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元スレマミ「まもののエサよ!」
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──翌日、学校
キーンコーンカーンコーン
早乙女「昨日から中澤くんが家に帰ってないそうです。誰か何か知ってたら先生に教えてくださいね?」
まどか「……さやかちゃん」
さやか「……言わないでいてあげようよ」
──放課後、校門前
まどか「あ、マミさん」
マミ「あら二人とも、待っててくれたのね」
さやか「だって今日、あのタマゴが孵化するんですよね!一緒に見に行きたいと思って!」
マミ「ふふ、そうね……行きましょうか」
男子A「あ、巴さん、お帰りですか?」
男子B「お疲れ様です巴さん!」
男子C「おいおまえら、巴さんのお帰りだぞ!道をあけろ!」
男子連中「応!」ザザザッ
まどか「……ま、マミさんって男子に人気なんですね」
マミ「念のため……『友達』は多めにいるから」
キーンコーンカーンコーン
早乙女「昨日から中澤くんが家に帰ってないそうです。誰か何か知ってたら先生に教えてくださいね?」
まどか「……さやかちゃん」
さやか「……言わないでいてあげようよ」
──放課後、校門前
まどか「あ、マミさん」
マミ「あら二人とも、待っててくれたのね」
さやか「だって今日、あのタマゴが孵化するんですよね!一緒に見に行きたいと思って!」
マミ「ふふ、そうね……行きましょうか」
男子A「あ、巴さん、お帰りですか?」
男子B「お疲れ様です巴さん!」
男子C「おいおまえら、巴さんのお帰りだぞ!道をあけろ!」
男子連中「応!」ザザザッ
まどか「……ま、マミさんって男子に人気なんですね」
マミ「念のため……『友達』は多めにいるから」
──ほしふりのほこら
マミ「キュゥべえ、卵の様子はどう?」
QB「丁度いいところに来たね。もうすぐ産まれるよ、ほら」
まどか「あ……タマゴが、孵る……!」
パキパキパキ……パカッ!
子供「ピキー!」
さやか「わ……か、かわいいじゃん」
QB「どうやら元気な女の子のようだね。名前をつけてやってくれないか、マミ」
マミ「そうね……ゲルトルートと中澤くんの子供だから、『ゲル澤』ね。よろしく、ゲル澤」
ゲル澤「ピキー!」
まどか「うわぁ……。」
マミ「キュゥべえ、卵の様子はどう?」
QB「丁度いいところに来たね。もうすぐ産まれるよ、ほら」
まどか「あ……タマゴが、孵る……!」
パキパキパキ……パカッ!
子供「ピキー!」
さやか「わ……か、かわいいじゃん」
QB「どうやら元気な女の子のようだね。名前をつけてやってくれないか、マミ」
マミ「そうね……ゲルトルートと中澤くんの子供だから、『ゲル澤』ね。よろしく、ゲル澤」
ゲル澤「ピキー!」
まどか「うわぁ……。」
>>1はサイコホラーまで書くようになったのか…
さやか「それで、これからどうするんですか?」
マミ「そうね……ゲル澤をはやく実戦慣れさせたいし、そろそろパトロールに行かなきゃね」
まどか「生まれたばっかりのゲル……この子だけで大丈夫なんですか?」
マミ「いえ、グリズリーもいるから、もしもの時はお願いするわ」
グリズリー「クマー」
さやか「……こいつも、魔女の子供なんですか?」
マミ「そうだとも言えるし、そうでないとも言えるわ。魔女と人間がまぐわって生まれた子供のことを『魔物』というの。魔女でも、人間でもない存在。でもこの子だって魔女や私の友達から見れば普通の男の子なのよ」
グリズリー「クマー」
まどか「(熊にしか見えない……。)」
マミ「そうね……ゲル澤をはやく実戦慣れさせたいし、そろそろパトロールに行かなきゃね」
まどか「生まれたばっかりのゲル……この子だけで大丈夫なんですか?」
マミ「いえ、グリズリーもいるから、もしもの時はお願いするわ」
グリズリー「クマー」
さやか「……こいつも、魔女の子供なんですか?」
マミ「そうだとも言えるし、そうでないとも言えるわ。魔女と人間がまぐわって生まれた子供のことを『魔物』というの。魔女でも、人間でもない存在。でもこの子だって魔女や私の友達から見れば普通の男の子なのよ」
グリズリー「クマー」
まどか「(熊にしか見えない……。)」
──病院前
マミ「キュゥべえのしっぽが反応してる……魔女が近くにいるわね!」ピコンピコン
さやか「マミさん!あれ……!」
マミ「グリーフシード……孵化しかかっているわね、これが孵化したら多くの人が結界に巻き込まれてしまう……いくわよ!」ギョイーン
まどさや「「はい!」」
マミ「キュゥべえのしっぽが反応してる……魔女が近くにいるわね!」ピコンピコン
さやか「マミさん!あれ……!」
マミ「グリーフシード……孵化しかかっているわね、これが孵化したら多くの人が結界に巻き込まれてしまう……いくわよ!」ギョイーン
まどさや「「はい!」」
マミ「急がないとね……病院で結界が開いたら悲惨よ。多くの人が犠牲になる」
さやか「(病院……恭介──!)」
まどか「さやかちゃん?」
さやか「なんでもない……。」
ほむら「待ちなさい、巴マミ」
さやか「!?」
まどか「ほむらちゃん!」
マミ「……暁美さん?」
ほむら「手を引きなさい。今回の魔女は今までとわけが違う」
マミ「……悪いけどそうも言ってられないの。急がないと多くの人が犠牲になることくらい、あなたにもわかるでしょう?」
さやか「そうだ!こっちは急いでるんだよ!」
ほむら「……人々の安全は私が保証するわ」
マミ「そう簡単に……信用できると思って?ゲル澤!」
ゲル澤「ピキー!」シュルシュルシュル
ほむら「何!?これは……動けな……!」ビシッ
マミ「やったわねゲル澤!初仕事なのによく頑張ったわ!」
ゲル澤「ピキー!」
さやか「(病院……恭介──!)」
まどか「さやかちゃん?」
さやか「なんでもない……。」
ほむら「待ちなさい、巴マミ」
さやか「!?」
まどか「ほむらちゃん!」
マミ「……暁美さん?」
ほむら「手を引きなさい。今回の魔女は今までとわけが違う」
マミ「……悪いけどそうも言ってられないの。急がないと多くの人が犠牲になることくらい、あなたにもわかるでしょう?」
さやか「そうだ!こっちは急いでるんだよ!」
ほむら「……人々の安全は私が保証するわ」
マミ「そう簡単に……信用できると思って?ゲル澤!」
ゲル澤「ピキー!」シュルシュルシュル
ほむら「何!?これは……動けな……!」ビシッ
マミ「やったわねゲル澤!初仕事なのによく頑張ったわ!」
ゲル澤「ピキー!」
マミ「さあ、いくわよみんな!」
さやか「はい!」
マミ「ゲル澤、この調子で頑張ってね」ナデナデ
ゲル澤「ピキー!」
まどか「……。」
ほむら「ちょ、待ちなさい!待……!」
スタタタタタタ
ほむら「(ゲル澤って、何よ……。)」
さやか「はい!」
マミ「ゲル澤、この調子で頑張ってね」ナデナデ
ゲル澤「ピキー!」
まどか「……。」
ほむら「ちょ、待ちなさい!待……!」
スタタタタタタ
ほむら「(ゲル澤って、何よ……。)」
──魔女の部屋
シャルロッテ「……。」
マミ「魔女……来たわね」
さやか「あれが、今回の……。」
ゲル澤「ピキキー……。」
マミ「大丈夫よゲル澤、使い魔を倒してあなたのレベルも上がっているわ」
ゲル澤「ピ……ピキキー!!」シュババババ!!
まどか「鋏!」
マミ「うまい、360°に張り巡らせれば……避けられないわ!」
シャルロッテ「……。」ドスドスドスッ!
さやか「いった!」
ズ ル リ ……!
まどか「え……?」
マミ「しまった、本体は別に……!避けて、ゲル澤!」
ゲル澤「ピキ……!」ガタガタ
マミ「(ダメ……間に合わない!)」
──ブシュッ
シャルロッテ「……。」
マミ「魔女……来たわね」
さやか「あれが、今回の……。」
ゲル澤「ピキキー……。」
マミ「大丈夫よゲル澤、使い魔を倒してあなたのレベルも上がっているわ」
ゲル澤「ピ……ピキキー!!」シュババババ!!
まどか「鋏!」
マミ「うまい、360°に張り巡らせれば……避けられないわ!」
シャルロッテ「……。」ドスドスドスッ!
さやか「いった!」
ズ ル リ ……!
まどか「え……?」
マミ「しまった、本体は別に……!避けて、ゲル澤!」
ゲル澤「ピキ……!」ガタガタ
マミ「(ダメ……間に合わない!)」
──ブシュッ
マミ「……え?」
ゲル澤「ピ、キ……?」
シャルロッテ「ア、ア……!」ブシュウ……!
さやか「ゲル澤は無事だ!」
さやか「あ、あれ!あれは……!」
マミ「……ふふ、そうね……一人だけいたわね。誰よりも速く動ける人が……!」
グリズリー「クマー!」
マミ「『しっぷうづき』……良く、間に合ってくれたわ」
ゲル澤「ピ、キ……?」
シャルロッテ「ア、ア……!」ブシュウ……!
さやか「ゲル澤は無事だ!」
さやか「あ、あれ!あれは……!」
マミ「……ふふ、そうね……一人だけいたわね。誰よりも速く動ける人が……!」
グリズリー「クマー!」
マミ「『しっぷうづき』……良く、間に合ってくれたわ」
ゲル澤「ピキ……。」
マミ「ゲル澤、あなたはもう下がって……よく頑張ったわ」ナデナデ
シャルロッテ「──!」グワッ!
グリズリー「クママー!」ガシッ!
まどか「グリズリーが……魔女のアゴを押さえた!」
マミ「チャンス!」ポイッ
マミは まもののエサを シャルロッテにあたえた。
シャルロッテは すこしだけ マミになついた!
マミ「逃げて、グリズリー!」
グリズリー「クマッ!」ササッ
ガチン!
シャルロッテ「~♪」モグモグ
さやか「間一髪……。」
マミ「仕上げよ!ティロ・フィナーレ(物理)!」ボゴ!
グリズリー「クマー!」ザシュッ!
シャルロッテ「──!」ズズ……ン
まどか「た……倒した」
マミ「ゲル澤、あなたはもう下がって……よく頑張ったわ」ナデナデ
シャルロッテ「──!」グワッ!
グリズリー「クママー!」ガシッ!
まどか「グリズリーが……魔女のアゴを押さえた!」
マミ「チャンス!」ポイッ
マミは まもののエサを シャルロッテにあたえた。
シャルロッテは すこしだけ マミになついた!
マミ「逃げて、グリズリー!」
グリズリー「クマッ!」ササッ
ガチン!
シャルロッテ「~♪」モグモグ
さやか「間一髪……。」
マミ「仕上げよ!ティロ・フィナーレ(物理)!」ボゴ!
グリズリー「クマー!」ザシュッ!
シャルロッテ「──!」ズズ……ン
まどか「た……倒した」
シュウウウウ……。
マミ「あ、魔女が消えていく……ダメだったかしら」
さやか「ダメ?」
マミ「魔女は必ず仲間になるわけじゃないのよ。こうやってそのまま消えることもある」
まどか「そうなんだ……。」
ピョコッ
マミ「……ん?本体が出てきた、小さい身体の方が起き上がって……!」
シャルロッテは なかまにしてほしそうに こちらをみている。
マミ「あ……!」パアァッ
さやか「やりましたね!マミさん!」
シャルロッテが なかまになった!
マミ「あ、魔女が消えていく……ダメだったかしら」
さやか「ダメ?」
マミ「魔女は必ず仲間になるわけじゃないのよ。こうやってそのまま消えることもある」
まどか「そうなんだ……。」
ピョコッ
マミ「……ん?本体が出てきた、小さい身体の方が起き上がって……!」
シャルロッテは なかまにしてほしそうに こちらをみている。
マミ「あ……!」パアァッ
さやか「やりましたね!マミさん!」
シャルロッテが なかまになった!
マミ「さあ、結界を閉じて……お願い」
シャルロッテ「……。」バッ
シュウウウウ……。
さやか「おぉ、景色が戻っていく……!」
ほむら「巴、マミ……あなた」ググッ
マミ「暁美さん。この魔女はもう私の友達よ。危害を加えないと約束するなら、拘束を解いてあげるわ」
ほむら「……わかったわ」
マミ「話が早くて助かるわ……ゲル澤」
ゲル澤「ピキー」シュルル……。
ほむら「魔女と意志疎通をするなんて有り得ない……巴マミ、あなたは一体……?」
マミ「……そうね、いい機会だから話しておきましょうか。私が魔法少女になったときの話を」
まどか「え……?」
シャルロッテ「……。」バッ
シュウウウウ……。
さやか「おぉ、景色が戻っていく……!」
ほむら「巴、マミ……あなた」ググッ
マミ「暁美さん。この魔女はもう私の友達よ。危害を加えないと約束するなら、拘束を解いてあげるわ」
ほむら「……わかったわ」
マミ「話が早くて助かるわ……ゲル澤」
ゲル澤「ピキー」シュルル……。
ほむら「魔女と意志疎通をするなんて有り得ない……巴マミ、あなたは一体……?」
マミ「……そうね、いい機会だから話しておきましょうか。私が魔法少女になったときの話を」
まどか「え……?」
マミ「私ね、交通事故に遭ったの……そのせいで両親は死んだ」
まどか「え……!?」
マミ「私は奇跡的に生き残ったけど、学校のみんなは全員私に気を遣ったり、距離を取ったりして……私はそれに耐えられなくて、気づいたら一人になってた」
さやか「そんな……。」
マミ「頼る人もいなくって……どうしたらいいか分からなくなったとき、キュゥべえが私のところにやってきた。だから契約したの」
ほむら「……どんな願いを?」
マミ「『こんな寂しい思いは、もういやだ……幸せになりたい』って」
まどか「それで……。」
マミ「ええ。私は人間界から隔絶され、孤独な魔女を縁結びする能力を手に入れたの」
まどか「え……!?」
マミ「私は奇跡的に生き残ったけど、学校のみんなは全員私に気を遣ったり、距離を取ったりして……私はそれに耐えられなくて、気づいたら一人になってた」
さやか「そんな……。」
マミ「頼る人もいなくって……どうしたらいいか分からなくなったとき、キュゥべえが私のところにやってきた。だから契約したの」
ほむら「……どんな願いを?」
マミ「『こんな寂しい思いは、もういやだ……幸せになりたい』って」
まどか「それで……。」
マミ「ええ。私は人間界から隔絶され、孤独な魔女を縁結びする能力を手に入れたの」
さやか「マミさんにそんな過去が……!」
マミ「まあ、願いが叶ったかって言われると……正直、微妙なところだけど」
まどか「え?」
マミ「確かに魔女と友達になれるし、何時でも側に誰かいるから……孤独ではなくなったわ、でも……結ばれた魔女は、みんなどこか遠くに行ってしまうの。友達を幸せにするためには、別れなければいけない……辛いわよ、結構」
さやか「あ……。」
マミ「それに魔女を殺さない私の能力は、他の魔法少女とは噛み合わない。魔法少女との協力も成り立たないの」
ほむら「魔女を倒さなければ……グリーフシードは手に入らないものね」
マミ「まあ、願いが叶ったかって言われると……正直、微妙なところだけど」
まどか「え?」
マミ「確かに魔女と友達になれるし、何時でも側に誰かいるから……孤独ではなくなったわ、でも……結ばれた魔女は、みんなどこか遠くに行ってしまうの。友達を幸せにするためには、別れなければいけない……辛いわよ、結構」
さやか「あ……。」
マミ「それに魔女を殺さない私の能力は、他の魔法少女とは噛み合わない。魔法少女との協力も成り立たないの」
ほむら「魔女を倒さなければ……グリーフシードは手に入らないものね」
>>68
クスッとした
クスッとした
鋏飛ばしてるってことはゲル澤はアンソニーみたいな感じか
でも鳴き声的にスライムっぽい
つまり中澤はスライム系だったんだよ!
でも鳴き声的にスライムっぽい
つまり中澤はスライム系だったんだよ!
マミ「だから……私の側には誰も残らないの。結局、ひとりぼっちなのかな……私」
まどか「……そんなことないです!」
マミ「え……?」
まどか「私たちがいますよ……ほら、私とか何の取り柄もないけど魔法少女でも魔女でもないから、マミさんのところからいなくなったりしないですし……。」
マミ「鹿目さん……!」ウルッ
まどか「ね?さやかちゃん」
さやか「え?あ、うん……。」
まどか「……?」
ほむら「(巴マミ……どうやら今回の彼女は、相当なイレギュラーのようね)」
まどか「……そんなことないです!」
マミ「え……?」
まどか「私たちがいますよ……ほら、私とか何の取り柄もないけど魔法少女でも魔女でもないから、マミさんのところからいなくなったりしないですし……。」
マミ「鹿目さん……!」ウルッ
まどか「ね?さやかちゃん」
さやか「え?あ、うん……。」
まどか「……?」
ほむら「(巴マミ……どうやら今回の彼女は、相当なイレギュラーのようね)」
>>96
ほむほむ毎回その台詞言ってるけど、さらに想像を超える展開が出てくるからすげえ
ほむほむ毎回その台詞言ってるけど、さらに想像を超える展開が出てくるからすげえ
今回のあんこちゃんはどういう加わり方するんだろうな
毎回加わり方が変わるから気になる
毎回加わり方が変わるから気になる
──翌日、上条恭介の病室
上条「治らないんだよこの腕は!奇跡でもない限り!」
さやか「……あるよ!奇跡も魔法もあるんだよ!」
──ほしふりのほこら
QB「やあマミ、今日はなんの用だい?」
マミ「はいごうをお願いしたいの」
まどか「はいごう?もしかして……その二人ですか?」
マミ「ええ、ゲル澤とグリズリー……昨日ゲル澤が助けられてから、どうも妙な雰囲気になったらしくって……。」
ゲル澤「ピ、ピキ……///」
QB「グリズリーとゲル澤をはいごうするのか。一晩かかるけどいいかい?」
マミ「はい……そういえば美樹さんは?」
まどか「上条くん……幼なじみの男の子のお見舞いだって」
マミ「……ふーん」
上条「治らないんだよこの腕は!奇跡でもない限り!」
さやか「……あるよ!奇跡も魔法もあるんだよ!」
──ほしふりのほこら
QB「やあマミ、今日はなんの用だい?」
マミ「はいごうをお願いしたいの」
まどか「はいごう?もしかして……その二人ですか?」
マミ「ええ、ゲル澤とグリズリー……昨日ゲル澤が助けられてから、どうも妙な雰囲気になったらしくって……。」
ゲル澤「ピ、ピキ……///」
QB「グリズリーとゲル澤をはいごうするのか。一晩かかるけどいいかい?」
マミ「はい……そういえば美樹さんは?」
まどか「上条くん……幼なじみの男の子のお見舞いだって」
マミ「……ふーん」
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