った人達とは別れても繋がっていることがわかったし。
そうして、私は今日も魔女を探す。
自分にしかできない、いつもの使命をこなすために。
マミ「いい?ワルプルギス。あなた強すぎて一撃で魔女倒しちゃうから、必ず私の合図で攻撃してね」
ワルプルギス「キャハ」コク
マミ「いい子ね。私の合図は常に一つ、これをあげること……これをあげないと魔女が仲間になってくれないの。合図のサインは……。」
マミ「まもののエサよ!」
完
……結局、やってることは以前と変わらなかったりする。
佐倉さんも、鹿目さんも……以前と変わらず元気で何より。
ワルプルギス「キャハー……。」シュン
マミ「羨ましいの?ワルプルギス……大丈夫、あなたならすぐにいい相手が見つかるわ」
ワルプルギス「キャ……キャハハハ!」パァァッ
結局のところ……私達が変わったと思っても、世界はなんにも変わっていないのだ。
……今まで会った人達とは別れても繋がっていることがわかったし。
そうして、私は今日も魔女を探す。
自分にしかできない、いつもの使命をこなすために。
マミ「いい?ワルプルギス。あなた強すぎて一撃で魔女倒しちゃうから、必ず私の合図で攻撃してね」
ワルプルギス「キャハ」コク
マミ「いい子ね。私の合図は常に一つ、これをあげること……これをあげないと魔女が仲間になってくれないの。合図のサインは……。」
マミ「まもののエサよ!」
完
終わりです
支援ありがとうございました
今回は短めに済ませようと思ったのになんだか徹夜してました
即興ってこわいね
支援ありがとうございました
今回は短めに済ませようと思ったのになんだか徹夜してました
即興ってこわいね
>>447
中澤くんの顔まったく思い出せなかったわ
中澤くんの顔まったく思い出せなかったわ
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